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ダウワン・ベル

【名前】 ダウワン・ベル
【読み方】 だうわん・べる
【分類】 魔界の王
【パートナー】 ウィリー
【呪文の属性】 電撃
【人間換算】 1000歳以上
【身長】 不明
【家族構成】 妻、息子(ガッシュ・ベルゼオン・ベル
【好きな食べ物】 不明
【趣味】 不明
【初登場】 金色のガッシュ!!第27巻

【詳細】

ガッシュ・ベルゼオン・ベル兄弟の父親にして、現在の魔界の王

千年前の魔界の王を決める戦いの勝利者となった魔物であり、1000年もの間魔界を統治してきた。
魔界の王となった魔物は1000年は生きられる長寿命が与えられるとされており、彼もまた王となった年齢+1000年間は生きてきた。

そのためガッシュ達の父親であるが、二人とはあまり似ていない。
本と同じ文様をあしらった王冠を身に着け全身を覆うローブを着用している。

基本的には温厚そうであるが、王であるため苛烈な面も持ち、ガッシュの名を口にしただけでゼオンに対し強烈な雷を浴びせていた。
この描写からゼオン同様術は手のひらから放つものと思われる。

バオウ・ザケルガの本来の使い手であり、その力で戦いを勝ち抜いたのだが、悪感情を食い続けてきたバオウは術者のコントロール下を離れつつ有り、その脅威を魔界に解き放つわけにはいかないと苦悩し、その結果生まれた双子のうちガッシュにバオウを受け継がせ、生まれなかったことにして市井へと送り出した。
ゼオンがガッシュの名前を知ってしまったのは想定外だったようで、バオウをガッシュが持っていることが万が一にも広まれば脅威に思う魔物による襲撃や、利用しようとする悪人が寄ってくるのは自明の理であり、バオウはそういった悪の力を食らってきた上に、幼すぎるガッシュではバオウをコントロール出来るわけもなく暴走してしまうだろう。

その結果魔界が滅ぶような事態になってはいけないと、親でもあり魔界の王でもあるダウワンの苦渋の決断であった。

ちなみにゼオンに対しての雷撃が明らかにしつけを超えたレベルの攻撃であったことと、ゼオンの問いかけに対して突然ブチギレたようにしか見えなかったこともあり、その回想が初登場だったのだが、彼に対する読者の評価はあまり高くなかった。
しかしバオウの真の力、ゼオンとの戦いを通して徐々に見直されるようになり、完全版最終巻にガッシュカフェに魔本と共にゲストとして登場しキャラが掘り下げられたことで仕置は苛烈であったが、魔界を思う王であったという立場を理解されるようになった。

続編であるガッシュ2でもガッシュの回想に登場している。
現在の安否に関しては不明。

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最終更新:2026年02月07日 03:14