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STAGE 4 阻止限界点 - (2015/11/30 (月) 17:48:03) の最新版との変更点
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*前哨戦
なし
----
*本戦
出撃部隊数:2
ハロスコア目標値:4180→10450→18820→29270→41820
初期配置
-味方
|ユニット|パイロット|備考|
|GP-03D|コウ・ウラキ||
-敵
|ユニット|パイロット|備考|
|ノイエ・ジール|アナベル・ガトー||
|ムサイ後期型×2|||
|リック・ドムII×3|カリウスほか||
|ドラッツェ×12|||
援軍
-味方
|>|ユニット|パイロット|出現位置|出現条件|備考|
|>|アルビオン|エイバー・シナプス|MAP中央|ノイエ・ジール撃破直後||
||ジム・カスタム|ベルナルド・モンシア|~|~|アルビオン搭載|
||ジム・カスタム|アルファ・A・ベイト|~|~|~|
||ジム・キャノンⅡ|チャック・キース|~|~|~|
||ジム・キャノンⅡ|チャップ・アデル|~|~|~|
-敵(赤:デラーズ・フリート軍)
|>|ユニット|パイロット|出現位置|出現条件|備考|
|>|ムサイ後期型×4||マップ下部|ノイエ・ジール撃破直後||
||ドラッツェ×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
||リック・ドムⅡ×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
|>|ノイエ・ジール|アナベル・ガトー|~|~||
|>|ドラッツェ×6||~|~||
|>|ザクⅡF×6||~|~||
-敵(黄:シーマ・フリート軍)
|>|リリー・マルレーン|デトローフ・コッセル|マップ上部|ノイエ・ジール撃破直後||
|>|ムサイ後期型×2||~|~||
||ゲルググM×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
|>|サラミス×4||~|~||
||ジム改×12||~|~|サラミスに3機ずつ搭載|
|>|ガーベラ・テトラ|シーマ・ガラハウ|~|~||
|>|ゲルググM×9||~|~||
-攻略
最初は赤軍(デラーズフリート)のノイエ・ジールと戦艦2機、ザコのみ。
ノイエ・ジールを撃破するとイベントが発生し、現在のユニット配置を中心に据える形でマップが拡張。
上部に黄軍(シーマ艦隊+連邦軍)、下部に赤軍(ジオン軍)の増援が配置され、挟撃される形となる。
挟まれるとかなり厳しいので、最初の段階で周りの敵を減らしたあとはどっちかを先に無力化してしまうのが望ましい。
また、第1段階で残していた敵はそのまま第2段階でも配置されているので、下手をすると黄軍に落とされ、ハロポイントを奪われてしまう。
可能な限りノイエ・ジールは最後に倒すようにしよう。
しかし、ノイエ・ジールを残す場合はマップ兵器のリスクがある点には要注意。
必中の固定8000ダメージが飛んでくるので、HP8000以下の敗北条件ユニットが範囲以内にいる状態でセーブしてしまうと、もうギブアップするしかなくなる。
1ターン目から動いてくるのでノイエ・ジールの位置はしっかり確認しよう。
基本的には、ノイエ・ジール以外は数も質も大したことない赤軍からやっつけるのがおすすめ。
それなりの性能を持つユニットを突っ込ませ、ザコを殲滅してテンションアップし、超一撃になったところでノイエ・ジールを一撃で撃墜するのが安全策。
攻撃力も装甲も命中率もかなり高めなので、攻撃は計画的に。
獲得ポイントが高いため、マスターのフル支援で仕留めたい所だが、自軍が充分に強くなっていないなら無理は禁物。
また黄軍からのゲルググMの攻撃はそれなりに痛いので、オリジナル軍で援護してやらないとアルビオンが狙われ、どんどん削られていく。
