○ルブラン
・目標
宇宙港で作れるようにする。
・生産制限
許認可制度。国民に無制限に使われないように許可された人しか買えないようにする。
#共通化は無理になるかもしれないけれどセプ対策になるかも。
・装甲
同時に作る(予定の)宇宙戦闘艦用の装甲素材(積層装甲とか)を使用する。(新技術開発)
・駆動部
サイボーグ技術の応用でより大きくパワーの出るアームを作る。(国内技術でできる)
・接続部
宇宙の戦士と宇宙軍、サイボーグで着れるようにするため、WDコネクタ用端子とナショナルネット接続用端子の2つの接続方式を用意。(これも国内技術でできるはず)
・ロケットブースター
背中に装備。宇宙では2個、地上では出力が大きすぎるため1個に減らす。
出力を上げるとARは上がるだろうが、上げ過ぎるとGがきつくなってとても使えないものになる可能性があるため、あまり欲張らない。(ピケ同様、歩兵強化用だし)
宇宙戦闘艦の方に緊急脱出用ポッドでも設定し、それのブースターを利用するとかでさらに宇宙港で作れる根拠を揃えてみる。(宇宙艦の方は設定しておいても効果ないと思いますが)
・火器管制
射撃等は船やI=Dなどでも使っているはずの照準補正機能。白兵はただのパワーアシスト。
着用者の反応速度に追随しないといけないから結構大変かも。(国外の協力がいる?)
アルファ・フジオカ製の甲殻型ウォードレス。
標準的なウォードレスで背に肩キャノンとジャンプロケット、もしくはジャンプロケット2つ、手にハンドライフルを装備する。ダガーは固定装備である。
真空から重力戦闘まで可能にデザインされており、降下戦を得意とする。
元は百年以上前に宇宙軍歩兵のために開発されたものだが、アルファではこれを独自に義勇社員用に改良して運用している
ネーミングは、フランス文学者モーリス・ルブランより。
〇ルブラン基本武装
●ダガー
手持ち武器
備考: ルブランの固定装備。
白兵用装備で、戦いでは主に突いて運用し、WD程度なら簡単に貫通させられる。
ウォーアクスや超硬度大太刀に比べて射程や威力が低いがサイズが小さく入り組んだ地形での使用頻度は高い装備ではある。
●ハンドライフル
口径:23mm
長さ:1.5m
重量:30kg
射程:1000m
弾種:徹甲弾、通常榴弾、手持ち武器
備考: ルブランの基本武装の一つ。
弾帯式、水冷式で長時間の連射にも耐える。 初速が速くて、集弾率は非常によく、重WD程度なら一撃で破壊出来る。(I=Dや戦車は無理だか)
フルオート連射にはストッパーがかけられており、弾の消費にある程度の歯止めがかけられている。(これは、12.7mm機関銃等に比べて弾薬数が少ないから)
通常は単射で戦闘する。
〇背中オプション装備
●ロケットブースター
備考:別名ジャンプロケット。 高度300m、時速70km/h、最大3回使用可能。
ルブラン基本装備。背面装備によって高く速く移動ができるように装備される補助推進装置。
肩オプションとの併用を考え、肩オプションに邪魔にならない用に改良を繰り返した装備。 時速70km程度で移動することができ、高い建造物を易々と飛び
越える事が可能で、従来のWDでは不可能な戦術をとる事が出来る。が、三回迄しか使用は出来ない。 航空機オプションと同じく、燃料が無くなった時点で自
動で切り離される。又は任意で切り離しも可能。(AR1使うが)
●宇宙用ロケットブースター
備考:宇宙用に航続距離と推進機の強化、調整をしてはいるが、基本性能は上記のロケットブースターと同じ。
■ここから先の兵器は作戦内容等で、使い分ける装備です。
〇肩オプション装備
