ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!!

ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! 10KB


虐待-普通 ギャグ パロディ ドスまりさ 虐待人間 独自設定 ぺにまむ つい書いてしまった。


三作目です。
一応ギャグです。
パロディあり。
ゆっくりしていっていただければ幸いです。



「どうしてヒャハレンジャーがやってないんだどぅ!!おかしいんだどぅ!!」
「う~~おねえさま、チャンネルがちがう。」

朝のやわらかな日差しが差し込む部屋の中、2つの声がボクを起こした。
声の主はボクの飼いゆっくりの胴付きれみりゃとふらんだ。
せっかくの日曜日なのだからもうちょっと眠らしておいてほしい。
しかし、なぜ夜行性のゆっくりである二人がこんなに朝早く起きているのだろう?
それにヒャハレンジャーって?


そうだ!思い出した。日曜の朝7時30分にやっている子ども番組’ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!!’のことだ。
そういえば、ボクも子どものころは日曜日の朝は早く起きて
’ぶるーすわっこ’や’ゆーふぁいたーりぐる’を欠かさずに見ていたっけ。
子どものころの懐かしい記憶に思わず顔がほころぶ。
ボクは二人が夢中になっているヒャハレンジャーを見ることにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どこかの森にある洞窟の中、一匹のドスまりさが手下のゆっくりれいむ、ありす、ぱちゅりーに話していた。

「みんなゆっくりきいてね!!ドスはこれからせかいせーふくをするよ!!!」
「「「なっ、なんだってーーー!?」」」

驚愕する手下たち。

「そして、ドスはにんげんさんたちをどれいにして’しんせかいのかみ’になるよ!!」

現実を見ろ。

「「「なっ、なんだってーーー!?」」」

再び驚愕する手下たち。

「だからみんな、ゆっくりドスにきょーりょくしてね!!!」
「「「ゆっくりドスにきょーりょくするよ!!!」」」

そして、ドスたちは世界征服のための作戦を考え始めた。
さっそく、手下のゆっくりれいむがドスに進言した。

「ドス!」
「なに、れいむ?」
「れいむにいいさくせんがあるよ!」
「ゆっ!どんなさくせん。」
「れいむがゆっくりしたおうたさんをうたってにんげんさんたちをみりょうするんだよ!」
「ゆっ!とってもいいさくせんだね。」
「とってもとかいはなさくせんだわ。」
「むきゅ~~、けんじゃなぱちぇもさんせいするわ。」

ドスや他の手下たちがれいむの作戦に賛同する。

「それじゃあれいむ、ゆっくりまかせたよ。」
「ゆっくりまかせてね!!」

そうして、れいむはぱちゅりーとありすを引き連れ街に向かった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「う~~なんておそろしいさくせんなんだどぉ。」
「う~~ふらんこわい。」

れいむの恐ろしい(?)作戦を聞いて我が家の二人は抱き合って震えていた。
そんな二人の頭をなでながらボクはテレビを見る


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


街に到着したれいむたちはさっそく作戦を開始した。

「にんげんさん!!ゆっくりれいむのおうたさんをきいてね!!
 ゆ~~ゆっくり~のひぃ~~~!!まったり~のひぃ~~~!!」
「うわぁぁぁぁ!!みみがくさる!!」

れいむの歌によって街はパニックに陥った。

「うわぁぁぁぁ!!花壇の花が!!」

草花が枯れた。

「うわぁぁぁぁ!!窓が!!」

窓や車のガラスにヒビが入った。

「うわぁぁぁぁ!!ぼうけんのしょが!!」

ぼうけんのしょはきえてしまいました。

人々は恐怖しこの世に絶望した。

「そこまでだ!!!」

そのとき、れいむの前に5人のお兄さんたちが立ちはだかった。

「ゆっ!!なんなのれいむのおうたのじゃまをしないでね!」
「だまれ!!!音痴ってレベルじゃねぇぇぞ!!な歌を歌って人々を苦しめてやがって。
 たとえ、ゆるさなえが許しても俺たちが許さない!!絶対にだ!!」
「どうしてそんなこというの!!!れいむはおんちさんじゃないよ!
 もういちどうたってあげるからちゃんときいてね!!」
「全力で断る!!みんな変身だ!!」

