ふたば系ゆっくりいじめ 868 なやむれいむともものおばけ

なやむれいむともものおばけ 13KB


虐待-いじめ 愛で ギャグ 仲違い 自滅 飼いゆ 希少種 幻想郷 肉体的虐待描写は皆無に等しいくらいありませんのでご注意ください

ゆっくりが死にません
精神的ぬるいじめとコメディです

駄文注意

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胡蝶夢丸による前回の騒動から半月程経過し、いつも通りの生活に戻っていた。

れいむもお兄さんも元気に毎日を過ごしている。
ただ一点を除けば・・・

「ゆべぇぇぇぇぇぇぇ!!」

悲鳴が響く。
しかし、里の人間も飼いゆっくりも誰一人として反応しない。
中には反応するものもいたがまたかと呟くと苦笑を浮かべただけだった。

ベチャ

やけに長い滞空時間の後地面に墜落した。

「だから何度言ったら分かるんだよ!?うんうんはトイレでってのは赤ゆでもできるぞ!」
「まりさのことでいっぱいだったんだよ!しかたないんだよ!こいするおとめなんだよ!」

ビキィ

「・・・反省って言葉を知らないのか?」

何故謝らなければいけないか実際は理解していない。
しかし青筋を立てて聞いてくるお兄さんにただならないものを感じたれいむは渋々謝ることにした。

「ゆぅ・・・ゆんと・・・その・・・」
「もっと大きな声でハキハキと!」

促されたれいむは元気に大きくハキハキと謝罪する。

「おとめちっくでごめーんねっ♪」

元々理解してなかった状態で何も考えずに謝罪した結果だった。
身体をクネらせ両もみあげを頬の辺りに置いたこの無意識で行ったポーズは天性の才能によるものなのかもしれない。
メリットは何一つ考えられないが。

「・・・おまえは・・・少し反省してこい!それまで帰って来んな!」

青筋が更に増えたお兄さんはそう言うと勢い良く扉を閉めた。
取り残されたれいむはしばらく先程のポーズのままでいたが少しするとシュンと項垂れた。

「・・・おにいさん?ゆるしてね?かわいいれいむがゆっくりあやまってるよ?」

反応は無い。
れいむは仕方なくその場を離れ、ずーりずーりと歩き始めた。

これこそが半月の間に変化したことだった。
お兄さんはれいむに対して愛でるだけでは無くなった。
時には鉄拳制裁も辞さないし、大声で叱りつけることもするようになったのだ。
れいむは不思議でならなかった。
今までの優しかったお兄さんとはあまりにも違ったからだ。
もちろん完全な虐待お兄さんになったわけではない。
言ってみれば過保護な状態からあるべき状態へとなれただけなのである。
でもれいむはそんなことはわからない。
今ではまりさ以上にれいむを悩ませる問題でとなっていた。



飼いゆであることを示すバッジさんを付けているので里の中を徘徊するなら問題はない。
でもれいむには行く場所が思いつかなかった。
人間の子供に苛められることはないが何が飛んでくるか分からないので原っぱは行きたくない。
友達のところと言ってもお兄さん無しだと事情を説明するのが面倒。
その結果、れいむはなるべく道の端を選び適当に這いずり回ることにした。

「おにいさんがゆっくりできないよ・・・」
「どうしてゆっくりしてないの?・・・」
「れいむがかわいいからなの?・・・」

口から出るのはお兄さんへの不満ばかりだった。
しかしそこであることに気づいた。

「ゆゆ!こんなすがたをまりさにみられたらきらわれちゃうよ!」

それは言い訳に過ぎない。
そうでも口にしないと空元気を出すことも難しかったのだ。

「どこかしずかなばしょでゆっくりするよ!」

れいむはひたすらずーりずーりと里の外れを目指した。









日が暮れる。
赤く大きな太陽を見ながられいむはまだ悩んでいた。

「おひさまさん・・・ゆっくりおやすみなさい・・・」

反射的にそう呟いたが途端に中枢餡へと刺激が走った。
まりさの事を考えても響かなかった。
お兄さんに殴られても響かなかった。
それでも今は中枢餡が耐えられなくなった刺激を目から出すしかなかった。

