アクシズの脅威V > PSP > ニュータイプvsオールドタイプ

初期配置

拠点名 ユニット パイロット 備考
サイド1 レウルーラ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
キュベレイ
:未開発・開発プラン提案済み、:未開発・開発プラン未提案、:開発不可

攻略

初期配置はミライ用のレウルーラを除いて、全てキュベレイ。しっかりとニュータイプ全員分が用意されている。
一見すると非常に強力な部隊に見えるのだが、NT達全員のランクがEであることが問題。
その多くがしばらくはファンネルを飛ばすことができず、ステータスも並みかそれ以下。
そのためキュベレイの持ち味である回避能力や殲滅力が全く生かせず、イメージとは裏腹に戦力はそれほど高いものではない。

対して敵軍の主力は強力なグスタフ・カールであり、指揮官機にいたってはEx-Sガンダム。
おまけに敵のOTパイロット達は全てランクSで士気も100ときたのだから、無双は望めないどころか正攻法で勝つことも困難である。
実は初期状態では戦力値が丁度釣り合っているため、こちらが動かなければ敵軍が攻めてくることはない。
下手に部隊を動かすと均整が崩れて敵が全力で攻めてきてしまうため、戦力を整えてから進行した方が良い。

自軍の生産可能兵器はキュベレイ、量産型キュベレイ、レウルーラのみ。これに改造で生産できるキュベレイMK-Ⅱが2種の全5種。
なんと3機編成のユニットが1機もない。最もコストが低く基本性能が高いのも量産型キュベレイであるため、これを文字通り量産していくしかない。
まずはこれに倍額投資して、数を揃えていこう。
実はパイロット用としても、このデータにおいてキュベレイは性能があまり芳しくない。世代的に火力は型落ち気味であり、装甲の低さは致命的なレベル。
幸い素の運動性と限界だけは及第点のため、パイロットの反応次第では「当たらなければ(ry」を地でいけるものの、NTのランクがEでは話にもならない。
250%の限界を引き出せなければ、基礎値の差で生存性すらデチューンされた後発機に負けてしまうため、あえてこちらを選択する理由が無いのだ。
よってパイロット用にしても、拘りがなければ量産型かMK-Ⅱに改造してしまった方が良い。
パイロットが育ち切っていない最序盤であれば、アムロやハマーンら最上級のNTですら量産型に乗った方が戦果が安定する。
ただレベル5クラスのNTだと割とすぐに反応が限界に引っかかってしまうため、対エース用に前列の回避盾として無印キュベレイも何機か残すのも良いだろう。
キュベレイMK-Ⅱは両者の丁度中間の性能を持つが、改造コストが割高なため初期配置からの改造はともかく新規生産からの改造は避けた方が良い。

因みに50ターンイベントや、アライメントによるキャラの増減は発生しない。
同様に核搭載兵器の再開発も発生しないため、キャラもユニットも初期の物が全てとなる。

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最終更新:2018年05月13日 08:17