アクシズの脅威V > PSP > GATHER BEAT

初期配置

拠点名 ユニット パイロット 備考
ジャブロー ホワイトベース
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
Gディフェンサー
ガンキャノンディテクター
ガンキャノンディテクター
ガンキャノンディテクター
ガンキャノンディテクター
ガンキャノンディテクター
ビグ・ザム ザビ家仕様
グレイファントム
ドーベン・ウルフ
ギラ・ドーガ指揮官機
ガンダムMk-Ⅲ
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
メガ・ライダー
マゼラン改
マゼラン改
マゼラン改
ミライ・ヤシマ 大尉
セイラ・マス 中尉
スレッガー・ロウ 大尉
カイ・シデン 中尉
ハヤト・コバヤシ 中尉
リュウ・ホセイ 大尉
ジョブ・ジョン 中尉
フラウ・ボゥ 少尉
アイナ・サハリン 少尉
コジマ 大佐
ノリス・パッカード 大佐
ククルス・ドアン 中尉
シロー・アマダ 中尉
テリー・サンダースJr. 曹長
カレン・ジョシュワ 少尉
ミケル・ニノリッチ 軍曹
エレドア・マシス 軍曹
ジダン・ニッカード 少佐
ウッディ・マルデン 少佐
マチルダ・アジャン 少佐
ペキン ガルダ
ZプラスA1型
ZプラスA1型
ZプラスA1型
νガンダム Bライフル装備(※)
ザクⅢ改
ドーベン・ウルフ
カプール
カプール
カプール
ガルダ
Ξガンダム
ペーネロペー
ヤクト・ドーガ
メッサー
ラコック 少将
マット・ヒーリィ 大尉
ケン・ビーダーシュタット 大尉
ヴィッシュ・ドナヒュー 大尉
クリスチーナ・マッケンジー 中尉
バーナード・ワイズマン 少尉
ミハイル・カミンスキー 大尉
ハーディー・シュタイナー 少佐
ガブリエル・ラミレス・ガルシア 中尉
アンディ・ストロース 中尉
ケネス・スレッグ 少佐
マフティー・ナビーユ・エリン 少尉
レーン・エイム 少尉
クェス・パラヤ
ギギ・アンダルシア
※まだ開発済みではないため、武装変更不可。
ルナツー ラー・カイラム
νガンダム Hバズーカ装備/Fファンネル仕様(※)
リ・ガズィ バック・ウェポン・システム仕様
ジェガン
ジェガン
Gディフェンサー
ドゴス・ギア
ジェガン
ジェガン
ジェガン
ジムⅢ ミサイル装備(※)
ジムⅢ ミサイル装備(※)
ジムⅢ ミサイル装備(※)
ブライト・ノア 大佐
アムロ・レイ 大尉
ケーラ・スゥ 中尉
チェーン・アギ 少尉
アストナージ・メドッソ 軍曹
ベルトーチカ・イルマ
ジョン・コーウェン 中将
ユウ・カジマ 大佐
フィリップ・ヒューズ 大尉
サマナ・フュリス 中尉
マスター・P・レイヤー 大尉
レオン・リーフェイ 中尉
マクシミリアン・バーガー 中尉
※まだ開発済みではないため、武装変更不可。
グラナダ ネェル・アーガマ
フルアーマーZZガンダム
キュベレイMk-Ⅱ プル専用機
キュベレイMk-Ⅱ プルツー専用機
Zガンダム
百式
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
