レ「女さん、ついにこの時がきたんですね…私、幸せです…」
女「あんたさっきからそればっか言ってるけど、何のことよ?」
レ「ええ!? 私と一緒にオランダに来てくれたってことは、遂に私をお嫁にもらってくれるんじゃないんですか!?」
女「あんたそれで私が来るって言ったときあんなに喜んでたのね…」
レ「…予想外の展開です」
女「こっちの台詞よ」
レ「じゃあこの印鑑も! 婚姻届けも! オランダ国籍も無駄なんですか!?」
女「残念ながら、ね。ていうか国籍とかよく取ったわ…」
レ「そんなぁ…私この日の為に…グスッ」
女「ガチ…」
レ「エッグ…ヒグッ…」
女「あんた今『こうやって泣いておけば今夜…フフフ』とか考えてるでしょ」
レ「!!」
女「アムステルダムの空に散れぇっ!(ズドーン」
レ「ポルダッ…!」
その夜二人は卒業したらまた来る約束をしたとか。
最終更新:2007年03月28日 15:07