さくらつかさ@:
こんばんはー。
さくらつかさ@:
お時間の方よろしいでしょうか?
芝村:
どうぞ
さくらつかさ@:
23:00より予約しておりましたげーむになります。
さくらつかさ@:
予約記事:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=610&reno=422&oya=422&mode=msgview
芝村:
OK
芝村:
では同行者どうぞ
さくらつかさ@:
同行の方をこちらへよんでもよろしいでしょうか。
葉崎京夜@詩歌 が会話に参加しました。
劔城 藍 が会話に参加しました。
さくらつかさ@:
お二方になります。
さくらつかさ@:
よろしくお願いしますー。
劔城 藍@よけ:
こんばんは。よろしくお願い致します
葉崎京夜@詩歌:
今晩は。再びよろしくお願い致します。
芝村:
はい。イベントは?
さくらつかさ@:
エート、小笠原をぐるっと散歩が出来るイベントは
さくらつかさ@:
どれになりますでしょうか?
さくらつかさ@:
(裏で冒険とか言われたー)
芝村:
冒険だけど、散歩というイベントもあるよ
さくらつかさ@:
うーんと、うーんと
さくらつかさ@:
冒険を・・・(死なないようなヤツでー)
芝村:
OK
芝村:
1分待ってね
さくらつかさ@:
はーい。よ、よろしくおねがいしますー。
劔城 藍@よけ:
時間指定とかできますか?
芝村:
ええ>時間指定
劔城 藍@よけ:
では撤収前日の夜をお願いします
芝村:
/*/
芝村:
もはや、島には明かりもない。
芝村:
島の人間は、10名ほどだ。
さくらつかさ@:
「真っ暗・・・」
芝村:
貴方がたは灯りをもっていてもいい
劔城 藍@よけ:
「みろよ空 星がすげーぜ」とマグライトで上を指し示す
葉崎京夜@詩歌:
「まぁ、暗いですね。しかし、こういう夜は星が綺麗に見えますしね。」
さくらつかさ@:
「綺麗だねぇ。触りたい…」
さくらつかさ@:
手を伸ばしてみたりしますー。
劔城 藍@よけ:
「まるで夜の闇に吸い込まれるような そんな気になってくるよな」
芝村:
ここは、船着場だ。どうする?
葉崎京夜@詩歌:
「さて、どうしましょうか?」
さくらつかさ@:
「こういう時にいることは滅多にないからねぇ。」
葉崎京夜@詩歌:
「いける場所は色々在りますが?」
芝村:
さささ
葉崎京夜@詩歌:
「ん?」
劔城 藍@よけ:
「皆がお世話になった校舎に最後のお礼でも言いにいってみるかい?」
葉崎京夜@詩歌:
「なんか居る」マグライトを向けます
さくらつかさ@:
「そだね。色々と回ってみようか。」
さくらつかさ@:
「?なにかいるの?」目をこらしてみます
さくらつかさ@:
「(じー。)」
芝村:
緑色のひとみがいくつか光ってる。
劔城 藍@よけ:
そっとしゃがんで光がみえないかぼんやりとながめてみます
劔城 藍@よけ:
「やぁこんばんは。いい夜だね」と手をだします
葉崎京夜@詩歌:
「猫?脅かしちゃ悪いなぁ。」とマグライトを下げます。
さくらつかさ@:
「(じー)」まだ見つめてます。
芝村:
緑色の瞳はにゃんにゃんちゅーといって逃げていった。
劔城 藍@よけ:
「こんな星の綺麗な夜には不思議のほとりの生き物がでるだってさ」
葉崎京夜@詩歌:
「にゃんにゃん・・・ちゅー?猫ってそんな鳴き声だったっけ?」
さくらつかさ@:
「にゃんにゃんちゅーって・・・鳴いたよ・・・」
さくらつかさ@:
「ちょっと追っかけても良い?」
劔城 藍@よけ:
「たぶんネコリスかなぁ」
葉崎京夜@詩歌:
「妖精か何かかな?」
葉崎京夜@詩歌:
「あぁ、あれがネコリスか。」
さくらつかさ@:
「ついて行ってみたいー」
葉崎京夜@詩歌:
「OKOK。今晩は貴女が主役だ。」
劔城 藍@よけ:
「じゃぁついて行ってみようか」
芝村:
おいかけてもいい
芝村:
あなたがたは追いかけ始めた。
さくらつかさ@:
「目しか見えなかったのー。」追いかけていきます。
芝村:
森の中に入った。
葉崎京夜@詩歌:
「足元気をつけてね。」
劔城 藍@よけ:
「ふさふさでかわいいんだぜー。偶に国許で見るんだ」
さくらつかさ@:
「おうよ。」慎重に入っていきます
芝村:
ライトが点滅して。
芝村:
消えた。
葉崎京夜@詩歌:
「へー。って、あれ?」
さくらつかさ@:
「ふさふさ・・・(うっとり)」
さくらつかさ@:
「あ、れ?どしたの?」
葉崎京夜@詩歌:
