浅間・智

「あいましたあっ!!!」

【所属】 武蔵/武蔵アリアダスト教導院
【役職】 風紀委員会:風紀委員
【名前】 浅間・智
【読み方】 あさま・とも
【種族】 極東人
【元ネタ】 不明
【字名】 狙撃巫女・砲撃巫女・ズドン巫女など
【戦種】 遠隔系
【HN】 あさま
【登場巻】 第1巻上~

【人物】

浅間神社の一人娘で巫女をしている黒髪の少女。誰に対しても柔和で、一部から「アサマチ」とも呼ばれている。
葵・トーリ葵・喜美姉弟の幼なじみで、人生の被害者。
マルガ・ナルゼの書く同人誌・浅間様が射てるの主役モデルでもある。

術式により追尾機能などを付加し空気抵抗などを禊いだ弓矢を得意とするが、巫女は人を撃ってはいけないのにも関わらずちょっとしたことで弓矢を持ち出し狙撃を行う。
弓矢でありながらその威力、射程、命中率、及び速写性と連射性は極めて高く、術式を用いるとその一撃は戦艦の主砲クラスすら一方的に打ち破る。
そのことで各国の教導院では有名な存在となっており、「狙撃巫女」、「砲撃巫女」、「射殺巫女」、「ズドン巫女」などと呼ばれ、そう呼ばれるたびに射撃を行うのでより悪名は轟くことに。
3巻下では「武蔵のクリティカル巫女」とも呼ばれていた。
厄を落とすために射るはずだが、厄のために射ているために「ヤク中巫女」とも。

巨乳で背が高く、ややうっかり気味の性格も相まってよくカラダネタで弄られる事がある。
その巨乳はハイディに「どんな肥料やってんだ!?」と突っ込まれたこともあるほどで、クラスのカーストでは最上位。
3巻中では巫女服を着た浅間の胸の谷間に貫手をした喜美の手が抜けないほどの圧が掛かっていることが分かった。
あまり目立たないが尻の方も凄く、正純を事故で窒息させたことがある。
過去のトーリとの約束のため普段からノーブラであるなど色々とエロスな人だが風紀委員を務める。

左目は翠の義眼・木葉を用いて精密な射撃を行うことができるほか、内燃総拝気も年度明けで三十六となったらしい。
これはトーリには及ばずとも同年代の生徒に比べてかなり高い内燃拝気量と位置付けられる。

艦内放送でよく走狗や術式契約の宣伝を行っており、やや商売人気質なところも。
ちなみに実家である浅間神社は解約率が2%という鬼神社。
最近禊用の滝が温水仕様となったらしく、一時間ぐらいゆっくり禊をしているという発言をしたところ直政とハイディに「ブルジョワ巫女!!」と突っ込まれた。

性格は至ってまともで、武蔵内では常識人の分類に当てはまるだろう。
しかし、彼女自身は無自覚に毒舌を吐いたり、無自覚にエロ小説を書いたりと、常識人の皮をかぶった外道である。
その様な事があるたび周りから「お前の方がひどい」と総ツッコミを受ける。
だが、先にも述べたように彼女は無自覚である。余計にひどい。

代演の関係でお神酒を消費することが多いためかザル。
その驚異の肝臓は巫女肝臓とも呼ばれるが、彼女本人はウズメ系よりサクヤ系(サクヤ系は酒造を行う)。
ただお酒は果実酒系よりは穀物系。

トーリのエロゲ毒見役の1人。担当は巫女と触手物。
さらにエロゲのパッケージを見ただけでどれくらいで売れるか分かるほどエロゲに精通している。

トーリのことは異性と認識していたこともあるが、バレンタインの際に諦め、その後は従兄弟程度の認識。
現在は馬鹿っぷりに母親の姿勢。

だが、トーリに依存している節があり、喜美の家(トーリの家)に泊まり、翌日、目覚め彼がおらず、
事故でトーリが不在になった過去を思い出して不安を感じ、探索し厨房で朝食を作っている彼を見つけた時に涙を流すほど。

4巻下ではノヴゴロドでの公主隠し後にホライゾンが言った些細な発言を了承したため、喜美に大奥入りなどとからかわれ、5巻上ではトーリの発言により喜美から公認の大奥入りなどとからかわれる。
6巻では正式に側室的な立場となり、トーリとの関係の進展に頭を悩ますことが多くなった。
その後、徐々にトーリとの距離を縮めている。

10巻下ではトーリの死という状態から、トーリを黄泉帰りさせることで、強化する手を使う。
その黄泉の国の手前で待っていたトーリから事故で死の境を彷徨っている時に魂だけで抜け出た際、智により救われたことを告げられる。
その言葉で智は自身もまた過去にトーリを助けられていたことを知ってようやく踏ん切りがつく。

艦内の通神の補助も行っており、彼女が居ないと通神補助の大部分が無くなり自動人形達の負担が大きくなる。
通神についても詳しく、システムの改善やホライゾンの通神なども改善したりしている。
通神担当だがマルチすぎてどれが担当か分かり辛くなっている。

自身が契約している走狗ハナミ
彼女を介して様々な術式を使い、異常事態に対する対応が早い。
防御術式なども有しているが、なんといっても彼女の最大の特徴は戦艦さえもぶち抜く弓矢の過剰なまでの威力であろう。
最近では速射性も向上し、4連射でノヴゴロド上の人間無骨を射抜いたほど。

戦闘センスは無いものの、上記のように異常なまでの破壊力を持っている。

彼女の立場は浅間神社の後継ぎで、現実における大臣クラス(twitter:川上稔)。
アニメ6話での彼女の作文は川上稔が書き下ろしたものである。

『きみとあさまで2(上)』にて現在は父親と暮らしており、家事全般も務めている事が明らかになる(母親は亡くなっている模様)。
ちなみに母親の名前は詠。

コメンタリーでは担当回以外にもこそっと登場。
と言ってもコメンタリーを担当しているキャラが不穏当な発言をどこからか察知して番屋を呼んだり、自分が担当した回ではハイディを約8回番屋送りにした(うち1回はとばっちり)。

その「砲撃巫女」属性は後世に概念(?)として伝わり、OBSTACLE世界の一つ『激突のヘクセンナハト』では攻撃特化型砲撃巫女、都市シリーズの『奏(騒)楽都市 OSAKA』では義眼とリンクした超高度衛星砲撃が切り札な水氷使い巫女が登場している。