そう言うやいなやお兄さんたちはどこからか爪楊枝を取り出した。

「チェンジ!ユンヤー!!」

そして、腕に巻いたゆっくりの形をしたブレスレットに爪楊枝を突き刺した。
プスッ×5

「ゆんやー!!」×5

するとお兄さんたちは光に包まれた。
光が消えたあとそこには戦闘服に身を包んだお兄さんたちがいた。

「足焼きはミディアムで!ヒャハレッド!!」

暑苦しい顔のお兄さんはゆっくりもこうをかたどった戦闘服に

「ゆっくりの頭に液体窒素を!ヒャハブルー!!」

知的な眼鏡のお兄さんはゆっくりちるのをかたどった戦闘服に

「うなる拳は餡子を砕く!ヒャハグリーン!!」

筋骨隆々のお兄さんはゆっくりめーりんをかたどった戦闘服に

「きらめく刃物はゆっくりのために!ヒャハイエロー!!」

目がちょっと逝ってるお兄さんはゆっくりすわこをかたどった戦闘服に

「ねちねちと言葉責め!ヒャハブラック!!」

目元を髪で隠したお兄さんはゆっくりるなさをかたどった戦闘服に

「ゆ虐は世界を救う!!I Love ゆ虐!!ゆ虐戦隊!!」
「「「「「ヒャハレンジャー!!!」」」」」

お兄さんたち思い思いのポーズを取る。

ドカーーーン!!!

お兄さんたちの背後で派手な爆発。
近くのビルが倒れる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「かっこいいんだどぅ!!さすがヒャハレンジャーなんだどぅ!!」
「うぅ~~~♪うぅ~~~♪」

ヒャハレンジャーの登場によって我が家の二人は興奮状態だ。
興奮した二人がボクに抱きついてきた。
そんな二人を膝に乗せボクはテレビを見る。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名乗りを上げたヒャハレンジャーはれいむに躍りかかった。

「ブラック言葉責め!!あんなのがお歌のわけないでしょ。
 ただの騒音でしょ。そんなのも分からないの?バ・カ・な・の?」
「どうしてそんなこというの!!!」

ヒャハブラックがれいむのプライドを砕いた。

「グリーンフルボッコ!!オラ!オラ!オラ!オラ!オラァァ!!」
「ゆっぼっぼっ!ぼごぉぉ!!」

ヒャハグリーンがれいむを死なない程度に殴った。

「イエロー頭切り!!チェストォォーー!!」
「れいむのあたまがぁぁぁ!!」

ヒャハイエローがれいむの頭を切り取った。

「ブルーブリザード!ひんやりして逝きたまえ!!」
「ゆぴぃぃぃ!!」

ヒャハブルーがれいむの餡子がむき出しになった頭に液体窒素を流し込んだ。

「レッドファイヤー!今日はウェルダンだ!!」
「ぼんばいやぁぁぁ!!」

ヒャハレッドが凍り付いたれいむにガソリンをかけ火を放った。

「もっ・ぉ・ゆっ・く・りし・・か・た・・・」

哀れ、れいむは焦げ饅頭となった。
お腹がすいた・・・

「むきゅうぅぅぅ!!れいむがやられたわ。」

電柱の影からぱちゅりーとありすが見つめていた。
隠れていたらしい。

「こうなったらおくのてよ。ありす!!」
「まかして!んほぉぉぉ!!」

突如ありすがれいぱー化し焦げ饅頭となったれいむのもとへ駆けだした。

「れいむぅぅ!!ありすのとかいはなあいをうけとめてぇぇぇ!!」

そして自身の画鋲の針のように太く長いぺにぺにをれいむに突き刺した。

「すっきりーーー!!」
「ゆっ!ゆゆゆゆゆぅぅぅ!!!」

なんとれいむが復活したではないか、ヒャハレンジャーに負わされた傷も治ってゆく。

「ゆ~~~♪おそらをとんでるみたい~~♪」

しかも巨大化までした。

プチィ
「とかいは!!!」

ついでにありすを踏み潰した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「うぎゃあぁぁぁ!!ピンチなんだどぅ!!ぜったいぜつめいなんだどぅ!!」
「うわあぁぁぁ!!うわあぁぁぁ!!」

