けふらるぷらんど第270回

けふらるぷらんと270回をカッスと一緒にフルスイングしながら振り返る。

チーム順位

チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督
優勝 Thecornivalas 135 95 40 11 .703 .280 2.88 4.3 68 234 19 らーど
2 ONEPIECE 135 86 49 7 .637 .250 2.71 4.2 120 76 10 赤髪
3 けいおん+ひだまり 135 85 50 8 .629 .303 3.79 5.3 118 178 22 かきてんてー
4 135 80 55 6 .592 .260 3.57 4.8 133 118 21
5 碑羅画名 135 79 56 8 .585 .258 2.85 3.9 89 156 15 銀さん
6 神様高校 135 77 58 4 .570 .258 3.40 4.0 98 188 18
7 DSoul 135 76 59 6 .562 .274 3.22 4.0 51 298 16 だだだだ
8 櫻花會 135 76 59 5 .562 .275 3.18 4.2 86 203 19 東邦星華
9 嗚呼、平凡な日々 135 71 64 10 .525 .242 3.31 3.8 80 45 25 福田
10 湯田高校 129 69 60 8 .534 .287 3.90 4.6 66 250 31 湯田
強豪チームが上位に顔を出し、ある種順当ともいえる結果。
やはり終盤まで独走体勢だったONEPIECEに怒涛の追い込みで最終的に7割チームにまでなったThecornivalasが完璧な優勝。
95勝と100勝も夢ではないことを参加者全員に見せてくれたことでもこの回数の意味合いはとても大きい。
依然、進行するスモールベースボール化であった。

タイトル

リーディングヒッター
打率 選 手 チーム
1 .448 ミッド 乱心謳歌
2 .432 HARA MAJOR
3 .419 広瀬 CARP
4 .408 P90 COD4
5 .401 1番⑧ さとつ
6 .391 CARP
7 .389 平沢唯 けいおん+ひだまり
8 .383 たかみな DSoul
9 .382 ウェバー Thecornivalas
10 .375 CARP
4割バッターが5人も出る打撃天国だったが、その中でも抜きんでたのが乱心謳歌のミッド氏。
前期リーディングヒッターのたかみな選手も8位入賞と力は見せた。

ホームランキング
本塁打 選 手 チーム
1 46 琴吹紬 けいおん+ひだまり
2 41 4番⑦ さとつ
3 35 バレッタ COD4
4 34 飯田哲也 韋駄天
5 33 月映巴 櫻花會
6 33 ミハエル Thecornivalas
7 33 ゼウス 神様高校
8 31 空爆 COD4
9 31
10 30 テポドン マロニー
大砲王国市立フナムシの離脱により空いたキングの座。
トップ10圏内全員が30本塁打とやはり打撃天国の面が出ている。
46本塁打の圧倒的な成績でけいおん+ひだまりの琴欧州関がキングの座に輝いた。
母国ブルガリアで待つ家族へ大きな手土産ができた。

打点王
打点 選 手 チーム
1 118 4番⑦ さとつ
2 117 琴吹紬 けいおん+ひだまり
3 110 空爆 COD4
4 105 ゼウス 神様高校
5 101 亀田 湯田高校
6 101 ミハエル Thecornivalas
7 99
8 99
9 97 ヒロ けいおん+ひだまり
10 96 月映巴 櫻花會
1位から10位まで22打点差と激しい争いになった打点王争い。
二冠がかかったブルガリアの琴欧州関だったが、わずか1打点先を行くのが
ホームランランキングで2位だったさとつの4番⑦選手。
意地で二冠阻止、そして自らもタイトル獲得。
力のある打者がそのまま点を取った。

盗塁王
盗塁 選 手 チーム
1 97 P90 COD4
2 92 たかみな DSoul
3 87 菊坂胡蝶 櫻花會
4 84 越後 湯田高校
5 83 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ
6 76 ルフィ ONEPIECE
7 75 阿井 碑羅画名
8 71 1番⑧ さとつ
9 69
10 65 アポロン 神様高校
今期も並みいるスピードスターたちが鮮やかにベースを駆け抜けた。
100盗塁に迫る勢いのCOD4のP90氏が見事タイトルを獲得。
前期の盗塁王たかみな選手も2位と衰えは見えず。
前期盗塁2位だった爆乳さとみは爆乳が邪魔で思い通りに走れなかった様子。

防御率
防御率 選 手 チーム
1 1.70 野茂
2 2.27 たろー 県立海空高等学校
3 2.45 ベッテル Thecornivalas
4 2.45 白井黒子 佐天軍団
5 2.53 こりす DSoul
6 2.62 ヘルメス 神様高校
7 2.67 ナミ ONEPIECE
8 2.74 ロビン ONEPIECE
9 2.76 九尾 NARUTO疾風伝
10 2.80 かおり ブラッディ†クロス
今期もたくさんの投手たちががんばってくれました。
唯一の1点台だったGの野茂投手が堂々の最優秀投手に。

ハーラーダービー
勝利 選 手 チーム
1 49 アロンソ Thecornivalas
2 47 ナミ ONEPIECE
3 46 ベッテル Thecornivalas
4 46
5 44 こりす DSoul
6 43 秋山澪 けいおん+ひだまり
7 43 ジョソソソ ペタジーズ
8 42 宮子 けいおん+ひだまり
9 41 かおり ブラッディ†クロス
10 41 満員電車 嗚呼、平凡な日々
拮抗したハーラーダービーだったが、やはりここはチャンピオンチーム。
2期連続50勝投手誕生とはいかなかったが、格の違いを見せつけThecornivalasのアロンソ投手が最多勝投手に輝いた。
同僚のベッテル投手も3位入賞と安定感を見せる。

最多敗戦
敗戦 選 手 チーム
1 49 重機関銃 COD4
2 42 湯田 湯田高校
3 42 クレイモア COD4
4 41 C・C ヤンチース
5 41 キョバ ブラッディ†クロス
6 40 P‐2 さとつ
7 39 ジョソソソ ペタジーズ
8 38 フカキョン うるとらすみっぴぃ
9 38 壱壱壱 ツインズ
10 37 一一一 ツインズ
今年も贈られる、最多敗戦の不名誉な称号。
もっとも運の悪かった投手は、COD4の重機関銃投手。
あわや50敗の領域に足を踏み入れかけていた。
前期圧巻の55勝投手湯田高校のエース湯田ちゃんは42敗と案外伸びきれなかった。

最多奪三振
奪三振 選 手 チーム
1 617 濡値野 碑羅画名
2 567 こりす DSoul
3 565 ジョソソソ ペタジーズ
4 560 アロンソ Thecornivalas
5 555 佐々木希 うるとらすみっぴぃ
6 536 秋山澪 けいおん+ひだまり
7 533 満員電車 嗚呼、平凡な日々
8 529 ヘルメス 神様高校
9 518 ロビン ONEPIECE
10 517 奈仁 碑羅画名
今期もスピード自慢の快速投手たちが豪華共演で楽しませてくれた。
たった一人600の数字を超えた碑羅画名の濡値野投手が自身初のドクターKの座を手に入れた。
こりす投手、ジョソソソ投手、アロンソ投手、佐々木希の4人が接戦であった。

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最終更新:2010年06月21日 19:30