ライトの電源をオンオフします。がきっとつかない
芝村:
つかないね。
さくらつかさ@:
立ち止まって振り返ります。
芝村:
携帯電話も使えない。
芝村:
サイボーグは動かなくなる。
葉崎京夜@詩歌:
「ん・・・ファンタジー?」
さくらつかさ@:
「あれ??」周りを見回します
劔城 藍@よけ:
まぁこんな夜もあるもんさと思って空を眺めます
劔城 藍@よけ:
「ますます星明りがすごくなってきたなぁ まるで光の中あるいてるみたいだ」
芝村:
森は明るいね
芝村:
青く光っている。
葉崎京夜@詩歌:
「…へー。綺麗な青い光だね。」
芝村:
木々の葉が、輝いているようだ。
劔城 藍@よけ:
「まるで銀河を歩いてるみたいだなぁ」
さくらつかさ@:
「・・・」なんかびっくりして言葉がないです
さくらつかさ@:
「・・すごーい、きれー。」
葉崎京夜@詩歌:
「星の海を歩くか。良い表現だな。」
さくらつかさ@:
「まるで宇宙(そら)の中を飛んでいるみたい。」
葉崎京夜@詩歌:
「懐かしいね。」
さくらつかさ@:
「懐かしいね~。本当に懐かしい。」
葉崎京夜@詩歌:
「宇宙(そら)に居た頃を思い出す。」
芝村:
風で葉が揺れている。
芝村:
葉から光の粉が出て、たなびいているよ。
劔城 藍@よけ:
そっと手に掬って
葉崎京夜@詩歌:
「back to yourself~♪」歌を口ずさみながら辺りを見回す。
さくらつかさ@:
「きれーい。なんだろう。」手を伸ばして触ろうとします
葉崎京夜@詩歌:
「劔城。これなに?」
劔城 藍@よけ:
「まるで世界が謳ってる、そんな気がする」
劔城 藍@よけ:
「世界を織りなす力なんじゃないかな?」
葉崎京夜@詩歌:
「へー。」
さくらつかさ@:
葉っぱに触ってみます。なでなで。
芝村:
さくらつかさには数分の間だけ、青い光が宿る
さくらつかさ@:
「!なんか青い!」
葉崎京夜@詩歌:
「まぁ、世界ってのはいつも謳ってるさ。俺達が聞くことが出来るかどうかの違いだろ。」
葉崎京夜@詩歌:
「あらら、さくらさん青いね。」
さくらつかさ@:
光る以外何かありますか?
劔城 藍@よけ:
「俺たちも謳ってるってそうえいば田島君もいってたなぁ」
さくらつかさ@:
「なんか青くなってみた。」ちょっと照れ笑いしてみます。
葉崎京夜@詩歌:
「そっかぁ。田島君ともいつか会いたいねぇ。」
劔城 藍@よけ:
「もうすこし森の奥までいってみるかい?」
葉崎京夜@詩歌:
「そうだね。」
さくらつかさ@:
「いってみよー。」
芝村:
森の奥にはネコリスがいる。
芝村:
家族のようだ。
さくらつかさ@:
気をつけながら進んでみます。
芝村:
貴方がたをびっくりして逃げた。
さくらつかさ@:
「あ、もしかしてさっきの?」
葉崎京夜@詩歌:
「ありゃ、驚かせたか。さっきのだね。」
劔城 藍@よけ:
「ちょっとおどろかしちゃったねぇ」
さくらつかさ@:
「ゴメンねぇ。驚かせちゃったみたい。」
劔城 藍@よけ:
「ネコリス君ごめんね。驚かせてしまって」
葉崎京夜@詩歌:
「ごめんね。脅かしちゃった。」
芝村:
ネコリスは尻尾をふっている
さくらつかさ@:
「なんかしっぽ振ってる。」
葉崎京夜@詩歌:
「猫は警戒するか、起こると尻尾振るけど。ネコリスはどうなんだろう?」
劔城 藍@よけ:
「すこし座って近寄ってくるのまってみようか?」
さくらつかさ@:
「何が言ってるのかな。なんだろう。」
葉崎京夜@詩歌:
「んだね。」
さくらつかさ@:
座っておとなしくしてみます。
劔城 藍@よけ:
車座になってアイドレスでの思い出をさんにんで語り合います
芝村:
ネコリスは輪の中に入った。
さくらつかさ@:
「いろんな事があったね~。」語りモード
さくらつかさ@:
「驚かせてゴメンね。」ネコリスにこっそりと謝ります。
葉崎京夜@詩歌:
「そうだなぁ。俺はここにこれてよかったよ。」
劔城 藍@よけ:
「そうだねぇいろいろあったねぇ。又いつかここに来れるといいねぇ」
葉崎京夜@詩歌:
「劔城には感謝してる。ほんとありがとね。」
劔城 藍@よけ:
「ネコリス君タバコ吸ってもいいかな?」
さくらつかさ@:
じーっと劔城さんを見つめます。
芝村:
ネコリスが増えた。
さくらつかさ@:
主にたばこを。
芝村:
4匹くらいいる。
葉崎京夜@詩歌:
「あら?増えた。」
芝村:
さくらの左右に2匹いる。
さくらつかさ@:
ふえた!わーい!