「ゆっぐ・・・ゆぅゆゆ・・・ゆ・・・おにいさんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

自然と言葉が漏れた。
溜め込んだものを刺激と一緒に出してしまうかのようにおもいっきり叫んだ。

「あら?」

いつの間にかれいむの傍に人影があった。
人影はれいむに気づくとそっと近づいた。

「れいむ?あなたアイツのれいむでしょ?」
「ゆわぁぁぁぁぁん!!!!!ゆぁぁぁぁぁぁぁえ?」

れいむはやや無理やり泣くのを止めると声の方を向く。
その顔をれいむは覚えていた。

「おねえさん!おにいさんをゆっくりたすけてくれたおねえさんなの!?」
「そうよ、なんでここで泣いてるの?」
「ゆ・・・おにいさんが・・・おにいさんがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

そう叫びながられいむはポヨンとお姉さんの胸に飛び込む。
れいむの声は最早聞き取れるものではなかった。
しかしお姉さんは何となく理解した。
そしてれいむを抱き上げニコッと笑顔になって言った。

「なら、うちの子になりなさい。私とてんこで仲良く暮らそ?」
「ゆぅ?・・・いいの?」
「もちろん♪アイツがなにか言ってきても言い負かす自信もネタもあるから安心しなさい!」
「ゆぅ・・・でも・・・」

れいむはもじもじとしてなかなか答えない。
それを見てお姉さんは二ヤーっと笑って問いかけた。

「あれ~?れいむはアイツが嫌いじゃなかったっけ?それともやっぱり大好きなのかなぁ?」
「ゆゆ!?そんなことないよ!あんなにあんこのうなぼうりょくじじいなんかしらないよ!」
「そう?じゃあどうする?」
「かわいいれいむをゆっくりおねがいします!」

お姉さんはれいむ抱き上げたまま頭を数回撫でると、

「こっちもよろしくね?」

と言って歩き始めた。
その時れいむが見たお姉さんの顔は笑顔だったが遠くを見ている感じだった。









「ただいま~!」
「かわいいれいむがゆっくりかえったよ!」

一緒に帰宅の挨拶。
お姉さんはれいむの順応性に少々驚いていた。

「おかえりなさぁぁぁぁい!!」

ポヨンッポヨンッ

挨拶につられてお姉さん目掛けて近づいてくる物体が一つ。
てんこだった。

「ただいま!てんこ?良い子にしてた?」
「てんこはいつもわるいこだよ!だからいじめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「わかってるわよ♪よ~しよ~し!」

ギュム!

お姉さんに踏みつけられるてんこ。
その足には大分力が入っているのがれいむにもわかった。

「なにしてるのぉぉぉぉぉ!?」

思わずれいむは叫んでしまう。
しかしお姉さんもてんこも疑問気な顔のまま首を傾げるだけだった。
その間もてんこは踏まれ続けていた。
最早原型を留めず足が身体にめり込んでいた。

「やめてあげてね!いたがってるよ!」

れいむは助けを求めた。
するとお姉さんはクスっと笑ってこう答えた。

「てんこはね?痛いことがだ~い好きな変態さんなの。だから今やってるのはご褒美。とっても喜んでるでしょ?」

れいむはショックを受けながらも確認した。
潰されていて、てんこの顔はよく見えない。
しかし、

「ゆへへへへ・・・もっとぉ・・・たりないわぁおねえさ~ん・・・」

と言う声が聞こえ、お姉さんの言葉が正しかったことを理解した。
その事を伝えようとするがれいむは言葉にできなかった。
オロオロしながらお姉さんを見ると「そうでしょ?」と言わんばかりの笑顔でてんこを踏み続けていた。

