「ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!!/コメントログ」
- ラストのお兄さんたちの仲良しっぷりがなんか…いい…! -- 2010-06-05 23:17:09
- お腹痛いw面白いw -- 2010-07-03 02:23:30
- れいむでこの戦力…ドスはどれだけ強いのやら… -- 2010-07-12 09:40:56
- いきなり幹部全滅してないか? -- 2011-01-03 04:49:16
- タイトルで吹いた -- 2011-07-08 22:11:52
- これは面白いw
-- 2011-09-18 15:03:54
- お兄さんかと思ったらお姉さんだったのねwwwwwwしかも全裸wwwwwwwwwww -- 2012-06-11 09:14:45
- 全裸ってwwwww
あとタイトルwwww -- 2012-08-02 11:26:59
- ちくしょー笑っちまったじゃないか
第2話もぜひ頼むwww -- 2012-09-03 23:45:16
- ふらんが可愛すぎる -- 2013-08-02 09:42:47
- 第2話が気になるwwwwww -- 2017-07-08 17:30:09
- ブルースワットとビーファイターカブト -- 2021-03-30 01:57:53
- 大連王
-- 2021-03-30 01:59:59
- ttps://www.tele.pe/netflix/80eca4c775f5ab52?s=s177 -- 2021-05-10 20:47:09
- ttps://www.netflix.com/watch/80013790?npSessionId=80eca4c775f5ab52&npServerId=s177 -- 2021-05-10 21:16:25
- ttps://www.tele.pe/netflix/404dbb1263f7d54d?s=s128 -- 2021-05-10 21:32:19
- ttps://www.tele.pe/netflix/fdad656f0e5c0321?s=s153 -- 2021-05-13 20:48:38
- サイコー! -- 2021-05-21 16:53:30
-
13回目
①作者が自分の思想を一方的に押し付けようとしているのがまるわかりだった。あと、イルカを殺すシーンをみて可哀想だとは思ったが、静になって考えてみると、牧場で牛や豚が殺される所を見ても私は感情を抱くだろうと考えた。
②他の家畜同様にイルカが苦しまないようひと思いに絞めてあげる方が良いと考えた。
14回目
●反鯨側
・世界のクジラ資源が減少
→そもそも数種のみ
→激減を招いたは近代捕鯨
・知性のある動物を殺すのは可哀想
→牛や豚はどうなのか
→カンガルーはどうなのか
●日本側
・南氷洋での捕鯨は伝統なのか?
→沿岸捕鯨は歴史的・文化的な伝統漁だが明治以降はどうなのか
・調査捕鯨は商業捕鯨ではないのか
→調査ということになっているが、実際は商業捕鯨では?調査で特定のクジラを殺す必要性はあるのか?
②捕鯨を行っている国同士で条約を結び、捕らえて良い種類及び数を決めなくてはならない。
15回目
①見張り場所から鯨を見張り、見つけ次第狼煙や旗で鯨の種類や方角を知らせる。その後、船で網の方向へ鯨を追い込む。網に鯨が絡まったら銛を投げて弱らせ、「羽指」と呼ばれる男が鼻にロープを通し、陸まで運んで解体する。
利点…追い込む数が多ければその分捕れる量も増える
欠点…鯨によじのぼらないといけないので危険性が高まる
②若い世代に鯨の美味しさを知ってもらい、鯨を捕ることに対する抵抗を少なくする必要がある
16回目
①・温暖化によるサンゴの白骨化
・温暖化によるオニヒトデ増加
・人間活動による赤土流出
・ダイナマイトや青酸カリを用いた漁による被害
地球規模で温暖化対策を進めなければならない
②サンゴ礁があるところにバリケードを設け、ダイナマイト漁などをさせないようにする。そして、その区域を観光の目玉にし、観光客を集めて経済を活性化させる。
-- 2021-05-31 22:21:08
- 9回目
①サメは古くから肉はもちろんのこと、皮や歯も加工し装飾品や健康食品として利用してきた。だが、中国でのフカヒレ需要の高まりやマグロ漁での混獲により、サメはその数を減らしてしまっている。
②・ワシントン条約で特定のサメに対して規制を設ける
・個人で出来ることとしてはサメを保護すべきだと何らかの形で国に訴えかける
10回目
①だんだんと漁獲量が増えていることが分かる
②日本は一番キハダマグロを消費している
11回目
①日本海とは反対側にある地域の方が水揚げ高及び鰹節の生産量が高いように見える。全体的に気温が高いからか?
