女「さ~て、帰るか」
先生「お、女。アンケートの集計終わったか?」
女「え?……あ!アンケートですね……」
先生「購入図書決めるの来週月曜日だからな。それまでにたのむぞ」
女「はい、わかりました」
女「……忘 れ て た !
どうしよう!明日からガチと友と旅行じゃないの……」
レ「女さん、まだいたんですか?明日旅行なんだし帰りましょうよ」
友「そうよぉ。色々準備もあるでしょう?予備の弾薬とか」
女「(ガチ、友、ごめん!)それが、ちょっと行けなくなっちゃって……」
レ「えぇ?だってもう宿も取っちゃいましたよ?」
友「ちょっとちょっと。そりゃないっしょ」
女「ほんとにごめん!あとで埋め合わせするから、友妹と代わりに行ってきて」
レ「……わかりました」
友「ま、しょうがないやね」
女「(うわぁ怒ってる)何でもするから今回は許して!」
司書室
女「(ガラガラ)え?!なんで二人が?」
友「あれで隠したつもりなんだから笑わせるわね」
レ「愛する私に隠し事だなんていけない女さんですね」
女「え?だって、なんで?」
友「他の図書委員がアンケートがどうのとか言ってたから、
もしかしてやり忘れてたか?、と思ってね。」
レ「司書室でしか
まとめちゃダメみたいなのに最近帰り早かったですしね。
女さんも言ってくれればいいのに、黙ってるから……」
女「だって、言ったら手伝ってくれそうだから悪いと思って……」
友「も~、何の為の私たちなのよぉ。あんたに吹っ飛ばされるだけが
役目じゃないのよ!」
レ「あなたの愛人なんですから、何でも言ってくださいよ」
女「(ぐずっ)ありがとう、二人とも」
レ「泣いてる女さんもステキですけど、今はアンケートやっちゃいましょうね」
友「項目は多いけど、手分けすればすぐ終わるわ。」
女「うん!」
友「あ、ごめん!私そろそろ終電だから帰る!」
レ「本当だ。後はすぐですから私と女さんとですぐ終わりますよ」
女「友~ほんとに助かったぁ!ありがと~!」
友「いいっていいて。ほれほれ、抱きつく相手が違うでしょ
んじゃね~。明日遅れないでよ~」
レ「はい。お疲れ様でした~」
女「気を付けて帰ってねぇ」
レ「さて、んじゃぱぱっと終わらせちゃいますか」
女「そうだね。頑張ろう!」
レ「これでおしまい、っと」
女「お疲れ~!ありがとうガチ!お礼に何でもするわ!」
レ「女さんと旅行行けなくなる方が疲れるより辛いですから。
気にしないでください。そ れ よ り も」
女「うあ、なに、にじり寄ってこないでよ」
レ「女さん、何でもするって言いましたよね?じゃぁ……」
女「えぇーーー!そんなことするのぉ?そりゃ何でもするって言ったけど……」
レ「酷い!嘘だったんですかぁ?頑張ったのにぃ……」
女「分かった!でもあんまり過激なのは嫌だからね?」
レ「(潤んだ瞳で上目遣い……襲っちゃいそう……)じゃぁこれが詳細です。
友さんにはくれぐれもないしょですよ?」
女「はいはい。え~と、……こんなの持ってないって!」
レ「私の貸しますから。とりあえず帰り私の家寄ってくださいね」
友「女遅いわねぇ。寝過ごしたかしら?」
レ「あ、来ましたよ!」
女「ご、ごめん、お待たせ(///)」
友「うぁ、何そのミニスカート!素晴らしい脚線美だけど、
あんたそういう服着たっけ?」
レ「オーバーニーとの間の絶対領域がたまりませんね
(さ、女さん)」
女「(死ぬ、恥ずかしくて死ぬ!)が、ガチに見て欲しくて、
が、がんばっちゃったの(ぎゃー、ひと思いに殺せぇ)」
友「おうおう、言ってくれるじゃないの。ついに春が来たかぁ?」
レ「嬉しい!そんなちょっと風が吹けば下着見えそうな格好してくれるなんて!」
女「(興奮して倒れそう…)ガチになら、み、見せてもいいから」
友「あ、ほら、そう言ってると列車が来て風が」
ごーーーーぴら
女「きゃぁ!」
友「うほ!あんた凄いのはいてきたわね。なんだか私もドキドキしてきたわ」
レ「(ちゃんと私が渡した下着来てくれてる!)女さん、セクシーですね。
今にも襲っちゃいそうですよ」
女「(くそー、あくまで脚本通り進めろと……)や、やさしく、してね」
友「あ~、そこのバカップルさっさと乗った乗った。電車出ちゃうよ」
こうして女はガチの脚本通り、その後もあんなことやこんなことをさせられたのだった。
最終更新:2007年02月19日 19:03