「れ・・・れいむにいたいいたいはやめてね?ゆっくりできないよ!」
「そう?ならやめておくわ。」

どうやら言わなかったら同じことをする気だったようだ。

「さてと、ご飯作るから少し待っててね?」
「「ゆっくりりかいしたよ!」」
「それじゃあてんこ?それまでれいむに遊んでもらいなさい。れいむもお願いね?」

お姉さんからお願いされたのだから断るわけにもいかない。

「ゆっくりまかせてね!」

れいむは元気よく答えるとまだ元の形に戻っていないてんこへ近づいた。

「てんこ?ゆっくりしてね?」
「ハァハァ・・・てんこは・・・とってもゆっくりしてるわ・・・」

そうは言っても顔面にくっきりと足型が残っていてとてもじゃないがゆっくりしているようには見えない。
しかしれいむは怯むこと無く言葉を続けた。

「れ・・・れいむはれいむだよ!ゆっくりしていってね!」
「ハァハァ・・・てんこは、てんこよ!ゆっくりしていってね!」

ようやくてんこは元の形を取り戻した。

「てんこ!なにしてあそぶの?おうたさん?それともすーりすーり?」
「いじめてね・・・」
「ゆゆ?」
「てんこをいじめてぇぇぇぇぇ!わるいこのてんこをおもいっきりせいっさいっしてぇぇぇぇぇ!!」

遂にれいむは言葉を失った。
とてもじゃないが理解できなかった。
制裁はゆっくりできないゆっくりに対して行うもの。
そういう意味では今すぐに行っても問題は無い。
しかし、それはとても痛くてゆっくりできないもの。
それを求めるゆっくりが今目の前にいるということ。
それがどうにも受け入れられなかった。

「さあ・・・」
「ゆゆ!?」

にじり寄るてんこに圧倒され、れいむは後退するしかなかった。

「ゆっくりしないでいじめろぉぉぉぉぉ!!じゃないとせいっさいっしてやるぅぅぅぅぅ!!」
「ゆびぃぃいぃぃ!!!」

てんこは高く跳躍するとれいむへ襲いかかった。
れいむにできることは必死に逃げるだけ。

「や・・・やめてね!ゆっくりできないよ!」
「だったらてんこをぶってぇぇぇぇぇ!!たくさんでいいわぁぁぁぁ!!」

その時、ちょうど振り返ったお姉さんとれいむの目が合った。

「おねえさん!」

これで助かる。
れいむは走りながらも安堵した。

「あら、鬼ごっこ?もう仲良くなったのね♪」

ゴロゴロゴロゴロゴロ

予想外の声にれいむは盛大に転んだ。

「おねえさん・・・どぼじで・・・」

そこへ忍び寄る影。

「おいついたわぁ・・・」
「て、てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「はいタッチ。つぎはれいむがてんこをおいまわしてね?」
「ゆゆ?」
「いまのてんこみたいにしてね?えものをおうけものさんのようにやるのよ?」
「ゆ!?」
「そしておいつめたらがぶっとやってね!たくさんでいいわ!」
「むりだよ・・・もっとゆっくりできることしようね?」

れいむは違う遊びへ誘導を試みた。
しかしそれも無駄だった。

「ちがうあそび?ふーみふーみにする?それともがーぶがーぶ?」
「・・・かわってないでしょぉぉぉぉ!!」

バシッ

れいむのゆん生初めてのツッコミがてんこの顔にクリーンヒットした。
我を忘れた一撃はてんこの顔にれいむのもみあげの形を残すほど強力だった。

「ゆわ・・・てんこ、ごめんね?ゆっくりしていってね?」
「・・・」

てんこは無言のまま何も答えない。

「てんこ?」
「・・・いいわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いまのつっこみさんはさいっこうっにしびれたわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆゆゆ!?」

