アイドレスsystem4 > 設問211_GENZ_再提出_JSONデータ

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[ { "title": "GENZ(T20)", "children": [ { "title": "職業", "part_type": "group", "children": [ { "title": "鋼の藩王", "children": [ { "title": "鋼の藩王とは", "description": "鋼の藩王とは、GENZの所持する「藩王」アイドレスが無名騎士藩国の百官と百姓による寄付でプロモーションしたもの。", "part_type": "part" }, { "title": "権利と義務", "description": "藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王猫(王犬)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。", "part_type": "part" }, { "title": "政治指導能力", "description": "藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。\n\n", "part_type": "part" }, { "title": "藩国のために働く義務", "description": "藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。", "part_type": "part" }, { "title": "藩王としての特別な所有物", "children": [ { "title": "王剣", "description": "藩王のみが持つことを許される剣。形状は藩国によってさまざまだが、藩王の正当性を示すものであることは変わらない。\n", "part_type": "part" }, { "title": "王服", "description": "藩王のみが身にまとう服。藩国の文化によって形状は異なるものの、藩王のみが身にまとうことを許される点では同じである。 \n\n", "part_type": "part" }, { "title": "玉座", "description": "いわゆる「藩王の席」という言葉の具現化である。藩国の文化によって形状は異なれど、いずれの場合も摂政すら座ることを許されぬ藩王のための特別な座である。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "騎士の任命", "description": "GENZの騎士とは、GENZが己に忠誠を誓う騎士に対して与える称号である。GENZの騎士は鍛え上げた肉体により、操縦システムや機体カテゴリによらず、無名騎士藩国で採用されたあらゆる機体を乗りこなすことが出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "鋼の藩王の着用制限", "description": "この大部品には着用制限があり、藩王の持つすべての権利と無限の義務を背負う覚悟を決めた、GENZしか着ることができない。\n", "part_type": "part" }, { "title": "共和国共通I=D設計権限", "description": "鋼の藩王は、1ターンに割り当てられた参加税を利用してI=D一つを設計することができ、これを共和国共通機として採用できる。メカ開発に腐心したGENZの行動が形になったもの。税金は徒や疎かに使えない為、藩王会議との協議を行った上で採用を行う。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "名パイロット", "part_type": "group", "children": [ { "title": "パイロット", "part_type": "group", "children": [ { "title": "パイロット訓練による能力涵養", "part_type": "group", "children": [ { "title": "戦闘訓練", "description": "平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。\n全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。", "part_type": "part" }, { "title": "ブリーフィング", "description": "作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。\n戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、\nパイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。", "part_type": "part" }, { "title": "パイロット準備過程の修了", "description": "パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け\n戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。\nまた、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。", "part_type": "part" }, { "title": "操縦経験", "description": "一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。\n特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ\n訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。", "part_type": "part" }, { "title": "能力の適正検査", "description": "基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え\nパイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる\n精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。\n前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。\nこれら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。\nこれらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。", "part_type": "part" }, { "title": "マニュアル把握", "description": "パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。\n随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は\nパイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに\n最大の武器の一つである。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "パイロットにおける一般任務", "part_type": "group", "children": [ { "title": "編隊行動", "description": "戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。\n集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。\n中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "自機管理", "description": "機体の消耗状況の把握に長ける能力。\n戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため\n自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。", "part_type": "part" }, { "title": "状況判断", "description": "冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。\n目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための\n観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。", "part_type": "part" }, { "title": "待機任務", "description": "パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。\n違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。\n一方で、救難を求める対象への対応も含める。\nシフト制により24時間対応可能。", "part_type": "part" }, { "title": "健康管理", "description": "パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。\nそのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。", "part_type": "part" }, { "title": "部隊行動基準", "description": "軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に\n一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。\n敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "エンブレム", "description": "名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。\nこれは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。", "part_type": "part" }, { "title": "指揮能力", "description": "名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。\nこれは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。\n名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。", "part_type": "part" }, { "title": "教官経験者", "description": "名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため\n教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。\nこれらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では\nある種の信頼関係により発言力が増すことがある。", "part_type": "part" }, { "title": "隊の写真", "description": "名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。\n戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。\n写真には色々な思い出が詰まっている。", "part_type": "part" }, { "title": "勲章", "description": "名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。\n多くは隊内外からは成した功績などで認められるが\n身内以外では物品による証明が何故か求められる。", "part_type": "part" }, { "title": "自己鍛錬", "description": "名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。\n彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが\nその意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。", "part_type": "part" }, { "title": "記念の航空用腕時計", "description": "記念の航空用腕時計:\n無名騎士藩国ではパイロットがある程度の功績を上げ\n名パイロットとして呼ばれるようになると、航空用腕時計を渡す習慣がある。\nこれは、航空機時代に使われていた腕時計であり\n宇宙のパイロットにとっては使いにくいと思われるかもしれないが、\n距離での計算の参考になるケースもあるし、\n何よりパイロットとしての初心、元々空を飛んでいた頃を忘れるなという戒めにもなっている。", "part_type": "part" }, { "title": "優れた空間把握能力", "description": "名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間での戦闘を多く行っている。\n元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、\n宇宙空間でもその優れた空間把握能力を活かし、\nスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。", "part_type": "part" }, { "title": "経験による行動の裏付け", "description": "パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け\nその定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る\n前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。", "part_type": "part" }, { "title": "イエロージャンパー", "description": "腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。\n誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが\nいつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。\n今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。\n余談だが、その独特のセンスから喜んで着ている人はいないとか。", "part_type": "part" }, { "title": "戦闘時の緊急対応", "description": "戦闘時の緊急対応:\n戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、\nその場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、\n対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。 ", "part_type": "part" }, { "title": "各種環境への対応", "description": "各種環境への対応:\n名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。\nそれぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている", "part_type": "part" }, { "title": "高G適正", "description": "高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる\n蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能", "part_type": "part" }, { "title": "偏差射撃の習得", "description": "交戦相手の移動先を予測しあらかじめ軌道線上に弾幕を展開する事で命中率を格段に向上させる攻撃技術である。主にドックファイトで使用され、戦場の経験によって培われる技術である為、ベテランでないと習熟は難しいとされる。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "吏族", "children": [ { "title": "尚書省への出仕", "description": "各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。\nそれぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。\nまた、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。", "part_type": "part" }, { "title": "工部事務", "description": "工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。", "part_type": "part" }, { "title": "紋章事務", "description": "紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。", "part_type": "part" }, { "title": "財務事務", "description": "財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。", "part_type": "part" }, { "title": "運輸事務", "description": "兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。", "part_type": "part" }, { "title": "出仕者の作業", "description": "出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。\nこれらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。", "part_type": "part" }, { "title": "吏族試験", "description": "吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。", "part_type": "part" }, { "title": "藩国における役割", "description": "藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。", "part_type": "part" }, { "title": "起家・栄達", "description": "これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。\nまた、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。", "part_type": "part" }, { "title": "功労に対する対価", "description": "尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。\n藩国内での業務については藩国が労うこと。\n", "part_type": "part" }, { "title": "不正に対する罰則について", "description": "また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。\n藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。", "part_type": "part" }, { "title": "報告と連絡と相談", "description": "基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "参謀", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀の要点", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀への起家", "description": "初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど)", "part_type": "part" }, { "title": "初級参謀", "description": "起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "三年の参謀経験", "description": "三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。", "part_type": "part" }, { "title": "中級参謀", "description": "三年の実務経験と試験で栄達できる。\n戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。\nまた、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。", "part_type": "part" }, { "title": "職業参謀", "description": "職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。\n実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。\n必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の編成行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "編成", "description": "用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。\n必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の作戦立案行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "戦況分析", "description": "参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。\n所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。\n分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。", "part_type": "part" }, { "title": "作戦立案", "description": "分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。\n一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の助言行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀の助言", "description": "戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。\n上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の指揮行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "指揮代行", "description": "指揮官がいない場合に、指揮を代行する。\n作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false } ], "expanded": false }, { "title": "所有アイテム", "part_type": "group", "children": [ { "title": "回転ベルト", "part_type": "group", "children": [ { "title": "形状:ベルト", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ベルトとは", "description": "ベルトとは、衣服の一部として使われる「平たい形状で細長い布や革でできた帯」のことをさす。帯革、バンドとも呼ばれる。\nほぼすべてのベルトが、専用の固定具(バックル等)と一体化したつくりになっており、締める強さや長さをある程度任意に調節することが可能となっている。\n\n使用法としては、腰に巻いて服のずれを防いだりズボンを固定させたりするものとして使われる。\nそのため、大体の場合、ズボンにはベルトを通すベルトループが設けられていることが多い。\n\nまた、それとは別に、変身ヒーローの変身用アイテムとしてモチーフにされることもあり、そういった意味で呼ばれる「ベルト」も存在する。", "part_type": "part" }, { "title": "装備個所:腰", "description": "腰に巻く形で装備する。\n形状はいわゆるチャンピオンベルトのようなごついものから、紐のように細いものまで様々である。\n数本束ねて使うようなベルト、は機能上存在せず、サスペンダーなども含めたベルトも存在はするが、通常、腰に一つだけ装備するものとされる。", "part_type": "part" }, { "title": "バックル", "description": "ベルトを構成する要素として重要なものに、バックルがある。