XMA-02 エビル・ドーガ
特徴
COST |
EXP |
SIZE |
HP |
EN |
攻 |
防 |
機 |
移 |
宇 |
空 |
地 |
水上 |
水中 |
158400 |
850 |
4L |
35400 |
300 |
44 |
37 |
24 |
6 |
A |
B |
- |
- |
- |
武装
名前 |
威力 |
EN |
MP |
射程 |
属性 |
命中 |
CRI |
備考 |
大型メガ粒子砲 |
4500 |
40 |
0 |
- |
射撃BEAM2 |
75 |
7 |
|
ファンネル |
5000 |
40 |
30 |
- |
覚醒 |
0 |
5 |
|
バグ |
8000 |
150 |
0 |
- |
MAP |
100 |
0 |
|
アビリティ
名前 |
効果 |
備考 |
Iフィールド機能(強) |
BEAM1・2を無効化 BEAM3を半減 |
|
バイオコンピューター搭載 |
射撃・格闘・反応値+10 |
|
支援防御可能 |
支援防御が可能になる |
|
設計元
開発先
備考
- α・アジールの残骸を元にブッホ・エアロダイナミクスが開発したオリジナルMA。
- バイオコンピューターを標準装備しているおかげでサイズの割には中々使いやすい。
しかしどうしても大きいサイズと移動力の低さがネックになる上に、格闘武器も持ってないので扱う際には注意が必要。
- 設計条件が非常に厳しい。設計元の機体を作るだけでも莫大な資金が必要となる。
最終更新:2012年07月28日 14:10