携帯社務

【用語名】 携帯社務
【読み方】 けいたいしゃむ

【詳細】

本多・正純が持っていた道具。こちらの世界で言う携帯電話にあたる。
携帯電話なので番号を入力して相手と話せる。

正純の持っている携帯社務は父親である正信からの借り物。

正純が携帯社務を使っていた理由は「金がないから」であり、当初は少し不自由なぐらいであるが連絡を入れたりする相手もそんなに居なかったので十分これで足りていた。

しかし話が進むにつれ、表示枠実況通神が使えないと不便ではないかということになり、また通神障害(妨害)が出たときなどでも連絡が出来たほうが何かと便利なため、浅間・智の提案で一緒にお風呂に入り走狗の契約をした。

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最終更新:2012年04月06日 12:44