\n通常のベルトであれば留め具として。チャンピオンベルト等の「象徴」としてのベルトであれば、その意味を表現するため。\nそして、変身ヒーローのベルトにおいては、バックルに仕込まれた機能が最も重要とされる。\n装飾や形状で個性を出すこともできるため、ベルト本体よりも凝った作りのものが数多く存在する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "機能の詰まったバックル", "part_type": "group", "children": [ { "title": "光る!!回る!!", "description": "回転ベルト、の名前の通り、バックルの装飾が回転するギミックがある。\nその際には勿論、かっこよく光る。回転ギミックと光るギミックは、切っても切れない、必須と言っていいギミックなのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "カッコいいSE", "description": "機能発動時、変身時などにカッコいいSEや変身音声が流れる機能。\n変身しない人は、エネルギーチャージ時等にカッコいい音楽が流れたりする。\n音自体に効果はないが、カッコいいSEは場が盛り上がり、所有者の気力を上げてくれるため思いもよらず役立つときもある。", "part_type": "part" }, { "title": "回転をエネルギーに変換", "description": "ベルト内部の装飾が回転することで、その回転をエネルギーに変換する機能。\n激しく回転する際に生み出されるエネルギーは、所有者に勇気と気力を与えるのだ。\n\nなお、何に反応して回転するかは様々だが、主な要素として「風を受けて」「闘志に反応して」「太陽のエネルギーを受けて」等がある。\n", "part_type": "part" }, { "title": "エネルギーを集中させる", "description": "バックルの装飾が回転することで生まれるエネルギーを、集中させる機能が備わっている。\n低物理ならば魔力や気力、闘志等と言い換えることが出来る。高物理ならそのままエネルギーでも、それっぽい名前でもよい。\n集中させることで、攻撃や防御に転用させやすくする効果がある。", "part_type": "part" }, { "title": "対魔法コート搭載", "description": "この回転ベルトには、対魔法用の特殊コートが搭載されている。\n回転をエネルギーに変換した際に発生する余剰エネルギーを蓄積することで発動させることができ、回転させ続けることでエネルギーを回し続けることも可能。\n但し、強力な魔法などは防ぎきれないので注意が必要である。", "part_type": "part" }, { "title": "淡く輝く", "description": "回転して光る以外にも全体が淡く輝く機能がある。\n対魔法コート発動時等によくみられるが、気力が限界を超えた際などにも淡く輝き、場面を盛り上げる効果がある。\n倒れた後、ベルトが淡く輝いて復活するパターンもある。\n要するに、ベルトに備わった特殊機能が発動している合図である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "根源力ショップ由来", "part_type": "group", "children": [ { "title": "根源力ショップ商品", "description": "根源力ショップで購入した商品のため、通常の手段で手に入れることは不可能。\n主に所有しているものは、PLの中でも根源力を稼ぐ機会に恵まれたPLのみとなる。\n新たに手に入れる可能性も低く、手に入れるには譲渡してもらうぐらいしか方法がない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "猫と犬の前足が重なった腕輪", "part_type": "group", "children": [ { "title": "犬猫共同戦線の記念品", "description": "A世界での出来事だが、イベント116で、にゃんにゃん共和国天領を共同戦線の結果、撃退した、その記念品として獲得権利が得られたものである。", "part_type": "part" }, { "title": "着用効果", "description": "犬猫共同戦線という大作戦を成功させた結果、腕輪として身につけておくと、誰かと一緒に何かを行うための同調に対するプラスの効果がある。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "格好いい拳銃", "part_type": "group", "children": [ { "title": "格好いい拳銃の位置づけ・機構", "part_type": "group", "children": [ { "title": "個人所有リザルトアイテム", "description": "この拳銃はA世界の迷宮21F~30Fで拾得品として手に入れたものであり、製造・一般販売はされていない。", "part_type": "part" }, { "title": "ダブルカラム式マガジン", "description": "この拳銃はダブルカラム式弾倉を持つが、グリップが太すぎず握りやすくスタイリッシュな外観を持つ。\n弾倉自体はさほど複雑なものではないため、予備品を生産可能である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "白兵拳銃戦", "part_type": "group", "children": [ { "title": "最後の一発", "description": "自動拳銃の装弾数は弾倉に入る弾丸の数を言うが、薬室に装弾してからフル装填の弾倉を装着することでマガジン装弾数+1発を連射することができる。\n拳銃戦闘時には発射弾数をカウントしながら戦うことがあるが、この最後の一発がカウントを狂わせ、勝利の決め手となることがある。\n最後の一発、引きつけて撃て。", "part_type": "part" }, { "title": "白兵・格闘戦での使用", "description": "拳銃はそのサイズと重量から格闘戦においても有効な武器となる。射撃武器ではなく打撃武器としての使用も可能ではあるが、暴発や使用後の作動不良を起こさないよう注意する必要がある。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "近距離射撃戦", "part_type": "group", "children": [ { "title": "自動拳銃", "description": "発砲時のエネルギーを利用して排莢・次弾装填を行うタイプの拳銃。従前の回転式拳銃に比べ発射速度が早く、グリップ内に収められた弾倉によって装弾数も多い。", "part_type": "part" }, { "title": "手動バースト射撃", "description": "バースト射撃とは1回の射撃で決まった弾数の複数弾を撃ち込む機構、または射撃方法のことである。本拳銃は機関拳銃(自動連射式)ではないためバースト射撃は手動となる。急所に複数弾を叩き込め。", "part_type": "part" }, { "title": "各種弾丸の使用", "description": "フルメタルジャケット弾、ソフトポイント弾、ホローポイント弾など口径・形状が合えば各種弾丸を発射できる。製造メーカーが現存していないため、強装薬弾を使ってフレームがガタガタにならないよう注意しよう。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "中距離狙撃", "part_type": "group", "children": [ { "title": "狙いをつける", "description": "この拳銃は精度が良く、両手で保持し安定した射撃姿勢を取って単発射撃を行うことで中距離のターゲットにも命中が期待できる。", "part_type": "part" }, { "title": "狙撃時に必要な要素", "description": "狙撃のために必要なのは銃本体のある程度の重さ、精度、そして発射時にブレないトリガープルである。\nこの銃は重さと精度を兼ね備えており、スコープもしくはダットサイトを装着すればさらに狙いやすくなる。\nトリガープルは使い手に合わせて適切に調整しておこう。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "格好いい拳銃の流用実績", "description": "このアイドレスはGENZ@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。\n現在のところ流用実績はありません。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "法の執行者の紋章", "children": [ { "title": "大法院から贈られた指輪", "description": "大きな紋章の付いた指輪。大法院における臨時裁定に参加した法の司に贈られたもので、PCが保有しているマジックアイテムである。指輪なので、両手の指のどれか1本に1つしか付けられない。", "part_type": "part" }, { "title": "国民からの尊敬", "description": "着用していると、国民から尊敬の目で見られる。ただし、これは「大法院」という組織に所属していること、各種裁定作業に真摯に取り組んだ姿勢、法の司として正しく法を遵守しようとするあり方に対しての尊敬である。着用者本人が同様の尊敬を受けるためには、当人の振る舞いの清廉さが求められる。", "part_type": "part" }, { "title": "法執行時の判定修正", "description": "この指輪を法執行時に用いることで、判定に修正が得られる。つまり、大法院所属であることの身分保障の役割を果たし、法執行をスムーズに実施するために用いられるのだ。\nもちろん大法院の権威をかさに着て横暴を働くような者に対しては、必ず裁きの時が訪れるだろう。", "part_type": "part" }, { "title": "遵守の証", "description": "大法院による臨時裁定は、作業者の招集から量刑判断に至るまでプレイヤーたちによって行われた。彼ら法の司にとって法の遵守は絶対であり、不正の看過はあってはならないこととされる。彼らの不正は必ず吏族が見つけ出す。彼らの不平等には必ず護民官が異議を唱える。彼らは他機関の能力と気質を信じるが故に己の職責を全うすることを誓い、長い戦いに身を投じた。この指輪は彼らが最後まで法を遵守した証であり、彼らの誇りである。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "id": 1315, "title": "恩寵の時計", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.230482", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.230482", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1316, "title": "EV116生還記念の懐中時計", "description": "A世界シーズン1イベント116「第2波」火星沖艦隊戦の戦勝記念品。ネックストラップのついた懐中時計。お洒落である。なお、再生産はしなく、プレミアもついてるという。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.232796", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.232796", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1317, "title": "犬の印章", "description": "表蓋に可愛らしい犬をモチーフにしたデザインがなされている。大変可愛いと評判で、ふとした時に取り出すとつい笑顔になる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.244653", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.244653", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1318, "title": "懐中時計", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.252289", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.252289", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1319, "title": "機械式懐中時計", "description": "電池などの動力を使わず、バネやゼンマイ、歯車の構造で動き続ける仕組みを利用した懐中時計。数年に一度のメンテナンスは必要となるが、概ね正確に時を刻み続ける。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.253278", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.253278", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1320, "title": "開閉式の表蓋", "description": "アナログ時計の文字盤はガラスで保護しているが、それ自体割れやすいため、更にそれを保護するために表蓋が付いている。竜頭の先にボタンがついており、そこを押すとパカッと開く仕組みになっている。精緻な細工が施されていることが多く、インテリアとして使用することもある。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.260476", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.260476", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1321, "title": "幸運の弾除け", "description": "懐中時計というだけあり、左胸のポケットにしまうことが多い。心臓の位置に近いことから、銃弾よけ…… のお守り程度に使用している人もいる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.26724", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.26724", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1322, "title": "恩寵の時計の流用実績", "description": "このアイドレスは利根坂凪巳@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n竜宮・司@詩歌藩国さんの【竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン】に流用されました。\n黒霧@土場藩国さんの【図書館を得た後の黒霧】に流用されました。\n城 華一郎@レンジャー連邦さんの【城 華一郎】に流用されました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.281284", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.281284", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": false }, { "id": 1323, "title": "恩寵の短剣", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.643301", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.643301", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1324, "title": "EV116生還記念の儀礼用短剣", "description": "A世界シーズン1イベント116「第2波」火星沖艦隊戦の戦勝記念品。Zマークがついた儀礼用短剣である。当時の戦闘参加者のみが所持できる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.65259", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.65259", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1325, "title": "刃物", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.673338", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.673338", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1326, "title": "圧力の大きさ", "description": "刃物は一般的に研いである刃は非常に細くなっており、これを対象に当てた場合はその面積の小ささから、小さい力でも圧力は非常に大きくなる。\nこの力により物体は刃の両側に押し広げられる引張応力が発生し、この力に耐えられなければ対象は切り離されることになる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.674929", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.674929", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1327, "title": "引き切ることの利点", "description": "刃は引いて切ることにより、対象に入る刃の角度が小さくなり、実際の刀身の厚さより薄い刃で切ったことと同じになる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.685955", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.685955", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1328, "title": "刃物の武器としての強さ", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.705661", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.705661", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1329, "title": "概要", "description": "素手で人を相手にした場合、高度に訓練されてでもいなければ、一撃で相手を無力化することは難しい。しかし刃物であればナイフであっても、人間を一撃で行動不能にしうる。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.707115", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.707115", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1330, "title": "リーチが長くなる有利さ", "description": "刃物を持つことにより、腕の長さ以上、刃が届く限りまで、攻撃範囲が拡張される。しかも素手と違って刃物は命中すればそれが致命傷となる可能性があるのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.716889", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.716889", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1331, "title": "創傷の恐ろしさ", "description": "素手で相手にダメージを与える場合、基本的には打撲傷になる。格闘の心得がない場合、常に効果的な攻撃を行うことは難しいだろう。\nしかし刃物は素人が取り回した場合でも、浅く命中しても相手を出血させるし、刺突や深い斬撃では相手の内蔵を大きく損傷させ、死に直結させる。\n刃物の使い手はその恐ろしさをよく把握している必要があるだろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.726145", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.726145", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1332, "title": "恩寵の短剣の流用実績", "description": "このアイドレスはGENZ@無名騎士藩国、冴月@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n白河 輝@レンジャー連邦さんの【白河 輝】に流用されました。 \n竜宮・司@詩歌藩国さんの【竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン】に流用されました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.746113", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.746113", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": false }, { "title": "複合双眼鏡", "part_type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "迷宮競技会のB50到達リザルトで手に入れた双眼鏡である。普通の視界のほか暗視や熱源探知など多機能な双眼鏡であり、一般販売はされていない。", "part_type": "part" }, { "title": "所持制限", "description": "複合双眼鏡は迷宮競技会のB50リザルトアイテムとして入手したプレイヤーかその後の交換会で手に入れたプレイヤーのみが所持することができる。", "part_type": "part" }, { "title": "偵察", "description": "複合双眼鏡は高い倍率と様々な状況に対応した機能により利用者に高い偵察能力を与える。夜間でも暗視能力により視界を確保でき、また熱源感知により隠れている対象を発見する状況にも優れた性能を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "FO(Forward Observer)", "description": "複合双眼鏡は砲撃の観測においても高い性能を発揮する。多機能による高い視界確保性能は夜間や悪天候下においても敵陣と着弾地点の観測を成功させ、砲撃能力を有効に機能させることができる。", "part_type": "part" }, { "title": "暗視", "description": "複合双眼鏡には暗視機能が組み込まれており、光源の確保が難しい状況下でも視界の確保を行うことができる。双眼鏡の望遠機能と合わせて夜間の偵察活動において高い性能を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "熱源探知", "description": "複合双眼鏡には熱源探知機能が組み込まれており、生物や火器の温度を使った追跡・索敵に高い性能を発揮する。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "銀一郎毛布(GENZ版)", "description": "迷宮で手に入れた毛布。迷宮を抜けたとき、賢者のおじいさんにかけてもらったもの。その時の暖かさを忘れない。