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うららかな春日和。日向ぼっこする猫や、元気に走る犬。
下に見える家々、公園。指差す子ども達。
何もかも普通の日。
今日はどこまで飛べるかな?
飛びながら考える。
いつもなら、ここら辺で地面が見える。
でも、いつもと今日は違った。まだ空を飛んでいた。
あれ、飛んでるというより、浮いてる?
ふわふわとした感覚に戸惑う私。
下を見てみると、女の子が頭から地面に刺さっている。
あれは・・・私・・・?
その女の子に駆け寄る二人の女の子。
女さん・・・友さん・・・?
刺さったまま動かない人間に二人は戸惑う。
私・・・死んじゃったのかな・・・?
何か悲しい気持ちが心をなでた。
何か涙が流れそうで流れない。
女さん・・・大好きだよ・・・
伝えたい言葉が今頃出てきた。
生まれ変わっても・・・あなたのそばがいいな・・・

レ「よーし、漫画描き終えたっ!」
女「そんな不謹慎なネタすなっ!」
パシーンッ!ハリセンでどつかれた。
女「しかもこれ、あたしが犯人じゃないの!!」
レ「あ・・・そうだった」
女「考えなさいっ!!」
バシーンッ!さっきより強くどつかれた。
レ「ハリセンは痛いですよぉ」
女「なら、飛ぶ?」
レ「遠慮しておきます」

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最終更新:2007年03月28日 15:19