P66偏食因子

概要

カテゴリ 物質

解説

生体用に調整された偏食因子の一つ。
一般的にブラッドにのみ投与される因子として知られ、「偏食因子ブラッド」とも呼ばれる。

現在発見されている偏食因子の中では、比較的早い段階で理論上の存在が確認されていたが、実用には至らなかった。
ラケル博士の研究により人体への投与が成功。
ちなみに第一の適合者はジュリウス

他の因子以上に感応現象が発生しやすく、ブラッドのメンバーが固有する血の力感応現象が強化した力である。

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最終更新:2014年02月10日 17:24