高嶺清麿

【名前】 高嶺清麿
【読み方】 たかみねきよまろ
【CV】 櫻井孝宏
福山潤(サンデーCM劇場)
【分類】 人間/本の持ち主
【年齢】 14~15歳
【職業/身分】 中学生
【身長】 172cm
【血液型】 B型
【誕生日】 9月18日
【家族構成】 父(高嶺清太郎)、母(高嶺華
【好きな食べ物】 うなぎ、コロッケ
【趣味】 読書、ツッコミ
【初登場】 第1巻

【詳細】

モチノキ中学校に通う中学生。
黒い短髪の比較的端正な顔立ちの少年。

IQ190の超天才児であり、第1話ではマサチューセッツ工科大学の首席卒業生の論文を取り寄せ、読み終わるなり「時間つぶしにはなった」と発言するほどの頭脳明晰。
しかしその頭脳故に周囲に馴染めず浮いていたことから第1話時点では不登校気味で、同級生はおろか教師でさえ歩み寄ろうとはしなかった。

そんな中でも学校で唯一自分に頼ってくれた水野鈴芽や、モチノキ植物園の職員(管理人)だった木山つくし等清麿に歩み寄ってくれる人は少なからずおり、母親である高嶺華もまた彼の身を案じていた。

そんな中、イギリスの大学の考古学者として単身赴任している清麿の父、高嶺清太郎が送り出した子供、ガッシュ・ベルと衝撃的な出会いを果たす。
そしてガッシュとの出会いを始まりとし、清麿は魔界の王を決める戦いに巻き込まれていくこととなり、そして今まで手に入らなかった数々の宝物とも呼べる得難い経験を得ていくこととなる。

当初はガッシュが普通の子供とは違うことはわかっていたものの、魔界時代の記憶を失っていたこともあり王を巡る戦いの知識や魔物の子供同士の戦いの基礎知識すら無かったが、レイコムスギナ等、ガッシュを狙ってやってきた相手と戦っていくたびにその知識を得ていき、次第に彼の優れた頭脳を活かしガッシュと共に唯一無二のパートナーとして勝ち抜いていく。

【ガッシュ2】

Page.1ラストに登場。
考古学を専門とする大学教授となり、遺跡を発掘するためにエジプトにいた。

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最終更新:2025年01月16日 01:41