アクシズの脅威V > PSP > レビルの決断

初期配置

拠点名 ユニット パイロット 備考
ジャブロー ビッグトレー
ガンダムEz-8
陸戦型ガンダム マシンガン装備
陸戦型ガンダム マシンガン装備
ガンタンクⅡ
ガンタンクⅡ
ガンタンクⅡ
ミデア改
ジム・コマンド 地上戦仕様
ジム・コマンド 地上戦仕様
ジム・コマンド 地上戦仕様
ミデア改
ジム・コマンド 地上戦仕様
ジム・コマンド 地上戦仕様
ジム・コマンド 地上戦仕様
グレイファントム
ブルーディスティニー3号機
ジム改
ジム改
ジムスナイパーⅡ
ジムスナイパーカスタム
ジムスナイパーカスタム
レビル 大将
マット・ヒーリィ 大尉





マチルダ・アジャン 少佐



ウッディ・マルデン 少佐



ジョン・コーウェン 中将
ユウ・カジマ 少佐
フィリップ・ヒューズ 中尉
サマナ・フュリス 少尉



南米-1 ミデア
陸戦型ジム Mランチャー装備
陸戦用ジム
陸戦用ジム
南米-2 ミデア
量産型ガンタンク
量産型ガンタンク
量産型ガンタンク
大西洋-2 U型潜水艦
水中型ガンダム
アクアジム
アクアジム
ドン・エスカルゴ
ドン・エスカルゴ
ドン・エスカルゴ
太平洋 U型潜水艦
水中型ガンダム
アクアジム
アクアジム
フィッシュアイ 水中型ボール
フィッシュアイ 水中型ボール
フィッシュアイ 水中型ボール
トリントン ペガサス
ヘビーガンダム
フルアーマーガンダム
フルアーマーガンダム
ガンキャノン量産型
ガンキャノン量産型
ガンキャノン量産型
デプロッグ
フライマンタ
フライマンタ
セイバーフィッシュ
TINコッド
TINコッド
エイパー・シナプス 大佐
サウス・バニング 大尉
ディック・アレン 中尉
ラバン・カークス 少尉









オーストラリア-1 ジム・ストライカー
デザート・ジム
デザート・ジム
ホバートラック
オーストラリア-2 ガンダム・ピクシー
ガンダム・ピクシー
ガンダム・ピクシー
ホバートラック
マスター・P・レイヤー 大尉
レオン・リーフェイ 中尉
マクシミリアン・バーガー 中尉

ルナツー マゼラン改
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
サラミス[後期生産型]
ジム・キャノン
ジム・キャノン
ジム・キャノン
サラミス[後期生産型]
ジム・キャノン
ジム・キャノン
ジム・キャノン
コロンブス改
先行量産型ボール
ボール
ボール
ワッケイン 少将















ソロモン バーミンガム
ホワイトベース
ガンダムNT1“アレックス”
Gファイター
Gファイター
ガンキャノンⅡ
ガンキャノンⅡ
ガンキャノンⅡ
サラミス[後期生産型]
ガンキャノンⅡ
ガンキャノンⅡ
ガンキャノンⅡ
サラミス[後期生産型]
Gファイター
Gファイター
Gファイター
サラミス[後期生産型]
Gファイター
Gファイター
Gファイター
ティアンム 大将
ブライト・ノア[AEUG] 大佐
アムロ・レイ[LB] 大尉
セイラ・マス[AEUG] 少尉
ミライ・ヤシマ 中尉
スレッガー・ロウ[AEUG] 大尉
カイ・シデン[AEUG] 少尉
ハヤト・コバヤシ[AEUG] 少尉

リュウ・ホセイ[AEUG] 中尉
ジョブ・ジョン 少尉
フラウ・ボゥ 少尉

アストナージ・メドッソ 曹長
カツ・コバヤシ 曹長
ベルトーチカ・イルマ

ケーラ・スゥ 中尉
チェーン・アギ 少尉
ハサウェイ・ノア
サイド7 ペガサス
ガンダム Bライフル装備
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ガンキャノン量産型
ガンキャノン量産型
ガンキャノン量産型
パオロ・カシアス 大佐
テム・レイ 少佐





P-オーストラリア サラミス[後期生産型]
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
Pージャブロー サラミス[後期生産型]
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
ジム・コマンド 宇宙戦仕様
:未開発・開発プラン提案済み、:未開発・開発プラン未提案、:開発不可