メガ・ライダー
アイリッシュ(ラーディッシュ)
アイリッシュ(ラーディッシュ)
ジムⅡ
ジムⅡ
アルビオン
S-ガンダム ブースター装着
ZプラスC1型
ZプラスC1型
ネロ・トレーナータイプ
EWACネロ
キュベレイ
FAZZ
FAZZ
FAZZ
ビーチャ・オーレグ
ジュドー・アーシタ
エルピー・プル
プルツー
ルー・ルカ 曹長
モンド・アカゲ
エル・ビアンノ
イーノ・アッパープ
メッチャー・ムチャ 中佐
エマリー・オンス 少佐
ウォン・リー 大尉
ミリィ・チルダー 中尉
エイパー・シナプス 大佐
コウ・ウラキ 中尉
ラバン・カークス 少尉
チャック・キース 少尉
サウス・バニング 大尉
ディック・アレン 大尉
マリオン・ウェルチ 少尉
アルファ・A・ベイト 大尉
ベルナルド・モンシア 中尉
チャップ・アデル 中尉
サイド6 ザンジバル改良型
バウ
リゲルグ
ZプラスC1型
ゾアン
ゾアン
デトローフ・コッセル 少佐
シーマ・ガラハウ 中佐
ジョニー・ライデン 少佐
シン・マツナガ 大尉
クルト 大尉
ヴェルナー・ホルバイン 中尉
サイド7 グワダン
キュベレイ
ガズアル
ガズエル
ハンマ・ハンマ
R・ジャジャ
リゲルグ
ジャムル・フィン
ジャムル・フィン
ジャムル・フィン
ガザD
ガザD
ガザD
エンドラ
リゲルグ
ガーベラ・テトラ
ガーベラ・テトラ
ビグロ
エンドラ
バウ
ドーベン・ウルフ
ドライセン
ビグ・ザム ザビ家仕様
ユーリー・ハスラー 少将
ハマーン・カーン 大将
ニー・ギーレン 少尉
ランス・ギーレン 少尉
マシュマー・セロ 大尉
キャラ・スーン 中尉
イリア・パゾム 中尉
ダニー 中尉
デル 中尉
デューン 中尉
パンパ・リダ 軍曹
ビアン 伍長
ワイム 伍長
ゴットン・ゴー 少尉
ヘルベルト・フォン・カスペン 大佐
ジャン・リュック・デュバル 少佐
モニク・キャディラック 大尉
オリヴァー・マイ 中尉
ビリィ・グラードル 少佐
アナベル・ガトー 少佐
ケリィ・レズナー 大尉
カリウス 少尉
デメジエール・ソンネン 少佐
宇宙-2 アーガマ
百式 Mバズーカランチャー装備
リック・ディアス 後期生産型機
リック・ディアス 後期生産型機
ガンダムMk-Ⅱ Bライフル装備
ネモ
ネモ
Gディフェンサー
ボリノーク・サマーン
アイリッシュ(ラーディッシュ)
Zガンダム Hメガランチャー装備
メタス
メタス
ネモ
プロトタイプ・ガンダムMk-Ⅱ
キュベレイ
サイコガンダム
サイコガンダムMk-Ⅱ
ヘンケン・ベッケナー 中佐
クワトロ・バジーナ 大将
アポリー 中尉
ロベルト 中尉
エマ・シーン 中尉
ジャック・ベアード 中尉
アダム・スティングレイ 少尉
カツ・コバヤシ 曹長
サラ・ザビアロフ 曹長
マニティ・メンデナ 少佐
カミーユ・ビダン 中尉
レコア・ロンド 中尉
ファ・ユイリィ 曹長
メズーン・メックス 少尉
プロト・ゼロ 大尉
レイラ・レイモンド 中尉
フォウ・ムラサメ 中尉
ロザミア・バダム 中尉
:未開発・開発プラン提案済み、:未開発・開発プラン未提案、:開発不可