れいむが巨大化したことによって我が家の二人が恐慌状態になった。
怯えた二人がボクの胸に強く抱き付いてきた。
少し息苦しい。
そんな二人をなだめながらボクはテレビを見る。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「くそっ!忌々しい。」

巨大れいむを見上げながらヒャハレッドが悪態をついた。

「ゆ~~~♪れいむ、おおきくなっちゃった!
 ゆっ!れいむをいじめたおにいさんたちがまるでごみのようだね!」

ビキィ!!×5

「調子に乗んなよくそ饅頭・・・みんな虐待王を呼ぶぞ!!」
「「「「「虐待王!!ヒャッハーーー!!」」」」」

そう言ってヒャハレンジャーたちは腕のゆっくり型ブレスレットに爪楊枝を刺した。
戦隊ものの定番である巨大ロボットの登場シーンである。

「もこたんインしたお!!」

溶岩とともに火山の中から巨大ゆっくりもこうが飛び出る。

「あたい!」

吹雪吹き荒ぶ空を巨大ゆっくりちるのが飛ぶ。

「じゃお~~~ん!!!」

万里の長城を飛び越え巨大ゆっくりめーりんが吠える。

「あーうー!」

大地を震わしながら巨大ゆっくりすわこが行く。

「うつだ・・・・」

漆黒の闇の中から巨大ゆっくりるなさが現れる。

「「「「「五饅頭合体!!虐待王!!!」」」」」

そうしてやってきた5体の巨大ゆっくりたちが巨大ロボットに合体した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「う~~~♪う~~~♪う~~~♪」
「やめるんだどぅふらん!!いたいんだどぅ!!ざくやーー!!ざくやーー!!」

虐待王の登場によって興奮したふらんがれみりゃを殴っている。
ちょっとうるさい。
そんな二人を少し鬱陶しく思いながらボクはテレビを見る。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「いくぜ!ゆ虐パーンチ!!」
「ゆぐえっ!!」

虐待王のパンチを受け、れいむは吹き飛び後ろのビルに激突した。

「なにするの!!れいむがいたいでしょ!!れいむもうおこったよ!!
 れいむをいじめるおにいさんたちはれいむのおうたをきいてかいしんしてね!!
 かいしんしたられいむにあまあまをちょうだいね!!たくさんでいいよ!!」
「まずい!騒音攻撃がくるぞ!!」
「ゆ~~ゆっくり~のひぃ~~~!!まったり~のひぃ~~~!!」
「うわぁぁぁぁ!!みみがくさる!!」

れいむの騒音攻撃が襲いかかる。
しかも巨大化したことにより前より強力になりれいむの周りの建物が次々と倒壊していく。

「むきゅうぅぅぅ!!なにやってる!!やめなさいれいむ!!」

プチィ
「むきゅう!!!」

ぱちゅりーが倒壊した建物の下敷きになってつぶれた。

「くそ!!これじゃ街が!!」
「そうだ!!音には音で対抗だ!ゆ虐ウェーブ!!」

虐待王からなにやら超音波が放出される。
すると先ほどまでやかましく聞こえていた騒音が聞こえなくなり建物の倒壊が止まった。

「どうしてれいむのおうたがきこえないの!!
 れいむ、ちゃんとうたってたのに!!」
「そうか!ゆ虐ウェーブで騒音を中和したのか!」
「よっしゃあ!!これで怖い物はねぇ!かくごしな!」
「ゆひぃぃぃ!!」