備考:両肩に装備する。最大二つ、基本は肩キャノン二つ。
●肩キャノン
口径:76.2mm
射程:750m
弾数:6
弾種:対戦車榴弾、通常榴弾、弱装薬有翼榴弾、対戦車ロケット弾、対空ミサイル弾、追撃砲弾、対レーザー用煙幕弾
備考:肩のハードポイントに取り付けて使用する、短砲身低圧砲。
反動が大きい為、射撃時には射撃姿勢をとる必要がある。追撃砲弾、弱装有翼榴弾を利用した山後え射撃も可能である。(障害物を越えて頭上からの攻撃が可能と言う事)、
複数の弾種があり、様々な戦域で使用された。 余談だが、弾種が多いため、弾倉には何の弾か明記されていた。
●四連装ロケットランチャー
射程:750m
弾数:4発
肩装備
備考: 広域を火力制圧するために開発された装備の一つ、I=Dなら、ダンボールのさえも破壊出来る。相手が陣地に隠れない限り相当の被害を出すであろう。
その他の使用用途として地雷処理に使うという荒っぽい使い方をする場合もある。
●AAM
重量:50kg
射程:6km
弾数:1
弾種:対空ミサイル
肩装備
備考:単発式で高度6000mまでなら十分撃墜可能。
●ATM
重量:50kg
射程:1km
弾数:1
弾種:対戦車ミサイル
備考:単発式で相当重装甲の戦車、I=Dにも有効である。
〇近、白兵用オプション装備
●超硬度大太刀
手持ち武器
備考:宙の神兵一式、宙の神兵二式(宇宙の戦士)のと同じ白兵用装備。
やはりFVBはこれがなくてはならない装備、その重量と切れ味で、あらゆる敵を粉砕、切断する。(熟練した者や、第七世界人の身体能力ならI=Dダンボールさえも切断出来ると言われている)
●ウォーアクス
手持ち武器
備考:斧の形をした白兵用装備。
頭の重さで装甲を打ち破るために作成された装備。FVB出身者はあまり使用しないが、超硬度大太刀より使い易く、場合によってはウォーアクスの方が破壊力があるため、一般的にはこちらの方がよく使われた見たいである。
●高周波ブレード
手持ち武器
備考:ダガーより大きく、超硬度大太刀より短い、超音波により刃の表面分子を振動させるブレード。
〇防御用オプション
●シールド
腕装備、又は手持ちが可能。
〇近、中距離用
●近接用防御兵器(SM兵器)
口径:7.62mm
重量:3kg
射程:80m
弾数:40発いり弾倉
腕に装備、
備考:ルブランの両腕のハードポイントに装備して使う小型の機関銃。手を塞がないで使用出来るため搭載する機体が多い。
通常のWDは貫通は出来ない性能。(ただし、5m以内なら貫通が出来る)
肉弾攻撃の防御用に、火力制圧用にと幅広く活躍した。またWDを着用してない歩兵相手にも非常に強力である。
●ハンドガン
口径:11mm
弾数:7
射程:6m
手持ち武器
備考:拳銃。連射機能もあるが、あくまでも最後の武器と認識したほうが良いだろう。正規軍相手には気休めにしかならないだろうから…
●アサルトライフル
口径:7.62mm
弾数:40
射程:300m
フルオート、3点射、手持ち武器
備考:取り回しを重視したブルパップタイプに設計された、いわゆる突撃銃。 光学式照準器を装備し、命中精度が高く、弾の節約の為に3点射も可能。
近接用防御兵器(SM兵器)の弾倉と同じ物が採用されている為、よく戦場では使用された。
●ビームアサルトライフル
弾数:60
射程:300m
単射、3点射
脱着式高圧バッテリー使用(電磁投射砲より小型)、冷却剤タンク式
備 考:人が持てるまで小型化したビームライフル。
威力はアサルトライフルよりあるが、多量の熱が発する為、冷却等を考慮し、フルオートは出来ず、単射もしくは3点射しか出来ない。(小型化しすぎたか?)