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "所有技術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よ", "part_type": "group", "children": [ { "title": "要点", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よのあらまし", "description": "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "part_type": "part" }, { "title": "急げ馬よの取得条件", "description": "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "馬術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "馬と心を通わせる", "description": "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type": "part" }, { "title": "乗り降り練習", "description": "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n降り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type": "part" }, { "title": "騎乗姿勢", "description": "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type": "part" }, { "title": "歩法の習得", "description": "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type": "part" }, { "title": "常歩", "description": "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type": "part" }, { "title": "速歩", "description": "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type": "part" }, { "title": "駈歩", "description": "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type": "part" }, { "title": "襲歩", "description": "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "長距離移動訓練", "part_type": "group", "children": [ { "title": "長距離移動計画", "description": "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。", "part_type": "part" }, { "title": "地図を読む", "description": "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type": "part" }, { "title": "越境の準備", "description": "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "part_type": "part" }, { "title": "休憩・補給", "description": "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type": "part" }, { "title": "馬と野営", "description": "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "陸路移動", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よの陸路移動効果", "description": "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ごめんなさい(技術)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ごめんなさい(技術)とは", "description": "謝罪すること自体に技術は必要ではないけども、上手く伝わらなかったり、謝り方が下手なことはあります。\nそんな場合はこの技術を使って、ちゃんと気持ちを伝えられるようになりましょう。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "まずは反省", "description": "謝る前に自分の中で気持ちを整理して、なぜいけなかったのか、これからどうすればよいのかということを反省して、整理しましょう。\n相手への謝罪の言葉もよく考えておきましょう。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "誠意と相手を思いやる気持ち", "description": "自分のことで相手に迷惑をかけてしまったことを心から反省し、迷惑をかけた相手のことを真に心配する気持ち。\n心がこもっていない謝罪は謝罪ではありません。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "謝罪の言葉", "description": "ごめんなさい、すみません、申し訳ありませんでした、などの謝罪の言葉を言いましょう。\n謝ってるつもりでも、謝罪の言葉が一切ないと、相手に謝罪の意と誠意が伝わりません。", "part_type": "part" }, { "title": "言葉を選ぶ", "description": "一般的には当然敬語を使用する方が良いと思いますが、仲の良い友人や恋人には敬語だと逆に不自然な時もあります。\n相手を見て言葉遣いを選びましょう。", "part_type": "part" }, { "title": "対策や賠償", "description": "今後、対策で改善する者には対策案を提示したり、賠償できるものは賠償する旨を伝えます。\n具体的な案で、本気であることを理解してもらいましょう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "責任を認める", "description": "責任を認めないような謝り方では相手は反感を覚えます。潔く責任を認め謝りましょう。\n仮に自分のせいでなかったとしても、残念な思いをさせてしまった、というお詫びの気持ちで心から謝りましょう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "謝る雰囲気", "description": "表情や声のトーンなど、全体的な雰囲気で誠意があることを伝えましょう。\n本当に謝っているのか?と思わせる態度では反感をかいます。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "素人格闘術を覚えた理由", "description": "カトラス持っていてもなんだか最低限の護身も出来なさそうなので、城華一郎さんの元に訪れて格闘術を伝授していただきました。いい汗かいた。毎日訓練します", "part_type": "part" }, { "title": "素人格闘術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "素人のための構成", "description": "「知ったらすぐ動作のマネが出来て、それなりに意味がある」という知識を、ジェスチャーで実際に見せつつ、口頭で伝授したものである。\n素人にも分かりやすいよう、専門用語は使わないで教えるし、細かいフォームやコツまではチェックしない。それっぽくできていればよい。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "戦場心得(素人版)", "children": [ { "title": "居着きをなくす", "description": "戦っている最中、不用意に突っ立っていれば、どんな目論見の的にもなりやすい。一箇所に留まることなく、常に移動しつづけること。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "防御技術(素人版)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "白兵要点防御(素人版)", "children": [ { "title": "内臓を避ける", "description": "やむを得ない場合のみ、胴に存在する臓器類を避け、より重要度の低い別の部位を代償に防御する。貫徹力のある加撃を見分けてこれに備える。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "関節を避ける", "description": "骨格の損壊を招き、物理形状的な機能不全を引き起こすため、種類を問わず、これを避ける。意志の力で物理的な不可能が可能に巻き戻ることは期待せず、そのような事態を徹底して避ける。", "part_type": "part" }, { "title": "首を守る", "description": "意識と生命の存続のために重要な要素が詰まっており、首への加撃はこれを避ける。僧帽筋の発達によって防御を行える場合は、これを狙う。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "白兵通常防御(素人版)", "children": [ { "title": "位置をずらす", "description": "急所から攻撃をずらし、防御の厚いところでの受けに移行する。または、より損害の小さいところでの受けに移行する。これは体を動かして行う。", "part_type": "part" }, { "title": "腕を使った動作", "part_type": "group", "children": [ { "title": "アームブロック", "description": "腕の表側を使った防御。構えによっては片腕だけで行う。両腕で行う場合は、防御面積が広くなる一方で、反撃が難しくなるため、まともに被弾してはいけない攻撃から頭部と胴体を守るためにのみ用いる。", "part_type": "part" }, { "title": "十字受け", "description": "別名クロスアームブロック。両腕の表側を敵の攻撃に対して二重になるよう交差させた部位で受ける。該当箇所への加撃以外は隙が増えるため、特に守りを固める時に用いる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": true }, { "title": "白兵格闘動作(素人版)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "手技", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ストレートパンチ", "description": "作った拳を、手の甲と真っ直ぐになるように固め、そのまま片足で相手に向かって踏み込み、上体をひねりながら腕を突き出させるように打つ。", "part_type": "part" }, { "title": "フック", "description": "拳や掌底を相手に対して横から振り込む攻撃方法。伸ばしきった腕を引き戻さねばならない突きとは異なり、上体の移動によって、短い間合いからの連打を可能とする。反面、左右に体を揺さぶる空間の広さも必要とする。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "平手打ち", "description": "掌を使って相手の顔を叩く。\n人間相手には、掌の一番下が、顎のあたりに当たるよう狙うこと。\nまた、当たった瞬間に手首を返してスナップを効かせること。\n威力を出したいなら、踏み込んでから繰り出すこと。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "大きな部位の使用", "part_type": "group", "children": [ { "title": "頭突き", "description": "背筋や首、その他の重心移動によって運動エネルギーを捻出し、額によって対象へと打撃する攻撃方法。元より厚い部位である頭蓋骨の額だが、間合いも短く、脳を自ら揺らす行為であることに変わりはないため、その使用局面は、敵と組み合っている状態で状況を打破するための有効打となるか、他に用いる部位がない状態と局限する。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "体当たり", "description": "胴体という大質量の部位を用いての攻撃方法。その場からの重心移動のみによっても行えるし、移動しながら加速して作り出した運動エネルギーを用いてもよい。対象に当てる部位への力の集中を行うことで、より効果的な打撃となるが、手足のような末端部位と異なり、胴体の特定箇所に力を絞り込むのは高等技法になる。実戦では、壁や扉を抜いたり、相手を吹き飛ばして巻き込んだりといった用法もある。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "id": 2421, "title": "まあ待て落ち着け", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "updated_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "character_id": "288", "children": [ { "id": 2422, "title": "思慮深い", "description": "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2423, "title": "石橋を叩いて渡る", "description": "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2424, "title": "質問・相談する習慣", "description": "実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2425, "title": "信頼できる相手を見極める", "description": "信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。\n相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2426, "title": "背筋がぞわっとする", "description": "危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。\n確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] } ], "expanded": false } ], "expanded": false }, { "title": "バンバンジー関係", "part_type": "group", "children": [ { "title": "図解・バンバンジーメンバーのすべて!", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジーメンバーとは?", "description": "その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。\n先代バンバンジーメンバーであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "古代超辛帝國の血筋について", "description": "一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。\n当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。\n現在のバンバンジーメンバーと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "常に辛い物を持ち歩く", "description": "ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。\nバンバンジーメンバーはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "辛い物耐性などない", "description": "バンバンジーのパイロットだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。\nだが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。", "part_type": "part" }, { "title": "熱血技能保持者", "description": "バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。\nこれは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。\nそれらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーローであり続ける決意", "description": "バンバンジーメンバーは、ヒーローである。\n少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。\nこの場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。\nだが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。\nそれらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンバーを名乗れない。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーローのお約束", "description": "ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。\n曰く、卑怯な手を使ってはならない。\n曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。\nこれら様々なものがあるが、一番のお約束は\n「子供たちに誇れる行動をとる」\nというものである。\n\nそのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。", "part_type": "part" }, { "title": "正体は不明", "description": "もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。\nバンバンジー及びバンマシンに搭乗し、活動する際は須らく別人として扱う。\n正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている)", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "バンバンジー・ヘリ(二代目)", "children": [ { "title": "バンヘリ概要", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジー・ヘリとは", "description": "バンバンジーに合体するバンマシンの1体。ヘリモードから人型モードに変形出来る。現在のヘリは再建造された二代目だが、初代から起動キーを受け継いでいる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "金色にも見える黄色い塗装", "description": "バンバンジー・ヘリのメインカラーは黄。装甲を黄に、サブカラーとして黒で塗装されている。\n塗料の種類は不明。バンタンクが生産していると思われる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "ヘリ搭載AI", "description": "ある程度の自律行動を行い、呼べば飛んでくるなど謎の多い超AI。\nヘリ本体は一度破壊されてしまったため、搭載AIの学習状態はきわめて浅い。しかし受け継がれた起動キーと魂によって、力強く成長してくれることだろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "厳重な整備と管理", "description": "飛行メカでもあるため、整備と点検は欠かせない。地下秘密基地にて定期的に整備され、GENZ自ら点検を行う。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "呼べば必ずやってくる", "description": "バンマシンは、パイロットが呼べば、必ずやってくる。\nあらゆる場所に、あらゆる障害を越えて、やってくる。\n勿論、辛い物を食べなければいけない。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "超辛兵装(ヘリ)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "壱辛機関砲", "description": "バンバンジー・ヘリに搭載された機関砲。通常兵器でいうと12.7mm航空機関砲に相当し、2門が備えられている。\n攻撃時には、辛い物を食べ、力強く叫ぶことが必要。辛さの段階としては「壱辛」で使用できる。\nヘリモード・人型モード問わず使用可能。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "弐辛ミサイル", "description": "バンバンジー・ヘリに搭載された対地ミサイル。通常兵器でいうとジャベリンミサイルに相当し、8基が備えられている。\n攻撃時には、辛い物を食べ、力強く叫ぶことが必要。辛さの段階としては「弐辛」で使用できる。\nヘリモード・人型モード問わず使用可能。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "参辛変形システム", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参辛変形", "description": "辛さの段階を「参辛」まで上げることでヘリモードから人型モードへの変形が可能になる。変形時はテイルが両脚に、胴体脇のウェポンラックが腕に変形し、胴体から頭部が迫り出して人型形態を取る。", "part_type": "part" }, { "title": "高速変形", "description": "ヘリモード・人型モードの遷移は極めて高速で行われる。ヘリの速度が最も落ちる着陸を人型モードで行って直ちに走って移動したり、人型でジャンプしてそのまま変形し飛行することも可能だ。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "超辛コクピット(ヘリ)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツと一体化する", "description": "バンマシン及びバンバンジーのコックピットは全て、スーツを着た状態で乗り込むことでコクピットとスーツの一部が一体化するように出来ている。\nこれは、スーツ着用時に行いにくくなる指先の細かな操作を補助する他、操縦の簡略化にもつながっている。\nなお、スーツが無くても操縦は可能。その場合は全手動モードのようなものになる", "part_type": "part" }, { "title": "外から見えなく出来る", "description": "バンバンジー・ヘリのコックピット前面、所謂フロントガラスに相当する部分は通常、中からも外からも見える透明度を持つ。\nだが、合体変形時の応用で、ガラス部分をマジックガラスのようにし、中からは見えるが外からは中が見えない状態に出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "緊急脱出可能", "description": "最後の最後の手段として、コックピット部だけを分離して脱出することが可能。\nAIのメインユニットはコックピットにあるため、分離させた場合、AIも同時に脱出が可能。\nコックピット部「以外」が破損した場合、修復が済むまでは載れなくなるため注意。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヘリモード", "children": [ { "title": "垂直離着陸・ホバリング能力", "description": "ヘリコプターの基本能力として垂直離着陸、空中に静止するホバリングが可能である。前後左右への水平移動も可能。", "part_type": "part" }, { "title": "短時間のロケット推進が可能", "description": "バンバンジー・ヘリは通常は回転翼機として機動するが、胴体左右に位置する合体時のロケットパンチ射出機構を流用して短時間であればロケット推進することが可能である。この機構を使った場合は通常ヘリの最高速度400km/hを超える速度で機動可能だ。", "part_type": "part" }, { "title": "重量物の吊り下げが可能", "description": "輸送ヘリではなくカーゴスペースもないが、気合いで吊り下げが可能。エンジン出力は頑張れば上がるしローター翼断面だって変形できるんだ。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "人型モード", "children": [ { "title": "格闘戦可能", "description": "変形して人型になることで、両腕を使うことが可能となる。\n本来、可変メカの腕で殴るのは自殺行為(腕が壊れる)だが、超辛メカであるバンバンジーならば、気合でカバーできるのだ。\n勿論両足も使えるので、キックも可能だ。", "part_type": "part" }, { "title": "地上での機動と地形利用", "description": "変形し、両足で立つことにより、地上での機動が行える。これにより格闘戦、地形を利用しての隠蔽しながらの移動など柔軟な運用を行うことができる。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "超辛装甲", "description": "バンマシンに共通して使用されている特殊合金装甲。\nその装甲は、涙を流せば流すほど、辛ければ辛いほど、強く、厚く、輝くといわれている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バンマシンの搭乗資格", "children": [ { "title": "超辛帝国の血筋を継ぐもの", "description": "バンマシンたちは共通して、搭乗し、動かすためには古代超辛帝国の血筋を必要とする。\n同乗者に関しては免除されるようだが、一人は血筋を継ぐ者がいないとそもそも乗ることすら出来ない。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジーメンであること", "description": "(おそらく)先代バンバンジーメンであるロボ氏より譲り受けたバンバシンの搭乗資格は、バンバンジーメンでなければならない。\n現在確認されている今代のバンバンジーメンは、GENZ、アシタスナオ、玄霧弦耶、ながみゆきとの4名である。", "part_type": "part" }, { "title": "辛い物を食べなければいけない", "description": "バンマシン達及び、バンバンジーは何をするのにも「辛い物を食べなければならない」という制限を持つ。\n攻撃するのも、防御するのも、合体するのにも、動かすのにも、辛い物を食べ、涙を流さねばならないのだ。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "バンバンジースーツ", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツ概要", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツとは", "description": "バンバンジースーツとは、超辛戦士達が装着する強化スーツだ! 