ヒャハレンジャーの反撃が始まった。

「くらえ!!ゆ虐カッター!!」
「れいむのもみあげさんがぁぁぁ!!」

虐待王が刃の付いた鉄輪を投げれいむの揉み上げを切断した。

「ゆ虐ブリザード!!」
「れんむのあんよさんがぁぁぁ!!」

虐待王が発した冷気によってれいむの足が凍り付いた。

「ゆ虐ファイヤー!!」
「ぼんばいやぁぁぁ!!」

虐待王の口から放射された炎がれいむを包み込む。

「もう・・・れいむを・・ゆっくり・・させて・・・よ」
「奴は弱っている一気にとどめだ!!」
「「「「「インビジブルボックス!!!」」」」」

虐待王から発せられたエネルギーが箱になりれいむを閉じ込める。

「れいむをだしてね!!ここじゃゆっくりできないよ!!」
「「「「「虐殺剣!!!」」」」」

虐待王の胸から光り輝く竹槍が現れる。

「「「「「必殺!!!虐殺十文字斬り!!!」」」」」

虐待王がれいむを十字状の切り裂いた。

「もっとゆ・・」
「言わせねえよ!!!」

虐待王が左手でものを握りつぶすような動作をする。
すると、れいむを閉じ込めていた箱が一瞬で縮み爆発した。

「「「「「きたねぇぇ花火だ・・・」」」」」





地平線へ沈む夕日を見つめるお兄さんたち。

「まったく、あのれいむの歌やらはひどかったな。」
「ああ、まったくだ。あれなら俺の歌の方が百倍ましだな。」
「どうかな、同じくらいじゃないかな。」
「言ったな!こいつ!!」
「「「「「ハハハハハハハハハ!!!」」」」」

夕日に照らされ笑いあうお兄さんたちであった。





「ゆ~~~♪みんなおそいな~」




ヒャハレンジャーの戦いは続く。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「う~~~♪おもしろかったんだどぅ!かっこよかったんだぅ!
 おねえさんもそうおもうだどぅ?」
「う~~~♪おねえさんもおもしろかったでしょう?」

ヒャハレンジャーの勝利を我が家の二人が喜んでいる。
そんな二人に微笑みながらボクは言った。



「なに、このくそ番組。」
「「どうしてそんなこというの!!!」」




「あっ!」

全裸のままだった。服着よ。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前書いたもの



トップページに戻る
このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • ねちねちと言葉責め!ヒャハブラック!!」害悪すぎだろ -- 2023-03-08 17:15:44
  • 選んだ本『クジラ その歴史と文化』小松正之 著

