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 ★藩王勅語

  • おとうさん、おかあさんを大切にしよう。
  • 友だちや兄弟姉妹とは仲良くしよう。
  • たくさん食べて、いっぱい運動しよう。
  • なんにでも興味をもって、どんどん勉強しよう。
  • 自分のことは自分でしよう。
  • うそをついたりいじわるをしない。

  

 ★FVB藩立学校

 藩立学校は総合学校であり、6歳で入学したあとは原則として18歳までここで学ぶことになります。その後は大学等へ進学することも可能ですが、現在FVBには大学がないため留学という形になります。

  ただ、ではすべての者が12年間を藩立学校で学ぶかというとそうではなく、10歳と15歳の時点で転科の選択があり、適性が他にあると認められ本人が希望する者については、商科学校、職業訓練学校、士官学校、エステル伝習所等への道も開かれています。

  FVBは学歴偏重社会ではありません。戦いの歳月が長いサムライの国であり、最先端の宇宙国家でもあります。ですから、単純に学歴だけで人間を見るということはありません。学歴だけでは生き残れない現実があるからです。そのため、各人がどのような知識や技術を持っているかが重要視されますし、成績優秀な者でも、一般教養を深めるよりも早めに専門技能を磨きたいと専門課程へ進む者も多いのです。

  FVBの教育基本法では、「個性と能力に応じて教育され」ることがうたわれています。

  それは、形式的な平等とか横並びで「運動会の徒競走でみんなが手をつないで一緒にゴールイン」などということではなく、「足が速い子が徒競走で一番になったら拍手する」「勉強の得意な子が100点を取ったら誉めてあげる」というように、それぞれの得意なことを見つけ、誉め、伸ばすことが教育の基本と考えているわけです。

  みんなそれぞれ得意なことは違うけれど、仲間だし友だちだから、いざというときは協力し合えばもっと大きな事ができるんだよと「諸兵科連合」の基礎を学んだ児童たちが巣立っていくことこそが、FVB発展の基礎となることでしょう。

 

 

 

 ★学業と児童福祉 【内政】

  FVBでは藩立学校の建設に合わせて、これまでの法律を統合・整理し、児童の教育と健康を守るための制度を整えました。

  そこで、原則として児童は満15歳の年度末までは、労働者として働くことはできないことが明記されました。ただし、健康及び福祉に有害でなく、労働が軽易でないものについては、事前に町奉行所の許可を受けることで修学時間外に働くことができるとされています。

  子供がきちんとした教育を受け、健康に成長することこそ、国の礎です。児童の教育と安全と健康への気配りは、藩国にとっての大きな義務といえるでしょう。

 

 ◎FVB教育基本法(抜粋)
 児童は、国家と保護者が互いに力を合わせて見守り、社会の一員としての責任を自主的に果たせるよう、個性と能力に応じて教育され、幅広い知識と教養を身に付ける機会が与えられなければならない。

 

 

 ★給食とお弁当

 『給食の時間になりました。給食当番の人は、給食の準備をしてください。それ以外の人は、机の上を片付けてください……』 

  チャイムが鳴るとすぐに校内放送が入る。放送委員がお昼の放送を始めるのだ。放送といっても音楽を流すだけだが、当番の放送委員次第で何がかかるか判らない。自分のお気に入りのアーティストのロック音楽をかける者もいれば、管弦楽の名曲を流す優等生もいるし、アニメのテーマ曲や落語を流す御調子者もいる。

  今日は……「羊が1453ぴき、羊が1454ひき、羊が1455ひき……」。

  どうやら有線放送につないだ者がいるようだ。

 「ほら、危ないから持ってやるよ」

  牛乳箱を持ち上げようとしてよろける1年生に代わった上級生が笑った。

 「ありがとうございます」

 「どういたしまして」

  FVBでは給食にはビンの牛乳が出る。最近は扱いやすさから紙パックを使うところも多いが、この国ではリサイクル優先でいまだに牛乳瓶が現役である。資源再利用の見地からは歓迎すべき事だけれど、実際に配膳をする児童にとっては辛い選択だ。低学年の児童では、牛乳瓶の詰まったカゴを2人がかりでも持ち上げられないことがある。そこで手助けするのが上級生だ。

  保護者や教職員ばかりでなく、児童生徒同士でも互いに助け合っていくことで、協力とか友情とか学年を超えた交流などが深まっていくのである。少なくとも、牛乳はビンだ!と押し通した担当者はそう主張した。

  今日のメニューは、炊込み御飯にかき玉汁、リンゴに牛乳。お茶は教室にサーバーが設置してあるので、自分の飲みたい量だけめいめいで注いできている。おかずはどれも国内で取れたお米や野菜、お肉など。輸入された食材もきちんと検査されて入ってきているので問題はないけれど、学校給食だけは地産地消を貫きたい。

  自分の国で、今何が取れているのか知ることは、国を知る上でも、四季の季節を感じ取る上でも大事なことだからだ。

 「手を合わせてください。……いたーだきます!」

「「「いただきますっ」」」

 

 ★体育館とドッジボール大会

  がらんとした体育館。

  ついさっきまで子供たちがドッジボールをわいわいやっていたとは思えない静けさです。

  季節は冬。しっかり閉めているはずなのに、鉄の大扉の隙間からか、冷たい風が板張りの体育館に吹き込んできます。

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  おや、なんでしょう?