攻略

アクシズ以外の全ての特別拠点が通常拠点化されており、クリアまで自軍は一切の生産が禁止されている。
部隊数を増やすには開発サンプルを得るしかないため、初期配置の部隊は大切に扱おう。
尤も、初期配置の部隊は全て有人であり、機体も大半が強力な上位機種であるため、戦闘難易度はそれほど高くはない。
(順調に進めれば、10ターン程でクリア可能。)
とはいえ敵軍の数は多く、アクシズの本拠地には大量のクローンNT搭乗のクィン・マンサ、ビグ・ザム部隊がおり、部隊運用を間違えると詰みやすいことには注意が必要。
苦戦するようなら、砲撃可能ユニットが多数配置されているため、これらを全面に出して敵を削れば戦いやすい。

初期配置のユニットのうち、いくつかのユニットは上位機種への改造が可能なため、最初に改造しておくと後が楽になる。
ホワイトベース/グレイファントムはアルビオンまで、ガザDはガ・ゾウムに、ガーベラ・テトラは改に、ネモはネモⅡに改造できる。
百式は百式改にすることで機体バランスが良くなるが、限界は下がってしまう。ビーチャ機はともかく、専用機補正もあるクワトロ機は改造しない方が強い。
ビーチャ機に関しても、あえて改造せずメガバズーカランチャーを配備して、砲撃機として運用する手もある。どちらを使うかはお好みで。
ビグロはヴァル・ヴァロに改造すると戦力としては最も優秀になるが、技術レベル的に第一線を張るのは既に厳しいレベル。
(ドロス以外の)母艦への搭載が不可能になる不便さもあり、パイロットが能力的に微妙なことも考えるとこちらへの改造は避けた方が賢明だろう。
(反応/射撃に優れるカスペンと乗機を交換させる手もないことはないが、プラズマリーダーの火力不足が目立つためお勧めできない。)
逆に原作通りビグ・ラングに改造すると、自軍唯一の攪乱膜搭載機となり、唯一無二の活躍ができる。
アクシズ戦では大量のIフィールド付きMAを相手にしなければならないため、こちらに改造するのがベター。

チェーン、ケーラ、メッチャー、ミリィ、エマリー、ジュドー、エル、イーノ、カミーユ、ファは、アライメントが一定以下になると順次離脱する。
同様にアムロ(Z)とハサウェイの離脱メッセージも表示されるが、アムロ(CCA)とマフティーは離脱しない。
アライメントをchaosにすると、ライル、ナナイ、ギュネイが加入するが、80ターン目以降とかなり遅く、失うものの方が大きいこともあり現実的な選択肢ではない。

小ネタ

隠しキャラ

実はアクシズにはララァ・スンが所属しており、クワトロと戦闘前会話を発生させることで引き抜きが可能。
(脅威Vでは再現できなかった「モノアイガンダムズ(及びDS)」のセレイン説得イベントやハマーン説得イベントのオマージュであり、ララァ生存バグのオマージュでもある。)
尚この引き抜きイベントを発生させるとその戦闘は無効化されるため、反撃による被害を考える必要はない。
ララァの初期搭乗機はαアジールであり、これをノーリスクで(ほぼ)無力化できるのは大きい。

逆にレコア・ロンドは、ティターンズのパプテマス・シロッコと戦闘させてしまうと引き抜かれてしまうので注意。
因みにこれらのイベントは、系譜時代から実装されているイベントだったりする。
レコアは兎も角、ララァとクワトロの組み合わせはジオンの2部でしか見られず、なかなかレアなイベントである。
(無改造ではクワトロの自軍在籍時にララァが敵軍に所属している勢力はなく、ララァを引き抜かれることはあっても、引き抜くことはできない。)

生産禁止解除

先ほど自軍では一切の生産が不可能と書いたが、実際には生産制限を解除する方法がないわけではない。
初期配置上先に倒す(であろう)ティターンズをあえて無視して先にアクシズを潰せば、ティターンズ戦において奪ったアクシズの工廠を利用できる。
尤も生産拠点を保有せず、本拠地攻略戦目前まで追い詰めているティターンズをあえて後回しにするメリットは特にない。
本当に増産が必要なのは唯一の工廠を保有するアクシズ戦であり、防衛ライン構築の手間も考えると完全に趣味の領域だろう。

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最終更新:2018年12月04日 07:08