    この本は、日本の歴史という観点から捕鯨についての解説をしている。最初に日本人がクジラとの付き合いを始めたのは縄文時代とされている。その証拠に九州地方の各地からクジラの背骨の脊椎骨から作られたものが出土しているそうだ。その後も奈良時代から江戸時代初期にかけて貴族のような一部の人々にクジラ肉は好まれていた。これはクジラの肉を安定した量供給することが難しく、庶民にまで肉がいきわたらないからだ。だが、江戸時代に結成された専業集団の「鯨組」が「突きとり式捕鯨」及び、「網捕り式捕鯨」を開発し、捕れるクジラの量も増加する。その理由としては、クジラ漁は税金が全くかからなかったため、収益性を高くする一因となっていた。そこで、領主が鯨組の支援に目をつけ、やがて藩自体も直営の鯨組を結成させ、捕鯨そのものを奨励していく。こうして全国に鯨組が発展するようになると、クジラは上流階級だけでなく庶民の食べ物としても浸透していく。また、油も取引されるようになり、漁師たちの稼ぎどころになっていた。
    このようにクジラ漁が普及すると、日本各地の捕鯨地では、クジラを供養するという習慣が定着した。この仏教の影響を色濃く反映している儀式は、まるで祖先を崇拝するかの如く重要視されてきた。つまり、それほどまでに日本人はクジラに対して特別な感情を抱いていたのだ。自らが食するためだとはいえ、クジラを殺めた罪への許しをこうのと同時に、自然への感謝も含まれていたとクジラ供養には込められていたと想像できる。これは欧米の捕鯨には見られない文化だ。
    また、日本だけでなく世界でも捕鯨は行われていた。主にヨーロッパのあたりから広まり、開拓時代には北アメリカにも普及した。鯨油をローソクやドレスに加工して使っていたそうだ。ペリーがなんとしてでも徳川幕府を開国をさせようとした理由も、日本近海でマッコウクジラの群れに遭遇し、鯨油生産の拠点にするつもりだったからだとされている。つまり、外国の産業勃興にも捕鯨は大きく関係しているのだ。
    それなのにも関わらず、ここ最近、日本に対して「捕鯨をやめろ」という声が欧米諸国
    から多く寄せられている。これは、欧米諸国で放映された人とイルカの交流を描いた番組の影響で、「イルカはもちろんのこと、その仲間であるクジラも人間の友達だ」という考えが広まった事が主な要因として挙げられる。その後、クジラを保護することこそ地球環境の保護であるという流れが作りだされてしまい、クジラは環境保護の一大シンボルとなったのである。
    私は、欧米諸国が日本を批判するのは非常におこがましいと思う。日本はクジラを余すことなく活用していたのに、欧米諸国は油や髭だけをむしり取って残りは海に捨てていた。だが、今では「環境保護をしている」という名分のためだけに偏った保護活動をしている。それに、クジラが増えすぎると漁獲量が減ったり、クジラに餌を持っていかれてしまい、他の魚類などが減ってしまうおそれがある。欧米諸国に必要なのは、自分たちの歴史に目を向け、物事を一面ではなく多方面から見る事だ。そうすれば、それぞれの共存の形が浮き彫りになり、お互いの理解もさらに深まることとなるだろうと考える。
    -- 2021-06-10 21:34:31
  • 9回目
    ①サメは古くから肉はもちろんのこと、皮や歯も加工し装飾品や健康食品として利用してきた。だが、中国でのフカヒレ需要の高まりやマグロ漁での混獲により、サメはその数を減らしてしまっている。
    ②・ワシントン条約で特定のサメに対して規制を設ける
    ・個人で出来ることとしてはサメを保護すべきだと何らかの形で国に訴えかける

    10回目
    ①だんだんと漁獲量が増えていることが分かる

    ②日本は一番キハダマグロを消費している

    11回目
    ①日本海とは反対側にある地域の方が水揚げ高及び鰹節の生産量が高いように見える。全体的に気温が高いからか?

    ②天然のカツオがいなくならないよう稚魚を取り過ぎないよう注意すべき

    12回目
    ①日本ではイルカを食べることが普通だったが、その捕獲法が過剰にイルカを痛めつける物だったので、日本国内だけでなく海外からもバッシングを受けることとなった。その結果、イルカ漁は衰退していった。

    ②反対意見を述べている人達はイルカを食べる事ではなく、食用イルカの扱いについて異を唱えている。一人一人がその観点から本質を見る必要がある。

    13回目
    ①作者が自分の思想を一方的に押し付けようとしているのがまるわかりだった。あと、イルカを殺すシーンをみて可哀想だとは思ったが、静になって考えてみると、牧場で牛や豚が殺される所を見ても私は感情を抱くだろうと考えた。

    ②他の家畜同様にイルカが苦しまないようひと思いに絞めてあげる方が良いと考えた。

    14回目
    ●反鯨側
    ・世界のクジラ資源が減少
    →そもそも数種のみ
    →激減を招いたは近代捕鯨
    ・知性のある動物を殺すのは可哀想
    →牛や豚はどうなのか
    →カンガルーはどうなのか

    ●日本側
    ・南氷洋での捕鯨は伝統なのか?
    →沿岸捕鯨は歴史的・文化的な伝統漁だが明治以降はどうなのか
    ・調査捕鯨は商業捕鯨ではないのか
    →調査ということになっているが、実際は商業捕鯨では?調査で特定のクジラを殺す必要性はあるのか?
    ②捕鯨を行っている国同士で条約を結び、捕らえて良い種類及び数を決めなくてはならない。

