――アレ? 何この懐かしい味。
【用語名】 |
ホライゾン製の朝食 |
【読み方】 |
ほらいぞんせいのちょうしょく |
【詳細】
どちらもあまり出来は良くなかったようだ。
メニューは不明。
1巻下の一枚絵では口にしたトーリ、ホライゾンともに微妙な顔をして固まっていた。
これはアニメでも1期最終話のEDにて披露されている。
なお、後々判明したことだが、ホライゾンは青雷亭において自動人形としての技能をフル活用し、
いろいろとぶっ飛んだ食事を提供している。
しかもホライゾンの独自ルールで作られているため、注文したものがちゃんと思った通りに来る確率も低い。
最も食べ物は粗末にしない精神が生きているのか、見た目や製造過程が珍妙でも食べれないものを商品として出したりはしない模様。
トーリは除く。
最終更新:2020年05月15日 02:37