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魚津城の戦い - (2012/05/18 (金) 12:39:44) の編集履歴(バックアップ)
【用語名】 |
魚津城の戦い |
【読み方】 |
うおづじょうのたたかい |
【詳細】
4の下で行われた戦いで、史実では柴田勝家VS上杉景勝の軍が戦った。
勝ちとしてみれば織田軍の勝ちであり上杉軍は自害しまくった者が多い。
これだけを見れば織田軍の勝ちではないかと言うことになるが、この直後に
本能寺の変が起きる。つまり織田信長が明智光秀に暗殺されるのである。
P.A.Odaにしろ
M.H.R.R.にしろ
信長関係の歴史再現は理由をつけてだらだら
やっていたりするのだが、史実では信長が死ぬと
柴田VS
羽柴(賤ヶ岳の戦い)が起きて
柴田が死んだり、そこから進めていくと、
五大頂も解っているメンバーのうち
利家と羽柴を除き、
謀反などで死んでしまうためデメリットしかない。
しかし、
歴史再現を行い続けなければ羽柴の天下が来ないのである。
当初、P.A.Oda・M.H.R.R.サイドでは手取川の戦いだけにしておいて、魚津城の戦いを
しないでおこうとしたのだが、手取川の戦いの重要ポイントになる七尾城が
ノヴゴロド
ということになっていてここには
黎明の時代の遺産があり、
武蔵サイドに見られると
非常に不味いため破壊して置いて欲しいと柴田が
十本槍に頼んでいた。
だが、手取川の戦いだと七尾城となっているノヴゴロドでは破壊活動が出来ない。
(織田・羽柴サイドは、史実では七尾城に入らずに戦いを終えている)
そのため、利家が魚津城の戦いへシフトするべきだと提案した。