後編１ - ﾗｲﾃﾞﾝの二次創作小説部屋 公式サイト

　　アクセル　エピソードゼロ　　後編　1

ランタナ村

ア「司令！ランタナ村に着きました！」

シャインバスター「うむ！では原始の森に向かってくれ」

ア「了解！」

ジャイロス「では行くぞ！私たちにつかまれ！」

ジャイロスたちはヘリに変形した。

ジ「落ちないように注意しろよ」

ム「大丈夫だろ！」

調査隊は原始の森を目指して魔境に入った

ポンジャバ魔境

ガウルフ「うひょーダムツリーがいっぱいだなー、ダムマツリーってか？」

スターナイト「プッ・・・寒すぎだろ・・っていうか落ちたらヤバイな・・」

ム「ガウルフ上等兵、スターナイト兵長、気を引き締めろよ！」

ガ＆ス「了解しました～」

ア「お前らの隊は変な奴が多いな・・・」

ム「ははは！お前の隊の奴が真面目すぎるだけだろ。」

ア「そうかな？なあZKEP。」

ZEKR「隊長・・・私の名前はZEKRです！！！」

ア「あ・・・すまんすまん。」

ジ「もうすぐつくぞ・・・あれが原始の森へ行くリンクポイントだ！」

ア「あれが・・・じゃあ行こう！」

ジ「いや・・・俺達はここに残る・・・。」

ア「え・・？」すると背後に巨大な影が！

ア「ッ！」　　「バコオオン！！！」

ジ「スキありだな・・・」

ア「バムツリーとオルダム！？」

ジ「ってことだ・・行けよ、俺達はエリートだ、こんな奴ら目じゃない」

ア「クッ・・・・すまん！」

アクセル達はヘリ部隊を残して先に進んだ！

ジ「行ったか・・よしお前ら死力を尽くせ！」

ヘリ部隊の前には数百体ものツリー達が立ちふさがっていた。

原始の森

Z「ここが原始の森・・・」

ア「ZEKP危ない！」

Z「え？」　「バシュンッ！」

ZEKR目掛けて光弾が飛んだ！

ア「いい加減に姿を見せろ！ダークサバス！」

Z「！？ダークサバス！」

ダ「来たか天使軍諸君！ではショーの始まりだ！」

「ズゴゴゴゴッ！」地震が起こり地面に亀裂が入った！

ム「な・なんだ！！！！」

ア「あれは！」

地面の亀裂から巨大なモンスターが現れた！

？「ヴォンロォオオ！！！！！！」

ダ「ははは！巨木の王のお出ましだ！」

ア「こいつが・・・巨木の王！」

　　　　　　　　　現れた巨木の王

　　　　　　　　　　　　　そしてダークサバスの目的とは！