「超・辛・変・身」のかけ声と共に辛いものを食べることで、秘密基地から瞬時に転送・装着されるんだ! パイロット達の能力を何倍にも高め、バンバンジーマシンに乗るときには操縦装置に変形するぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・スキン", "description": "超辛戦士の全身を覆う、第2の皮膚というべきスーツ。操縦時の衝撃から身体を守ると同時に味覚を増幅させるツボを刺激し、より鮮烈に辛さを感じることができるようになり、さらなる超辛エネルギーを発揮することができるんだ。また、肉体の耐久性を増幅させるツボを刺激し、より辛いものに耐えられるようになるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ポケット", "description": "アーマー各部に存在する多目的ポケット。普段はいろいろな辛いものが収納されていて、いつでも食べられるんだ! ", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ウィング", "description": "ベルトに収納された「超辛丸」を食べることで熱いオーラを発し、ジェットエンジンとして機能。時速400kmでの飛行能力を得ることができるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バンバンジーマシン操縦モード", "description": "では、操縦モードへの変形をもう一度見てみよう!\n1,着席\n2,背中のラッチが接続され、座席に胴体が固定される 「ガッション!」\n3,爪先を操縦室床のラッチに接続 「ズバシッ!」\n4,下腿アーマーが展開、ブーツがペダルに変形 「ジャコーン!」\n5,前腕を左右アームレストのラッチに接続 「ガシャン!」\n6,前腕アーマーが展開してアームレストと一体化、操縦桿が手元に出る 「シャキッ!」\n7,紋章の浮き出た手でソードコネクタにバンバンジーショートソードを差し込み、超辛エネルギーを注入 「ギュイイイイイン!」\n8,マシンのイニシャライズ完了。メインディスプレイに紋章が表示され、自動操縦モード解除。\n※なお、スーツなしの場合は手順7・8だけで起動可能。\n※バンバンジーショートソードがない場合は、声紋・網膜・超辛エネルギー波長のマッチングテストが入る。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジースーツの着用制限", "description": "バンバンジースーツは古代超辛帝國の血を覚醒させたバンバンジーメンにしか扱えないぞ! 一度着たら着用者は固定されて変更できないぞ!", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "バン・ウェポン", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バン・ロングソード", "description": "2本のバン・ソードの長い方だ。腰に装備されるぞ。グリップで連結可能。超辛エネルギーを流し込んで斬りつければ、50cmの鉄板を断ち切る威力があるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ショートソード", "description": "2本のバン・ソードの短い方だ。腰に装備されるぞ。ロングソードとグリップで連結可能。バンマシン起動キーでもあるんだ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・シュリケン", "description": "腰後ろに装備されるカード型手裏剣。超辛エネルギーを帯びて投げつけられると、厚さ10cmの鉄板をも切り裂く!\n", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "バン・アーマー", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バン・ヘルム", "description": "頭部を覆うカプサナイト製の兜。正体を隠すマスクでもある。暗視機能、通信機を内蔵し、ゴーグル内部には各種データが投影されるぞ! 口元はシャッターで開いて辛いものを食べられるんだ。", "part_type": "part" }, { "title": "バン・プレート", "description": "胸部を覆うカプサナイト製のアーマー。バンマシン操縦モードでもそのまま装着される。15tもの衝撃を吸収緩和することができ、辛さによる心停止をも防げるぞ!", "part_type": "part" }, { "title": "バン・ガントレット", "description": "前腕を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には腕力を増幅し、バン・ソードによる攻撃力を増大させてくれるぞ。バンマシン操縦モードでは操縦桿となり、超辛エネルギーを効率良くバンマシンに送り込む役目を果たすんだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・グリープ", "description": "脛を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には脚力を増幅、常人の10倍ものジャンプ力を得ることができるぞ。バンマシン操縦モードではフットレストになり、足を楽に固定してくれるんだ。", "part_type": "part" }, { "title": "バン・ブーツ", "description": "足を覆うカプサナイト製のブーツ。装着時にはキックの衝撃から足を守る役割を果たすのだ! バンマシン操縦モードではバン・グリーブとドッキング、それ自体がフットペダルになるぞ!", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "超辛変身と制限時間", "part_type": "group", "children": [ { "title": "超辛変身プロセス", "description": "1,「超辛変身!」と叫ぶ\n2,手に浮き出た紋章が輝く(画面:紋章アップ)\n3,体が光り、インナースーツが装着される(画面:引いて全身を映す)\n4,レッグパーツが装着される(画面:脚部アップで左から映す)\n5,アームパーツが装着される(画面:腕部アップで左から映す)\n6,ボディアーマー・ウィングパーツが装着される(画面:胴体アップで背後から映す)\n7,バンバンジーソード・バンバンジーシュリケンが転送されて装着される(画面:武器アップ)\n8,ヘルメットが装着される(画面:頭部アップで正面から映す)\n9,変身完了!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "使用制限時間とファイナルワンミニッツ", "description": "バンバンジースーツは超辛変身後10分間で変身が解けてしまうが、装着解除前のラスト1分では最後のパワーを絞り出してパワーアップすることができるぞ。最後まで諦めるな!", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "辛いもの", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジーチップス", "description": "子供向けのスナック菓子。サクサクパリパリと食べるチップス系のスナックで、子供が食べても大丈夫な程度にちょっぴり辛い。\n普通のスナック菓子よりやや高めだが、バンバンジーカードが一枚付いている。\nカードナンバーは00から99まであり、ゾロ目はレアカードとされる。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジーチリソース(超辛戦士版)", "description": "本当のバンバンジーチリソース。涙が出るほど辛く、舌が痺れるほど辛く、火を吹くように辛い。とにかく辛い。まともな感覚では使用できないが、超辛戦士達が限界を越えて高める際に使われる。とても一般流通に乗せれないため、非売品。\n", "part_type": "part" }, { "title": "タバスコ(超辛戦士版)", "description": "silver vineで販売されているタバスコ。すり潰したタバスコペッパー、塩、穀物酢を混ぜて長期間熟成させることで作られる。本来は少量使用する調味料なのだが、超辛戦士はこれを飲んで戦うのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "日常生活", "part_type": "group", "children": [ { "title": "楽しい独身生活", "part_type": "group", "children": [ { "title": "家事技能", "part_type": "group", "children": [ { "title": "炊事", "part_type": "group", "children": [ { "title": "洗い物", "description": "まずお盆に洗い物を全部のっけて、まとめて台所にもっていくことから覚えた。(白目)\n洗い物は一度にまとめて、貯めこんじゃならない。細かくやろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "食事の用意", "description": "自炊ぐらいはもちろんできるぞ。ただ、たまのお客で人数が多くなるとお皿の数は増えるし、少し手間だ。\n毎日やることなのだから、主食は作り置きして衛生に気をつけて保存しておいたり、おかずは買ってきてもいい。大事なのはきちんと食事を用意することだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "お弁当も作るぞ", "description": "節約のために、自分が職場で食べる分のお弁当は作っておかにゃらならない。少し時間が経っても腐らないように間仕切りをして、食材も足の早くないものを使って料理しよう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "調理器具メンテナンス", "description": "毎日やることではないが、包丁は定期的に研いだほうがいいし、鍋も磨いたほうがいい。焼き網の焦げとかも定期的に掃除して良好な状態を保てば、結局毎日の炊事が楽になるのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "掃除洗濯", "part_type": "group", "children": [ { "title": "洗濯", "description": "洗濯もやらなければならない。 濡れた洗濯物は重いし大変だ。これも毎日こまめにやろう。\n洗濯が終わった後には手で振りはたいて、しわを伸ばしておくと干した後のしわ取りが楽になるぞ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "掃き掃除", "description": "掃除機があれば毎日掃除機をかける。なければホウキとチリトリで頑張ろう。家が不衛生で病気になったら大変だ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "拭き掃除", "description": "テーブルやフローリングなんかがあれば、拭き掃除もしておいたほうがいい。要するに雑巾がけだ。四角い所を丸く拭いてはいかん。隅から隅までだ", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "水回りのお掃除", "description": "台所は雑菌が繁殖しやすい。食事を作る場所が不衛生では大問題なので、必ず毎日掃除をする。嫌な匂いがしてきて顔をしかめることにはなるのは独身時代に知っているのだ。悲しみ。\nなお、水回りはお風呂やトイレも指す。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "買い物", "part_type": "group", "children": [ { "title": "買い出し", "description": "何度も買い物にいくのは手間だ。一度買い出しに出たら数日は買い物なしで過ごせるように事前にメモを作って買い物にいこう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "近所の知識", "description": "どこで何を売っているか、どこが安かったり、親切だったり、信用できたりするのかを知っているのは買い物の安全性と節約につながる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "献立に従って、予算を決める", "description": "一週間分の献立をきっちり決めておかねばならない。無計画に買い物にいくといらないものを色々買ってしまうのが人間だ。\n書い直しがないよう、無駄なものを買わないように献立と予算をきちんと決めて買い物に行くべきだ。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "模型製作(趣味)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "模型趣味とは", "description": "模型には学術模型、宗教模型(神像など)、工業模型(モックアップ)、商業模型(セットや小道具)、所有のための模型(玩具、レプリカ等)など様々なものがあるが、模型趣味は何らかの模型を組み立てることそのものを楽しむ趣味である。", "part_type": "part" }, { "title": "模型用ツール", "description": "模型製作には様々な道具が必要である。ナイフ、彫刻刀、各種ヤスリ、サンドペーパー、リューターといった形を作るための各種工具と筆、スプレー、エアブラシ等の塗装・仕上げ用の道具である。", "part_type": "part" }, { "title": "形作る楽しみ", "description": "模型の楽しみの一つはものの形状・構造の理解と把握、そしてそれを作り出し、一つの模型としてまとまっていくことそのものである。キットを組み立てるにせよ自ら部品を作り出すにせよ、まず第一にこの楽しみがある。", "part_type": "part" }, { "title": "塗り分け、表現する楽しみ", "description": "模型は三次元のキャンバスともいえるものであり、同じ立体であっても塗装と仕上げ工程によってその仕上がりは千差万別なものとなる。模型で表現されるものは模型そのものだけではなく空気感も含めた空間そのものなのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "買う、そして積む", "description": "模型を趣味にする者が度々陥る状態、それが積みモデラーである。欲しいキットはどんどん発売されるが製作スピードはそれに追いつけない。果たして一生かけても作りきれないかもしれない量のキットが溜まってしまう…そういうこともある。だが、それでよい。(ご家族の了解はとっておきましょう)", "part_type": "part" }, { "title": "長続きさせるための注意", "description": "模型製作でよく発生するトラブルは塗料の悪臭、切削屑や粉塵、スペースの専有といったものである。特に同居する家族がいる場合はしっかり相談し、了解をとって楽しもう。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "藩王としての日常業務", "part_type": "group", "children": [] } ], "expanded": false }, { "title": "戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "吏族系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "藩国財務管理", "description": "藩国の財務管理はシーズン1の昔から今に至るまでGENZが自ら行っており、これがのちの輸送編成や参謀業の基礎ともなっている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント42「大吏族チェック」財務尚書として参加", "description": "A世界イベント42「大吏族チェック」に財務尚書として参加。100人レベルの指揮運用に四苦八苦したが、何とか報告書を仕上げることに成功した。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント96「宇宙の戦い」輸送編成", "description": "シーズン1の宇宙の戦いでアビシニアンの打ち上げ編成を行い、時間ギリギリながら市場での緊急建造や聯合調整、オイルボール、フードボールの確保などで3機の打ち上げに成功した。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント131「蒼い海の死闘」輸送編成", "description": "絢爛世界侵攻のため、シールドシップ艦隊を編成した。この作戦のためにシールドシップ及びRB2機種を新規開発した上で臨時増産をかけ、シールドシップ6隻とRB144機におよぶ大艦隊を準備している。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "参謀系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "藩国部隊編成", "description": "無名騎士藩国の部隊編成は基本的にGENZが行っている。藩国の気風もあるが、主にI=D、人型戦車、RBなど機甲戦力を編成することが多い。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "計算系参謀", "description": "共和国軍での参謀活動では、主に戦力の取りまとめと輸送・戦力のすりあわせ作業を行っている。特に輸送パズルと俗称されるすりあわせ作業を得意とする。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "開発系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "陸戦系機体開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "黒曜の開発", "description": "無名騎士藩国初めての独自陸戦I=DであるNkID-02黒曜の開発を行った。\n本機はアメショーにかわる陸戦の主力機として長く活躍している。\n担当は文芸設定:GENZ、本体イラスト:静、武装イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "玲瓏の開発", "description": "黒曜の後継機である「玲瓏」の開発を行った。\n黒曜の後継機として仕様を整理した本機は扱いやすい陸戦I=Dとして多数の戦場に出撃している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" }, { "title": "鳳仙華の開発", "description": "ながみ藩国から引き継いだ人型戦車開発ラインとして、無名オリジナルの初号機である鳳仙華の開発を行った。\n遠距離タイプにシフトしていったながみ藩製シリーズから一転、突撃仕様として完成している。\n担当は文芸設定:GENZ、赤嶺、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "ラウンドバックラー開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "F級フレームの開発", "description": "量産型ラウンドバックラー:F級フレームの開発を行った。\n本機は性能的には平々凡々なRBであるが、大量産するために適度な性能を狙ったためでありそれゆえに数を揃えることができ「蒼い海での死闘」では主力を担った。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:獅進、冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "アウィナイトの開発", "description": "特殊ラウンドバックラー:アウィナイトの開発を行った。\n本機は立国前に使用された流星号の改良型であり、無名騎士藩国にとっては記念機的な位置づけでもある。\n高い性能に加えて特殊機能を持ち、「蒼い海での死闘」では敵の足止めという重要な役割を担った。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "宇宙戦機体開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "アビシニアンの開発", "description": "無名騎士藩国初めての独自宇宙戦I=DであるNkID-05アビシニアンの開発を行った。\n当初は駄作機かと思われていたが、結果的には大型I=Dでは最も多く量産されて宇宙の戦いをはじめとして鍋の国、キノウツン藩国などでも使用されている。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "ヘリオドールの開発", "description": "ニューワールドでは初めての”人形”であるヘリオドールの開発を行った。\nアビシニアンの設計経験を活かした宇宙用機体であるが、戦闘での直接の活躍は少なく、主な活躍は玄霧藩での「ヘイムダルの眼」探査子機としてである。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" }, { "title": "超大型I=Dダイアビシニアンの開発", "description": "宇宙戦・対要塞戦用の超大型I=Dアビシニアンの開発を行った。\n宇宙での決戦のため開発された機体で、銀河鉄道なごみ騎士団やFEGで運用されて多大な戦果をあげた。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月、ページデザイン:朝子である。", "part_type": "part" }, { "title": "青の7号の開発", "description": "MPK4501から贈られたデータをもとに宇宙戦機「青の7号」を開発した。\n艦載型相転移エンジンからパワーを転送されて動作する特殊な機体のため、開発には長期間を要している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "艦船の開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "セレスタイン級シールドシップの開発", "description": "絢爛世界侵攻の準備としてシールドシップの開発を行った。\n本艦は直接戦闘力はさほど求めず、RB母艦としての性能を優先している。「蒼い海での死闘」では各国の尽力によって6隻が投入された。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "宇宙母艦の開発", "description": "青の7号及び青の8号の運用母艦として宇宙母艦の開発を継続中である。\n相転移エンジンの開発は成功したものの、艦艇としてはまだ設計が難航している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "歩兵装備の開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "幻燈の開発", "description": "鳳仙華の開発にあわせて戦車兵用のウォードレス「幻燈」を開発している。\n人型戦車のみならず黒曜、玲瓏での運用も想定しての開発であり、陸戦標準装備として採用している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ]