ただし、普通の銃器より撃った祭の反動が少なくてさらに取り回しを重視した設計のブルパップタイプで、光学式照準器も装備されてるため命中精度も高い。
●ショットガン
〇中、遠距離攻撃用オプション装備
●12.7ミリ機関銃
口径 :12.7mm
全長 :1m
重量 :15kg
給弾方式:ベルトリンク給弾式
弾数:40発用もしくは70発用の弾倉
有効射程: 700m(対地) 500m(対空)
弾種:徹甲弾、炸裂弾、フルメタルジャケット弾、焼夷徹甲弾、曳光弾
手持ち武器、フルオート
備考
ベルトリンク給弾式の大口径機関銃。
命中精度はそれほど高くはないが高威力で、制圧力は絶大であり、対人用としては威力が強すぎる(腹に2発当たるとまっぷたつになるといわれる)。
使用時は正確に狙うのではなく敵がいる場所に目測で連射を行い弾幕射撃を行う。 その際、「曳光弾」を弾帯に織り交ぜる事で光の軌跡を追って照準のズレを直しながら撃つ事によって命中率を向上させている
●40mmグレネードランチャー
射程:500m
重量:13kg
弾数:10発
弾種:
・殺傷用:{対人榴弾、多目的榴弾、散弾、フレシュット弾、焼夷弾}
・非殺傷用:{対レーザー用煙幕弾、催涙弾、照明弾、スボンジ弾、ゴム弾}
手持ち武器、リボルビング式
備考:弾片を撒き散らして広域を火力制圧するための武装。 対歩兵用として有効な兵器で家屋破壊にも使われる。
弾種の種類が多く、暴徒鎮圧用の非殺傷用弾もある。
四連装ロケットランチャーより破壊力はないが、ランチャーに比べて重量が少なく、作戦に合わせて弾種を選択出来、コスト的にも安く上がる為、多くの作戦で使われた。
●76mmL24砲
口径:76.2mm
弾数:6
手持ち武器
備考:肩キャノンの手持ちバージョン。 ほぼ類似の性能を持ち、同じ弾薬を使う事が可能。反動が大きい為、撃つ祭に射撃姿勢を取る必要がある。
●アンチマテリアルライフル
口径:15mm
重量:30kg
弾数:5発
射程:1500m
手持ち武器
備考:狙撃銃。巨大なライフルで全長2mもある。単発式。
単体で火力制圧は無理だが、アウトレンジから攻撃可能で、WDの装甲なら簡単に撃ちぬける。
●電磁投射砲(レールガン)
全長:3m
射程:3km
弾数:4発
手持ち武器、脱着式高圧バッテリー使用、冷却剤タンク付き
備考:電力によって磁場を発生させローレンツ力によって砲弾を加速、発射する兵器。
対城用、対艦用、対I=D用、に開発された兵器。全長3m、ルブランより大きい兵器で、基本的に破壊力と宇宙での運用目的で開発された兵器であるため、あまり小型化にこだわらなかったらしい。
その消費電力の激しさと、凄まじい熱による砲身の耐久度を考慮して、4発しか発射出来ない。
地上でも運用は可能だが、その場合は専用の二脚を付けて射撃体制を整えてから運用する。(射撃体制を整えないで発射した場合は撃った祭の衝撃で後方に吹っ飛ぶから)
治安維持用の武装追加、白兵武器を超硬度刀に変更。レールガン設定少し変更。ツッコミお願いします。
〇ルブラン基本武装
●ダガー
手持ち武器
備考: ルブランの固定装備。
白兵用装備で、戦いでは主に突いて運用し、WD程度なら簡単に貫通させられる。
ウォーアクスや超硬度大太刀に比べて射程や威力が低いがサイズが小さく入り組んだ地形での使用頻度は高い装備ではある。
●ハンドライフル
口径:23mm
長さ:1.5m
重量:30kg
射程:1000m
弾種:徹甲弾、通常榴弾、照明弾
備考: 携帯火器、ルブランの基本武装の一つ。
弾帯式、水冷式で長時間の連射にも耐える。 初速が速くて、集弾率は非常によく、重WD程度なら一撃で破壊出来る。(I=Dや戦車は無理だか)
フルオート連射にはストッパーがかけられており、弾の消費にある程度の歯止めがかけられている。(これは、12.7mm機関銃等に比べて弾薬数が少ないから)
通常は単射で戦闘する。
〇背中オプション装備
●ロケットブースター
備考:別名ジャンプロケット。 高度300m、時速70km/h、最大3回使用可能。
