聖譜連盟

【用語名】 聖譜連盟
【読み方】 せいふれんめい

【詳細】

歴史再現を円滑に行うことを目的として創設された組織。各国の教導院の束ね役でもあり、聖連とも呼ばれる。

本来は聖譜記述で宗教会議や公会議が開かれる度その再現として聖譜系教譜の各国代表が集合し、
意見交換や調整、それ以外のときも連絡を絶やさないようにし各国の支部が業務を果たす擬似的な国際機関。
聖譜歴1648年の現在においても国際機関が誕生しないため、欧州で昔から行われていた宗教会議を利用して成立させたもので、
そもそも重奏領域が崩壊した際に各国は連携を取るべきだったのにそういった機関が存在しない反省点として作られた。

極東の分割暫定支配も聖連の監視下にあり、各国間の抗争や歴史再現も監視されている。
歴史再現を行う上で利益の独占を防ぐためや、損失を恐れるあまり行き過ぎた解釈等の行動を取った介入行動を行うものの、
個人の死に関してはカエサルの暗殺から「引退」等の穏便な対応を取るなどある程度の柔軟性を備えている。

聖譜を信仰する国々が集まっていることもあり、当初は実質的にTsirhc系の国の影響が強く、
加盟国であるK.P.A.ItaliaM.H.R.R.三征西班牙六護式仏蘭西上越露西亜の他、現在は半脱退状態であるがP.A.Odaも加盟している。
もちろん暫定支配されている極東に加盟権利は無く、旧派として最大の力を持つK.P.A.Italiaの教皇総長、インノケンティウスはトップの一人であり、三河騒乱にて地脈炉の暴走で三河が吹っ飛ぶと、
その責任の所在を求めホライゾン・アリアダストの処刑を短時間で決めるなど、聖連でも屈指の権力を持っていた。

しかし、K.P.A.Italiaが第二次木津川口の戦いの戦いでP.A.Odaに敗北
インノケンティウスやガリレオと言ったK.P.A.Italiaの主要メンバーが行方不明になったことでイノケンの義姉の襲名者であるオリンピアを新たな教皇総長とし、
彼女を傀儡としたM.H.R.R.P.A.Odaに牛耳られた状態となっている。

最終更新:2017年10月22日 01:06