大好評だった。
唖然とするれいむにあにゃるを向けてフリフリとしながら更なるツッコミまでねだっている。

「れいむぅぅぅ!ゆっくりしないできてぇぇぇぇぇ!」
「こ・・・こわいよぉぉぉぉ!!」

再び逃げ出すれいむ。
しかしてんこもまた追い始めた。

「まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!れぇぇぇぇぇいぃぃぃぃむぅぅぅぅぅ!!!」
「ばけものぉぉぉぉぉぉ!!こっちくるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ことばぜめもできるのねぇぇぇぇ!!いいわぁぁぁぁ!!もっとぉぉぉぉぉ!!」

こうなってはもうどうしようもない。
れいむからすればれいぱーに出会ったのと大差が無かった。
逃げても逃げても追って来るてんこ。
その間にも投げられるてんこへの暴言の数々によりてんこはすっかりれいむを気に入っていしまっていた。

「ゆはぁ・・・ゆはぁ・・・こっち・・・くるにゃぁぁぁ・・・ももさんの・・・おばけぇ・・・」
「ハァハァ・・・さいっこうっよぉぉぉ・・・てんことれいむは・・・あいしょうばつっぐんっねぇ・・・」

恐怖のあまり幼児退行を始めたれいむ。
それに対してお構いなしに再びにじり寄るてんこ。
れいむと同様てんこも疲れきっていてずーりずーりでしか動けない。
しかしゆっくり近寄ることが恐怖を増幅していた。

「こっち・・・くるにゃぁぁぁ・・・」
「いいわよれいむ・・・もっとぉぉぉ・・・」
「どぼじでれいむをいじめるのぉぉぉぉ!?れいむなんにもわるいことしてないのにぃぃぃぃぃ!!」
「そうよぉ・・・わるいこはてんこよぉぉぉ・・・だからせいっさいっしてねぇぇぇぇ・・・」

ガバッ

てんこがれいむに跳びかかった。
その瞬間、れいむの小さな餡子脳は全力で過去を思い出していた。
お兄さんとの出会い。
箱入りに育てられた日々。
まりさに心を奪われたあの日。
お兄さんが倒れて泣いた夜。
お兄さんに殴られた衝撃。
お兄さんに締め出された悲しさ。
いつもお兄さんが傍にいた事。

「もうやじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!おうちかえりゅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

そう叫んだ後、れいむの意識はプツンと切れその場で気絶した。











気がつくと、れいむは布団の上にいた。

「このにおいさんは・・・おにいさんのじゃないよ。」

れいむは辺りを見回した。
まだお姉さんの家にいるらしい。
しかし明かりはあるがお姉さんの姿が見えない。

「おねえさん?どこなの?」

問いかけるが返事も無い。
ふと、上を向いてみた。

「はやいぃぃぃぃぃ・・・いいわぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
「てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

そこにいたのはてんこだった。
簀巻きにされ吊るされながら悶えている。
れいむは硬直したまま動けなくなった。

ガラッ!

戸を開ける音が聞こえた。

「れいむ!」

お兄さんだった。
状況が理解できないれいむは思わずお兄さんの胸に飛び込んだ。

「おにいさぁぁぁぁぁぁぁん!こわかったよぉぉぉぉぉ!!」
「反省したのか?」
「はんせいじまじだぁぁぁぁ!!もうてんこはいやぁぁぁぁぁ!!のーまるさんがいいぃぃぃぃ!!」

お兄さんは頭を掻きながら苦笑するしかなかった。

「まあ反省したならいいか。その代わりまた悪い子になったらここに連れてくるからな?」
「ゆっくりりかいしましたぁぁぁぁぁ!!」

それかられいむはゆんゆん泣いた。
今までの恐怖や苦痛を追い出すようにおもいっきり。

「あら、仲良しね。」
「・・・おねえさん?」
「世話かけたな。」
「また貸しが増えたわね♪」

お姉さんが笑顔で現れる。

「お前もお姉さんにお礼を言え。オレを呼びに来てくれたんだぞ?」
「そうなの?」

お姉さんはうんうんと首を縦に振って答えた。
そしてれいむは涙を拭い、元気よくお礼を言った。

「せわかけたな!」

それはそれはキリッとしていてとても堂々としたものだった。
直後、れいむを持つお兄さんの手が小刻みに震える。

「反省してねぇじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

お兄さんによるれいむの全力投げ。
れいむは宙を舞い、てんこに衝突する。
そしててんことれいむは一緒に床に落ちた。
そこでまたれいむの意識は途切れた。
今度は先程と違いとても幸せそうな顔をしていた。










