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パロディネタ - (2008/06/09 (月) 21:58:50) のソース

**第一章

**第二章

**第三章
>「ま、花音の武力が90くらいだとしたら、瀬田は85くらいあると思う」
>「一騎打ちしたら、ちょい危ないですね」
>「人気だけでいったら、花音の戦闘力が1500で、瀬田は5くらいなんだが……」
>「圧倒的ではないですか、我が軍は。しかし、人気というのはちょろちょろ変動するもんでしょう?」

>「えと、自分は、こんな髪型でもお風呂には毎日入っていまして……」
>「あの……頭くせーとかいわれるヒロインじゃないんで……あの…」

>「忙しかったから……なんだな」
>「なんでちょっと裸の大将入れてくるの」

>「おい、初日の出見ようぜ。東はどっちだ?」
>「お日様は西から昇るのだ」
>「天才うぜえよ」

>「いや、だって、ジャージ着て街歩くなんて、ヤンキーかちょっと間違ったB系くらいじゃん」
>「あとは仲間ユキエさんすかね?」
>「あの人はドラマでそう言う格好してたの!なにフフンて顔してんだ!」

>「グレイトだぜぇ♪」
>栄一の天下が到来した

>「バカやろう、悪に正当性なんて求めんな。悪は常にシンプルイズベストだ。
>サーフィンしたいからベトコンの基地を焼く。これで十分だ」

**第四章

>「おれに力を貸せ、宇佐美」
>「なんでしょ?邪悪なお誘いはお断りしますよ?」
>「世界の半分はくれてやる!」
>「めちゃめちゃ邪悪な誘いじゃないですか」

>「そうなんだよ。なんかおかしいんだよ。おれがレクター博士だったら彼を生かしてはおかない」

>「爆薬さえあれば爆弾も作れるくらいなんでもそろえてきました」
>「どこを爆破する気だよ」
>「もちろん、あなたの心です」
>「うまくねえよ、ぜんぜんうまいこと言ってねえ」

>「ル○ンですけど?」
>「おい!」
>「三世ですよ、三世」
>「何世とか問題じゃねえんだよ!てめえなにしてんだ!」
>「すいません、危機的状況に陥ると、素数を数えながらル○ンを描きたくなるんです」
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