ルブラン基本装備。背面装備によって高く速く移動ができるように装備される補助推進装置。
FVBで開発中の新型ロケットの技術、部品を流用し開発をされた為、地上だけでなく、宇宙でも高い性能を発揮し、宇宙艦船のロケットの部品とも互換性があった。
肩オプションとの併用を考え、肩オプションに邪魔にならない用に改良を繰り返した装備。時速70km程度で移動することができ、高い建造物を易々と飛び越
える事が可能で、従来のWDでは不可能な戦術をとる事が出来る。ただし、三回迄しか使用は出来ない。 航空機オプションと同じく、燃料が無くなった時点で
自動で切り離される。又は任意で切り離しも可能。(AR1使うが)
■ここから先の兵器は作戦内容等で、使い分ける装備です。
〇肩オプション装備
備考:肩に装備する。最大二つ装備可能、基本は肩キャノン。
●肩キャノン
口径:76.2mm
射程:750m
弾数:6
弾種:対戦車榴弾、通常榴弾、弱装薬有翼榴弾、対戦車ロケット弾、対空ミサイル弾、追撃砲弾、対レーザー用煙幕弾
備考:肩装備。肩のハードポイントに取り付けて使用する、短砲身低圧砲。
反動が大きい為、射撃時には射撃姿勢をとる必要がある。追撃砲弾、弱装有翼榴弾を利用した山後え射撃も可能である。(障害物を越えて頭上からの攻撃が可能
と言う事)、 複数の弾種があり、様々な戦域で使用された。 余談だが、弾種が多いため、弾倉には何の弾か明記されていた。
●四連装ロケットランチャー
射程:750m
弾数:4発
備考:
肩装備。広域を火力制圧するために開発された装備の一つ、I=Dなら、ダンボールのさえも破壊出来る。相手が陣地に隠れない限り相当の被害を出すであろう。
その他の使用用途として地雷処理に使うという荒っぽい使い方をする場合もある。
●AAM
重量:50kg
射程:6km
弾数:1
弾種:対空ミサイル
備考:肩装備。単発式で高度6000mまでなら十分撃墜可能。ルブランのセンサーによって誘導可能
●ATM
重量:50kg
射程:1km
弾数:1
弾種:対戦車ミサイル
備考:肩装備。単発式で相当重装甲の戦車、I=Dにも有効である。
〇近、白兵用オプション装備
●超硬度大太刀
手持ち武器
備考:宙の神兵一式、宙の神兵二式(宇宙の戦士)のと同じ白兵用装備。
やはりFVBはこれがなくてはならない装備、その重量と切れ味で、あらゆる敵を粉砕、切断する。(熟練した者や、第七世界人の身体能力ならI=Dダンボールさえも切断出来ると言われている)
●ウォーアクス
手持ち武器
備考:斧の形をした白兵用装備。
頭の重さで装甲を打ち破るために作成された装備。FVB出身者はあまり使用しないが、超硬度大太刀より使い易く、場合によってはウォーアクスの方が破壊力があるため、一般的にはこちらの方がよく使われた見たいである。
●超硬度刀
手持ち武器
備考:ダガーより大きく、超硬度大太刀より短い、取り回しがしやすく、接近戦においては、装甲の継ぎ目や間接部を狙って攻撃する。刀の扱いに熟練した者を要するが、多彩な攻撃が出来る為多くの兵士が使用した。
〇防御用オプション
●シールド
腕装備、固定式。
備考:現在開発中の宇宙艦船の装甲を流用しているため防御力は高い。「仲間の盾になるとき、突撃する時等に必要だ!」と言う現場の兵士の意見を取り入れ開発された。
装備の関係上、盾をつけた腕には近接用防御兵器(SM兵器)は取付られない。#シールドガトリングガンと言うのも考えましたが、弾ずまり起こしそうなのでやめました。
〇近、中距離用
●近接用防御兵器(SM兵器)
口径:7.62mm
重量:3kg
射程:80m
弾数:40発いり弾倉
備考:片腕に一つずつ装備可能。ルブランの腕のハードポイントに装備して使う小型の機関銃。手を塞がないで使用出来るため搭載する機体が多い。
通常のWDは貫通は出来ない性能。(ただし、5m以内なら貫通が出来る)
肉弾攻撃の防御用に、火力制圧用にと幅広く活躍した。またWDを着用してない歩兵相手にも非常に強力である。
●ハンドガン
口径:11mm
弾数:7