    15回目
    ①見張り場所から鯨を見張り、見つけ次第狼煙や旗で鯨の種類や方角を知らせる。その後、船で網の方向へ鯨を追い込む。網に鯨が絡まったら銛を投げて弱らせ、「羽指」と呼ばれる男が鼻にロープを通し、陸まで運んで解体する。  
    利点…追い込む数が多ければその分捕れる量も増える
    欠点…鯨によじのぼらないといけないので危険性が高まる

    ②若い世代に鯨の美味しさを知ってもらい、鯨を捕ることに対する抵抗を少なくする必要がある
    16回目
    ①・温暖化によるサンゴの白骨化
    ・温暖化によるオニヒトデ増加
    ・人間活動による赤土流出
    ・ダイナマイトや青酸カリを用いた漁による被害
    地球規模で温暖化対策を進めなければならない
    ②サンゴ礁があるところにバリケードを設け、ダイナマイト漁などをさせないようにする。そして、その区域を観光の
  • 5回目
    ①竹は水に浮きやすいため舟の素材にピッタリだった。

    ②フィリピンや台湾から黒潮に乗って琉球へと漂着した

    6回目
    ①釣り針や貝斧が作られた事で、海は狩猟に適した場所へと変貌したから

    ②石器は同じでも知恵がついたことで石器の使い方も変化した。

    7回目
    ①2回目に移住したのは農耕が発達した後だったので資源が限られている島に移住しても継続的に生活できたと考えられる

    ②海洋考古学という観点から人類の祖先を学び、今まで見えなかった物が見えてきてとても面白い講義でした。私は海部先生の著書を読んだことがあるため、話をしてくれて嬉しかったです。

    8回目
    ①サメの歯や骨を釣り針のような漁具もしくは農耕の道具に加工していた。これも海洋生活に適応するため編み出した知恵である

    ②航海は竹や木の舟でおこなったそうですが、『三万年前の航海再現プロジェクト』の舟はきっちりと編み込まれていますよね?当時の人類にそんなに複雑な作業はできたのでしょうか?
    -- 2021-05-31 22:31:02
  • 5回目
    ①竹は水に浮きやすいため舟の素材にピッタリだった。

    ②フィリピンや台湾から黒潮に乗って琉球へと漂着した

    6回目
    ①釣り針や貝斧が作られた事で、海は狩猟に適した場所へと変貌したから

    ②石器は同じでも知恵がついたことで石器の使い方も変化した。

    7回目
    ①2回目に移住したのは農耕が発達した後だったので資源が限られている島に移住しても継続的に生活できたと考えられる

    ②海洋考古学という観点から人類の祖先を学び、今まで見えなかった物が見えてきてとても面白い講義でした。私は海部先生の著書を読んだことがあるため、話をしてくれて嬉しかったです。

    8回目
    ①サメの歯や骨を釣り針のような漁具もしくは農耕の道具に加工していた。これも海洋生活に適応するため編み出した知恵である

    ②航海は竹や木の舟でおこなったそうですが、『三万年前の航海再現プロジェクト』の舟はきっちりと編み込まれていますよね?当時の人類にそんなに複雑な作業はできたのでしょうか?
    -- 2021-05-31 22:30:17
  • 9回目
    ①サメは古くから肉はもちろんのこと、皮や歯も加工し装飾品や健康食品として利用してきた。だが、中国でのフカヒレ需要の高まりやマグロ漁での混獲により、サメはその数を減らしてしまっている。
    ②・ワシントン条約で特定のサメに対して規制を設ける
    ・個人で出来ることとしてはサメを保護すべきだと何らかの形で国に訴えかける

    10回目
    ①だんだんと漁獲量が増えていることが分かる

    ②日本は一番キハダマグロを消費している

    11回目
    ①日本海とは反対側にある地域の方が水揚げ高及び鰹節の生産量が高いように見える。全体的に気温が高いからか?

