三河

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三河 - (2017/10/15 (日) 17:11:01) の編集履歴(バックアップ)


【国名】 三河
【読み方】 みかわ
【登場巻】 1巻上~

【詳細】

極東の土地において武蔵と並び唯一自治が認められた場所。
松平・元信が管理し、新・名古屋城と呼ばれる地脈炉を有し大罪武装などを創り上げた。

人々も暮らしていたが、家臣払いが行われた末に公主隠しを始めとする怪異の多発地帯となっていたため人口が減少。
放棄された宿屋等が立ち並ぶ寂しい場所になってしまった。

1巻の上にて、地脈炉の暴走からの爆発により元信らもろとも爆散し消滅した。
その後新・名古屋城等は羽柴の手によって再建が進められている。