黒いオオカミ~chapter3~ 14KB
虐待-凄惨 制裁 差別・格差 家族崩壊 同族殺し 共食い 群れ 赤子・子供 ドスまりさ 希少種 自然界 幻想郷 独自設定 うんしー 第三話!!うーん・・・・少しは良くなったと思います・・・・とりあえず狼無双
(注意事項だより。)
おかしい所もあり矛盾な所もありますが、どうか温かい目で見て下さい。
オリキャラ、善良のゆっくり、人間等は「」。ゲスゆっくりは『』です。
東方の原作キャラが登場
善良なゆっくりは頭が良いにしています。
獣じゃなくて妖怪じゃないのか!!?という表現もあります
ベートの能力が明らかになります。
俺はれいぱーありすに追われていたえーりんを助けて住処へと向かう
えーりんは振り落とされないよう、軽く噛んでいる。
俺はえーりんの住処の方まで森を駆け抜ける。
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ついた先は野原が広がっていおり、その先には大きな洞窟があった。
通常種もいるしこれまで見たことの無いゆっくりたちが多くいた。
「えーりん、この群れは一体何なのだ?」
「私の群れです。そして・・・私たち希少種ゆっくりの楽園と言えば良いでしょうか。」
「ふーん・・・・」
そんな会話をしていると他の希少種。ゆっくりめーりんが気づいて威嚇していた
俺の様な見たこと無い奴を見れば当然の反応だろうな。
「じゅお!!じゅおーーーん!!」
「やめて、めーりん。この狼さんはゆっくり出来る狼さんだよ。それに私を助けてくれたのよ。」
「じゅお?じゅお!!じゅお!!」
さっきからじゅおじゅおとしか言わないから全然、解らん。
俺はえーりんに聞いてみた
「なんて言っているんだ?」
「はい、えーりんがそう言うのなら群れを案内させると言ってます。」
めーりんがついて来いという、動きをする。
えーりんは俺の背中に降りて、俺と一緒に歩くのだった。
他の群れのゆっくりたちは興味津津にこちらを見ている
「ゆゆっ?あの黒い犬さんはなんなのだぜ?」
「ゆっくりできる犬さんかな?わからないよー」
「むきゅ、ちぇん。あれは狼さんという動物よ。犬さんよりも鋭い爪と牙を持っていると聞いたことがあるわ。」
「おおっ、怖い怖い。」
「お花畑を荒らさないかしら・・・・」
ひそひそと話し声が聞こえるが俺はあんまり気にしない。
そして、あの洞窟につくとめーりんとえーりんは洞窟の中へ入った。
洞窟はやや薄暗いが光苔のおかげで明かりが燈されていた。
奥に行くとそこには岩の段差があり三段目に俺と同じくらいの大きさのゆっくりが居座っていた。
左右にはあのゆっくりの側近らしきものがいた。
「私はこの群れを治めているびゃくれんという者です。めーりんから事情を聞きました。」
「俺はベートだ。どちらかというとゲス・・・いや、ゆっくり出来ない奴を狩っているだけだ。」
「それでもえーりんを助けて下さったのは事実です。群れの代表として深く感謝しています。」
「それはどうも。・・・じゃあ、俺はここで失礼する。」
方向を変えてここから出て行こうとしたがえーりんが前を塞いでいた
「あの・・・ベートさん。よければ私たちの群れで暮らしてみませんでしょうか?」
「・・・・俺は獣だ。俺から見ればお前らは餌だ。」
「もし、それが本当ならあの時、私は貴方に食われていましたよ。」
「・・・むっ。」
「私からもお願いします。ここに住んでみてはどうでしょうか?」
長の奴もお願いしてここに居て欲しいと食い下がる。
断っても俺は頭があまり良くないから断る理由も思いつかない。
だからと言って、ここに住んでも獣としての本能が薄れてしまう。
どうするべきか・・・まぁ、急いでいるわけでもないから良いか。
「五日ぐらいは居てやる。五日たったらここを出て行くからな。」
「ありがとうございます!!」
