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トップページ - (2005/07/30 (土) 04:20:41) のソース
*トレーダー養成講座に関するFAQ **質問はどんどんこのページに書き込んでください。ある程度まとまってきたら、左メニューの中に分類していきます。 - メールのサポートとはどんなレベルのサポートのことですか? -- Jtrader (2005-07-29 07:02:10) ---- 講座ごとの質問はコーナーを設けます。それ以外の質問に関してはメールサポートを利用してもらえます。例えば、模擬トレード用のソフトがインストールできないとか。”円は上がりますか?”などの質問は受け付けません。あくまでも養成講座に関するものに限定します。 ---- - スクール生としての期間とサポートの期間が違うのはなぜですか? -- Jtrader (2005-07-29 07:15:25) ---- サポートの期間はメールサポートの期間です。スクール生としての期間はトレーダー養成講座のメニューを使用出来る期間ということです。メールでのサポートがなくても、トレーダー養成講座メニューにアクセスしてアップデートされるケーススタディを学習したり、講座の質問コーナーを使って質問をしたり、継続的に自己学習をすることが可能です。その期間をさしてスクール生としての期間といっています。 ---- - 受講に当たっての前知識はどれだけ必要でしょうか? -- Jtrader (2005-07-29 07:27:30) ---- 基本的には経済、金融の知識を特別必要としない、という前提で講座は構成されています。理由は、テクニカル分析が中心であるから。テクニカル分析はチャートから売買シグナルを見つけ出す方法。ただ、マーケット内で使われる専門用語に関してはある程度の知識が必要であることから、その講座はもうけてあります。 ---- - 自習で行う模擬トレードはマーケットライブ解説がついているとありますが、その時間はいつですか? ---- ライブ解説の期間に関してはコースによって異なります。詳しくは各コースの比較を表にしていますので、そちらを参考にしてください。[[http://www.oyamafx.com/fxschool.htm]] - トレーダー養成講座は決まった時間に開かれるものですか? ---- 決まった時間はありません。オンデマンド式で自分の好きな時間にテキストをダウンロードして、自分のペースで進めることが出来ます。 - トレーダー養成講座は何のトレードの講座ですか? ---- 講座の内容があまりにも一般化すると、学習効果が薄れることから、トレーダー養成講座では主に為替トレードに内容を絞っています。具体性がある分だけ、頭に入りやすく、逆に学ぶテクニカル分析は習得後は応用性が広がります。テクニカル分析を用いてトレードの売買シグナルを探し出す方法を学ぶコースなので、基本的には流動性があるマーケットであればどのマーケットでも効果があるものです。 - 実戦トレーニングの具体的な内容を教えてください ---- 実戦トレーニングは自習型のものとマンツーマン型のものがあります。マンツーマン型はコース3のみ。ここでは自習型に絞って説明します。 自分ひとりで何の具体的なアイデアもなく模擬マーケットでトレードを繰り返していても、何の成長も見込めないものです。そこで、いま動いているマーケットを見ながらそのトレードのタイミング、マーケットの現在の動きが何がきっかけでどちらに向いているか、どこが抵抗、サポートで値段が反転するか、などリアルタイムでデスクトップに届き、それを見ながらトレードの練習をするシステムが実戦トレーニングです。 - ライブマーケット解説とありますが、どんなものですか? ---- いま動いているマーケットを見ながらそのトレードのタイミング、マーケットの現在の動きが何がきっかけでどちらに向いているか、どこが抵抗、サポートで値段が反転するか、などリアルタイムでデスクトップに届くのがライブマーケット解説です。 - トレーダー養成講座を終了するのにどれだけの期間を要しますか? ---- オンデマンド式を設けていますから、各自好きな時間に学習することが出来ますが、トレーダー養成講座メニューへのアクセス期間、模擬トレードのサポート期間に関しては各コースごとに異なります。したがって、その期間内にそれぞれのトレーニングを終了することが肝心です。テキストベースの講座は終了してもテキストが手元に残りますが、模擬トレードはそのときでないと経験できません。詳しくは [[http://www.oyamafx.com/fxschool.htm]] - コース3のマンツーマン形式でのトレーニングはどんなことですか? ---- マンツーマン形式のトレーニングは模擬トレードを更に進化させたもの。模擬トレードと違って、双方向性があります。つまり、OyamaFXインストラクターからの呼びかけが直接的にあり、受講生からの直接的な質問もライブでインストラクターと問答できます。具体的にはライブコミュニケーションが出来るソフトを利用します。[[http://www.oyamafx.com/shot_skype.htm]] - コース3のライブサポートの内容を教えてください。 ---- 模擬トレードと違って、ライブベースで双方向性があります。つまり、OyamaFXインストラクターからの呼びかけが直接的にあり、受講生からの直接的な質問もライブでインストラクターと問答できます。具体的にはライブコミュニケーションが出来るソフトを利用します。[[http://www.oyamafx.com/shot_skype.htm]] - ビデオ版ケーススタディーはどんなものですか? ---- 通常、ケーススタディーは過去のある時点でのマーケットのスナップショットを取り上げて、それにグラフィックな視覚的にわかりやすいように手を加えてその時点が買い、売りであるかを解説したものです。これらはペーパーベースのものでテキストの中に含まれています。ビデオ版ケーススタディーはそれがビデオになったもの。つまり、過去のマーケットのある時点の動きをビデオにしてそのビデオの中に出てくる値動きに直接的に解説を視覚的に加えていくもの。百聞は一見にしかず。こちらをどうぞ。[[http://www.oyamafx.com/vcs_demo.html]] #comment(vsize=5,nsize=20,size=40) #ref(image.jpg,トップページ,center,http://google.com/)