攻略

自軍の初期配置部隊はほぼ全てが一年戦争レベル。対して敵両軍の初期配置部隊はグリプス戦役並みのものも多く、彼我の技術差がとても大きい。
それ故に開始直後から真っ向勝負に出るにはかなり分が悪く、苦戦を強いられる。
それでも士官搭乗のアレックスや、間接攻撃可能なジムスナイパーⅡ、量産型ガンキャノン等、一年戦争末期レベルの機体ならばある程度は戦えるため、序盤から攻勢にかけるならばこれらの量産が必要になる。
しかし開始直後から特別プランである「ガンダム開発計画」が提案済みであり、これを実行することで各種GPシリーズが開発可能になる。
またジム改の開発完了後には、間接攻撃持ちで非常に強力なパワードジムが開発できるため、これらの数を揃えてから攻勢に出た方が楽に戦えるだろう。
同様に「テストパイロット採用計画」を実行することで、3ターン後にクリスが、5ターン後にはウラキとキースが加入するため、こちらも忘れずに実行しておこう。

機体選定

量産機

彼我の技術差が大きいため、量産機で真っ向勝負することは敗北に直結する。
そのため、量産機は基本的に間接攻撃持ちがメインとなる。
優秀な指揮官の指揮範囲内での戦いを心がけ、技術レベルの差をカバーしていこう。

ゲーム開始直後に使用できる量産機の中では、射程2を持ち命中率がとても高いジムスナイパーⅡが頭1つ飛びぬけている。
それでも、敵軍にはハイザックCやRディアス等、射程2を持つユニットも少なくないため、射程3を持つ量産型ガンキャノンもある程度の数があると便利だろう。
後者は後々優秀なジムキャノンⅡに改修できるため、多く作っても無駄にはならない。

近接戦闘用の量産機には碌な物が無い。初期提案されているジム改でもジムⅡと勝負をするのがやっとで、それ以上には相手にならない。
しかし、ジム改の開発完了後に提案されるパワードジムは強力な実弾の射程2を持ちながら、近接戦闘でも強く、移動力も8で地形適正も万能というバランスブレイカー級の機体。
地上/宇宙問わず縦横無尽に活躍できるため、これが生産できるようになるまでは資金/資源を温存し、開発完了後即時に量産すれば楽に戦える。

攪乱膜を有効活用するならばジム改でもある程度は戦えるが、敵軍にもハイザックやRディアスといった実弾持ちが多いので、あまり当てにはならない。
敵軍に多数配置されている上位機種のジムカスタムよりもパワードジムの方が強いため、結局はハイザック系が出るまでこれ一択となる。

なおガルバルディαのプランを奪取できれば、ガルバルディβの開発プランが提案されるようになる。
パワードジムと同等の基礎スペックと、それ以上の格闘能力を持つ優秀な機体であるため、入手さえできれば非常に頼もしい前衛となる。

指揮官機

ゲーム開始直後に使用できる士官搭乗機は、宇宙ではアレックス(FA)、地上ではピクシー辺りが比較的優秀。
火力を重視するなら、BD2号機/3号機、FAガンダムやヘビーガンダムといった選択肢もあるが、前者は運が絡み安定性が低く、後者は運動性に難がある。
それでも実弾装備のみのBD3号機は攪乱膜戦法と相性が良く、格上キラーとして運用すれば戦果を上げやすいだろう。
後者も支援用と割り切り、支援部隊の指揮官機として運用すれば部隊の生存率を高めることができるため、初期配置は有効活用できる。
攪乱膜前提ならばガンダムBという選択肢もある。運動28は単機編成機としては頼りなく見えるが、MC強化により+5の補正を受けるため、実数は33。
同様に限界も+10の補正を受け185となっている。射程2を持つこともあり、敵の初期配置に多数あるビグザムやサイコガンダム対策としてはかなり有効。

地上ならEz-8もあるが、運動性が低いためピクシーより落ちやすく、火力もBD2号機より低いため初期配置分以外の増産は不要。
最短6ターンでゼフィランサスが、7ターンでフルバーニアンが生産可能になるため、これらが出揃うまで待つのも悪くはない。
ただアレックスと各種試作1号機には移動力以外に大差がなく、序盤からアレックスを量産した方が進行も早くなり、後々を考えると楽かもしれない。
特にアムロの場合は、アレックスが隠し専用機に指定されているため、限界値の関係上アレックスに乗せた方が能力を発揮できる。

