*評価 *RP・イラスト &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a3-1.jpg)GENZ &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a3-2.jpg)真神貴弘 &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a3-3.jpg)鷹院碧葵 &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a6.jpg) &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a7.jpg) &ref(http://www7.atwiki.jp/genz?cmd=upload&act=open&pageid=117&file=96_a8.jpg) *応援 *作戦 宇宙でのアビシニアンによる長距離レーザー砲撃手順 1、敵の発見と捕捉、軌道確定 2、敵脅威度の評価 3、レーザー砲撃成算の評価 4、攻撃の決定 5、回避機動を含む砲撃準備 6、㍉秒単位での弱装レーザーによる、着弾点を細かく変更しながらの準備砲撃。同時に赤外線着弾観測 7、着弾が出た場合、最大出力でレーザー照射 9、砲撃による戦果の確認 【地形】 ≪宇宙空間≫ ・宇宙空間では空気抵抗等の妨害がなく、加速時や機体速度を保持するのに有利となる。 ・腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。 ・宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。 ・地上とは違って、宇宙空間では視界を遮る物がないので遠距離から敵機を見つけられる。 【装備】 ≪アビシニアン砲撃装備≫ ・胸、腿、肩、背部連装小口径レーザー:宇宙空間でデブリを自動迎撃する小口径レーザー砲塔。ミサイル迎撃や対地掃射にも転用される。 ・背部メインスラスターおよびスラスターセット ・胸部中口径レーザー:近~中距離での主武装となる胸部レーザー砲塔 ・腕部大口径レーザー:両腕に装備された丸ごと大口径レーザー砲 ・腹部地対宙ミサイル:腹部ウェポンベイに搭載された爆撃ミッションに対応する宙対地ミサイル ・大型カメラヘッド:超長距離攻撃用の大型カメラ ≪搭乗者特徴≫ 無名騎士藩国の西国人+ドラッカー+パイロット+名パイロット特長 ・病的・薬を静脈に入れるための管:薬物の扱いに長けており、一時的に能力を上げられる。 ・パイロットスーツ・マフラー・略帽・イエロージャンパー・航空用腕時計:I=Dや航空機に乗るのが専門であり、扱いに長けている。 ・予知夢:短期未来予知によって、進行する場所の様子を予測する。 無名騎士藩国の西国人+猫妖精+整備士+名整備士 ・整備道具/手袋/ツナギ:I=Dや無線を整備するのでI=Dに愛着をもってコパイでき、無線の特長を生かしたオペレーターもできる。 ・猫耳/尻尾:猫に近いので、五感に優れている。 ・帽子/部下:統率力がある。 【陣形】 ・分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る 【体術】 ≪アビシニアン≫ ・大型カメラヘッドとレーダーによる長距離探知によって攻撃対象への長距離射撃を行う。 ・機体の運用データを蓄積することで機体操作をスムーズに行える。 ・アビシニアンの情報処理能力を最大限に生かして火器管制システムを操作し長距離レーザー砲撃を確実に命中させる。 ・レーザー砲戦で一点に当てることが難しい場合、宇宙空間を「切る」形でレーザーを撃つ。 ≪全般≫ ・敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。 ・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。 ・砲撃条件等による修正:宇宙空間での周囲の条件等よって弾着点と照準点への誤差が生じるため照準修正を行い、射撃の精度を高める。 ・射撃は右撃ちと左撃ちを織り交ぜて遮蔽物越しに。撃ったらすぐ遮蔽物に隠れる ・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 ・射線を重ねないように角度をつける ・面制圧射撃で的を絞らせない。 ・制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。 ・間隙射撃:味方部隊の間隙或は翼側から(右翼、左翼のこと)行う射撃。味方に当たらないように隣接する味方兵の左(右)側から安全間隙は4m以上必要(別々の部隊同士による同目標に対する同時攻撃、十字砲火ともいえる動作) ・少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。 ・砲撃中は敵に狙い撃ちされないよう、位置をずらしたり被弾面積を少なくしながら砲撃する。 ≪オペレータとの連携≫ ・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する ・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある ・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る ・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている ・会話をすることで緊張をほぐせる 【TIPS】 ・胸、腿、肩、背部連装小口径レーザー:宇宙空間でデブリを自動迎撃する小口径レーザー砲塔。ミサイル迎撃や対地掃射にも転用される。 ・背部メインスラスターおよびスラスターセットを使用 ・胸部中口径レーザー:近~中距離での主武装となる胸部レーザー砲塔を使用 ・腕部大口径レーザー:両腕に装備された丸ごと大口径レーザー砲を使用。 ・大型カメラヘッド:超長距離攻撃用の大型カメラで敵を常に追尾、情報リンク。 ・アップリケアーマー:アビシニアンの追加装甲で攻撃を防ぐ ・ミアキスから敵情報を提供してもらい、効果的にしようする。