武蔵アリアダスト教導院行事祭

【用語名】 武蔵アリアダスト教導院行事祭
【読み方】 むさしありあだすときょうどういんぎょうじさい

【詳細】

学校行事の消化が滞っていたことを片桐・且元に突かれ本多・正純が対抗案として用意した行事名。

午前に期末テスト、午後に身体測定や体力測定を行い、最終日にが学祭でシメという予定を立て大久保に手配を丸投げ。

しかし、片桐にマクデブルクの略奪前に修学旅行用の検査を行ったことを突っ込まれ、「早く戦争に復帰したいから」長期行事を隠したと言われてしまう。
事実そのとおりなので窮地に陥るが、喜美が乱入し、奔放的な話術で時間を稼ぎ、
正純にその後交代し修学旅行前の検査でアデーレが人類範疇外の結果を出したことをきっかけに修学旅行を二泊三日の「移動教室」とすることに成功した。

武蔵アリアダスト教導院は二年の時に移動教室を終えているため、本来ならばする必要がないのだが、三河の学生達が武蔵と合流し、
”三河の学生達(ほとんどが警護隊にいる)と総長連合の生徒達が(戦闘要因)連携を取りやすくするために再び移動教室を行う”と言う名目を立て羽柴勢を納得させた。

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最終更新:2018年06月20日 11:52