藩国政策6/7 - (2008/06/08 (日) 13:22:52) の最新版との変更点
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*政見放送
**始めに
今回の混乱において失われた全ての生命に哀悼の意を表し、併せてこの困難な状況の中、耐え続けておられる国民の皆様に感謝と敬意を表します。
今後政府は、これまでと変わらずスイトピー様の意思を体現すべく、諸問題の解決に全力を尽くす所存です。
**経済問題への実行済み対策
まず経済問題ですが、私達ジェントルラットはこれまで整備能力に特化していても、それを直接の収入に繋げることが出来ておらず、藩国の財政は常に火の車となっておりました。
ですが今回、宰相府の整備を請け負わせて頂けることになり、これを足がかりとして整備力の輸出を事業として展開することで、食糧生産頼りの経済からの脱却を図ることを計画しています。
また、その報酬を前借りさせて頂けましたので、この資金をもって当面の問題解決にあたります。
**食糧問題への実行済み対策
現在にゃんにゃん共和国は市場の崩壊により流通がストップし、食糧余りでありながら深刻な食糧危機に直面していますが、NACという機関が独自での食糧限定の市場を創設することでこの問題の解決にあたろうとしています。
すでにジェントルラットもその市場に参加すべく、上記にて得た資金の一部をNACへと出資しています。
そのため、遠からず食糧問題は解決される見込みです。
どうかもうしばらくの辛抱をお願いいたします。
**今後の対策予定
1 医療の向上
2 治水、災害対処能力の向上
土木、特に名無し川の治水工事の遅れの解消
3 治安維持能力の向上
警察官の絶対数の増加による対処能力の向上
4 教育環境の整備
学校の施設の充実に併せて各種職業訓練校の開設(整備輸出藩国を目指すため)
上記を長期目標に藩国を運営します。
また、
1 治安維持
町内会(青年団?)による夜回りの実施
(1)武器携行の禁止
(2)連絡手段(通信機)の確保
2 政庁府直通の意見投書箱の設置
現在愛称未定ですので、藩国民に広く募集したいと思います。
**最後に
国民の皆様方の中には、帝国に帰ることを希望する方が居られるかもしれません。
私達華族としても、所属が帝国であろうと共和国であろうと、どちらでも良いと考えています。
ですが当面の間、帝国へと戻るつもりはありません。
何故なら、我らが王たるスイトピー様であれば帰らないだろうからです。
あの方が困っている人を、共和国の民を見捨てる形となるような真似をするはずはなく、そして華族である私達は、その意思を体現するつもりだからです。
不安であるかも知れません。
ですが、我々にはスイトピー様が居られます。
その意思と理想の体現のために、どうかお力をお貸しくださるよう、お願い申し上げます。
[[藩国内安全保障特別法]]
[[難民保護法]]
[[ジェントルラット国軍非常事態時行動規則]]
[[6/7分]]
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