寂れた神社で 13KB
虐待-普通 制裁 愛で ギャグ パロディ 小ネタ 差別・格差 自滅 現代 独自設定 虐待 普通 制裁 愛で ギャグ パロディ 小ネタ 差別・格差 現代 変態 独自設定
虐待 普通 制裁 愛で ギャグ パロディ 小ネタ 差別・格差 現代 変態 独自設定
・一部愛でられるゆっくりや胴付きがでます、そのようなゆっくりが嫌いな人は読まないほうがいいかも
・基本的にイラストを見てムラムラして書いたので表現がおかしかったり、説明不足な部分があるかも
・最後にちょっとHENTAIちっくな部分があるので、嫌いな人は読まないでください
・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!
まだ人やゆっくりが全員寝静まっている日が昇り始めた時間に、俺は一人家への帰路に着いていた。
何故こんな時間に外にいたのかというと、友人との約束で小旅行に出かけようと誘われていたからだ。
それほど遠出をしようというわけでなく、近くの温泉まで行って疲れた体を休ませようとしたのと、
運が良ければ小動物と触れ合ってその愛らしさに癒されようと考えていたのだ。
そして駅で友人を待っていたが、いつまで経っても友人が待ち合わせ場所に現れず携帯に電話したところ
「おま!約束は今日じゃなくて来月だろ!?こんな時間に起こしたんだからあまあまちょう・・・」
なんだかわからないことを言っている友人を無視して電話を切り、無駄に早起きしたことに後悔しつつ
一人家に向かっているということだ。まあ早起きは三文の得というし、損しているような気もするが得したと思いこむ。
そう考えて家に帰っている途中だ、
「あれ?こんな所に神社なんてあったのか。」
普段は気にしていなかったのか、俺は寂れた神社があることに気づいた。
鳥居には苔がびっしり付いており、奥に見える本殿と思う建物はそうとう古そうに見えた。
普段の俺なら神社など正月ぐらいしか足を向けないが、今回は違った。
只でさえ無駄に早く起きて時間が余っており、二度寝しようにも駅までの通行で体はすっかり活発になっている。
そのため暇つぶし程度と考え、この神社を見学しようと鳥居を潜って神社の境内に入る。
せっかく神社に来たのだからお賽銭を入れようと賽銭箱に行ってみると
「あら、めずらしくおさいせんをいれてくれるひとがきたわね。」
賽銭箱の上にちょこんと腰かけている少女がいた。おそらくこの神社の巫女さんなんだろう。しかしその格好は普通と違う。
まだ肌寒いというのに腋が丸出しの服装で寒くないのか?こんな時間にまだ子供と思われるこんな少女がいていいのか?
「なにしてるの?じんじゃにきたんだからはやくおさいせんをいれてちょうだい。」
「あー、うん。そうだな、神社に来たらとりあえずお賽銭だな。」
お賽銭を早く入れろと催促してくるチビ巫女。生意気なやつだと思うが我慢して財布から百円を出し、賽銭箱に入れる。
「ありがとうねおにいさん。じゃあつぎはわたしにおさいせんをちょうだい。」
そう言って、賽銭箱の後ろに置いてあった小さな賽銭箱を俺に差し出してくる。賽銭箱というより貯金箱だろそれ。
「なんで俺がお前に賽銭をやらないといけないんだよ?」
「だっていまのは、ねがいをきいてくれるかみさまにあげたおさいせんでしょう?
