梅椿

【名前】 梅椿
【読み方】 うめつばき
【所有者】 浅間・智
【登場巻】 1巻下

【詳細】

浅間・智が所持する巨大な弓矢。

普段から彼女が用いている「片梅」とさらに「片椿」と呼ばれる二本の弓の弦を解き、お互いの端を改めて一本の弦で連結。
その状態で残りの端を左手の篭手の上下に其々接続、弦を張りきることで完成する大弓。
(その為、アニメでは実際に弓の本体に当たる上下部分の中央に片梅・片椿両者本来の持ち手を確認することが出来る)

航空船が発射した流体砲の一撃を相殺するほどの威力を持つ射撃を行うことができるが、基本的に使用できるのは戦闘、それも迎撃などに限る模様。
流体砲を発射した航空船ごとぶちぬいて破壊するほどの攻撃力を持つ。

きみとあさまで白砂台座、試作神格装備”梅椿一型”が登場。
それを用い鳥居・元忠を依り代とした偽神を撃ち貫いた。
浅間は神格武装ではなく神格装備と発言しているがどういう違いがあるかは不明。
また、浅間が現在使っているものがそれであるかも不明である。

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最終更新:2017年12月22日 11:57