アルビオンの援護にまで手が回らない場合は、オリジナル軍に経験値を回す事ばかりを考えず、GP03&アルビオン隊にも敵を落とさせた方がいい。
GP03は長い砲身のせいで思わぬ所から攻撃されがちだが、一度やられてもステイメンは残るので、ある程度無理が効く。
戦艦からのアルビオンへの攻撃は、撹乱幕を使っておけば問題ないが、マップ中央で撹乱膜に頼りつづけているとかなりの数のMSに包囲される事になるので、
赤軍が脅威でなくなったら下方向へ退避させた方が安全。
どちらかを全滅させれば、あとは1対1。 体勢を整え、敵艦隊を迎え撃とう。
黄軍のサラミス四隻は、一定ターンが経つと動き始める。こいつらと交戦するまでに、赤軍を壊滅させておくのが理想だ。
ノイエ・ジールが邪魔で仕方ない場合は自軍の戦艦にバリア・フィールドをつけてわざとノイエ・ジールのメガカノン砲の射程に入れる。
そうするとノイエ・ジールは戦艦にずっとメガカノン砲を発射し続けてくれる。
マップ拡張前などでノイエ・ジールを最後まで倒したくない人はこの方法がおすすめ。
この方法はマップ拡張後も使える。
敵戦艦(初期配置のムサイと援軍のリリー・マルレーン除く)はいずれもMS(ジム改、ドラッツェ、リック・ドムII、ゲルググM)を持っており、大量捕獲による資金稼ぎが可能。
逆に、ハロポイント狙いの場合はうっかり艦載MSごと沈めてしまわないように注意しよう。
このシナリオではGP-03DをSランクにできるが、敢えて撃墜させてGP-03SをSランクにしてもいい。開発の手間がかかるが生産費用を節約でき、ついでにプロフィールも埋まる。
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*前哨戦
なし
----
*本戦
出撃部隊数:2
ハロスコア目標値:4180→10450→18820→29270→41820
初期配置
-味方
|ユニット|パイロット|備考|
|GP-03D|コウ・ウラキ||
-敵
|ユニット|パイロット|備考|
|ノイエ・ジール|アナベル・ガトー||
|ムサイ後期型×2|||
|リック・ドムII×3|カリウスほか||
|ドラッツェ×12|||
援軍
-味方
|>|ユニット|パイロット|出現位置|出現条件|備考|
|>|アルビオン|エイバー・シナプス|MAP中央|ノイエ・ジール撃破直後||
||ジム・カスタム|ベルナルド・モンシア|~|~|アルビオン搭載|
||ジム・カスタム|アルファ・A・ベイト|~|~|~|
||ジム・キャノンⅡ|チャック・キース|~|~|~|
||ジム・キャノンⅡ|チャップ・アデル|~|~|~|
-敵(赤:デラーズ・フリート軍)
|>|ユニット|パイロット|出現位置|出現条件|備考|
|>|ムサイ後期型×4||マップ下部|ノイエ・ジール撃破直後||
||ドラッツェ×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
||リック・ドムⅡ×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
|>|ノイエ・ジール|アナベル・ガトー|~|~||
|>|ドラッツェ×6||~|~||
|>|ザクⅡF×6||~|~||
-敵(黄:シーマ・フリート軍)
|>|リリー・マルレーン|デトローフ・コッセル|マップ上部|ノイエ・ジール撃破直後||
|>|ムサイ後期型×2||~|~||
||ゲルググM×6||~|~|ムサイ後期型に3機ずつ搭載|
|>|サラミス×4||~|~||
||ジム改×12||~|~|サラミスに3機ずつ搭載|
|>|ガーベラ・テトラ|シーマ・ガラハウ|~|~||
|>|ゲルググM×9||~|~||
-攻略
最初は赤軍(デラーズフリート)のノイエ・ジールと戦艦2機、ザコのみ。
ノイエ・ジールを撃破するとイベントが発生し、現在のユニット配置を中心に据える形でマップが拡張。
上部に黄軍(シーマ艦隊+連邦軍)、下部に赤軍(ジオン軍)の増援が配置され、挟撃される形となる。
挟まれると厳しいので、最初の段階でどちらかを先に無力化してしまうのが望ましい。
また、第1段階で残していた敵はそのまま第2段階でも配置されているので、下手をすると黄軍に落とされ、