[ { "title": "GENZ(T20)", "children": [ { "title": "職業", "part_type": "group", "children": [ { "title": "鋼の藩王", "children": [ { "title": "鋼の藩王とは", "description": "鋼の藩王とは、GENZの所持する「藩王」アイドレスが無名騎士藩国の百官と百姓による寄付でプロモーションしたもの。", "part_type": "part" }, { "title": "権利と義務", "description": "藩王は藩国にかんするすべての権利を持つと同時に、すべての責任も負うものである。王猫(王犬)とともに藩国を象徴する存在であり、その生死は藩国の命運を左右する。", "part_type": "part" }, { "title": "政治指導能力", "description": "藩王は藩国内において、最高の政治指導権を有する。その権利は摂政・執政以下すべての内政官に優越し、強力な指導を行うことが可能である。\n\n", "part_type": "part" }, { "title": "藩国のために働く義務", "description": "藩国に対し最高の権利を保持する藩王は、藩国のために尽くす義務がある。また、藩王の指導がよろしきを得なかった場合に惹起した事態に対し、藩王は無限の責任を持つ。", "part_type": "part" }, { "title": "藩王としての特別な所有物", "children": [ { "title": "王剣", "description": "藩王のみが持つことを許される剣。形状は藩国によってさまざまだが、藩王の正当性を示すものであることは変わらない。\n", "part_type": "part" }, { "title": "王服", "description": "藩王のみが身にまとう服。藩国の文化によって形状は異なるものの、藩王のみが身にまとうことを許される点では同じである。 \n\n", "part_type": "part" }, { "title": "玉座", "description": "いわゆる「藩王の席」という言葉の具現化である。藩国の文化によって形状は異なれど、いずれの場合も摂政すら座ることを許されぬ藩王のための特別な座である。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "騎士の任命", "description": "GENZの騎士とは、GENZが己に忠誠を誓う騎士に対して与える称号である。GENZの騎士は鍛え上げた肉体により、操縦システムや機体カテゴリによらず、無名騎士藩国で採用されたあらゆる機体を乗りこなすことが出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "鋼の藩王の着用制限", "description": "この大部品には着用制限があり、藩王の持つすべての権利と無限の義務を背負う覚悟を決めた、GENZしか着ることができない。\n", "part_type": "part" }, { "title": "共和国共通I=D設計権限", "description": "鋼の藩王は、1ターンに割り当てられた参加税を利用してI=D一つを設計することができ、これを共和国共通機として採用できる。メカ開発に腐心したGENZの行動が形になったもの。税金は徒や疎かに使えない為、藩王会議との協議を行った上で採用を行う。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "名パイロット", "part_type": "group", "children": [ { "title": "パイロット", "part_type": "group", "children": [ { "title": "パイロット訓練による能力涵養", "part_type": "group", "children": [ { "title": "戦闘訓練", "description": "平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。\n全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。", "part_type": "part" }, { "title": "ブリーフィング", "description": "作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。\n戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、\nパイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。", "part_type": "part" }, { "title": "パイロット準備過程の修了", "description": "パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け\n戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。\nまた、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。", "part_type": "part" }, { "title": "操縦経験", "description": "一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。\n特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ\n訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。", "part_type": "part" }, { "title": "能力の適正検査", "description": "基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え\nパイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる\n精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。\n前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。\nこれら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。\nこれらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。", "part_type": "part" }, { "title": "マニュアル把握", "description": "パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。\n随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は\nパイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに\n最大の武器の一つである。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "パイロットにおける一般任務", "part_type": "group", "children": [ { "title": "編隊行動", "description": "戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。\n集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。\n中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "自機管理", "description": "機体の消耗状況の把握に長ける能力。\n戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため\n自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。", "part_type": "part" }, { "title": "状況判断", "description": "冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。\n目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための\n観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。", "part_type": "part" }, { "title": "待機任務", "description": "パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。\n違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。\n一方で、救難を求める対象への対応も含める。\nシフト制により24時間対応可能。", "part_type": "part" }, { "title": "健康管理", "description": "パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。\nそのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。", "part_type": "part" }, { "title": "部隊行動基準", "description": "軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に\n一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。\n敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "エンブレム", "description": "名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。\nこれは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。", "part_type": "part" }, { "title": "指揮能力", "description": "名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。\nこれは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。\n名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。", "part_type": "part" }, { "title": "教官経験者", "description": "名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため\n教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。\nこれらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では\nある種の信頼関係により発言力が増すことがある。", "part_type": "part" }, { "title": "隊の写真", "description": "名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。\n戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。\n写真には色々な思い出が詰まっている。", "part_type": "part" }, { "title": "勲章", "description": "名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。\n多くは隊内外からは成した功績などで認められるが\n身内以外では物品による証明が何故か求められる。", "part_type": "part" }, { "title": "自己鍛錬", "description": "名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。\n彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが\nその意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。", "part_type": "part" }, { "title": "記念の航空用腕時計", "description": "記念の航空用腕時計:\n無名騎士藩国ではパイロットがある程度の功績を上げ\n名パイロットとして呼ばれるようになると、航空用腕時計を渡す習慣がある。\nこれは、航空機時代に使われていた腕時計であり\n宇宙のパイロットにとっては使いにくいと思われるかもしれないが、\n距離での計算の参考になるケースもあるし、\n何よりパイロットとしての初心、元々空を飛んでいた頃を忘れるなという戒めにもなっている。", "part_type": "part" }, { "title": "優れた空間把握能力", "description": "名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間での戦闘を多く行っている。\n元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、\n宇宙空間でもその優れた空間把握能力を活かし、\nスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。", "part_type": "part" }, { "title": "経験による行動の裏付け", "description": "パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け\nその定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る\n前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。", "part_type": "part" }, { "title": "イエロージャンパー", "description": "腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。\n誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが\nいつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。\n今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。\n余談だが、その独特のセンスから喜んで着ている人はいないとか。", "part_type": "part" }, { "title": "戦闘時の緊急対応", "description": "戦闘時の緊急対応:\n戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、\nその場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、\n対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。 ", "part_type": "part" }, { "title": "各種環境への対応", "description": "各種環境への対応:\n名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。\nそれぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている", "part_type": "part" }, { "title": "高G適正", "description": "高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる\n蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能", "part_type": "part" }, { "title": "偏差射撃の習得", "description": "交戦相手の移動先を予測しあらかじめ軌道線上に弾幕を展開する事で命中率を格段に向上させる攻撃技術である。主にドックファイトで使用され、戦場の経験によって培われる技術である為、ベテランでないと習熟は難しいとされる。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "吏族", "children": [ { "title": "尚書省への出仕", "description": "各藩国から吏族は尚書省へ出仕することになるが、吏族の出仕先は大きく分けて三部門に別れていた。\nそれぞれ工部省、紋章省、財務省という。後に兵部省(参謀)より分かれて運輸省が設立されている。\nまた、出仕中は所属国に何があったとしてもその身分は保障される。", "part_type": "part" }, { "title": "工部事務", "description": "工部事務とは、申請物の整合性のチェック、新規事業などの審査などを担当する部門での事務作業のことである。", "part_type": "part" }, { "title": "紋章事務", "description": "紋章事務とは、いわゆる戸籍や資格、所有権などの国民に関する管理などを担当する部門での事務作業のことである。", "part_type": "part" }, { "title": "財務事務", "description": "財務事務とは、各藩国の財務状況の管理を担当する部門での事務作業のことである。資金、燃料、資源、生物資源等から、生産されたI=Dまであらゆる資産に関する業務がここで行われていた。", "part_type": "part" }, { "title": "運輸事務", "description": "兵部事務(参謀)から分化した、輜重分野(運輸計画等)を計画立案する部門での事務作業のことである。主に運輸計画等の運用をに携わる。", "part_type": "part" }, { "title": "出仕者の作業", "description": "出仕者は主に高位吏族の立案したチェック作業を分担して遂行することが求められる。\nこれらの作業には作業広報、進捗報告、クロスチェックなどの業務が含まれる。", "part_type": "part" }, { "title": "吏族試験", "description": "吏族は共通試験を受け、高位吏族による採点を受けた結果、内容により資格を得ることができる。場合によっては高位吏族に抜擢されることもある。受験については年齢制限はなく、その能力によって評価されるものである。", "part_type": "part" }, { "title": "藩国における役割", "description": "藩国において吏族は政治を動かす官僚的な役割を果たしている。尚書省の定めに準拠した様式を整えたり、収支記録を正しくつけたりすることは吏族の仕事である。", "part_type": "part" }, { "title": "起家・栄達", "description": "これまでの作業の結果、十分な実力を認められたものは天戸吏族として起家することができる。\nまた、一定水準以上の実力を認められたものは尚書の推薦により高位吏族へ栄達することもある。", "part_type": "part" }, { "title": "功労に対する対価", "description": "尚書省内で特に功績があった者は特別に栄達を行うことがあり、特別作業参加者には働いた時間に応じて給与が払われる。\n藩国内での業務については藩国が労うこと。\n", "part_type": "part" }, { "title": "不正に対する罰則について", "description": "また、不正を行った者についっては、吏族の地位の剥奪、階級の降格、制裁金を課せられる場合がある。\n藩国内業務での不正については藩国内の法によって裁かれるが、その影響により尚書省より照会があった際には藩国に罰則が課せれることもある。", "part_type": "part" }, { "title": "報告と連絡と相談", "description": "基本的に業務は報告と連絡と相談が重要である。作業の報告、関連の部署及び人への連絡、上司への相談は必ず行うべきだ。これを行っている限りにおいては責任は上司が取ることになる。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "参謀", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀の要点", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀への起家", "description": "初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど)", "part_type": "part" }, { "title": "初級参謀", "description": "起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "三年の参謀経験", "description": "三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。", "part_type": "part" }, { "title": "中級参謀", "description": "三年の実務経験と試験で栄達できる。\n戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。\nまた、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。", "part_type": "part" }, { "title": "職業参謀", "description": "職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。\n実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。\n必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の編成行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "編成", "description": "用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。\n必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の作戦立案行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "戦況分析", "description": "参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。\n所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。\n分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。", "part_type": "part" }, { "title": "作戦立案", "description": "分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。\n一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の助言行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参謀の助言", "description": "戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。\n上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "参謀の指揮行為", "part_type": "group", "children": [ { "title": "指揮代行", "description": "指揮官がいない場合に、指揮を代行する。\n作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false } ], "expanded": false }, { "title": "所有アイテム", "part_type": "group", "children": [ { "title": "回転ベルト", "part_type": "group", "children": [ { "title": "形状:ベルト", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ベルトとは", "description": "ベルトとは、衣服の一部として使われる「平たい形状で細長い布や革でできた帯」のことをさす。帯革、バンドとも呼ばれる。\nほぼすべてのベルトが、専用の固定具(バックル等)と一体化したつくりになっており、締める強さや長さをある程度任意に調節することが可能となっている。\n\n使用法としては、腰に巻いて服のずれを防いだりズボンを固定させたりするものとして使われる。\nそのため、大体の場合、ズボンにはベルトを通すベルトループが設けられていることが多い。\n\nまた、それとは別に、変身ヒーローの変身用アイテムとしてモチーフにされることもあり、そういった意味で呼ばれる「ベルト」も存在する。", "part_type": "part" }, { "title": "装備個所:腰", "description": "腰に巻く形で装備する。\n形状はいわゆるチャンピオンベルトのようなごついものから、紐のように細いものまで様々である。\n数本束ねて使うようなベルト、は機能上存在せず、サスペンダーなども含めたベルトも存在はするが、通常、腰に一つだけ装備するものとされる。", "part_type": "part" }, { "title": "バックル", "description": "ベルトを構成する要素として重要なものに、バックルがある。\n通常のベルトであれば留め具として。チャンピオンベルト等の「象徴」としてのベルトであれば、その意味を表現するため。\nそして、変身ヒーローのベルトにおいては、バックルに仕込まれた機能が最も重要とされる。\n装飾や形状で個性を出すこともできるため、ベルト本体よりも凝った作りのものが数多く存在する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "機能の詰まったバックル", "part_type": "group", "children": [ { "title": "光る!!回る!!", "description": "回転ベルト、の名前の通り、バックルの装飾が回転するギミックがある。\nその際には勿論、かっこよく光る。回転ギミックと光るギミックは、切っても切れない、必須と言っていいギミックなのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "カッコいいSE", "description": "機能発動時、変身時などにカッコいいSEや変身音声が流れる機能。\n変身しない人は、エネルギーチャージ時等にカッコいい音楽が流れたりする。\n音自体に効果はないが、カッコいいSEは場が盛り上がり、所有者の気力を上げてくれるため思いもよらず役立つときもある。", "part_type": "part" }, { "title": "回転をエネルギーに変換", "description": "ベルト内部の装飾が回転することで、その回転をエネルギーに変換する機能。\n激しく回転する際に生み出されるエネルギーは、所有者に勇気と気力を与えるのだ。\n\nなお、何に反応して回転するかは様々だが、主な要素として「風を受けて」「闘志に反応して」「太陽のエネルギーを受けて」等がある。\n", "part_type": "part" }, { "title": "エネルギーを集中させる", "description": "バックルの装飾が回転することで生まれるエネルギーを、集中させる機能が備わっている。\n低物理ならば魔力や気力、闘志等と言い換えることが出来る。高物理ならそのままエネルギーでも、それっぽい名前でもよい。\n集中させることで、攻撃や防御に転用させやすくする効果がある。", "part_type": "part" }, { "title": "対魔法コート搭載", "description": "この回転ベルトには、対魔法用の特殊コートが搭載されている。\n回転をエネルギーに変換した際に発生する余剰エネルギーを蓄積することで発動させることができ、回転させ続けることでエネルギーを回し続けることも可能。\n但し、強力な魔法などは防ぎきれないので注意が必要である。", "part_type": "part" }, { "title": "淡く輝く", "description": "回転して光る以外にも全体が淡く輝く機能がある。