だったら、ここでかみさまのためにはたらくわたしにもおさいせんをくれてもいいじゃない。」
むむむ、この年でちゃんと労働の対価を貰おうとするとは。ちゃんと親は小遣いでもあげろよと思うが、
こんな時間にまだ幼いのに早く起きて神社の掃除でもしたのだろうと思うとちょっと感心する。
「じゃあこれだけお賽銭をあげようか。」
「こんなにくれるの!」
こんなにって、五百円だぞ。いまどき五百円でこれだけ驚かれるとは思っていなかった。
「おにいさんありがとうね!またきてくれたらおいしいものごちそうしてあげるから。」
「じゃあ、また来るからそのときはよろしく。」
「いいよ!でもまたおさいせんちょうだいね。」
現金なやつだな、しかしこうも嬉しそうにされると自分まで嬉しくなってくる。
この笑顔が見れたなら早起きして得した気分になれるものだ。
「それじゃあ、俺はそろそろ帰るよ。その五百円は大事に使えよ。」
「ぜったいまたきてね!」
家に帰ろうとする俺に向かって手を振って見送ってくれるチビ巫女。結構かわいいものだな。
「ってことがあったんだよ。」
「そうなのかー。」
「わかるよー、おにいさんのおともだちはろりこんさんなんだねー。」
友人の頭の上で一緒に温泉を楽しんでいるちぇんにデコピンをくれてやる。
「わからないよー!」
「こら、俺のちぇんをいじめるなこのロリコンめ。」
「誰がロリコンだ、ただ俺は可愛いと言っただけだろうが。」
今俺は友人とその飼いゆであるちぇんと一緒に温泉に浸かっている。先月に合った不思議なチビ巫女の話をしていたのだ。
「しかし、そんな朝早くいるなんて殊勝な巫女さんもいるもんだねー。」
友人がそんなことを呟く。確かに俺だって待ち合わせのためでなければあんな時間に起きはしない。
それなのにあんな小さな少女が起きて、一人で神社にいるのも不思議といえば不思議だ。
「やっぱそう思うよな?しかもその子結構変わった服装してたぞ。」
「気になるな、詳しく教えてくれよ。」
「まず一番の特徴は服だったな。腋が露出してて、見ててこっちが寒くなりそうだったよ。
それとお洒落なのか頭にでっかいリボンを付けてたぞ。」
しばらく友人が何か考えているのか黙り込む。気分が悪くなったのかと思ってちぇんが心配そうにしている。
「おまえ、多分それはゆっくりだぞ。」
「ゆっくり!?だってゆっくりってそのちぇんみたいな生首なんじゃ?」
「まあ普通の種類はな。稀に胴付きっていう種類がいるんだよ。」
「なるほどな、じゃあどんなゆっくりなんだ?」
「れいむ。」
友人の言葉に俺は絶句した。だってあの可愛らしい子がれいむだって。ひどい冗談だろ。
「れいむってあのれいむか?いつも『しんぐるまざーなんだよ!だからあまあまちょうだいね!』なんて言う
見てるとイライラさせるあのれいむなのか?」
「わかるよー、ちぇんのおともだちだったれいむはいつもそんなこといってたよー。」
そう言って俺の言葉に相槌をうつちぇん。元々野良だった所を友人に拾われて今にいたるこいつにとって、
れいむというゆっくりは迷惑な存在そのものだったのだろう。
「普通のれいむはな。だけど胴付きになると、同じようなまりさだって賢くなって人間の言うことも聞くんだ。」
信じられないな。あの害虫の代名詞のれいむとまりさが賢くなるなんて。
「ゆゆ!なんだかれいむのうわさをしてるきがするよ!にんきものでごめんにぇ!」
・・・気持ち良く温泉に浸かっているというのにどこから紛れ込んだのか野生のれいむが着やがったよ。
「本当にれいむ、まりさってどこにでもいるんだな・・・」
「そうだな、さてこいつの処遇は決まってるよな。」
「ゆーん、そんなにみられるとれいむてれちゃうよ。」
何を勘違いしてるのか体をクネクネさせるれいむ。きもい、見てるといらついてきた。
「「ヒャッハー!虐待だぁ!」」
「ゆぎゃあああああああああああ!」
「わからないよおおおおお!」
友人の頭からちぇんが落ちて大変なことになったが、死んでないから平気だ。
友人との小旅行から帰ってから、俺はもう一度あの神社にやってきた。