②天然のカツオがいなくならないよう稚魚を取り過ぎないよう注意すべき
12回目
①日本ではイルカを食べることが普通だったが、その捕獲法が過剰にイルカを痛めつける物だったので、日本国内だけでなく海外からもバッシングを受けることとなった。その結果、イルカ漁は衰退していった。
②反対意見を述べている人達はイルカを食べる事ではなく、食用イルカの扱いについて異を唱えている。一人一人がその観点から本質を見る必要がある。
-- 2021-05-31 22:25:01
- 5回目
①竹は水に浮きやすいため舟の素材にピッタリだった。
②フィリピンや台湾から黒潮に乗って琉球へと漂着した
6回目
①釣り針や貝斧が作られた事で、海は狩猟に適した場所へと変貌したから
②石器は同じでも知恵がついたことで石器の使い方も変化した。
7回目
①2回目に移住したのは農耕が発達した後だったので資源が限られている島に移住しても継続的に生活できたと考えられる
②海洋考古学という観点から人類の祖先を学び、今まで見えなかった物が見えてきてとても面白い講義でした。私は海部先生の著書を読んだことがあるため、話をしてくれて嬉しかったです。
8回目
①サメの歯や骨を釣り針のような漁具もしくは農耕の道具に加工していた。これも海洋生活に適応するため編み出した知恵である
②航海は竹や木の舟でおこなったそうですが、『三万年前の航海再現プロジェクト』の舟はきっちりと編み込まれていますよね?当時の人類にそんなに複雑な作業はできたのでしょうか?
-- 2021-05-31 22:30:17
- 5回目
①竹は水に浮きやすいため舟の素材にピッタリだった。
②フィリピンや台湾から黒潮に乗って琉球へと漂着した
6回目
①釣り針や貝斧が作られた事で、海は狩猟に適した場所へと変貌したから
②石器は同じでも知恵がついたことで石器の使い方も変化した。
7回目
①2回目に移住したのは農耕が発達した後だったので資源が限られている島に移住しても継続的に生活できたと考えられる
②海洋考古学という観点から人類の祖先を学び、今まで見えなかった物が見えてきてとても面白い講義でした。私は海部先生の著書を読んだことがあるため、話をしてくれて嬉しかったです。
8回目
①サメの歯や骨を釣り針のような漁具もしくは農耕の道具に加工していた。これも海洋生活に適応するため編み出した知恵である
②航海は竹や木の舟でおこなったそうですが、『三万年前の航海再現プロジェクト』の舟はきっちりと編み込まれていますよね?当時の人類にそんなに複雑な作業はできたのでしょうか?
-- 2021-05-31 22:31:02
- 9回目
①サメは古くから肉はもちろんのこと、皮や歯も加工し装飾品や健康食品として利用してきた。だが、中国でのフカヒレ需要の高まりやマグロ漁での混獲により、サメはその数を減らしてしまっている。
②・ワシントン条約で特定のサメに対して規制を設ける
・個人で出来ることとしてはサメを保護すべきだと何らかの形で国に訴えかける
10回目
①だんだんと漁獲量が増えていることが分かる
②日本は一番キハダマグロを消費している
11回目
①日本海とは反対側にある地域の方が水揚げ高及び鰹節の生産量が高いように見える。全体的に気温が高いからか?
②天然のカツオがいなくならないよう稚魚を取り過ぎないよう注意すべき
12回目
①日本ではイルカを食べることが普通だったが、その捕獲法が過剰にイルカを痛めつける物だったので、日本国内だけでなく海外からもバッシングを受けることとなった。その結果、イルカ漁は衰退していった。
②反対意見を述べている人達はイルカを食べる事ではなく、食用イルカの扱いについて異を唱えている。一人一人がその観点から本質を見る必要がある。
13回目
①作者が自分の思想を一方的に押し付けようとしているのがまるわかりだった。あと、イルカを殺すシーンをみて可哀想だとは思ったが、静になって考えてみると、牧場で牛や豚が殺される所を見ても私は感情を抱くだろうと考えた。
②他の家畜同様にイルカが苦しまないようひと思いに絞めてあげる方が良いと考えた。
14回目
●反鯨側
・世界のクジラ資源が減少
→そもそも数種のみ
→激減を招いたは近代捕鯨
・知性のある動物を殺すのは可哀想
→牛や豚はどうなのか
→カンガルーはどうなのか
●日本側
・南氷洋での捕鯨は伝統なのか?
→沿岸捕鯨は歴史的・文化的な伝統漁だが明治以降はどうなのか
・調査捕鯨は商業捕鯨ではないのか
→調査ということになっているが、実際は商業捕鯨では?調査で特定のクジラを殺す必要性はあるのか?