\n対魔法コート発動時等によくみられるが、気力が限界を超えた際などにも淡く輝き、場面を盛り上げる効果がある。\n倒れた後、ベルトが淡く輝いて復活するパターンもある。\n要するに、ベルトに備わった特殊機能が発動している合図である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "根源力ショップ由来", "part_type": "group", "children": [ { "title": "根源力ショップ商品", "description": "根源力ショップで購入した商品のため、通常の手段で手に入れることは不可能。\n主に所有しているものは、PLの中でも根源力を稼ぐ機会に恵まれたPLのみとなる。\n新たに手に入れる可能性も低く、手に入れるには譲渡してもらうぐらいしか方法がない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "猫と犬の前足が重なった腕輪", "part_type": "group", "children": [ { "title": "犬猫共同戦線の記念品", "description": "A世界での出来事だが、イベント116で、にゃんにゃん共和国天領を共同戦線の結果、撃退した、その記念品として獲得権利が得られたものである。", "part_type": "part" }, { "title": "着用効果", "description": "犬猫共同戦線という大作戦を成功させた結果、腕輪として身につけておくと、誰かと一緒に何かを行うための同調に対するプラスの効果がある。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "格好いい拳銃", "part_type": "group", "children": [ { "title": "格好いい拳銃の位置づけ・機構", "part_type": "group", "children": [ { "title": "個人所有リザルトアイテム", "description": "この拳銃はA世界の迷宮21F~30Fで拾得品として手に入れたものであり、製造・一般販売はされていない。", "part_type": "part" }, { "title": "ダブルカラム式マガジン", "description": "この拳銃はダブルカラム式弾倉を持つが、グリップが太すぎず握りやすくスタイリッシュな外観を持つ。\n弾倉自体はさほど複雑なものではないため、予備品を生産可能である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "白兵拳銃戦", "part_type": "group", "children": [ { "title": "最後の一発", "description": "自動拳銃の装弾数は弾倉に入る弾丸の数を言うが、薬室に装弾してからフル装填の弾倉を装着することでマガジン装弾数+1発を連射することができる。\n拳銃戦闘時には発射弾数をカウントしながら戦うことがあるが、この最後の一発がカウントを狂わせ、勝利の決め手となることがある。\n最後の一発、引きつけて撃て。", "part_type": "part" }, { "title": "白兵・格闘戦での使用", "description": "拳銃はそのサイズと重量から格闘戦においても有効な武器となる。射撃武器ではなく打撃武器としての使用も可能ではあるが、暴発や使用後の作動不良を起こさないよう注意する必要がある。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "近距離射撃戦", "part_type": "group", "children": [ { "title": "自動拳銃", "description": "発砲時のエネルギーを利用して排莢・次弾装填を行うタイプの拳銃。従前の回転式拳銃に比べ発射速度が早く、グリップ内に収められた弾倉によって装弾数も多い。", "part_type": "part" }, { "title": "手動バースト射撃", "description": "バースト射撃とは1回の射撃で決まった弾数の複数弾を撃ち込む機構、または射撃方法のことである。本拳銃は機関拳銃(自動連射式)ではないためバースト射撃は手動となる。急所に複数弾を叩き込め。", "part_type": "part" }, { "title": "各種弾丸の使用", "description": "フルメタルジャケット弾、ソフトポイント弾、ホローポイント弾など口径・形状が合えば各種弾丸を発射できる。製造メーカーが現存していないため、強装薬弾を使ってフレームがガタガタにならないよう注意しよう。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "中距離狙撃", "part_type": "group", "children": [ { "title": "狙いをつける", "description": "この拳銃は精度が良く、両手で保持し安定した射撃姿勢を取って単発射撃を行うことで中距離のターゲットにも命中が期待できる。", "part_type": "part" }, { "title": "狙撃時に必要な要素", "description": "狙撃のために必要なのは銃本体のある程度の重さ、精度、そして発射時にブレないトリガープルである。\nこの銃は重さと精度を兼ね備えており、スコープもしくはダットサイトを装着すればさらに狙いやすくなる。\nトリガープルは使い手に合わせて適切に調整しておこう。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "格好いい拳銃の流用実績", "description": "このアイドレスはGENZ@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。\n現在のところ流用実績はありません。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "法の執行者の紋章", "children": [ { "title": "大法院から贈られた指輪", "description": "大きな紋章の付いた指輪。大法院における臨時裁定に参加した法の司に贈られたもので、PCが保有しているマジックアイテムである。指輪なので、両手の指のどれか1本に1つしか付けられない。", "part_type": "part" }, { "title": "国民からの尊敬", "description": "着用していると、国民から尊敬の目で見られる。ただし、これは「大法院」という組織に所属していること、各種裁定作業に真摯に取り組んだ姿勢、法の司として正しく法を遵守しようとするあり方に対しての尊敬である。着用者本人が同様の尊敬を受けるためには、当人の振る舞いの清廉さが求められる。", "part_type": "part" }, { "title": "法執行時の判定修正", "description": "この指輪を法執行時に用いることで、判定に修正が得られる。つまり、大法院所属であることの身分保障の役割を果たし、法執行をスムーズに実施するために用いられるのだ。\nもちろん大法院の権威をかさに着て横暴を働くような者に対しては、必ず裁きの時が訪れるだろう。", "part_type": "part" }, { "title": "遵守の証", "description": "大法院による臨時裁定は、作業者の招集から量刑判断に至るまでプレイヤーたちによって行われた。彼ら法の司にとって法の遵守は絶対であり、不正の看過はあってはならないこととされる。彼らの不正は必ず吏族が見つけ出す。彼らの不平等には必ず護民官が異議を唱える。彼らは他機関の能力と気質を信じるが故に己の職責を全うすることを誓い、長い戦いに身を投じた。この指輪は彼らが最後まで法を遵守した証であり、彼らの誇りである。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "id": 1315, "title": "恩寵の時計", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.230482", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.230482", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1316, "title": "EV116生還記念の懐中時計", "description": "A世界シーズン1イベント116「第2波」火星沖艦隊戦の戦勝記念品。ネックストラップのついた懐中時計。お洒落である。なお、再生産はしなく、プレミアもついてるという。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.232796", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.232796", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1317, "title": "犬の印章", "description": "表蓋に可愛らしい犬をモチーフにしたデザインがなされている。大変可愛いと評判で、ふとした時に取り出すとつい笑顔になる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.244653", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.244653", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1318, "title": "懐中時計", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.252289", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.252289", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1319, "title": "機械式懐中時計", "description": "電池などの動力を使わず、バネやゼンマイ、歯車の構造で動き続ける仕組みを利用した懐中時計。数年に一度のメンテナンスは必要となるが、概ね正確に時を刻み続ける。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.253278", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.253278", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1320, "title": "開閉式の表蓋", "description": "アナログ時計の文字盤はガラスで保護しているが、それ自体割れやすいため、更にそれを保護するために表蓋が付いている。竜頭の先にボタンがついており、そこを押すとパカッと開く仕組みになっている。精緻な細工が施されていることが多く、インテリアとして使用することもある。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.260476", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.260476", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1321, "title": "幸運の弾除け", "description": "懐中時計というだけあり、左胸のポケットにしまうことが多い。心臓の位置に近いことから、銃弾よけ…… のお守り程度に使用している人もいる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.26724", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.26724", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1322, "title": "恩寵の時計の流用実績", "description": "このアイドレスは利根坂凪巳@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n竜宮・司@詩歌藩国さんの【竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン】に流用されました。\n黒霧@土場藩国さんの【図書館を得た後の黒霧】に流用されました。\n城 華一郎@レンジャー連邦さんの【城 華一郎】に流用されました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 01:59:26.281284", "updated_at": "2017-08-20 01:59:26.281284", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": false }, { "id": 1323, "title": "恩寵の短剣", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.643301", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.643301", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1324, "title": "EV116生還記念の儀礼用短剣", "description": "A世界シーズン1イベント116「第2波」火星沖艦隊戦の戦勝記念品。Zマークがついた儀礼用短剣である。当時の戦闘参加者のみが所持できる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.65259", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.65259", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1325, "title": "刃物", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.673338", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.673338", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1326, "title": "圧力の大きさ", "description": "刃物は一般的に研いである刃は非常に細くなっており、これを対象に当てた場合はその面積の小ささから、小さい力でも圧力は非常に大きくなる。\nこの力により物体は刃の両側に押し広げられる引張応力が発生し、この力に耐えられなければ対象は切り離されることになる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.674929", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.674929", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1327, "title": "引き切ることの利点", "description": "刃は引いて切ることにより、対象に入る刃の角度が小さくなり、実際の刀身の厚さより薄い刃で切ったことと同じになる。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.685955", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.685955", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1328, "title": "刃物の武器としての強さ", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.705661", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.705661", "character_id": "75", "children": [ { "id": 1329, "title": "概要", "description": "素手で人を相手にした場合、高度に訓練されてでもいなければ、一撃で相手を無力化することは難しい。しかし刃物であればナイフであっても、人間を一撃で行動不能にしうる。\n", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.707115", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.707115", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1330, "title": "リーチが長くなる有利さ", "description": "刃物を持つことにより、腕の長さ以上、刃が届く限りまで、攻撃範囲が拡張される。しかも素手と違って刃物は命中すればそれが致命傷となる可能性があるのだ。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.716889", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.716889", "character_id": "75", "children": [] }, { "id": 1331, "title": "創傷の恐ろしさ", "description": "素手で相手にダメージを与える場合、基本的には打撲傷になる。格闘の心得がない場合、常に効果的な攻撃を行うことは難しいだろう。\nしかし刃物は素人が取り回した場合でも、浅く命中しても相手を出血させるし、刺突や深い斬撃では相手の内蔵を大きく損傷させ、死に直結させる。\n刃物の使い手はその恐ろしさをよく把握している必要があるだろう。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.726145", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.726145", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": true }, { "id": 1332, "title": "恩寵の短剣の流用実績", "description": "このアイドレスはGENZ@無名騎士藩国、冴月@無名騎士藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n白河 輝@レンジャー連邦さんの【白河 輝】に流用されました。 \n竜宮・司@詩歌藩国さんの【竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン】に流用されました。", "part_type": "part", "created_at": "2017-08-20 02:00:23.746113", "updated_at": "2017-08-20 02:00:23.746113", "character_id": "75", "children": [] } ], "expanded": false }, { "title": "複合双眼鏡", "part_type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "迷宮競技会のB50到達リザルトで手に入れた双眼鏡である。普通の視界のほか暗視や熱源探知など多機能な双眼鏡であり、一般販売はされていない。", "part_type": "part" }, { "title": "所持制限", "description": "複合双眼鏡は迷宮競技会のB50リザルトアイテムとして入手したプレイヤーかその後の交換会で手に入れたプレイヤーのみが所持することができる。", "part_type": "part" }, { "title": "偵察", "description": "複合双眼鏡は高い倍率と様々な状況に対応した機能により利用者に高い偵察能力を与える。夜間でも暗視能力により視界を確保でき、また熱源感知により隠れている対象を発見する状況にも優れた性能を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "FO(Forward Observer)", "description": "複合双眼鏡は砲撃の観測においても高い性能を発揮する。多機能による高い視界確保性能は夜間や悪天候下においても敵陣と着弾地点の観測を成功させ、砲撃能力を有効に機能させることができる。", "part_type": "part" }, { "title": "暗視", "description": "複合双眼鏡には暗視機能が組み込まれており、光源の確保が難しい状況下でも視界の確保を行うことができる。双眼鏡の望遠機能と合わせて夜間の偵察活動において高い性能を発揮する。", "part_type": "part" }, { "title": "熱源探知", "description": "複合双眼鏡には熱源探知機能が組み込まれており、生物や火器の温度を使った追跡・索敵に高い性能を発揮する。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "銀一郎毛布(GENZ版)", "description": "迷宮で手に入れた毛布。迷宮を抜けたとき、賢者のおじいさんにかけてもらったもの。その時の暖かさを忘れない。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "所有技術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よ", "part_type": "group", "children": [ { "title": "要点", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よのあらまし", "description": "馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー!\n馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。", "part_type": "part" }, { "title": "急げ馬よの取得条件", "description": "馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。\nなお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。\n", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "馬術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "馬と心を通わせる", "description": "テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。\n背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。", "part_type": "part" }, { "title": "乗り降り練習", "description": "まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。\n降り方は乗り方を逆順で行う。", "part_type": "part" }, { "title": "騎乗姿勢", "description": "鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。\n速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。", "part_type": "part" }, { "title": "歩法の習得", "description": "歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。\n常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。", "part_type": "part" }, { "title": "常歩", "description": "なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。\n正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。", "part_type": "part" }, { "title": "速歩", "description": "はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。\n強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。", "part_type": "part" }, { "title": "駈歩", "description": "かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。\n三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。\nパカラッパカラッといった感じか。\nゆったりと前後に揺れる。", "part_type": "part" }, { "title": "襲歩", "description": "しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。\n速度は駈歩の三倍にも達する。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "長距離移動訓練", "part_type": "group", "children": [ { "title": "長距離移動計画", "description": "連休のお父さんには必須の計画能力。\n地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。", "part_type": "part" }, { "title": "地図を読む", "description": "道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。\nルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。", "part_type": "part" }, { "title": "越境の準備", "description": "移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。\n各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。", "part_type": "part" }, { "title": "休憩・補給", "description": "事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。\n日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。", "part_type": "part" }, { "title": "馬と野営", "description": "やむなく野営することもあるだろう。\n野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。\nもちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "陸路移動", "part_type": "group", "children": [ { "title": "急げ馬よの陸路移動効果", "description": "急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。\n緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。\n馬を保有する必要が無いのは前述の通り。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "ごめんなさい(技術)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ごめんなさい(技術)とは", "description": "謝罪すること自体に技術は必要ではないけども、上手く伝わらなかったり、謝り方が下手なことはあります。\nそんな場合はこの技術を使って、ちゃんと気持ちを伝えられるようになりましょう。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "まずは反省", "description": "謝る前に自分の中で気持ちを整理して、なぜいけなかったのか、これからどうすればよいのかということを反省して、整理しましょう。\n相手への謝罪の言葉もよく考えておきましょう。\n", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "誠意と相手を思いやる気持ち", "description": "自分のことで相手に迷惑をかけてしまったことを心から反省し、迷惑をかけた相手のことを真に心配する気持ち。\n心がこもっていない謝罪は謝罪ではありません。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "謝罪の言葉", "description": "ごめんなさい、すみません、申し訳ありませんでした、などの謝罪の言葉を言いましょう。\n謝ってるつもりでも、謝罪の言葉が一切ないと、相手に謝罪の意と誠意が伝わりません。", "part_type": "part" }, { "title": "言葉を選ぶ", "description": "一般的には当然敬語を使用する方が良いと思いますが、仲の良い友人や恋人には敬語だと逆に不自然な時もあります。\n相手を見て言葉遣いを選びましょう。", "part_type": "part" }, { "title": "対策や賠償", "description": "今後、対策で改善する者には対策案を提示したり、賠償できるものは賠償する旨を伝えます。\n具体的な案で、本気であることを理解してもらいましょう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "責任を認める", "description": "責任を認めないような謝り方では相手は反感を覚えます。潔く責任を認め謝りましょう。\n仮に自分のせいでなかったとしても、残念な思いをさせてしまった、というお詫びの気持ちで心から謝りましょう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "謝る雰囲気", "description": "表情や声のトーンなど、全体的な雰囲気で誠意があることを伝えましょう。\n本当に謝っているのか?と思わせる態度では反感をかいます。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "素人格闘術を覚えた理由", "description": "カトラス持っていてもなんだか最低限の護身も出来なさそうなので、城華一郎さんの元に訪れて格闘術を伝授していただきました。いい汗かいた。毎日訓練します", "part_type": "part" }, { "title": "素人格闘術", "part_type": "group", "children": [ { "title": "素人のための構成", "description": "「知ったらすぐ動作のマネが出来て、それなりに意味がある」という知識を、ジェスチャーで実際に見せつつ、口頭で伝授したものである。\n素人にも分かりやすいよう、専門用語は使わないで教えるし、細かいフォームやコツまではチェックしない。それっぽくできていればよい。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "戦場心得(素人版)", "children": [ { "title": "居着きをなくす", "description": "戦っている最中、不用意に突っ立っていれば、どんな目論見の的にもなりやすい。一箇所に留まることなく、常に移動しつづけること。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "防御技術(素人版)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "白兵要点防御(素人版)", "children": [ { "title": "内臓を避ける", "description": "やむを得ない場合のみ、胴に存在する臓器類を避け、より重要度の低い別の部位を代償に防御する。貫徹力のある加撃を見分けてこれに備える。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "関節を避ける", "description": "骨格の損壊を招き、物理形状的な機能不全を引き起こすため、種類を問わず、これを避ける。意志の力で物理的な不可能が可能に巻き戻ることは期待せず、そのような事態を徹底して避ける。", "part_type": "part" }, { "title": "首を守る", "description": "意識と生命の存続のために重要な要素が詰まっており、首への加撃はこれを避ける。僧帽筋の発達によって防御を行える場合は、これを狙う。", "part_type": "part" } ], "expanded": true, "part_type": "group" }, { "title": "白兵通常防御(素人版)", "children": [ { "title": "位置をずらす", "description": "急所から攻撃をずらし、防御の厚いところでの受けに移行する。または、より損害の小さいところでの受けに移行する。これは体を動かして行う。", "part_type": "part" }, { "title": "腕を使った動作", "part_type": "group", "children": [ { "title": "アームブロック", "description": "腕の表側を使った防御。構えによっては片腕だけで行う。両腕で行う場合は、防御面積が広くなる一方で、反撃が難しくなるため、まともに被弾してはいけない攻撃から頭部と胴体を守るためにのみ用いる。", "part_type": "part" }, { "title": "十字受け", "description": "別名クロスアームブロック。両腕の表側を敵の攻撃に対して二重になるよう交差させた部位で受ける。該当箇所への加撃以外は隙が増えるため、特に守りを固める時に用いる。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ], "expanded": true }, { "title": "白兵格闘動作(素人版)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "手技", "part_type": "group", "children": [ { "title": "ストレートパンチ", "description": "作った拳を、手の甲と真っ直ぐになるように固め、そのまま片足で相手に向かって踏み込み、上体をひねりながら腕を突き出させるように打つ。", "part_type": "part" }, { "title": "フック", "description": "拳や掌底を相手に対して横から振り込む攻撃方法。伸ばしきった腕を引き戻さねばならない突きとは異なり、上体の移動によって、短い間合いからの連打を可能とする。反面、左右に体を揺さぶる空間の広さも必要とする。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "平手打ち", "description": "掌を使って相手の顔を叩く。\n人間相手には、掌の一番下が、顎のあたりに当たるよう狙うこと。\nまた、当たった瞬間に手首を返してスナップを効かせること。\n威力を出したいなら、踏み込んでから繰り出すこと。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "大きな部位の使用", "part_type": "group", "children": [ { "title": "頭突き", "description": "背筋や首、その他の重心移動によって運動エネルギーを捻出し、額によって対象へと打撃する攻撃方法。元より厚い部位である頭蓋骨の額だが、間合いも短く、脳を自ら揺らす行為であることに変わりはないため、その使用局面は、敵と組み合っている状態で状況を打破するための有効打となるか、他に用いる部位がない状態と局限する。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "体当たり", "description": "胴体という大質量の部位を用いての攻撃方法。その場からの重心移動のみによっても行えるし、移動しながら加速して作り出した運動エネルギーを用いてもよい。対象に当てる部位への力の集中を行うことで、より効果的な打撃となるが、手足のような末端部位と異なり、胴体の特定箇所に力を絞り込むのは高等技法になる。実戦では、壁や扉を抜いたり、相手を吹き飛ばして巻き込んだりといった用法もある。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "id": 2421, "title": "まあ待て落ち着け", "description": null, "part_type": "group", "created_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "updated_at": "2017-08-20 05:40:05.890671", "character_id": "288", "children": [ { "id": 2422, "title": "思慮深い", "description": "それを実行したらどんなデメリットが発生するかを一旦考える思慮深さ。\n実行前に一旦考えることで、いざという時に立ち止まるチャンスを得る。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2423, "title": "石橋を叩いて渡る", "description": "大丈夫かどうか確認してから実行するということわざ。これを意識して習慣化することでついうっかりを危険に踏み込むことを防ぐ。\nより上位に石橋を叩いて壊すというものがある。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2424, "title": "質問・相談する習慣", "description": "実行前に信頼できる相手に質問・相談する習慣、自分ひとりでは見落としていたことも相談や質問をすることで発見することができる。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2425, "title": "信頼できる相手を見極める", "description": "信頼できる相手に質問・相談をするため、信頼できる相手を見極めるための判断力。\n相手と自分の関係を正確に把握する(所謂空気を読む)能力でもある。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] }, { "id": 2426, "title": "背筋がぞわっとする", "description": "危険な場所やことに踏み込みそうになると嫌な予感や背筋がゾワッとして踏みとどまる能力。所謂第六感。\n確実性はないが、経験からくる直感でありこれに救われることは意外に多い。", "part_type": "part", "character_id": "288", "children": [] } ], "expanded": false } ], "expanded": false }, { "title": "バンバンジー関係", "part_type": "group", "children": [ { "title": "図解・バンバンジーメンバーのすべて!", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジーメンバーとは?", "description": "その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。\n先代バンバンジーメンバーであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "古代超辛帝國の血筋について", "description": "一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。\n当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。\n現在のバンバンジーメンバーと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "常に辛い物を持ち歩く", "description": "ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。\nバンバンジーメンバーはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "辛い物耐性などない", "description": "バンバンジーのパイロットだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。\nだが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。", "part_type": "part" }, { "title": "熱血技能保持者", "description": "バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。\nこれは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。\nそれらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーローであり続ける決意", "description": "バンバンジーメンバーは、ヒーローである。\n少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。\nこの場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。\nだが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。\nそれらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンバーを名乗れない。", "part_type": "part" }, { "title": "ヒーローのお約束", "description": "ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。\n曰く、卑怯な手を使ってはならない。\n曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。\nこれら様々なものがあるが、一番のお約束は\n「子供たちに誇れる行動をとる」\nというものである。\n\nそのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。", "part_type": "part" }, { "title": "正体は不明", "description": "もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。\nバンバンジー及びバンマシンに搭乗し、活動する際は須らく別人として扱う。\n正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている)", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "バンバンジー・ヘリ(二代目)", "children": [ { "title": "バンヘリ概要", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジー・ヘリとは", "description": "バンバンジーに合体するバンマシンの1体。ヘリモードから人型モードに変形出来る。現在のヘリは再建造された二代目だが、初代から起動キーを受け継いでいる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "金色にも見える黄色い塗装", "description": "バンバンジー・ヘリのメインカラーは黄。装甲を黄に、サブカラーとして黒で塗装されている。\n塗料の種類は不明。バンタンクが生産していると思われる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "ヘリ搭載AI", "description": "ある程度の自律行動を行い、呼べば飛んでくるなど謎の多い超AI。\nヘリ本体は一度破壊されてしまったため、搭載AIの学習状態はきわめて浅い。しかし受け継がれた起動キーと魂によって、力強く成長してくれることだろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "厳重な整備と管理", "description": "飛行メカでもあるため、整備と点検は欠かせない。地下秘密基地にて定期的に整備され、GENZ自ら点検を行う。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "呼べば必ずやってくる", "description": "バンマシンは、パイロットが呼べば、必ずやってくる。\nあらゆる場所に、あらゆる障害を越えて、やってくる。\n勿論、辛い物を食べなければいけない。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "超辛兵装(ヘリ)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "壱辛機関砲", "description": "バンバンジー・ヘリに搭載された機関砲。通常兵器でいうと12.7mm航空機関砲に相当し、2門が備えられている。\n攻撃時には、辛い物を食べ、力強く叫ぶことが必要。辛さの段階としては「壱辛」で使用できる。\nヘリモード・人型モード問わず使用可能。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "弐辛ミサイル", "description": "バンバンジー・ヘリに搭載された対地ミサイル。通常兵器でいうとジャベリンミサイルに相当し、8基が備えられている。\n攻撃時には、辛い物を食べ、力強く叫ぶことが必要。辛さの段階としては「弐辛」で使用できる。\nヘリモード・人型モード問わず使用可能。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "参辛変形システム", "part_type": "group", "children": [ { "title": "参辛変形", "description": "辛さの段階を「参辛」まで上げることでヘリモードから人型モードへの変形が可能になる。変形時はテイルが両脚に、胴体脇のウェポンラックが腕に変形し、胴体から頭部が迫り出して人型形態を取る。", "part_type": "part" }, { "title": "高速変形", "description": "ヘリモード・人型モードの遷移は極めて高速で行われる。ヘリの速度が最も落ちる着陸を人型モードで行って直ちに走って移動したり、人型でジャンプしてそのまま変形し飛行することも可能だ。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "超辛コクピット(ヘリ)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツと一体化する", "description": "バンマシン及びバンバンジーのコックピットは全て、スーツを着た状態で乗り込むことでコクピットとスーツの一部が一体化するように出来ている。\nこれは、スーツ着用時に行いにくくなる指先の細かな操作を補助する他、操縦の簡略化にもつながっている。\nなお、スーツが無くても操縦は可能。その場合は全手動モードのようなものになる", "part_type": "part" }, { "title": "外から見えなく出来る", "description": "バンバンジー・ヘリのコックピット前面、所謂フロントガラスに相当する部分は通常、中からも外からも見える透明度を持つ。\nだが、合体変形時の応用で、ガラス部分をマジックガラスのようにし、中からは見えるが外からは中が見えない状態に出来る。", "part_type": "part" }, { "title": "緊急脱出可能", "description": "最後の最後の手段として、コックピット部だけを分離して脱出することが可能。\nAIのメインユニットはコックピットにあるため、分離させた場合、AIも同時に脱出が可能。\nコックピット部「以外」が破損した場合、修復が済むまでは載れなくなるため注意。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "ヘリモード", "children": [ { "title": "垂直離着陸・ホバリング能力", "description": "ヘリコプターの基本能力として垂直離着陸、空中に静止するホバリングが可能である。前後左右への水平移動も可能。", "part_type": "part" }, { "title": "短時間のロケット推進が可能", "description": "バンバンジー・ヘリは通常は回転翼機として機動するが、胴体左右に位置する合体時のロケットパンチ射出機構を流用して短時間であればロケット推進することが可能である。この機構を使った場合は通常ヘリの最高速度400km/hを超える速度で機動可能だ。", "part_type": "part" }, { "title": "重量物の吊り下げが可能", "description": "輸送ヘリではなくカーゴスペースもないが、気合いで吊り下げが可能。エンジン出力は頑張れば上がるしローター翼断面だって変形できるんだ。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "人型モード", "children": [ { "title": "格闘戦可能", "description": "変形して人型になることで、両腕を使うことが可能となる。\n本来、可変メカの腕で殴るのは自殺行為(腕が壊れる)だが、超辛メカであるバンバンジーならば、気合でカバーできるのだ。\n勿論両足も使えるので、キックも可能だ。", "part_type": "part" }, { "title": "地上での機動と地形利用", "description": "変形し、両足で立つことにより、地上での機動が行える。これにより格闘戦、地形を利用しての隠蔽しながらの移動など柔軟な運用を行うことができる。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true }, { "title": "超辛装甲", "description": "バンマシンに共通して使用されている特殊合金装甲。\nその装甲は、涙を流せば流すほど、辛ければ辛いほど、強く、厚く、輝くといわれている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バンマシンの搭乗資格", "children": [ { "title": "超辛帝国の血筋を継ぐもの", "description": "バンマシンたちは共通して、搭乗し、動かすためには古代超辛帝国の血筋を必要とする。\n同乗者に関しては免除されるようだが、一人は血筋を継ぐ者がいないとそもそも乗ることすら出来ない。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジーメンであること", "description": "(おそらく)先代バンバンジーメンであるロボ氏より譲り受けたバンバシンの搭乗資格は、バンバンジーメンでなければならない。\n現在確認されている今代のバンバンジーメンは、GENZ、アシタスナオ、玄霧弦耶、ながみゆきとの4名である。", "part_type": "part" }, { "title": "辛い物を食べなければいけない", "description": "バンマシン達及び、バンバンジーは何をするのにも「辛い物を食べなければならない」という制限を持つ。