正直もう来ないと考えていたが、友人の話を聞いてまた会ってみたいという気持ちになったのだ。
「おーい、また来たぞー。お賽銭やるから出てこーい。」
返事が無い、ただの屍のようだ。
「死んでないわよ。」
おお、つっこみを入れてくるとは。恐ろしい子・・・
「おそろしくないでしょう、それよりもおさいせんをいれてよね。」
あいかわらずシビアなのかがめついのか、まあいいやとりあえずお賽銭を入れないとな。
「うんうん、いいこころがけね。じゃあつぎはわたしにちょうだいね。」
そういってあの貯金箱の小さな賽銭箱を俺に向ける。その前にお賽銭を入れる前に聞くことがある。
「なあ、お前ってゆっくりなんだよな?しかもあのれいむって聞いたが。」
「そうよ、わたしはゆっくりれいむよ。でもちゃんとこのじんじゃのおそうじをしたり、かんぬしさんにおねがいして
すませてもらってるわ。」
なるほど、勝手に住み着いて賽銭を盗んでるわけではないようだな。胴付きにはゲスもいると友人がいってたが、
こいつはゲスではなさそうだが。
「じゃあもらった賽銭は何に使ってるんだ?みたところバッジなんて着いてないし、店で買い物はできないだろう?」
一番気になっていたのが賽銭の使い道だ。ゆっくりだからあまあまでも買っているのだろうか。
「おさいせんはおちゃさんをかうためにもらっているの。あまあまさんはすぐにてにはいるから。」
お茶?普通ゆっくりは甘いものを好むみたいなんだが。
苦いお茶を飲んでゆっくりできるとは考えられないし、どこで買うんだ?
それにあまあまがすぐ手に入るってどういうことだ?
「おちゃさんはぴかぴかのはこさんにおさいせんをいれてかってるよ。わたしはおそらをとべるから
たかいところにあるものでもかうことができるの。」
嘘だー。どうやったら空を飛ぶことができるんだよ。れみりゃやふらんのような羽も無いのにどうやって飛ぶんだよ。
「しんじてないわね。じゃあちょっとみてなさい。」
そういうとれいむは短い腕をばたつかせ始める。すると少しづつであるが浮き始めた!
「これでしんじたでしょう・・・」
すごく辛そうにこちらに話しかけてくるれいむ。そりゃ腕を動かし続けてるのだから辛いだろう。
「わかった、空を飛べることは信じるよ。じゃああまあまは何処で手に入れるんだ?」
れいむが息を整えるのを待って、俺は次の疑問を聞いてみた。
「それはかんたんよ。おうちにあまあまをつくるひみつがあるの。まえのやくそくもあるしごちそうしてあげる。」
そう言ってれいむは俺をお家まで案内してくれた。
れいむのお家はどうも神社の御神木の下にあるようだが、どこにもそのようなものは見えない。
「ちょっとまってね、いまからけっかいをとくから。」
けっかいってあれか、ばればれの偽装のことか。でも偽装しているような場所は無いけど。
「そんなものじゃないわよ。おとなしくちょっとまってなさい。」
そういってれいむは体をくねらせたり、ジャンプをしたり怪しげな呪文のようなものを呟きだす。
卵怪獣でも召喚する気かこいつは?
「はくれい!だいけっかい!」
そう力強くれいむが叫ぶと、突然御神木の下に段ボール箱が出現した。ブルーシートで防水対策もされており、
中には毛布もしいてあり防寒対策もされている。
「これがわたしのおうちよ。いまからあまあまをとってくるわ。」
そういってれいむは段ボール箱に入っていく。すると段ボールからなにやら声が聞こえてきた。
「ほら、さっさとすっきりしなさい。」
「やべでえええええ!もうずっぎりじだぐないいいい!」
「でいぶのあがぢゃんをどるげずはじねえええええええええ!」
少ししてれいむが持ってきたのは、生まれて間もない赤ゆであった。
「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!!」」
「はい、おにいさん。つくりたてでおいしいわよ。」
なるほどそういうことか。確かにこれなら簡単にあまあまが手に入るわけだ。
しかし、この赤ゆの両親はなにしたんだ?