  どたばたとにぎやかな足音が近づいてきます。五月蠅いくらいの子供の声も一緒です。

  ぎぎぎぎ。がーがらーっと扉が開き、「わーっ」と何十人もの子供が駆け込んできました。手には何か白い物を持っています。

 「はいはい、だまって! 静かに一列にならべーっ!」

  いちばん最後に入ってきた先生が、大声で一喝すると、まるで散らばっていた小豆が箒で一箇所に掃き寄せられるように集まりました。

 「明日は終業式です。楽しい気分で冬休みを過ごせるように、しっかり掃除しましょう」

 「「「はーい!」」」

  なかばヤケクソのような声が広い体育館に響きます。

  文句を言う子もいますが、雑巾を手に一列に並んでしまえば「イヤな掃除」のことではなく、これからの「雑巾掛けレース」に勝つことに夢中になってしまいます。

 「ようい……ドンっ!」

  わー、きゃーっと声を上げつつ、雑巾掛けが始まりました。

  「体育館」は今から「講堂」になるのです。

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  最近では、教室や学校施設の清掃を業者に依頼する藩国もあるのかもしれませんが、FVBにおいては教育の一環として、「自分たちが使うものは自分たちで掃除し手入れする」という方針を貫いています。

  それは単に「モノを大切にする心」を育むというだけではなく、「自分の使う道具は自分でメンテナンスしなければ、いざというときに死ぬかも知れない」という宇宙国家の常識を叩き込むという意味もあるのです。

 

 

 

 ★笑顔とハンカチ

  あとりえ・めっせーじから学校にドカンと小包が届いた。

  どうながわんわんのマークのついたトラックから出てきたお兄さんが、正面玄関の上がり口のところに置いていった。

  職員室に呼び出された児童会の役員が、ぺりぺりとガムテープをはがし、ていねいに梱包された中からずらずらとつながったハンカチの束を取り出した。

  思わず笑顔がほころびた。

  それはあとりえ・めっせーじに人々が送り届けたメッセージ・ハンカチの複製だった。

  複製だったが、それは本物だった。オリジナルの精神まで複製していたからだ。

  思いは伝わる。

  ケンカなんか莫迦らしい。

  そっと差し出された手があり、それを取る手がある。

  手と手がつながり、笑顔が広がり、いつかどこかにいる誰かの幸せを願う。

  すべての子供たちが手をつなぎ、先生や事務のおねえさんたちも手をつなぎ、パン屋の配達トラックのおにいさんも隣の畑で野良仕事をしていたおじいさんも手をつないだ。買い物帰りのお母さんも、得意先に行く途中のお父さんも手をつないだ。

  世界が1つになる。

  その気持ちは紛れもなく本物だった。

 

 

 

 

 ★要点と周辺環境

L:藩立学校(木造) = {
t:名称 = 藩立学校(木造)(施設)
t:要点 = 活気溢れる、教室、生徒
t:周辺環境 = 設置された国
t;評価 = 住みやすさ20
t:特殊 = {
*藩立学校の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*藩立学校の設置 = 藩立学校は一箇所に設置する。
*藩立学校の床面積 = 1600m2とする。
*藩立学校の構造 = 4階建てまで。
*藩立学校の特殊効果1 = 教師系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。
*藩立学校の特殊効果2 = 1ターンにつき設定国民10000人までの授業が行える。
*藩立学校の特殊効果3 = 授業を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。
}

t:→次のアイドレス =教師(職業)、分校設立(イベント),運動会(イベント),進路相談(イベント)

 }

 

あとりえ・めっせーじさんより寄贈していただきました「おててをつなぐはんかち」については、この藩立学校、藩国地図2階層生路(いくじ)エリアに設置いたします。

 

L:おててをつなぐはんかち = {
t:名称=おててをつなぐはんかち(アイテム)
t:要点:たくさんの繋がれたハンカチ、手を繋いだようなデザイン、笑顔
t:周辺環境= ハンカチの飾られた壁
t:評価値=なし
t:特殊={
*おててをつなぐはんかちのカテゴリ = 所有アイテム、非消費アイテムとして扱う
*おててをつなぐはんかちの効果1 = このハンカチを見て育った子供は皆と仲良くしようとする
*おててをつなぐはんかちの効果2 = このハンカチを見た人は争うことのばかばかしくに気がつく
*おててをつなぐはんかちの効果3 = このはんかちを見た人は、誰かが描いた、誰かの幸せを願う気持ちが通じたような気持ちになる
*おててをつなぐはんかちの効果4 = このはんかちを見た人は、誰かと手を繋ぎたい気持ちになる

t:→次のアイドレス: 手を繋いで歩こう(イベント)、輪になって歌おう(イベント)、誰かの幸せを願う(イベント)

 

 

 ★取得日:2008年10月24日

 ★HQ通過 (授業を受けられる設定国民+2500人(25%)で申請。

 

関連質疑

>Q2:就学率を上げるために奨学金制度を儲ける場合、十分な効果を上げるためにはどのくらいのリソ-スが必要でしょうか。

基金にするなら100億。
そうでなければ毎タ-ン20億くらいだろう。

> Q3:就学率を上げるために無料の給食制度を儲ける場合、十分な効果を上げるためにはどのくらいのリソ-スが必要でしょうか。

5万t

 

最終更新:2009年02月26日 13:40