それから、長は群れの者たちを呼んで集会を開いて、俺の歓迎会を開いた。
「このベートさんは、えーりんを助けたゆっくりできる狼さんです。五日間だけここにいますので仲良くしてください。」
「「「「「「ゆっくり解ったよ!!!」」」」」」
それから俺とゆっくりの群れ達との奇妙(珍妙?)な生活が始まった
ある時は狩りの手伝いをした。
リンゴの木を爪を使ってダルマ落としよろしく切り落とした。ゆっくりたちが採れる高さまで切り落としてリンゴを確保した。
切り落とした木も持って帰ってテーブル代わりにしたり、武器を作ったりと工作した
ある時はゆっくりゆうかの花畑と野菜畑を耕すのを手伝った。
土に埋まっていた石を掘り出したり雑草を取り除いたりといつもより早く作業が出来たとゆうかが喜んでいた。
ある時は子ゆっくりや赤ゆっくりの面倒を見た。
背中に乗って滑ると遊んでいた。
気持ちよかったので寝ていた。
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かれこれそんな生活が毎日、続いたおかげなのか最初は警戒していた群れのゆっくり達とすっかり親しくなれた。
三日目が終わりそうな夜。満月を見上げていた。
こんな満月を見れば遠吠えをしたくなるものだ。
「うふふふっ、月が綺麗に輝いているわね。」
背後から声が聞こえた。
振り向くと空間に裂け目が出来てその中には幾つものの目がある。
その中から白い傘を持ち、妖しい帽子を被り、白と紫色のドレスを着た女性が現れた。
あの出現から見ておそらく妖怪の類だと思い、ウウッと唸り身構えた。
「安心しなさい。そんなに構えなくても何もしないわよ。」
「・・・お前はいったい何者だ?妖怪か?」
女性はくすくすと笑いながら、話を続けた
「そうね。確かに私は妖怪。でも、貴方と同じような存在かもね」
「俺とお前が同じ?お前は妖怪で俺は獣だ。いやっ、魔獣か妖獣の域に達しているかもしれんが・・・」
「その点よ。私と貴方は同じような種族はいない。たった一つの種族というわけよ。」
「・・・・話はそれだけか?その後は俺を殺して喰らうつもりか?それとも捕まえるか?」
「いやね。最初に言ったでしょ、私は何もしないって。それにウチは狐と猫がいるから貴方を飼わないわよ。
まぁ、吸血鬼と月の賢者が貴方を捜して捕獲しようとしているけどね。
んっ?・・・そうか、貴方の眼。あの月のウサギと似てある感情が特化されているのね。」
「??何の事だ?俺の目がどうかしたのか?」
「貴方は人々から恐怖を与えたからそれに反映されて能力を持ったということよ。」
くすくすと笑う女性だが俺は意味が解らんという顔だった。
「ふふっ。そのうち、貴方の隠された力は解るわよ。近いうちにね。
見せてみなさい貴方が唱えている野生の掟という物を・・・」
女性はそう言い残すと裂け目に入り込んだと同時に裂け目はスゥーと閉じたのだった。
月夜がただ優しく俺を照らしていた。
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俺はあのまま寝ていて気がついたら朝になっていた。
人間が使っていた小屋の中で寝ていた。欠伸をかいて後ろ足で痒いところをかく。
するとちぇんが泣きながら走っていた
「た、たいへんだよー!!わからないよー!!」
「どうした?」
「ドスまりさとその群れがここにやってきてちぇんたちのぷれいすから出ていけて言われたんだよ!!わからないよー!!」
「案内しろ。」
ちぇんがこっちだよー!!と言って走る。俺もその後を追う。
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300匹のゲスゆっくりの群れとびゃくれんたちの群れは30匹。
その数の差は歴然だった
『ゆっへっへっへっ!!ここは、今日から、ドス達の群れのゆっくりプレイスだよ!!