「このにひきのおやは、わたしのおうちをとろうとしたのよ!けっかいをちょっとといてるあいだに
『ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにするよ』っておうちせんげんしたからこらしめてやったの。」
そういうことなら納得だ。善良なゆっくりを捕まえて饅頭製造機にしてるようなゲスかと思って不安になった。
「そんなことよりおにいさん、はやくあまあまをたべてみて!わたしがつくったからおいしいよ!」
そういって赤ゆの一匹を俺に渡すれいむ。自信作なのか目をキラキラさせてこっちをみている。
「それじゃあいただきます。」
「ゆ?なにきゃたべりゅの?まりちゃにもちょうだいね!」
どんなものでも食べる時には感謝をして食べなければ。そうしないとこの饅頭にも失礼だろ。
俺はまりちゃを口にいれよく噛んで少しづつ食べる。噛むたびに口の中で悲鳴が聞こえるがちゃんと20回噛んでから
悲鳴が聞こえなくなった後、おれはまりちゃを飲み込んだ。
「うまい!」
「そうでしょう。おにいさんにおいしくたべてもらってうれしいよ。」
そういってれいむもまたれいみゅを口に入れて美味しそうに食べる。
その可愛らしい姿に俺の心は癒されていくのを感じた。
「なあれいむ、もしよかったら俺の飼いゆっくりにならないか?もっとゆっくりできる場所なんだが。」
そう言って俺はれいむを飼いゆっくりにしようと聞いてみた。
「うーん、おにいさんはいいひとなのもわかるけどわたしはこのゆっくりぷれいすもすきなの。」
駄目か、そりゃ住み慣れた場所が良いし何よりこのれいむはゆっくりさせる方法が俺はよくわからない。
「残念だな、一緒に美味しいお茶とあまあまでも食べたかったけど。」
その一言にれいむがぴくりとこちらをみる。
「おにいさん、おいしいおちゃさんがおにいさんのおうちにはあるの?」
もしかして、この反応はいけるのか!?
「そうだな、れいむがちゃんと俺のいうことを聞いていい子にするなら美味しいお茶も買ってあげるけど。」
「わかった、わたしおにいさんのところにいく!」
よっしゃあああ!れいむGETだぜ!
「じゃあさっそく俺の家にいくか。」
「ちょっとまってね、たいせつなものをもってくるから。」
そういってれいむは段ボール箱に入って何かを探している。
「おまたせおにいさん!」
れいむが持ってきたのはあの小さな賽銭箱と、毛布、そして何故か五百円玉を持っていた。
「それだけでいいのか?あまあまを作る二匹はいいのか。」
「あれはおおきくてもっていけないよ。それにおにいさんにもらったおさいせんさんがいちばんだいじなものだよ。」
くそ・・・不覚にもキュンとしちまった。
「じゃあ行くか。」
「これからよろしくね、おにいさん!」
俺とれいむは家に向かってゆっくりと歩いて行く。
「まっでええええ!ばりざだぢもづれでいっでええええ!」
「かわいいでいぶをゆっぐりざぜろおおおおおおおおおお!」
後ろから何やら聞こえた気もしたが無視してさっさと家に帰った。
それから俺の生活は以前よりも充実したものになった。
まず一つはれいむとの楽しい生活を手に入れたことである。
どんなに疲れていようと家に帰ればれいむが笑顔で迎えてくれる。
「おにいさんおかえりなさい!きょうもいちにちおつかれさま、おふろがあるからゆっくりつかってね!」
また、れいむは朝早く起きるため俺が仕事に寝坊することが無くなり、朝食としてお茶とおにぎりを作ってくれる。
「はい、おにいさん。きょうもがんばっておしごとさんにいってきてね。」
休日になればれいむと出会った神社にお参りにいき、神社を掃除してからどこかへ遊びにいく。
「何お前胴付きれいむ飼ってるの!こんなれいむちゃんにあんなことやこんなとこをして虐待してるんだろ!」
HENTAIの友人を右ストレートでぶっ飛ばす。俺はHENTAIではないからそんなことしないし、
なによりこんなれいむを虐待できるわけないだろう。たまにれいむが裸で布団に入ってくるから