射程:6m
備考:、携帯火器、拳銃。連射機能もあるが、あくまでも最後の武器と認識したほうが良いだろう。正規軍相手には気休めにしかならないだろうから…
●12.7mmアサルトライフル(40mmグレネードランチャーつき)
弾数:40もしくは70入り弾倉、4(グレネードランチャー弾数)
射程:400m
弾種:徹甲弾、フルメタルジャケット弾、焼夷徹甲弾
グレネードランチャーの弾種は40mmグレネードランチャーと同じのが使用可能。
ベルトリンク給弾式、フルオート、3点射、単射
備考:携帯火器。現場の兵士の要望で開発された、12.7mmの弾が使用出来るアサルトライフル。弾倉が銃身の上にあり、跳ね上がりを押さえるデザインになっている。
銃身下部には装弾数4発の40mmのポンプアクショングレネードランチャーを装備。 装填は1発ずつ行い。前部にあるトリガーで発射できる。
●パルスレーザーアサルトライフル(ショットガン付き)
全長:1m
口径:12ゲージ(ショットガン)
射程:100m
弾数:60(パルスレーザー)、4(ショットガン)
フルオート、3点射、単射、携帯火器
備考:主に特殊部隊、治安維持部隊用に開発された武装。
「こ れまでに数多くの特殊部隊の構成員に話を聞いたら。もっと休暇がほしい、給料を上げてほしいという声も聞いたが、それ以外で求められているのは、通常モー
ドでは相手の命を奪わないが、事態がエスカレートした場合に、『致死的攻撃』にスイッチを切り替えると攻撃力がアップするシステムだ。今後、われわれがそ
うしたシステムを提供できることを願っている」 そういう訳で開発された武装である。
特徴としては、先の話にあったシステムを開発し、この武装にとり入れた事である。スイッチ一つで、致死性レベル(7.62mm弾クラス)パルスレーザー
と、非致死性レベルパルスレーザーの切り替えが可能になっている。
非致死性レベルは当たれば、WDを着て無ければ、敵を麻痺、気絶をさせる事が可能で、電磁投射砲で開発された、脱着式高圧バッテリー(あれより小型で容量
は小さい)を使用する事で、致死性レベルでの連射も可能となっている。
ショットガンは家屋に立て篭もった犯人検挙するために扉をぶち破る為、暴動が発生した場合、道路を一人で封鎖するケースや、大衆の動きを止める場合の為に装備された。
パルスレーザーの装弾数は60発。 右側面に2桁の赤いデジタル表示で残弾数を示すカウンターがついている。カウントは00から60まで。
銃身下部には装弾数4発のポンプアクション仕様のショットガンの装備。 マガジン前部にあるトリガーで発射できる。
〇中、遠距離攻撃用オプション装備
●12.7ミリ機関銃
口径 :12.7mm
全長 :1m
重量 :15kg
給弾方式:ベルトリンク給弾式
弾数:40もしくは70発入り弾倉
有効射程: 700m(対地) 500m(対空)
弾種:徹甲弾、炸裂弾、フルメタルジャケット弾、焼夷徹甲弾、曳光弾
手持ち武器、フルオート備考: ベルトリンク給弾式の大口径機関銃。
高威力で、制圧力は絶大であり、対人用としては威力が強すぎる(腹に2発当たるとまっぷたつになるといわれる)。
使用時は正確に狙うのではなく敵がいる場所に目測で連射を行い弾幕射撃を行う。 その際、「曳光弾」を弾帯に織り交ぜる事で光の軌跡を追って照準のズレを直しながら撃つ事によって命中率を向上させている
●40mmグレネードランチャー
射程:500m
重量:13kg
弾数:12発
弾種:
・殺傷用:{対人榴弾、多目的榴弾、散弾、フレシュット弾、焼夷弾}
・非殺傷用:{対レーザー用煙幕弾、催涙弾、照明弾、スボンジ弾、ゴム弾、ネット弾}
手持ち武器、リボルビング式
備考:弾片を撒き散らして広域を火力制圧するための武装。 対歩兵用として有効な兵器で家屋破壊にも使われる。
弾種の種類が多く、暴徒鎮圧用の非殺傷用弾もある。
四連装ロケットランチャーより破壊力はないが、ランチャーに比べて重量が少なく、作戦に合わせて弾種を選択出来、コスト的にも安く上がる為、多くの作戦で使われた。