さくらつかさ@:
さ、さわりたい・・・
劔城 藍@よけ:
ふところからパイプを取り出して 近くの青く輝いてた葉を少しつまみます
芝村:
大きいのと中くらいだ。
劔城 藍@よけ:
まず火をつけないパイプを大きなネコリスにさしだし「友愛のしるしに」
葉崎京夜@詩歌:
「お父さんネコリスとお母さんネコリスかなぁ?」
さくらつかさ@:
「さ、さわってもいいですか?」中くらいのネコリスに聞いてみます。
さくらつかさ@:
一緒にちょっと手を出してみます。
芝村:
ネコリスは顔をかしげた。
芝村:
なんかかわいい。
葉崎京夜@詩歌:
「はは。」
さくらつかさ@:
キュン・・・
さくらつかさ@:
か、かわいいいーーー!!
劔城 藍@よけ:
いちど口にパイプを咥えるしぐさをしたあともういちどささげます。
さくらつかさ@:
青く光っている葉っぱを一枚つまんでそれを差し出してみます。
劔城 藍@よけ:
「言葉はつうじなくとも心は通じるとおもっています」と姿勢を正しながら
葉崎京夜@詩歌:
「ネイティブアメリカンの風習だったっけ?」
さくらつかさ@:
「(じー)」見つめます。じーっと。
芝村:
歌が聞こえる。遠くに
劔城 藍@よけ:
「よく知ってたな 。昔リザベーションで教えてもらったのさ」
葉崎京夜@詩歌:
歌に耳を澄まします。
さくらつかさ@:
「・・・なんか聞こえる・・・」
さくらつかさ@:
耳を澄ませてみます。
芝村:
とんでもなく綺麗な声だ。もはや人とは、思えない
劔城 藍@よけ:
「美しい声だ・・・」
葉崎京夜@詩歌:
「あぁ、そうだな。」
さくらつかさ@:
ネコリス達はどうしてますか?この歌を聞いてますか?
葉崎京夜@詩歌:
「ネコリス君。あの歌の主はお知り合い?」
劔城 藍@よけ:
「こんばんは。いい夜ですね」と歌のする方へ静かに謳います
芝村:
ネコリスはあわせて歌いだした。
葉崎京夜@詩歌:
歌は理解できる言葉ですか?
芝村:
にゃんにゃんちゅー。にゃんにゃんちゅー。
芝村:
意味は根源力20万以上でないと理解できない
さくらつかさ@:
ありますー。>20万
劔城 藍@よけ:
判ります<20万オーバー
葉崎京夜@詩歌:
あぁ、足りない(笑)
さくらつかさ@:
「なんていってるのかな。」
劔城 藍@よけ:
「あとで教えてあげるよ」
葉崎京夜@詩歌:
「よろしくー。」
葉崎京夜@詩歌:
ハミングで合わせます。
劔城 藍@よけ:
「言葉はわからなくても音はわかるだろ?葉崎」
さくらつかさ@:
こっそりあわせてみます。
芝村:
エステルヴァラオーム・イスタルボート
さくらつかさ@:
「~♪」
さくらつかさ@:
って、それ。
劔城 藍@よけ:
静かに厳かに歌に尊敬をもって歌を一緒に忘れないように噛み締めながら
劔城 藍@よけ:
静かに合わせだします。
劔城 藍@よけ:
「エステルヴァラオーム・イスタルボート
芝村:
木々が歌いだした。
劔城 藍@よけ:
「エステルヴァラオーム・イスタルボート!」
さくらつかさ@:
歌の流れに身を任せてみます。
芝村:
エステルヴァラオームイスラボート
芝村:
いつの間にか動物たちの多くが集まりだしていた。
劔城 藍@よけ:
「エステルヴァラオームイスラボート!!」 まるで御伽噺の歌い手のように音に身をゆだね一心に
さくらつかさ@:
「エステルヴァラオーム・イスタルボート」
芝村:
歌を歌っている。
葉崎京夜@詩歌:
「~♪」
芝村:
ブータがいるぞ。
劔城 藍@よけ:
「思い出した。神々の合言葉だ」と涙を流します
芝村:
ブータは剣を持っている。
さくらつかさ@:
「こんばんは。ブータさん」
芝村:
長い長い剣鈴だ。竜を狩る猫の爪だ。