②捕鯨を行っている国同士で条約を結び、捕らえて良い種類及び数を決めなくてはならない。
15回目
①見張り場所から鯨を見張り、見つけ次第狼煙や旗で鯨の種類や方角を知らせる。その後、船で網の方向へ鯨を追い込む。網に鯨が絡まったら銛を投げて弱らせ、「羽指」と呼ばれる男が鼻にロープを通し、陸まで運んで解体する。
利点…追い込む数が多ければその分捕れる量も増える
欠点…鯨によじのぼらないといけないので危険性が高まる
②若い世代に鯨の美味しさを知ってもらい、鯨を捕ることに対する抵抗を少なくする必要がある
16回目
①・温暖化によるサンゴの白骨化
・温暖化によるオニヒトデ増加
・人間活動による赤土流出
・ダイナマイトや青酸カリを用いた漁による被害
地球規模で温暖化対策を進めなければならない
②サンゴ礁があるところにバリケードを設け、ダイナマイト漁などをさせないようにする。そして、その区域を観光の目玉にし、観光客を集めて経済を活性化させる。
-- 2021-06-10 21:29:49
- 選んだ本『クジラ その歴史と文化』小松正之 著
この本は、日本の歴史という観点から捕鯨についての解説をしている。最初に日本人がクジラとの付き合いを始めたのは縄文時代とされている。その証拠に九州地方の各地からクジラの背骨の脊椎骨から作られたものが出土しているそうだ。その後も奈良時代から江戸時代初期にかけて貴族のような一部の人々にクジラ肉は好まれていた。これはクジラの肉を安定した量供給することが難しく、庶民にまで肉がいきわたらないからだ。だが、江戸時代に結成された専業集団の「鯨組」が「突きとり式捕鯨」及び、「網捕り式捕鯨」を開発し、捕れるクジラの量も増加する。その理由としては、クジラ漁は税金が全くかからなかったため、収益性を高くする一因となっていた。そこで、領主が鯨組の支援に目をつけ、やがて藩自体も直営の鯨組を結成させ、捕鯨そのものを奨励していく。こうして全国に鯨組が発展するようになると、クジラは上流階級だけでなく庶民の食べ物としても浸透していく。また、油も取引されるようになり、漁師たちの稼ぎどころになっていた。
このようにクジラ漁が普及すると、日本各地の捕鯨地では、クジラを供養するという習慣が定着した。この仏教の影響を色濃く反映している儀式は、まるで祖先を崇拝するかの如く重要視されてきた。つまり、それほどまでに日本人はクジラに対して特別な感情を抱いていたのだ。自らが食するためだとはいえ、クジラを殺めた罪への許しをこうのと同時に、自然への感謝も含まれていたとクジラ供養には込められていたと想像できる。これは欧米の捕鯨には見られない文化だ。
また、日本だけでなく世界でも捕鯨は行われていた。主にヨーロッパのあたりから広まり、開拓時代には北アメリカにも普及した。鯨油をローソクやドレスに加工して使っていたそうだ。ペリーがなんとしてでも徳川幕府を開国をさせようとした理由も、日本近海でマッコウクジラの群れに遭遇し、鯨油生産の拠点にするつもりだったからだとされている。つまり、外国の産業勃興にも捕鯨は大きく関係しているのだ。
それなのにも関わらず、ここ最近、日本に対して「捕鯨をやめろ」という声が欧米諸国
から多く寄せられている。これは、欧米諸国で放映された人とイルカの交流を描いた番組の影響で、「イルカはもちろんのこと、その仲間であるクジラも人間の友達だ」という考えが広まった事が主な要因として挙げられる。その後、クジラを保護することこそ地球環境の保護であるという流れが作りだされてしまい、クジラは環境保護の一大シンボルとなったのである。
私は、欧米諸国が日本を批判するのは非常におこがましいと思う。日本はクジラを余すことなく活用していたのに、欧米諸国は油や髭だけをむしり取って残りは海に捨てていた。だが、今では「環境保護をしている」という名分のためだけに偏った保護活動をしている。それに、クジラが増えすぎると漁獲量が減ったり、クジラに餌を持っていかれてしまい、他の魚類などが減ってしまうおそれがある。欧米諸国に必要なのは、自分たちの歴史に目を向け、物事を一面ではなく多方面から見る事だ。そうすれば、それぞれの共存の形が浮き彫りになり、お互いの理解もさらに深まることとなるだろうと考える。
-- 2021-06-10 21:34:31
- ねちねちと言葉責め!ヒャハブラック!!」害悪すぎだろ -- 2023-03-08 17:15:44
最終更新:2023年03月08日 17:15