【名前】 |
旧・名古屋城 |
【読み方】 |
きゅう・なごやじょう |
【詳細】
松平四天王が作った旧式の
地脈炉を内蔵する巨大工房。
地脈炉の出来が悪く、幾度も暴走しかけたらしい。
史実においては、天下を統一した徳川家康が九男義直のために築城した。
この時点で家康は江戸城に入っており、
松平・元信公と違って居城としたことはない。
名古屋城はその後、尾張松平家十七代にわたる居城として名古屋の象徴となり、
大東亜戦争時の名古屋大空襲によってそのほとんどを焼失した。
最終更新:2015年06月03日 18:26