葉崎京夜@詩歌:
ブータに頭を下げます。
さくらつかさ@:
「これから戦に向かうのですか?」
芝村:
ブータ:「最後の種族の祝いにきたのだ」
劔城 藍@よけ:
「われわれもまた神々に連なるものであった。」と忘れていた何かに揺り動かされて口に出します
芝村:
ブータ:「これより老いた地の母より、最後の種族が生まれる」
さくらつかさ@:
「お祝いですか。私たちも一緒にお祝いしてもよいですか?」
葉崎京夜@詩歌:
「生誕はめでたい事です。私達もお祝いしてもいいですか?」
劔城 藍@よけ:
そして静かにかしずき パイプをささげます
芝村:
ブータ:「人族からの祝い、確かに頂いた」
劔城 藍@よけ:
「新しい生誕の祝いの品として捧げたくぞんじます」
芝村:
ブータ:「これにて全ての種族の祝いが集まった。イルカも、魚も、獅子も、人も」
芝村:
ブータ:「祝いは歌に、歌は技に、技は魔術に、魔術は力に」
さくらつかさ@:
周囲を見回します。
芝村:
イルカが森を泳いでいる。
芝村:
いくつもいる。
芝村:
魚もいる。
芝村:
貴方はあたまがくらくらしてきた。
葉崎京夜@詩歌:
「ん・・・。」
劔城 藍@よけ:
「私達も大いなる円環の一つである事を長く忘れていました」
さくらつかさ@:
微笑んで周囲を見回しています。
芝村:
歌声は鍛え上げられ、剣鈴になった。
葉崎京夜@詩歌:
にっこりと笑い辺りの動物達に頭を下げる。
芝村:
剣鈴は見る間に宝石に変わった。青い玉だ。
劔城 藍@よけ:
「皆々様に、感謝を」
劔城 藍@よけ:
そっとひきよせられるように皆で手を掲げます
さくらつかさ@:
膝を折って手を掲げます
芝村:
玉はさくらつかさの手にわたった。
葉崎京夜@詩歌:
居住まいを正して手を捧げます
さくらつかさ@:
両手で受け取ってみます
さくらつかさ@:
「綺麗・・・」
さくらつかさ@:
「ブータさん、これは」
芝村:
ブータ:「それはそなたが、最後の種族に渡すのだ」
さくらつかさ@:
尋ねてみます。
さくらつかさ@:
「わかりました。お渡ししますね。」
さくらつかさ@:
「その最後の種族さんはどちらに?」
芝村:
ブータは笑った。
さくらつかさ@:
サクさんのお子さんですか?
芝村:
ブータ:「それはそなたが探すのだ」
芝村:
/*/
芝村:
森は消えました。
さくらつかさ@:
「わかりました。」
芝村:
貴方がたは海岸に立っていた。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
葉崎京夜@詩歌:
お疲れ様でした。
さくらつかさ@:
ありがとうございました。
葉崎京夜@詩歌:
ありがとうございました。
さくらつかさ@:
(とりあえず懐にしまっておこう)
劔城 藍@よけ:
おつかれさまでした。 ありがとうございました
さくらつかさ@:
おつかれさまでしたー。
さくらつかさ@:
ひ、ひょうかを伺ってもよろしいでしょうか?
芝村:
+1+1
さくらつかさ@:
秘宝館へのイラストとSSの方もお願いしますー。(頼んでみたい)
さくらつかさ@:
わーいwみんながネコリスさんからですよね?
芝村:
ええ。ネコリスからだね。
芝村:
1.1で頼め目増す。
芝村:
たのめます
さくらつかさ@:
はい、ありがとうございます。
劔城 藍@よけ:
僕のパイプは神々の手に渡ったのでしょうか??
芝村:
いえ。神々は受け取らない。
芝村:
では、解散しましょう。お疲れ様でした。
さくらつかさ@:
はい、ありがとうございましたー。
葉崎京夜@詩歌:
はい、ありがとうございました。
劔城 藍@よけ:
ありがとうございました。
芝村 が会話から退席しました。