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気がつけば、フリゲー担当、光儀君

字余り季語無し上等ですね?


FVBに光儀、という人物がいます。
ここ最近はフリゲートの仕様決定のために東奔西走しています。

決して船に詳しいわけでも機械に詳しいわけでもありませんが、
そこはやる気と行動力カバーしつつ、がんばっています。

でも、時には不安になる時だってあります。

折を見てまなせさんに相談した時にも、
「現状この案で進めても良いのでしょうか?やはり知識不足は否めません・・・」
と、不安を吐露しています。

その時には、
「知識不足はみんな同じです。とりあえず、おかしく見える点はないと思いますので、作業を進めて良いかと思います。」
ちゃんと皆でカバーしますから、と励まされ、少し元気が出たようですね。

専門的な部分に関しては、マニアック委員会(菩鋳螺、玲、寂水)が
あれこれと突っ込んでくれているおかげで、
ちょっとホッとしつつも、話題についていくので
頭がパンクしそうになりつつ、せっせと頑張っていた時の事でした。

「あの、”何故フリゲートを作る事にしたか”ってところ、どうしましょう?」
と、何の気なしに口にした光儀に、ちょっとあっちにスイッチが入った寂水が襲い掛かりました。

「いいかぁ、そもそもフリゲートとは(云々かんぬん)で(云々かんぬん)だから(云々かんぬん)つまり(云々かんぬん)ちなみに(云々かんぬん)あえていうなら(云々かんぬん)扇風機の(云々かんぬん)コンビにで(云々かんぬん)」

大惨事です。

どうでもいいけど、マニアック委員会は
口でたわけながらも手は仕事に動くのが必須スキルです。
(今勝手に決めた)


聞く相手間違ったなぁと、ちょっと後悔してる光儀を
まったく気にすることも無く、
「(云々かんぬん)で、今まで言ったの全部嘘だから。」
と、当たり前な顔をして答える寂水に軽く殺意を覚えながら、
「・・・何でそんな事したんですか」
と、つめたーい目線。

「いやー、『いいから黙っててください』とかツッコミくるかなぁと思ってたんだけど。」

よし、次にボケたらハードなツッコミ入れようと
密かな決意を固める光儀を尻目に
(宇宙の騎士アイドレス装備)

「いやでもほら、フリゲートが必要な理由なんてそんなに深く考える事無いって、簡単だから。」

と、ワタシ何も悪いことシテナイヨ的な空気で話を進める寂水。

「そうですか?海上の警備とか、その必要性とか色々あるじゃないですか」

どこにつっこもうかと今度は身構えてるぜ的な姿勢は正解だと思う。


「んー、そうだねぇ、なぜ、海上の警備が必要なんだい?」

「麻薬とか、人身売買の取締りとか、緑オーマ対策とか・・・治安、大事じゃないですか」

「なぜ、治安が大事なんだい?」

「いや、だってほっといたら酷い事になるじゃないですか」

「何が?」

「国とか、国民とか・・・世界とか」

「うん、そうだね、だからフリゲートを作るんだよ。」

「え~っと、何か色々と大雑把すぎません?(汗」

「え、駄目なの?ふつーにこれでいこうかと思ってたんだけど。」

「そこ、ツッコむとこですよね?」
すっと重心を落として近接白兵戦闘体勢に入る光儀。

「いや、ちょっ」とまて、と
何か言ってるようだけど、どーせまた嘘だろうから無視無視。

構えの姿勢から突く側の拳を脇の下まで引き、
同時に突き手と逆側の手を前に出して引き手として装填。

足の指、足首、膝、足の付け根、腰、腹、胸、肩、肘、腕、
全てを連動させて、ただ渾身の一撃を、放つ。

確かどっかの空手の人が音速突破してたから、
このアイドレスでならそれぐらいやれるっしょ。

なんかこう日常生活じゃ聞かないような破裂音と共に着弾。

つまらぬものを突いてしまった。

大丈夫、何かあっても玲さん(医者アイドレス装備)がいるから。

きっと大丈夫。

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作:寂水