27の真の紋章
- 生と死を司る紋章(ソウルイーター)
所有者の周りを戦乱へと導き、近しいものの魂を喰らう。 [[テッド]]所有時に坊ちゃんが魂を奪われなかった理由については諸説あり。 現在は坊ちゃんが所持。
- 始まりの紋章(輝く盾の紋章)(黒き刃の紋章)
所有者同士は争う運命にある。片方では不老にならず使用するたびに命を削る 2グッドエンド時には命を削られることがなく宿し続けられるが、不老ではない。 現在は2主、ジョウイが所持。
- 真なる火の紋章
50年前に暴走し、七日七晩グラスランドを燃やし続けた。 現在は[[ヒューゴ]](クリス)が所持。
- 真なる水の紋章
ワイアットが半分だけ宿し、力の部分は封印していた。 現在はクリス(ヒューゴ)が所持。
- 真なる雷の紋章
ゲドが所持。ゲドがどこから継承したかは不明。
- 真なる風の紋章
[[ルック]]の魂と絡み付いていた。ルックの死で行方不明に。
- 真なる土の紋章
[[ササライ]]が宿しているが、魂に絡み付いてはいないと思われる。
- 円の紋章
法を司り、秩序と停滞をもたらす。[[ヒクサク]]が宿していること以外の詳細は不明。
- 夜の紋章
夜の領域に住む者達を支配する紋章。
- 化身である星辰剣の姿で存在。夜の眷属(吸血鬼)を殺すことのできる唯一の武器。
[[ビクトール]]から[[エッジ]]の手に渡ったが詳細は不明。
- 太陽の紋章と対となる。
- 覇王の紋章
相手の紋章の力を無効化する。 竜王剣に埋め込んである。持ち主を竜に変身させる。
- 赤月帝国建国時に打倒した一族よりルーグナーの者が奪い、
- その時よりルーグナー王家の所持となった。現在行方不明。
- 罰の紋章
償いと許しを司る紋章 使用するたびに所有者の命を削るが所有者は紋章を使わざるを得ない状況に追い込まれる。 ただし許しの期間に入れば命は削られない。 オベル遺跡→[[オベル王妃]]→?→[[ラクジーの父]]→?→[[グレアム・クレイ]]→[[クレイの息子]]→ →?→[[スティール]]→[[ブランド]]→グレン→4主
- 変化の紋章
所有者一族は定住できなくなる。シンダル族長が宿している。
- 門の紋章(裏)(表)
裏は[[レックナート]]、表は[[ウィンディ]]が所持していたが、表は行方不明に。 一つだけでは不完全なようで真なる風には負けてしまうが、不老の力はあるようだ。
- 太陽の紋章(黎明の紋章)(黄昏の紋章)
豊穣と繁栄を司る紋章。所有者の精神を侵食する代償を得る。
- 守護紋章である黎明と黄昏の紋章を通じ、滅びの力を具現するか、再生の力を具現するかが決められる。
夜の紋章とは対になる紋章。 アルシュタートの死後ファレナに封印されている。
- 月の紋章
継承後しばらく精神が不安定になる。 所有者に血を吸われたものは吸血鬼になり、継承者か星辰剣以外の攻撃では死なないが、 生きていくためには人間の血か月の紋章の力が必要に。シエラは始祖なので必要ない。 人間の血を捧げることで強力な力を発揮する。 1度は[[ネクロード]]に奪われたが現在はシエラが所持。
- 獣の紋章
荒ぶる魂と激情を司る紋章。ハルモニア帝国より友好の証としてハイランド国に譲渡され
- ルルノイエに安置されていた。レオン=シルバーバーグの手により紋章が開放された後、
- 2主の手により暴走を止める事となったが、その戦いによりルルノイエが崩壊し現在行方不明。
人間の魂と血を捧げることで力が発現するが、発現しても人間には制御不能。
- 竜の紋章
竜を世界に存在させている。継承者が死んでしまうと全ての竜が死滅してしまう。 ヨシュアから[[ミリア]]に継承されたが、ヨシュアがどうなったのかは説明されていない。
- 八房の紋章
[[ユーバー]]が所持していることが判明しているが、それ以外の詳細は不明。
その他の紋章
- ペシュメルガ -- (名無しさん) 2006-03-17 08:44:23