    ②天然のカツオがいなくならないよう稚魚を取り過ぎないよう注意すべき

    12回目
    ①日本ではイルカを食べることが普通だったが、その捕獲法が過剰にイルカを痛めつける物だったので、日本国内だけでなく海外からもバッシングを受けることとなった。その結果、イルカ漁は衰退していった。

    ②反対意見を述べている人達はイルカを食べる事ではなく、食用イルカの扱いについて異を唱えている。一人一人がその観点から本質を見る必要がある。

    -- 2021-05-31 22:25:01

  • 13回目
    ①作者が自分の思想を一方的に押し付けようとしているのがまるわかりだった。あと、イルカを殺すシーンをみて可哀想だとは思ったが、静になって考えてみると、牧場で牛や豚が殺される所を見ても私は感情を抱くだろうと考えた。

    ②他の家畜同様にイルカが苦しまないようひと思いに絞めてあげる方が良いと考えた。

    14回目
    ●反鯨側
    ・世界のクジラ資源が減少
    →そもそも数種のみ
    →激減を招いたは近代捕鯨
    ・知性のある動物を殺すのは可哀想
    →牛や豚はどうなのか
    →カンガルーはどうなのか

    ●日本側
    ・南氷洋での捕鯨は伝統なのか?
    →沿岸捕鯨は歴史的・文化的な伝統漁だが明治以降はどうなのか
    ・調査捕鯨は商業捕鯨ではないのか
    →調査ということになっているが、実際は商業捕鯨では?調査で特定のクジラを殺す必要性はあるのか?
    ②捕鯨を行っている国同士で条約を結び、捕らえて良い種類及び数を決めなくてはならない。

    15回目
    ①見張り場所から鯨を見張り、見つけ次第狼煙や旗で鯨の種類や方角を知らせる。その後、船で網の方向へ鯨を追い込む。網に鯨が絡まったら銛を投げて弱らせ、「羽指」と呼ばれる男が鼻にロープを通し、陸まで運んで解体する。  
    利点…追い込む数が多ければその分捕れる量も増える
    欠点…鯨によじのぼらないといけないので危険性が高まる

    ②若い世代に鯨の美味しさを知ってもらい、鯨を捕ることに対する抵抗を少なくする必要がある
    16回目
    ①・温暖化によるサンゴの白骨化
    ・温暖化によるオニヒトデ増加
    ・人間活動による赤土流出
    ・ダイナマイトや青酸カリを用いた漁による被害
    地球規模で温暖化対策を進めなければならない
    ②サンゴ礁があるところにバリケードを設け、ダイナマイト漁などをさせないようにする。そして、その区域を観光の目玉にし、観光客を集めて経済を活性化させる。
    -- 2021-05-31 22:21:08
  • サイコー! -- 2021-05-21 16:53:30
  • ttps://www.tele.pe/netflix/fdad656f0e5c0321?s=s153 -- 2021-05-13 20:48:38
  • ttps://www.tele.pe/netflix/404dbb1263f7d54d?s=s128 -- 2021-05-10 21:32:19
  • ttps://www.netflix.com/watch/80013790?npSessionId=80eca4c775f5ab52&npServerId=s177 -- 2021-05-10 21:16:25
  • ttps://www.tele.pe/netflix/80eca4c775f5ab52?s=s177 -- 2021-05-10 20:47:09
  • 大連王

    -- 2021-03-30 01:59:59
  • ブルースワットとビーファイターカブト -- 2021-03-30 01:57:53
  • 第2話が気になるwwwwww -- 2017-07-08 17:30:09
  • ふらんが可愛すぎる -- 2013-08-02 09:42:47
  • ちくしょー笑っちまったじゃないか
    第2話もぜひ頼むwww -- 2012-09-03 23:45:16
  • 全裸ってwwwww
    あとタイトルwwww -- 2012-08-02 11:26:59
  • お兄さんかと思ったらお姉さんだったのねwwwwwwしかも全裸wwwwwwwwwww -- 2012-06-11 09:14:45
  • これは面白いw
    -- 2011-09-18 15:03:54
最終更新:2010年05月25日 16:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。