偏食因子

概要

カテゴリ 物質

解説

オラクル細胞に含まれる、偏食を誘導する物質。
サカキ博士によって発見、実用化された。

この物質を利用して作られた素材は、アラガミに対して一定の抵抗力を有する。
これらを応用・強化することでアラガミ装甲が開発された。
生体用に調整し人体に投与することで、神機を扱うことが可能となる。
また、副次効果として飛躍的な身体能力の向上が得られる。

偏食因子にはいくつか種類がある。詳細は以下項目にて参照。

種類

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最終更新:2014年02月10日 17:25