タイトル :【ガイアセイバー】実況という名の弾劾 part42
投稿日:2012年04月25日 23:11
今月の色:さつまいもの皮
パーティ:アマゾン・RX・スーパー１・マークハンター→アムロ(キラー)
シナリオ:第8話 THINGS TO COME
投稿者コメント
月刊ガイアセイバー12年4月号。
間に合わないと思ったかね！残念だったな！私は視聴者（とも）と約束した期限を破ったことは一度もないのだ！
前回までのあらすじ
サイド７を救うため コロニー内を調査するアマゾン達 リチャードさんの家をはじめ 民家を中心に捜索をしていくと 偶然ショッカー本部を発見する 基地内でマシーン大元帥と対峙するも 彼はすでにショッカーの最後を悟り 完全にあきらめムードを漂わせていた あまつさえ こちらから攻撃を仕掛けたわけでもないのに マシーン大元帥は絶命してしまう あっけにとられている一行の前に エージェントと名乗る いつぞやの男が姿を現す 彼は ショッカーもクロスボーン・バンガードも システムの一部にすぎず また ショッカーが粛清をうけて壊滅に至ったことを明かした いつものように ミクラスでエージェントを撃退し なぜか捕われていたシーブック達を救出した一行に 新たな調査命令が下る ヒーロー達に安息の日は訪れるのか ガイアセイバー42回 君は時の涙を見る…
内容
頭痛(嘘)と微熱(嘘)を訴えるどん兵衛。今回は早朝に収録しているらしい。
指令を受けたサイド6を調査することに。コロニー内は薄暗く、コントロールに入るとなぜか南光太郎が喋りだし、気温調整に不備を訴える。進むと凍った司令官達を発見し、管理室に入ると南は勝手に機材を調べだす。どうやらコロニー内は‐45℃まで気温が下がっているらしく、「バナナでクギが打てるぞ」と南はおなじみのギャグを飛ばす。しかし南にはどうしようもできないらしく、他をあたることに。
麻雀をすることだけが生きがいの善良なエトウさん達や、腕利きのジャンクショップの店員達も仲良く氷漬けになっている。ポートビルでサムネ用のエレベーターを録画すると何もなさそうなのでコロニーの外へ出ることに。
外へ出ると突然Gキラーが出現。実はGキラーのパイロットはアムロだったらしく、ホワイトベースから飛び出したシーブックがアムロを説得しようとする。そして例のごとく無言で戦闘に突入。しかしシーブックはいない。おなじみのミクラス責めでどんどん削っていき、３ターンであっけなく終了。
するとブラックアウトしララアが出現する。ララアはアムロを啓蒙し目覚めさせるとそこはホワイトベースの中であった。パーティを確認するとGキラーに乗ったアムロしかおらず、どん兵衛は勝手にライダーチームを死んだことにしてしまう。ホワイトベースのすぐそこはサイド5であら、言われていた通り調査をする。
コロニーの人々はかろうじて生きている。人々は気温低下で眠くなっているようで、眠い眠いと窮状を告白する。しかしどん兵衛は理解できず「眠っちゃいけない行事なのか」などと言い出す。そしてコントロールを再度調べるが何も発見できず、コロニーを出ることに。
コロニーを出たはいいもののアマゾンがいないため怒涛のエンカウントラッシュに見舞われる、やっとのことでルナツーに到着。司令部に指示を仰ぐ。しかし何もヒントは得られずウルトラの母や役立たずのジュドーなど基地内をさまようことにするが何も変わっていない。
どうしようもないのでここでどん兵衛から選択肢の提示が。
１、来月はこの状態のまま進める
２、来月は今回のイベントをやり直す
しかし選択肢は来月決めることにして、今回はこれで動画を締めた。
その他
主なタグ
最終更新：2012年07月26日 22:06
