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名前を誰も知らない男

世界を最後に救う(かもしれない)存在

初稿

概略
  • 年齢不明の奇妙な男、保険外交員。ブローカー。
  • 人間以外
  • 名前がない。ノーバディ。
  • 神出鬼没。
  • この世に存在するありとあらゆる存在の価値を定量化できる。
  • 伏線ハリ魔
  • 表面的にはスマートなセールスマン、だが究極胡散臭い。
  • 神を喰ったような男

詳細
実際に物語中に明かされるかどうかは今のところ考えてないが、人間以外。神様の世界から来た人物と考えてもらえば差し支えない。
戦場であろうと、大統領の執務室であろうと、“契約を必要とする”人物の前に忽然と、突如として現れる。
“契約”を売っている。ここで言う契約とは、物品の真実の値段であったり、人間関係だったりする。契約の対価は、基本は金であるが、それが用意できない場合はダイヤなどの貴重品になることもあるし、物品以外になる場合もある。必ずその場で契約は完了させらレルものが取引の材料になる。
もぐろふくぞうっぽい感じ。
人外なので人や世界の真実を見抜くことができる。そのため心の底では言って欲しくないこと、その人の心を知らずに傷つけるようなことを、ずけずけと言ってくる。
なのでこいつと接する人は誰しも、まるで毛糸を飲み込まされたような気持ち悪さを感じる。
しかしキャラクターの核心を引っ掛けるので、それぞれの最終的な伏線を張っていく嫌らしいやつ。つまりそれが故に、その人物や、世界そのものを救う可能性を孕んでいる。
その時のクライアントによって、名乗る名前を変える。真実の名前はない。
クライアントにとって、真実の名前を皮肉った感じで名乗ったりする。例えば、マリアに対しては「いやいや、アタクシ何ぞは卑しい犬みたいなもんですよ……」みたいな感じ。
保険会社としては超有名なアンダーライズ社からやってきている、とか言う。真実かどうかは怪しいが、契約が必ず履行されることへの保証は確か。

2007-12-02/05:25:03/けん
最終更新:2007年12月02日 05:25
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