ゆっくりできないゆっくりは、さっさと出て行くんだね!!』
『むきゅきゅ!!出て行かないとこのゆっくりがどうなってもいいの?』
他のゲスゆっくりは木の棒を構えてえーりんに向けていた。
えーりんは子ゆっくりたちを逃がすため囮になって捕まってしまった。
他のゆっくり達は困っていた。
「みんな!!私はどうなってもいいから、戦って!!」
「えーりん!!」
ゆっくりかぐやがえーりんを助けようとしたがゆっくりれいせんとゆっくりてゐが抑える
「駄目ですよ、かぐや様!!危ないです!!」
「えーりんが!!えーりんが殺されちゃうよ!!」
「私は姫様、長びゃくれん、そして・・・皆が安全でしたらどうなっても構いません。」
『さぁ、ゆっくりしないではやくきめてね。ドスはグズグズするの嫌いだよ。』
ここを出て行けば同じような楽園が見つかるとは限らない。
かと言って群れ達を犠牲を出すわけにはいかない。
長びゃくれんがとった決断は・・・
「わかったわ・・・ここを「出て行く必要は無い」えっ?」
びゃくれんの群れを飛び越える黒い影が現れた。
ゲス達は何が起きたかは解らない。
えーりんを囲んでいたゲスたちを薙ぎ払いえーりんを咥えてびゃくれんたちの元へ戻る
かぐやはえーりんの方まで跳ねて泣きながら身を寄せる
「えーりん!!よかった、えーりん!!」
「ありがとうございます。ベートさん。」
『ゆぎぎぎー!!そこのくそ犬!!なに邪魔してるのよ!!』
「五月蝿い、人が苦労して作った楽園を横取りしする様な行為を聞いて、腹を立てたんだよ。」
『そんなの関係無いよ!!ゆっくりできない犬さんはせいっさいしてあげるからね!!』
「俺をくそ犬では無い・・・・狼だ!!」
飛び上がり鋭い牙でドゲスまりさの左目を噛んで千切った。
『ゆ?!ゆぎゅぎゃあああああああああ―――!!いじゃああああいいいい!!』
『『『『ド、ドスゥゥゥ!!!』』』』
ドゲスまりさがのたうち回り、距離を取って長びゃくれんに言う
「今のうちに、群れを避難しろ。」
「は、はい!!皆、洞窟に避難して!!」
長の言葉を聞いた他の群れは子ゆっくり、赤ゆっくり口の中に入れて次々と避難していく。
俺はゲスの群れ共を見て咆哮する
「野生の厳しさを貴様らゲスどもに教えてやる。死にたい奴はかかってこい!!!」
『むぎゅううううう!!みんな、おぢつくのよ!!いっせいにかかれば、かてるわよ!!』
『ほういして、かかるみょん!!』
『わかるよー、わかるんだよー!!こっちがゆうりなんだよー!!』
参謀ぱちゅりーは、仲間たちを落ち着かせ、ベートを取り囲むように、仲間に指示を出した。
そして、木の枝や石を咥えたまりさやみょん、ちぇん達を中心とした攻撃部隊が囲むのだった。
「ゲスの割には随分と頭が回るようだな。」
『むきゅきゅ!かかれー!!』
ぱちゅりーの合図とともにゲスゆどもは襲いかかってきたが飛び上がる。
流石に上へ逃げると言う事は頭に入っていなく悠々とボロ小屋の方へ逃げ込む。
あそこに逃げたのならば袋の鼠だと誰もが思っていたが小屋から何か飛んできてまりさの頭に刺さった
『ゆぎぇぇぇぇ!!!』
それは草刈りに使う鎌だった。
すると小屋から鎌やら三又の槍やら鍬等の農具が次々と飛んできた
『ゆびぃ!!』
『ま゛ら゛っ!!』
『わぎゃあ゛っ!!』
『ゆぶびゅう゛う゛う゛!!』
『ゆ゛ぐあ゛あ゛あ゛!!』
次々と物が飛んできて潰されたり刺さったり真っ二つにされていくのだった
すると小屋から大きな鎌の柄の部分を咥えたあの狼が現れた。
『よくもやってくれたのだぜ!!』
『かくごするんだみょーん!!』
しかし、ゲスどもはあまりにも無謀な事をしたのだった。
ゲスゆっくりの武器は石や木の枝。狼が咥えている武器は鎌。
つまり、リーチが違いすぎる。
本当に獣とは思えない程、人間の武器を巧みに使いこなしてまりさとみょんを横にスライスする。
そして、ゲスどもを無双乱舞して次々と切り捨てる
『ゆげぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇっ!!』
『べにずぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ!!』
『わぎゃら゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!』
ドゲスの群れに属している全てのゆっくりはベートによって、咥えている鎌や爪で切り裂かれたり、後ろ足で蹴り飛ばされたり、容赦なく撃ちすえられて永遠にゆっくりした。
あたりに餡子やクリーム、死臭のするかざりが散らばっていた。
洞窟に避難して事の成り行きを見守るびゃくれんらと、
群れの仲間を半数殺され、未だ泣きわめくドゲス、そして…
「さて・・・覚悟はできているか?クズ。」
『むぎゅううう!!ばちゅはくずじゃない、もりのけんじゃよ!!!』
「貴様は永遠に苦しみ・・・死ね」
そう言いながら睨みつけられるとぱちゅりーの目がぐるぐる回り焦点が合わずに奇声をあげた
『むぎゅぎゅぎゅぎゅー!!むぎゃげぇげぇげぇー!!!!』
ただ睨まれただけなのにぱちゅりーとは思えない声をあげた
クリームを吐き散らして、のた打ち回り、壮絶な顔して絶命した。
咥えていた鎌でぱちゅりーだったものを突き刺した。
「さて・・・死にたい奴はかかってこい」
『なめるんじゃないんだぜ!!やっちまえー!!』
ゲスまりさの言葉と共に残りのゲス達は向かうのだった。
そして、また睨むとゲスたちは一瞬に止まった。
すると・・・まりさとれいむはお互いを見ると・・・
『ゆゆっ!!ゆっくりできないやつがいるよ!!ゆっくりしねぇ!!』
『そっちこそ、ゆっくりしんでね!!』
しかし、この二つだけでは無い。
ありすもみょんもちぇんもそして、子ゆっくり、赤ゆっくりも
仲間同士で殺し合いをしていたり、狂っていたりしていた。
お互い噛みついては一方を殺したり、
木の枝で互いに突き刺して絶命したり、
互いに罵り合ってストレスによって死亡したり、
共食いをしたり、自ら地面を擦りつけて自害したりと様々だった。
残りのゆっくり達もあっという間に死体の山となった。
ドゲスは「嘘だ・・・嘘だ・・・」と現実を否定しいた。
しかし、死体の山の向こうに群れを永遠に出来なくした悪魔が立っていた。
「残りは貴様だけだな・・・・」
『ゆぐぐぐぐ!!よぐぼ、群れのみんなをおおおおお!!このぐぞい゛ぬ゛ぅぅぅぅぅぅ!!』」
「自分達が悪いのだと認めないというのか」
「だまれえええええ!!ゆっぐぢでぎないぐぞい゛ぬ゛は、ドズズバ―グでええええ!!」
群れの仲間を皆殺しにされたドゲスは、ベートのもっともな言葉を無視して帽子の中に隠していた魔法キノコを口の中に―――
「させるかぁぁぁ!!!」
『ゆ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!!!!!!』
―――入れる直前、ベートは高く飛び高速に縦回転して両の爪牙でそのままドゲスまりさの顔面を切り裂いた
幸い片方の目は切り裂かれていないが口は裂けれており、ゾンビみたいになっていた。
ドススパークを放つための魔法のキノコも細かく切り裂かれていた。
『ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!ぎのごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!』
ぱちゅりーの死体に突き刺していた大鎌を抜き取り、遠心力をつけて投擲した。
鎌はビュンビュンと風を切りドゲスまりさの頬を大きく切り裂き後ろの木に突き刺さる。
『ゆぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!い゛だい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!』
「痛いか?それが痛みだ。貴様らには縁が無いだろうが野生の動物は痛みを背負って生きているんだ」
ジリジリと歩いて言う。
「何故、こんな事をしたのか教えてやろうか?