俺も裸になって一緒に夜遅くまでいちゃいちゃするがただのスキンシップなのでまったく問題ない。
「やっぱりロリコンさんだったんだねー、わかるよー。」
おまけ おにぎりの作り方
「いつも不思議だったんだが、れいむはどうやっておにぎりを作ってるんだ?」
「かんたんよ、まずおこめさんをてにのせるの。」
「なるほど。」
「つぎにおこめさんのなかにうめぼしさんをいれるね。」
「そこまでは分るんだ。でもどうやって握るんだ?」
「たしかにてじゃむずかしいから、ここでにぎるの。」
「腋の下でおにぎりを!?」
例え腋の下で握られても作ってくれたものはきちんと食べないといけない。
あとれいむのクッキングタイムをゆーtubeに動画にしたところ売ってくれということなので通販限定で売ってみた。
飛ぶように売れて生産が間に合わないので、たまに俺が握っているが美味しいと評判のようだ。
後書き
胴付きになると例えZあきさんのれいむでも可愛く見える不思議!
というか最後のおまけが書きたくてこれを書いたのと、最初の友人との旅行の待ち合わせを間違えるのは自体験です。
胴付きの性能がチートじゃないかと思いますが、やっぱり何か原作に近い能力が欲しいなあと思い空を飛ぶ程度の能力と
まったく役に立たない結界を役に立つようにしてみました。
書いたもの
挿絵 byエネゆあき
挿絵 by街中あき
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- かわいいからお持ち帰りしちゃったんだね。わかるよー -- 2023-01-13 09:24:13
- へんたいさんなんだねー。わかるよー -- 2022-08-12 04:27:51
- ......←←ビューティフォー
火桜冬風 -- 2018-12-14 23:17:39
- ビューティフォー
-- 2018-10-21 11:23:52
- 可愛いけど、チート過ぎないかい!?
早めのバッジ登録をお勧めしますwww -- 2018-03-25 04:07:54
- なんて素直で可愛い胴付きなんでしょう!ゆっくりのガキより美味しいお菓子やるから家に来なよ! -- 2017-10-26 20:27:06
- 「霊夢ちゃん美味しいお茶とあまあまをあげるから家に来てくれないかな?
その代わりお賽銭としていくらでもお金はあげr(ログアウトしました)」 -- 2017-08-05 18:27:48
- どうつきはゆっくりできるよー -- 2017-01-22 23:02:58
- 霊夢が素直すぎてかわいい。 そのまま百万d(ピチューン -- 2016-09-20 21:53:13
- れいむ欲しいんだねーわかるよ~
-- 2016-08-28 23:06:07
- あ、そこのおにーサーン!そのれーむ。10000000で売ってくださーい!とはいっても一日だけでいいです!(笑)
-- 2016-05-13 21:41:03
- このれいむを虐待するやつがいたら本気でぶっ飛ばしてやる! -- 2016-01-02 21:03:37
- へんたいさんなんだねー。わかれよー -- 2015-12-18 22:46:52
- 胴付きゆっくりでここまでかわいいゆっくりは初めてみたんだねーわかるよー -- 2015-12-05 20:35:01
- ゆっくり霊夢って虐待されがちだけど胴付きになるとすごく可愛い
-- 2015-10-11 22:49:42
- いいぞぉ! -- 2015-09-15 19:11:00
- さいこー -- 2015-09-14 20:13:44
- 可愛いんだねわかるよ~
-- 2015-09-05 16:22:24
- ゆっくりってゲス以外なら大体可愛いよな。
-- 2015-07-27 00:09:55
- クソ、ゆっくりよ現実に現れてくれ! -- 2014-12-21 23:30:50
最終更新:2010年04月06日 17:34