ハロポイントを奪われてしまう。可能な限りノイエ・ジールは最後に倒すようにしよう。
拡張前のマップをフル支援でいけば19000ほど稼げるはずであり、
それだけ稼げば後半はすべての敵ユニットを支援なしで倒してもプラチナがとれる。
後半は赤軍を火急に倒す必要があり、黄軍も艦載機を倒してから…とのんびりしてると
敵戦艦に囲まれ強力な攻撃に見舞われるため、できるだけ前半で稼いでおくのが好ましい。
ノイエ・ジールを残す場合はマップ兵器のリスクがある点に要注意。
必中の固定8000ダメージが飛んでくるので、HP8000未満のユニットはガトーの四方中央直線状に並ばない。
1ターン目から動いてくるのでノイエ・ジールの位置はしっかり確認しよう。
ただし、マップ兵器は「動いてから攻撃」はできないので、困るのは図体のでかい戦艦かGP-03Dぐらいか。
そのGP-03Dも、一度やられても脱出機があるため、そこまで難しいことではないはず。
ノイエ・ジールが邪魔で仕方ない場合は自軍の戦艦にバリア・フィールドをつけ、
わざとノイエ・ジールのメガカノン砲の射程に入れるという手もある。
そうするとノイエ・ジールは戦艦にずっとメガカノン砲を発射し続けてくれる。
マップ拡張前などでノイエ・ジールを最後まで倒したくない人はこの方法がおすすめ。
この方法はマップ拡張後も使える。ただし、ENが切れると近寄って他の攻撃をしてくる点には注意。
マップ拡張後は、ノイエ・ジール以外は数も質も大したことない赤軍から殲滅するのがおすすめ。
性能のいいユニットを持つならば、ザコを殲滅してテンションアップし、
超一撃になったところでノイエ・ジールを一撃で撃墜することができるが、
確実を期すならば拡張前のマップでノイエ・ジールを下部に引き付けておき、
撃破後すぐ8ユニットを下方に直行させ、次ターンフル支援でたたいてしまったほうがメリットが多い。
どのみち周囲の敵ユニットはザコなので、余ったユニットでも露払い程度なら十分にできるだろう。
また黄軍からの攻撃はそれなりに痛いので、初っ端からアルビオンが狙われ、どんどん削られていく。
そのためアルビオンの援護などは考えず、とにかく下方に逃げるとよい。
GP-03Dは長い砲身のせいで思わぬ所から攻撃されがちだが、
一度やられてもGP-03Sは残るので、ある程度無理が効く。
戦艦からのアルビオンへの攻撃は、撹乱幕を使っておけば問題ないが、
マップ中央で撹乱膜に頼りつづけているとかなりの数のMSに包囲される事になるので、
結果的には最初のターンから下方に逃げておいたほうがMSの攻撃を食らうことなく安全といえる。
黄軍のサラミス四隻は、一定ターンが経つと動き始める。
こいつらと交戦するまでに、赤軍を壊滅させておくのが理想だ。
もちろんこれは最初に赤軍を殲滅する場合のパターンであり、そうでない場合は臨機応変に迎え撃とう。
敵戦艦(初期配置のムサイと援軍のリリー・マルレーン除く)は
いずれもMS(ジム改、ドラッツェ、リック・ドムII、ゲルググM)を持っており、捕獲で資金稼ぎが可能。
逆に、ハロポイントや経験値狙いの場合はうっかり艦載MSごと沈めてしまわないように注意しよう。
このシナリオではGP-03DをSランクにできるが、敢えて撃墜させてGP-03SをSランクにしてもいい。
開発の手間がかかるが生産費用を節約でき、ついでにプロフィールも埋まる。
GP-03Dの登録だけならば宇宙の蜉蝣でも可能であるため、こちらをオススメする。
またどのシナリオでもいえることだが、パーフェクトガンダムやNT1-FA等、
脱出機を持つユニットが搭載機にあるならば敵ユニットの登録も狙える。
ノイエ・ジールは開発が面倒臭いが、このマップでは拡張前だと1vs自軍でゆっくり相手ができるため、
時間をかけてランクSにして登録してしまうのも手。
マップ兵器での撃破だと経験値は入らないが、攻撃させ続けていれば
残りENが50前後で推移することとなり、マップ兵器を使用することはなくなる。
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