ここの群れは皆、苦労して互いに励まし合いながら楽園を作った。
それに比べたら貴様らの様な害獣は、
人が苦労して作った畑を盗んだり、他人の住処を力で奪ったりと楽していたからだ。
解るか?野生に強く生きているあいつらの方が物凄く輝いている。
貴様らクズどもは苦労も知らずに楽して生きているのが許せん。」
『ぞん゛な゛の゛じるがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!むずがじい゛ばな゛じをずる゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁぐぞい゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!』
「・・・・だったら、弱肉強食の掟としておまえをマルカジリ!!!」
飛びかかり次々と噛み砕いたり、きりもみに回転して引き千切ったり、両の爪で皮を引き裂いたりと一方的な野生の捕食をしていた。
ドゲスは声にもならない悲鳴をあげていた。
悲鳴がするたびに餡子が漏れていたりしーしーを漏らしておりあっという間にドゲスの足元は水たまりができていた。
だが、どんなに泣き叫ぼうが魔獣は止めようとはしない
やがて、ゲスの群れを片づけるのにそんなにはかからなかった。
帽子はズタズタにされており、群れから貰ったリボンも引き裂かれていた。
噛み千切られたり爪で引き裂かれていた皮は餡子が止めどなく溢れていた。
髪の毛はごっそりと抜かれて禿饅頭と化していた
ドゲスは痙攣して壊れたレコーダーみたいに呻いていた。
『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・・』
「・・・死ね。」
木に刺さっていた大鎌を抜いて口に咥えて、勢いよく振り翳し中枢餡までに一気に刺した。
『ゆぐっ!!』
そう言い残し・・・・ドゲスまりは永遠にゆっくりした。
たった一匹の黒い狼は300匹のゲスの群れを全滅させた。
俺は物言わなくなったドゲスまりさの上に乗り勝利の雄叫びをあげたのだ
「ウオオオオオオオーーーーーーー!!!!!」
天に向けて高々と咆哮し勝利の凱歌が森に響く
洞窟に隠れていた長びゃくれんたちは安堵の表情した。
群れのゆっくり達も助かったと知り喜んでいた。
狼と群れを照ら夕焼け綺麗に輝いていた・・・・
チャプター3はこれで終了です。
ベートの能力は100人以上も人間を惨殺したため人々に恐怖を与えた。
つまり「恐怖を与える程度の能力」。
人間の場合は逃げ出すだけだが。
ゆっくりの場合は金縛り状態になりますが見過ぎると恐怖の許容量に耐え切れず幻覚を見るか精神崩壊を起こす等、様々ですだが・・・これはゲスしか効果は無い。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 狼はゆっくりしてるイッヌだよ -- 2022-12-23 22:23:44
- この作品は完走してほしいな -- 2017-07-07 23:00:51
- イヌジャナイヨ狼ダヨ
-- 2016-08-31 20:09:56
- (∪^ω^)わんわんお
-- 2016-08-11 21:31:46
- いやぁ素晴らしい! -- 2014-09-20 00:01:23
- てるよはぐーたらにーとさんな
性格のゆっくり
かぐやは姫様ってかんじの
おしとやか(?)なゆっくり
…だとおもうw
-- 2013-04-11 00:51:43
- わんわんお(^^) -- 2012-03-27 21:11:00
- このいぬは何食ってんだ? -- 2011-10-22 16:59:12
- ↓作者毎に異なってるもんだろ普通
お前の脳内も餡子で出来てんじゃねぇのか無能 -- 2011-05-22 03:21:00
- ゲスしか効果無しとかご都合設定乙 -- 2011-03-05 23:40:53
- いぬは良い奴だなー -- 2010-11-14 18:29:52
- てるよとかぐやは違う種類なのだろうか?
いぬはいいやつだな -- 2010-08-18 14:35:49
- 素晴らしかったです。 -- 2010-08-10 10:48:28
最終更新:2010年02月13日 18:48