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 ★消防署 要点と性能

 【イラストをクリック!】

名称:・消防署(木造)(施設)
要点:・高い物見台、半鐘、消防隊員
周辺環境: 設置された国
評価:災害救助能力15 治安維持能力+5 住みやすさ0
特殊:
*消防署の施設カテゴリは国家施設として扱う。
*消防署は一箇所に設置する。
*消防署の床面積は1000m2とする。
*消防署の構造は4階建てまで。
*消防系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。
*警察署が配置されていると、警察署1軒につき治安維持能力に+5ボーナスがつく。
→次のアイドレス =消防士(職業),消防団の結成(イベント),消防車(乗り物),救急車(乗り物)

 

 ★耐火建築と消防法

  FVBが設置した最新の消防署は、「赤煉瓦の消防」と呼ばれている。

  それは、基本的な建築方法は従来の木造+土壁の在来工法を採用しつつも、その表面にレンガ状のタイルを貼り付けることによって耐火性を高めている点にある。

  人々の生命と財産を守る砦となる消防署が、火事で真っ先に焼け落ちてしまっては、お話にならないのである。

  もともと、FVBの地上建築物は「紙と木の家」が主流であったし、今も一般居住用建築は「紙と木の家」が好まれている。しかし、公共施設などにおいては徐々にレンガタイル工法が採用され始めているのは事実だ。

  少し奇異な感じがするという声もないではないが、紙と木の家、白漆喰の土蔵などの間に、転々と赤煉瓦が見えるのは、アクセントになっていて中々おつであるとの良い評判の方が大きいようだ。

  また、火災の予防や警戒、消火施設の点検整備等についても、町火消人足改の指示のもと、消防法が整備されてきているが、特に「放火」については最高刑火刑という厳罰で臨んでいるのが特徴であろう。

 

 

 ★消防署の仕事

  火事でもないのに、消防署員や消防団員を乗せた消防車がゆっくり街中を走っている光景を見たことはありませんか?
  あれは、消防署の防災パトロールなのです。
  単に火を消すだけが消防署の仕事ではありません。防火水槽、防火用水、消火栓の点検や安全確認、あるいは繁華街の飲食店や集合店舗などを見回るのも大事な任務。防火水槽の蓋はちゃんと開閉できるか、防火用水を囲む有刺鉄線は切れていないか、店舗の消火設備が設置されているか、非常口は利用できるようになっているかなど、非常時に迅速な消火活動や避難ができるか、日頃からチェックしているのです。


  台風シーズン。
  消防署の待機所には、隊員のほとんどが集まっています。火事でもないのに。
  ドタドタドタっと大きな足音がしたかと思うと、ずぶぬれのレインコートの男が数人入ってきました。
 「ひゃあ、すごい風だぜ」
 「堤防は問題なかったぞ。モグラ穴からの漏水もなかったし」
 「電線の切断が2箇所。内1箇所は倒れた木の幹がなぎ払っているんで、あれをどかさないと道路は通れません。電力会社へは通告済み」
 「はい、ご苦労さん」
  見回りを終えてきた隊員に、班長手ずから温かいコーヒーを手渡していく。
 「薄墨のようなコーヒーだが眠気覚ましにはちょうど良いだろ」
  同僚がレインコートを脱ぎ終えた仲間に、ほいと乾いたタオルを手渡しました。
  災害時のパトロールや救命救助も消防の仕事なのです。

 

  

 ★消防署と消防団

  消防署と消防団。皆さんはこの2つの違いをご存じでしょうか?

  消防署はFVBよって選抜された正規の消防隊員が厳しいトレーニングを続けながら、交替で24時間体制で活動しています。一方、消防団は消火活動における自警団のような存在です。団員となるのは地域のボランティア。訓練も簡単な基本訓練しか受けていませんし、皆がそれぞれ別に職業を持っています。装備だって、正規の消防署と比べると二戦級です。

  しかし、消防団は不要かというとそうでもありません。やはり、人々の生命と財産を守るためには、どれだけ綿密なシステムを用意しておいても完璧ということはありません。消防団員の活動の隙間を埋める存在。それが消防団です。

 消防団の仕事はいかがですか? お忙しいと思いますが。

「ああ、けっこう辛いね。みんな仕事があっての任務だからね。疲れ切って寝ている深夜にサイレンが鳴って飛び起きるときは本当に辛いね」

 

 消防団の訓練はお遊びで、実戦の役に立たないという意見もありますが?

「そんなこと言うのは誰だい!? 簀巻きにして火の中に放り込んでやろうか」

 いえ、誰がと言う話ではなく、消防訓練について伺いたいのですが。

「ん、ああ。確かにプロと比べると生ぬるいだろうな。しかし、団の役割には十分な訓練は受けている。本業後の操法訓練を一度見学してもらいたい」

 

 火事の現場に初めて出たときの感想は?

「正直、怖かったな。大きな火というだけなら祭のかがり火でも同じだけれど、重さが違う。この火の中で人々の命や財産が失われていくのを見続けるからな。自分の大事なものが目の前で燃え落ちていく様子を想像してみな。いや、大事なものでなくてもいい。焼けて崩れる壁の向こうから、布団が転げ落ちてくるんだ。押し入れだったんだな。黒くぶすぶすいいながら、庭に転げ落ちた布団に水がぶっかけられ、炭と泥の混じったような塊になっていくんだ。つい何時間前まで、誰かが寝ていた布団がな。この怖さ、無常観ってわかるかな?」

 

 

 ★日々の訓練と操法大会

   良い天気の昼下がり。
  エイホエイホとかけ声をかけつつ消防署の周囲をマラソンしている一団があります。もちろん待機の消防隊員たちです。出動のない時は、装具の点検整備やパトロールあるいは体力作りに励むのが消防隊員です。
  なにしろ消防の仕事は体力勝負。パワーと持久力の両方が要求される職場なのです。巻いたままのホースにしたってむちゃくちゃ重いですし、それをつないで放水を開始しようものなら、大の大人でも1人や2人では跳ね飛ばされてしまう勢いなのですから。

  さて、そんな消防隊員が励む訓練の1つが消防操法、通称「操法」。消防車に搭載されているホースをいかに伸ばしてつないで、ポンプを操作して放水し、またきれいに巻き取って収納するかという基本操作の訓練のこと。
  この形式的な動作が千差万別な実際の火災現場でどれだけ役立つかという疑問の声はないわけではないけれど、そこは様式化した形式主義を重んじる東国人の国。なにはともあれ形から入って基礎を叩き込めば、あとは何とでも応用は利くと、各所各分団対抗で操法大会を繰り広げるなど熱心な訓練を日々繰り広げています。

 

 


 

 

 ★取得日:2008年10月17日

  ASEAより購入(08/10/19-1)(08/10/19-2)

 ★治安維持関係 物件リスト

 ★HQ通過 (災害救助能力+3で申請。)

 

 

 

 

最終更新:2009年01月11日 23:30