「おにいさん!ゆっくりしていってね!」

れいむの声が響いた。
お兄さんの家に戻ることができたれいむはとても幸せな毎日を送っていた。
れいむも相変わらず鉄拳制裁されたり締め出されたりするものの何故叱られたのかを少しづつ理解できるようになった。

「れいむ。友達が来てるぞ?」
「ゆ?だれなの?もしかしてまりさ!?ゆっくりまってね!おめかしするよ!」
「れいむぅぅ!!そんなことよりてんこをぶってぇぇぇ!!あのいちげきがわすれられないのぉぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!てんこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

れいむはてんこがトラウマになってしまっていた。
泣き叫びながら逃げるれいむと追うてんこ。
里は今日も平和な時間を刻んでいた。




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あとがき

本作品を読んで頂きありがとうございます。
前回「こいするれいむとゆめのくすり」を書いた者です。
感想くれた方ありがとうございました。
今回より烏賊様より拝命した『not底辺あき』を名乗らせて頂きます。
未だに長編を書けないしたくさんの評価を頂けない若輩ではありますが名前通りの作家になれるように頑張る所存です。

今回は初めての続編を書いてみました。
まだまだ安定しない作家ですがよかったら感想で至らない点を教えてください。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

not底辺あき 著

過去作品


挿絵 by全裸あき

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感想

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  • ↓×4 同じことしか言えないの?馬鹿なの?死ぬの?
    最初に警告されたなら読むのやめろよ
    分かってて読んだんだったら自己責任だろ、つまらんとか言うな -- 2022-12-24 11:24:42
  • お姉さんが可愛い!(けど、既視感のあるキャラだな?)
    -- 2018-03-21 19:48:32
  • ☆血★管★大★爆★発☆ -- 2013-07-29 21:04:27
  • この絵はもはやプロの域だろ…何度も見返したわ -- 2012-04-11 02:37:47
  • クソつまんなかったけど
    まあ愛でだからクソつまんなくてもいいと思う
    読んで損したから謝罪を要求したいくらだけどまあ最初に愛で注意の警告があったから許そう
    ビックリするくらいクソつまらなかったけど

    -- 2011-11-16 06:33:54
  • 絵のお姉さんが可愛いんだが? -- 2011-10-30 23:50:59
  • まあてんこならあんなもん -- 2011-02-05 18:04:54
  • おとめちっくでごめーんね!!
    これ、俺の中のビキィとくるセリフランキングワースト10に入るウザさだ。 -- 2011-01-22 14:38:38
  • れいむは飼い主もろとも死ねばいいのに -- 2010-11-18 09:06:25
  • 挿絵のおねえさん美しい…てんこ、俺と変われ(おぃ

    いいはなしだなー ほのぼのゆっくりー^^ -- 2010-11-15 22:56:01
  • なるほど…こんなてんこちゃんもアリだな!
    うん!てんこちゃん可愛い!!! -- 2010-08-06 01:26:26
  • あれが てんこの ほんとうの すがた なんだ・・・・ -- 2010-08-05 17:40:36
  • 友達って大切だね+ -- 2010-07-23 08:53:40
  • SSは良いとして、挿絵がひどい。てんこちゃんはこんなキモくない。 -- 2010-07-13 09:18:13
  • こういうのもいいなあ ニヤニヤしながら読んでしまった -- 2010-06-02 03:01:57
最終更新:2010年02月16日 19:02
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