【その頃、<鍋国部隊>の会話】 RBパイロットルームでは、鍋舞踏子たちが海流による振動をシートにしがみついて耐えていた。 まき:「だだ大丈夫だよね?大丈夫だよね??」(冷や汗かきながら) 矢上ミサ:「だいじょーぶ!わたしの勘も大丈夫って言ってる!根拠ないけど」 まき:「よ、よーし!ミサさんが言うなら大丈夫、だ!」 矢上ミサ:「ここでコケるはずないもの。みんなを信じよう。あとは祈りながら準備しよっ」 猫士:「にゃー」 鍋嶋 つづみ:「ソットヴォーチェ隊の皆を信頼してれば大丈夫ですよ!」 鍋嶋 つづみ:「この前もたくさん助けてくれましたし!」 鍋嶋 つづみ:「ねー」(r:猫士をなでなで)