\n攻撃するのも、防御するのも、合体するのにも、動かすのにも、辛い物を食べ、涙を流さねばならないのだ。", "part_type": "part" } ], "part_type": "group", "expanded": true } ], "part_type": "group", "expanded": false }, { "title": "バンバンジースーツ", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツ概要", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジースーツとは", "description": "バンバンジースーツとは、超辛戦士達が装着する強化スーツだ! 「超・辛・変・身」のかけ声と共に辛いものを食べることで、秘密基地から瞬時に転送・装着されるんだ! パイロット達の能力を何倍にも高め、バンバンジーマシンに乗るときには操縦装置に変形するぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・スキン", "description": "超辛戦士の全身を覆う、第2の皮膚というべきスーツ。操縦時の衝撃から身体を守ると同時に味覚を増幅させるツボを刺激し、より鮮烈に辛さを感じることができるようになり、さらなる超辛エネルギーを発揮することができるんだ。また、肉体の耐久性を増幅させるツボを刺激し、より辛いものに耐えられるようになるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ポケット", "description": "アーマー各部に存在する多目的ポケット。普段はいろいろな辛いものが収納されていて、いつでも食べられるんだ! ", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ウィング", "description": "ベルトに収納された「超辛丸」を食べることで熱いオーラを発し、ジェットエンジンとして機能。時速400kmでの飛行能力を得ることができるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バンバンジーマシン操縦モード", "description": "では、操縦モードへの変形をもう一度見てみよう!\n1,着席\n2,背中のラッチが接続され、座席に胴体が固定される 「ガッション!」\n3,爪先を操縦室床のラッチに接続 「ズバシッ!」\n4,下腿アーマーが展開、ブーツがペダルに変形 「ジャコーン!」\n5,前腕を左右アームレストのラッチに接続 「ガシャン!」\n6,前腕アーマーが展開してアームレストと一体化、操縦桿が手元に出る 「シャキッ!」\n7,紋章の浮き出た手でソードコネクタにバンバンジーショートソードを差し込み、超辛エネルギーを注入 「ギュイイイイイン!」\n8,マシンのイニシャライズ完了。メインディスプレイに紋章が表示され、自動操縦モード解除。\n※なお、スーツなしの場合は手順7・8だけで起動可能。\n※バンバンジーショートソードがない場合は、声紋・網膜・超辛エネルギー波長のマッチングテストが入る。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジースーツの着用制限", "description": "バンバンジースーツは古代超辛帝國の血を覚醒させたバンバンジーメンにしか扱えないぞ! 一度着たら着用者は固定されて変更できないぞ!", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "バン・ウェポン", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バン・ロングソード", "description": "2本のバン・ソードの長い方だ。腰に装備されるぞ。グリップで連結可能。超辛エネルギーを流し込んで斬りつければ、50cmの鉄板を断ち切る威力があるぞ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・ショートソード", "description": "2本のバン・ソードの短い方だ。腰に装備されるぞ。ロングソードとグリップで連結可能。バンマシン起動キーでもあるんだ!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・シュリケン", "description": "腰後ろに装備されるカード型手裏剣。超辛エネルギーを帯びて投げつけられると、厚さ10cmの鉄板をも切り裂く!\n", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "バン・アーマー", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バン・ヘルム", "description": "頭部を覆うカプサナイト製の兜。正体を隠すマスクでもある。暗視機能、通信機を内蔵し、ゴーグル内部には各種データが投影されるぞ! 口元はシャッターで開いて辛いものを食べられるんだ。", "part_type": "part" }, { "title": "バン・プレート", "description": "胸部を覆うカプサナイト製のアーマー。バンマシン操縦モードでもそのまま装着される。15tもの衝撃を吸収緩和することができ、辛さによる心停止をも防げるぞ!", "part_type": "part" }, { "title": "バン・ガントレット", "description": "前腕を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には腕力を増幅し、バン・ソードによる攻撃力を増大させてくれるぞ。バンマシン操縦モードでは操縦桿となり、超辛エネルギーを効率良くバンマシンに送り込む役目を果たすんだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "バン・グリープ", "description": "脛を覆うカプサナイト製のアーマー。装着時には脚力を増幅、常人の10倍ものジャンプ力を得ることができるぞ。バンマシン操縦モードではフットレストになり、足を楽に固定してくれるんだ。", "part_type": "part" }, { "title": "バン・ブーツ", "description": "足を覆うカプサナイト製のブーツ。装着時にはキックの衝撃から足を守る役割を果たすのだ! バンマシン操縦モードではバン・グリーブとドッキング、それ自体がフットペダルになるぞ!", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "超辛変身と制限時間", "part_type": "group", "children": [ { "title": "超辛変身プロセス", "description": "1,「超辛変身!」と叫ぶ\n2,手に浮き出た紋章が輝く(画面:紋章アップ)\n3,体が光り、インナースーツが装着される(画面:引いて全身を映す)\n4,レッグパーツが装着される(画面:脚部アップで左から映す)\n5,アームパーツが装着される(画面:腕部アップで左から映す)\n6,ボディアーマー・ウィングパーツが装着される(画面:胴体アップで背後から映す)\n7,バンバンジーソード・バンバンジーシュリケンが転送されて装着される(画面:武器アップ)\n8,ヘルメットが装着される(画面:頭部アップで正面から映す)\n9,変身完了!", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "使用制限時間とファイナルワンミニッツ", "description": "バンバンジースーツは超辛変身後10分間で変身が解けてしまうが、装着解除前のラスト1分では最後のパワーを絞り出してパワーアップすることができるぞ。最後まで諦めるな!", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "辛いもの", "part_type": "group", "children": [ { "title": "バンバンジーチップス", "description": "子供向けのスナック菓子。サクサクパリパリと食べるチップス系のスナックで、子供が食べても大丈夫な程度にちょっぴり辛い。\n普通のスナック菓子よりやや高めだが、バンバンジーカードが一枚付いている。\nカードナンバーは00から99まであり、ゾロ目はレアカードとされる。", "part_type": "part" }, { "title": "バンバンジーチリソース(超辛戦士版)", "description": "本当のバンバンジーチリソース。涙が出るほど辛く、舌が痺れるほど辛く、火を吹くように辛い。とにかく辛い。まともな感覚では使用できないが、超辛戦士達が限界を越えて高める際に使われる。とても一般流通に乗せれないため、非売品。\n", "part_type": "part" }, { "title": "タバスコ(超辛戦士版)", "description": "silver vineで販売されているタバスコ。すり潰したタバスコペッパー、塩、穀物酢を混ぜて長期間熟成させることで作られる。本来は少量使用する調味料なのだが、超辛戦士はこれを飲んで戦うのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "日常生活", "part_type": "group", "children": [ { "title": "楽しい独身生活", "part_type": "group", "children": [ { "title": "家事技能", "part_type": "group", "children": [ { "title": "炊事", "part_type": "group", "children": [ { "title": "洗い物", "description": "まずお盆に洗い物を全部のっけて、まとめて台所にもっていくことから覚えた。(白目)\n洗い物は一度にまとめて、貯めこんじゃならない。細かくやろう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "食事の用意", "description": "自炊ぐらいはもちろんできるぞ。ただ、たまのお客で人数が多くなるとお皿の数は増えるし、少し手間だ。\n毎日やることなのだから、主食は作り置きして衛生に気をつけて保存しておいたり、おかずは買ってきてもいい。大事なのはきちんと食事を用意することだ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "お弁当も作るぞ", "description": "節約のために、自分が職場で食べる分のお弁当は作っておかにゃらならない。少し時間が経っても腐らないように間仕切りをして、食材も足の早くないものを使って料理しよう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "調理器具メンテナンス", "description": "毎日やることではないが、包丁は定期的に研いだほうがいいし、鍋も磨いたほうがいい。焼き網の焦げとかも定期的に掃除して良好な状態を保てば、結局毎日の炊事が楽になるのだ。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "掃除洗濯", "part_type": "group", "children": [ { "title": "洗濯", "description": "洗濯もやらなければならない。 濡れた洗濯物は重いし大変だ。これも毎日こまめにやろう。\n洗濯が終わった後には手で振りはたいて、しわを伸ばしておくと干した後のしわ取りが楽になるぞ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "掃き掃除", "description": "掃除機があれば毎日掃除機をかける。なければホウキとチリトリで頑張ろう。家が不衛生で病気になったら大変だ。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "拭き掃除", "description": "テーブルやフローリングなんかがあれば、拭き掃除もしておいたほうがいい。要するに雑巾がけだ。四角い所を丸く拭いてはいかん。隅から隅までだ", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "水回りのお掃除", "description": "台所は雑菌が繁殖しやすい。食事を作る場所が不衛生では大問題なので、必ず毎日掃除をする。嫌な匂いがしてきて顔をしかめることにはなるのは独身時代に知っているのだ。悲しみ。\nなお、水回りはお風呂やトイレも指す。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "買い物", "part_type": "group", "children": [ { "title": "買い出し", "description": "何度も買い物にいくのは手間だ。一度買い出しに出たら数日は買い物なしで過ごせるように事前にメモを作って買い物にいこう。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "近所の知識", "description": "どこで何を売っているか、どこが安かったり、親切だったり、信用できたりするのかを知っているのは買い物の安全性と節約につながる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "献立に従って、予算を決める", "description": "一週間分の献立をきっちり決めておかねばならない。無計画に買い物にいくといらないものを色々買ってしまうのが人間だ。\n書い直しがないよう、無駄なものを買わないように献立と予算をきちんと決めて買い物に行くべきだ。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "模型製作(趣味)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "模型趣味とは", "description": "模型には学術模型、宗教模型(神像など)、工業模型(モックアップ)、商業模型(セットや小道具)、所有のための模型(玩具、レプリカ等)など様々なものがあるが、模型趣味は何らかの模型を組み立てることそのものを楽しむ趣味である。", "part_type": "part" }, { "title": "模型用ツール", "description": "模型製作には様々な道具が必要である。ナイフ、彫刻刀、各種ヤスリ、サンドペーパー、リューターといった形を作るための各種工具と筆、スプレー、エアブラシ等の塗装・仕上げ用の道具である。", "part_type": "part" }, { "title": "形作る楽しみ", "description": "模型の楽しみの一つはものの形状・構造の理解と把握、そしてそれを作り出し、一つの模型としてまとまっていくことそのものである。キットを組み立てるにせよ自ら部品を作り出すにせよ、まず第一にこの楽しみがある。", "part_type": "part" }, { "title": "塗り分け、表現する楽しみ", "description": "模型は三次元のキャンバスともいえるものであり、同じ立体であっても塗装と仕上げ工程によってその仕上がりは千差万別なものとなる。模型で表現されるものは模型そのものだけではなく空気感も含めた空間そのものなのだ。", "part_type": "part" }, { "title": "買う、そして積む", "description": "模型を趣味にする者が度々陥る状態、それが積みモデラーである。欲しいキットはどんどん発売されるが製作スピードはそれに追いつけない。果たして一生かけても作りきれないかもしれない量のキットが溜まってしまう…そういうこともある。だが、それでよい。(ご家族の了解はとっておきましょう)", "part_type": "part" }, { "title": "長続きさせるための注意", "description": "模型製作でよく発生するトラブルは塗料の悪臭、切削屑や粉塵、スペースの専有といったものである。特に同居する家族がいる場合はしっかり相談し、了解をとって楽しもう。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "藩王としての日常業務", "part_type": "group", "children": [ { "title": "重要事項の決定", "description": "藩王が国内運営の全てを把握するのは実際的には難しいため、摂政、吏族に業務を分散しているが、その中でも重要事項については自ら決済を行う。", "part_type": "part" }, { "title": "国民の報告を聞く", "description": "藩王は摂政、官僚、地方自治体、ひいては国民からの報告・連絡・相談を受け、これに対応しなければならない。\n", "part_type": "part" }, { "title": "藩国内の視察", "description": "藩王のもとには様々な情報が集まってくるが、実際に自分の目で藩国内の様子を見ることも重要な仕事の一つである。\n公的な視察の場合とお忍びでの視察の場合がある。", "part_type": "part" }, { "title": "藩国と国民を守る", "description": "藩王は藩国の最高責任者として藩国と国民を守る義務があり、これに従って様々な政策を実行して国際情勢に対応していく。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "国際外交業務", "part_type": "group", "children": [ { "title": "共和国藩王会議への出席", "description": "共和国藩国の一員として藩王会議に出席し、意見交換や打ち合わせ、議決を行う。大統領との相談もこの時に行われることが多い。", "part_type": "part" }, { "title": "外交を行う", "description": "摂政と共に他藩国との折衝や調整を行う。電話で済ませることもあれば、重要事項は実際に相手藩国と行き来して会談を行って決定することもある。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "吏族系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "藩国財務管理", "description": "藩国の財務管理はシーズン1の昔から今に至るまでGENZが自ら行っており、これがのちの輸送編成や参謀業の基礎ともなっている。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント42「大吏族チェック」財務尚書として参加", "description": "A世界イベント42「大吏族チェック」に財務尚書として参加。100人レベルの指揮運用に四苦八苦したが、何とか報告書を仕上げることに成功した。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント96「宇宙の戦い」輸送編成", "description": "シーズン1の宇宙の戦いでアビシニアンの打ち上げ編成を行い、時間ギリギリながら市場での緊急建造や聯合調整、オイルボール、フードボールの確保などで3機の打ち上げに成功した。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "イベント131「蒼い海の死闘」輸送編成", "description": "絢爛世界侵攻のため、シールドシップ艦隊を編成した。この作戦のためにシールドシップ及びRB2機種を新規開発した上で臨時増産をかけ、シールドシップ6隻とRB144機におよぶ大艦隊を準備している。", "part_type": "part", "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "参謀系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "藩国部隊編成", "description": "無名騎士藩国の部隊編成は基本的にGENZが行っている。藩国の気風もあるが、主にI=D、人型戦車、RBなど機甲戦力を編成することが多い。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "計算系参謀", "description": "共和国軍での参謀活動では、主に戦力の取りまとめと輸送・戦力のすりあわせ作業を行っている。特に輸送パズルと俗称されるすりあわせ作業を得意とする。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "開発系戦歴", "part_type": "group", "children": [ { "title": "陸戦系機体開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "黒曜の開発", "description": "無名騎士藩国初めての独自陸戦I=DであるNkID-02黒曜の開発を行った。\n本機はアメショーにかわる陸戦の主力機として長く活躍している。\n担当は文芸設定:GENZ、本体イラスト:静、武装イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "玲瓏の開発", "description": "黒曜の後継機である「玲瓏」の開発を行った。\n黒曜の後継機として仕様を整理した本機は扱いやすい陸戦I=Dとして多数の戦場に出撃している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" }, { "title": "鳳仙華の開発", "description": "ながみ藩国から引き継いだ人型戦車開発ラインとして、無名オリジナルの初号機である鳳仙華の開発を行った。\n遠距離タイプにシフトしていったながみ藩製シリーズから一転、突撃仕様として完成している。\n担当は文芸設定:GENZ、赤嶺、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": false }, { "title": "ラウンドバックラー開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "F級フレームの開発", "description": "量産型ラウンドバックラー:F級フレームの開発を行った。\n本機は性能的には平々凡々なRBであるが、大量産するために適度な性能を狙ったためでありそれゆえに数を揃えることができ「蒼い海での死闘」では主力を担った。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:獅進、冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "アウィナイトの開発", "description": "特殊ラウンドバックラー:アウィナイトの開発を行った。\n本機は立国前に使用された流星号の改良型であり、無名騎士藩国にとっては記念機的な位置づけでもある。\n高い性能に加えて特殊機能を持ち、「蒼い海での死闘」では敵の足止めという重要な役割を担った。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "宇宙戦機体開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "アビシニアンの開発", "description": "無名騎士藩国初めての独自宇宙戦I=DであるNkID-05アビシニアンの開発を行った。\n当初は駄作機かと思われていたが、結果的には大型I=Dでは最も多く量産されて宇宙の戦いをはじめとして鍋の国、キノウツン藩国などでも使用されている。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "ヘリオドールの開発", "description": "ニューワールドでは初めての”人形”であるヘリオドールの開発を行った。\nアビシニアンの設計経験を活かした宇宙用機体であるが、戦闘での直接の活躍は少なく、主な活躍は玄霧藩での「ヘイムダルの眼」探査子機としてである。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" }, { "title": "超大型I=Dダイアビシニアンの開発", "description": "宇宙戦・対要塞戦用の超大型I=Dアビシニアンの開発を行った。\n宇宙での決戦のため開発された機体で、銀河鉄道なごみ騎士団やFEGで運用されて多大な戦果をあげた。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月、ページデザイン:朝子である。", "part_type": "part" }, { "title": "青の7号の開発", "description": "MPK4501から贈られたデータをもとに宇宙戦機「青の7号」を開発した。\n艦載型相転移エンジンからパワーを転送されて動作する特殊な機体のため、開発には長期間を要している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "艦船の開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "セレスタイン級シールドシップの開発", "description": "絢爛世界侵攻の準備としてシールドシップの開発を行った。\n本艦は直接戦闘力はさほど求めず、RB母艦としての性能を優先している。「蒼い海での死闘」では各国の尽力によって6隻が投入された。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" }, { "title": "宇宙母艦の開発", "description": "青の7号及び青の8号の運用母艦として宇宙母艦の開発を継続中である。\n相転移エンジンの開発は成功したものの、艦艇としてはまだ設計が難航している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:冴月である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true }, { "title": "歩兵装備の開発", "part_type": "group", "children": [ { "title": "幻燈の開発", "description": "鳳仙華の開発にあわせて戦車兵用のウォードレス「幻燈」を開発している。\n人型戦車のみならず黒曜、玲瓏での運用も想定しての開発であり、陸戦標準装備として採用している。\n担当は文芸設定:GENZ、イラスト:静である。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ], "expanded": false } ], "expanded": false } ], "expanded": true, "part_type": "group" } ]

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