三河警護隊

【国名】 三河警護隊
【読み方】 みかわけいごたい
【登場巻】 1巻上~

【詳細】

極東で唯一認められた武装部隊で隊長は本多・二代が務める。その名のとおり三河の防衛や要人警護を務める。
三河消失後は本多・二代共々武蔵に乗り込み貴重な戦力となっている。

三河住民はアリアダストの分校に通っていて、平時の時は番屋と連携。戦時においては総長連合
連携している。前の時よりも人数がおよそ三倍となった。
基本的に前戦を警護隊が張り、中盤からは総長連合の学生達で陣をはるようにしている。
移動教室の際には三河警護隊と総長連合の生徒達がもっと楽に連携を取れるようになるという目的も含まれていた。

隊長は二代が務めているが二代は副長となり、要人警護や相対戦を主にするようになっているため、副隊長以下が連携している。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年05月29日 18:14