生子

【所属】 武蔵アリアダスト教導院
【名前】 生子
【読み方】 なまこ
【HN】
【登場巻】 2巻下

【詳細】

女装した葵・トーリ

名前の由来は、「生」徒会長だから「生子」。
なお、トーリが女装したのは代演で、本来ならば「3日に1回」で十分なはずだが明らかにそれを超える頻度で女装している。
しかも回数を重ねるごとにレベルも上がっており、英国での会談が作中では初だが正純と誤認されるレベルで、5巻下の表紙にもなると完璧に金髪巨乳の美少女。

胸は詰め物だが、股間はどうしようもないので異空間に収納し、体格はハードポイントなどでごまかしている。

5巻上では白鷺の面々に砲弾を当てられそうになるが自分が知らない間に時間を稼ぎ、他の者が砲撃パターンを解読するのに貢献するが、総長兼生徒会長を囮にするのはうちぐらいと言うような感想を持たれる。
5巻下では片桐・且元に対して時間稼ぎのためカウンセリングを行うが、彼に恋愛感情的なものを持たれてしまう。
これは時間稼ぎとは言え、カウンセリングが非常に的確なものであったため。

トーリの中の人は女装経験が何回かあり(切っ掛けは現在所属している事務所の社長主役のイベントに誘われたから)、アニメ1期が放送された2011年には何と元信公の中の人、前年には宗茂の中の人などと共に麗しい美女(?)姿を披露していた。

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最終更新:2016年04月13日 19:59