また最短7ターンでデンドロビウム、8ターンでサイサリスが生産可能になり、これらの砲撃機を使えば戦力差をあまり考えずに進軍できる。
ただし後者は核兵器であり、砲撃するとアライメントが下がるため注意が必要。
またアライメントが下がる行動をしなければ、隠しユニットのガーベラのプランを入手できる。
ガーベラはフルバーニアン以上の基本性能と射程2を持つ優良機体であるため、可能ならばぜひ入手しておきたい機体である。
しかし普通にデンドロビウムを開発しているとアライメント800という条件は満たせないため、プランを入手するためには意図的に開発を遅らせなければならない(勿論核も使えない)。
ガーベラを入手するためには、最短でも170ターンまではデンドロビウムのロールアウトを遅らせる必要がある(この場合、デンドロビウムへの資金投入は166ターン以降となる)。
※Ver.1.1更新時に、自軍の初期アライメントが上方修正されたため、デンドロビウム開発を遅らせなくてもガーベラが開発可能になった。

因みに、テム・レイが所属しているため、実はガンダムフル装備も生産可能だったりする。
火力と耐久値だけをみれば驚異的な数値を誇るため、上手く扱えれば高い戦果を上げられる。
しかし運動性が致命的に低く(敵の主力となるグリプス時代の量産機よりも低い)、前衛を務めようものなら量産機相手でもバシバシ落とされてしまう。
生産コストがかなり高いこともあり、運用するならば初期配置ユニットからの改造でコストを抑え、後列に配置してスタック火力を上げることに専念させるべきだろう。
単機防衛に使えないこともないが、地上では水中から空中への攻撃ができず、宇宙でもジムカスタム3部隊相手に落とされることもあるため、あまり適していない。

165ターンになると、15ターンイベントでPMK-Ⅱがロールアウトする。
百式クラスの限界とZクラスの運動性を併せ持ち、この時期においては脅威の性能を誇る機体だが、初代ガンダム以下(ピクシー並み)の耐久しか持ち合わせておらず、非常に機体バランスが悪い。
並みのパイロットでは流れ弾一発が命取りになってしまい、まずまともに扱えないが、トップエースのアムロならば話は別。
PMK-2の限界と運動性の高さを最大限に引き出すことで、「当たらなければ(ry」を地で行くことができる。
主武装の射程が2あり、地形適正も良好のため地上/宇宙問わず無双が可能。ただし、燃費も悪いため、物資量には注意のこと。

180ターンになると、30ターンイベントでMK-Ⅱ及びアーガマがロールアウトする。
MK-Ⅱは高いレベルでバランスが取れた優良機であるため、アレックスやGPシリーズから順次切り替えていこう。
アーガマも高い耐久と火力と継戦能力に秀でた優れた艦であるため、新たな艦隊旗艦として役に立つだろう。
この後は技術レベルに応じて、FAMK-Ⅱ、MK-Ⅲ、FAMK-Ⅲ、MK-Ⅴ、ネェルアーガマと派生していく。

200ターンにティターンズが存在していると50ターンイベントが発生、サイコガンダムのプランを入手でき、5ターン後にゼロが加入する。
ティターンズ撃破後アライメントChaos100以下でシロッコが加入し、技術レベルALL20でメッサーラ、技術レベルALL24でジオの開発プランを入手。
メッサーラ開発後はガブスレイ、ハンブラビ、ボリノークサマーン、パラスアテネと派生する
※Ver.1.1更新時に、アライメントを下げてもシロッコが加入しない様に変更された。ジュピトリス系MS開発の為には、メッサーラのプラン奪取が必要。

また技術レベルALL29で「νガンダム開発計画」が提案され、ネオジオン出現から2ターン以降にνガンダム開発済みで、νガンダムFのプランを入手できる。
尤も普通にプレイしていれば、νガンダムが完成するとっくの昔にクリアできてしまうのはお約束。

人材

最初から提案されている「テストパイロット採用計画」を実行することで、3ターン後にクリスが、5ターン後はウラキとキースが加入。
200ターンにティターンズが存在していた場合、205ターンにゼロが加入。
アムロ、ケーラ、チェーン、ハサウェイは、アライメントを一定まで下げると順次離脱するため、アライメントには注意すること。
因みにアライメントがChaos寄りの場合は、ティターンズ撃破後Chaos200以下でジェリド、マウアー、カクリコンが加入、100以下でシロッコ、サラ、シドレが加入。
ハサウェイ離脱後、アライメントChaos400以下でケネス、レーンが加入する。
※Ver.1.1更新時に、アライメントを下げても元ティターンズ組が加入しない様に変更された。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年01月25日 21:38