●76mmL24砲
口径:76.2mm
弾数:6
手持ち武器
備考:肩キャノンの手持ちバージョン。 ほぼ類似の性能を持ち、同じ弾薬を使う事が可能。反動が大きい為、撃つ祭に射撃姿勢を取る必要がある。
ただし性能上、対戦車ロケット弾、対空ミサイル弾は使用出来ない。
●アンチマテリアルライフル
口径:15mm
重量:30kg
弾数:5発
射程:1500m
手持ち武器
備考:狙撃銃。巨大なライフルで全長2mもある。単発式。
単体で火力制圧は無理だが、アウトレンジから攻撃可能で、WDの装甲なら簡単に撃ちぬける。
●電磁投射砲(レールガン)
全長:3m
射程:3km
弾数:4発
手持ち武器、脱着式高圧バッテリー使用、冷却剤タンク付き
備考:電力によって磁場を発生させローレンツ力によって砲弾を加速、発射する兵器。
対城用、対艦用、対I=D用、に開発された兵器。全長3m、ルブランより大きい兵器で、元々開発中の駆逐艦の武装をルブラン用にサイズを小さくしたのだ
が、小型化は中々難しく、結局完成したのはルブランより大きくて消費電力の激しさと、凄まじい熱の排熱と冷却、砲身の耐久度を考慮して、4発しか発射出来
ない兵器となってしまった。
しかし、その破壊力は凄まじく、携行兵器としては1、2を争う兵器となってしまった。
地上でも運用は可能だが、その場合は専用の二脚を付けて射撃体制を整えてから運用する。(射撃体制を整えないで発射した場合は撃った際の衝撃で後方に吹っ飛ぶから)
ちなみに、あまりの破壊力から、セーフティーとして、機種照合システムを入れている。(レールガンに登録している。ルブラン以外は使用不能にするシステム)
・カテゴリを船舶にしてなんとか宇宙港で生産できないか?
船舶部品流用するとか
他国に生産を依頼するとか
I=D工場でも取るかとか
・歩兵支援用はダンボール改があるから運用目的は歩兵支援以外?
となると宇宙での支援=宇宙艦の支援?
大出力ロケット等で無理やり加速しないとAR的に厳しいかも
宇宙での白兵制圧用戦力
あ、宇宙での対空戦用とかどーでしょ?
・宇宙の戦士の重ね着は燃費が良い+ルブランと相性がいい?
今出てる甲殻WDはカテゴリI=Dなので能力が足されないのが気になる
・オプション装備について
全部を標準で組み込むとものすごく高くなりそう。
コストを支払うことで選択・装備できるタイプでどうだろう?
・不殺行為について
白兵で難易度+5すれば不殺で制圧できる
だったら撃破しても殺さない設定のオプション装備があれば白兵+5と等価だね♪
●反重力ユニット(#要 満天星国さまの支援(エアバイク系の技術)
ロケットブースターの変わりに装備する地上用移動補助機関。
このユニットは機体重量を緩和することにより高機動化するべく開発されたものである。これは、ロケットブースターと比較して動作音の静寂化および噴出炎被
害が出ないため使用しやすいという副次効果もあり、地上で治安維持に使用される機体はすべてこのユニット装備型である。
構成機構はエアバイク系と同じ浮遊機構(反重力ジャイロ)の平行2連装であり、墳式推進機構を持たないため空中での姿勢変更は左右の出力調整と重心移動によるものに頼る事となる。
http://syaku003.appspot.com/entry/show/4615
>
FVBでは次期取得アイドレスとして「甲殻ウォードレス・ルブランの開発」を予定していますが、帝國としてダンボール改の共通化が進むという話から無用論も上がってきました。
>
> Q1.ルブラン開発は帝國の戦力として必要でしょうか?
> a.他のI=Dやウォードレスと役割が異なるので、取れば需要はある。
> b.コストがかかるので、役に立つが一般向けではない。
> c.特に必要ない。取りたければ取ればいい。
> d.その他
a
> Q2.FVBは現在宇宙艦船の建造しか建造できませんが、ルブランの製造は可能でしょうか?
> a.設定次第では宇宙艦扱いにすることは可能。
> b.不可能。ウォードレス工場等の取得が必要。
> c.その他。
c