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このページでは、少しでも多くの方が、monacoinを始めとする暗号通貨のサービス開発を行えるよう、
最低限の手引を紹介します。

特に、Windowsユーザが無料で手軽に開発環境を整える方法をお教えします。
要約すれば、windows内に仮想マシンを立て、ubuntuをインストールし、
monacoindをコンパイルするまでの手順を解説します。

そんなん知ってるわ!という人は読む必要がないです。
ブラウザバックして粛々と開発に戻ってください。

目次;
  1. vmware playerによる仮想マシンの構築
  2. 仮想マシンへのlinux(ubuntu)のインストール
  3. puttyによる仮想マシンへの接続
  4. monacoindのコンパイル
  5. その他もろもろの開発環境のインストール

vmware playerによる仮想マシンの構築

windows上に開発環境を構築することは、不可能ではないのですが、
色々と面倒です。
色々なソースやバイナリは公開されてますが、
依存関係を管理してくれる機構がないので、
どれをインストールしたか、アップデートしたかわからなくなり、
どうしようもなくなってOSの再インストールを行う必要性に迫られることもあります。

なので、現在のデファクトスタンダードな手法は、windows上に仮想マシンを構築し、
そこにlinuxをインストールして、そのlinux上で開発するという手段です。
linuxはパッケージ管理ソフトがしっかりしていますし、
必要なソフトやライブラリはコマンド一発でインストールできるという有能っぷりです。

なお、windowsを捨ててlinuxをマシンに直接インストールしてしまう手もあります。
しかし、データのバックアップなど面倒くさいですし、
デュアルブートも面倒くさいので、私は推奨しません。

さて、windowsで使える仮想マシン構築ソフトには、vmware playerがあります。
これは、vmwareの廉価版で、機能は限定されていますが無料で使えます。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0

vmware playerを起動したら、仮想マシンを新規作成します。
基本的には、linuxはGUIのあるデスクトップ版より、サーバ版を推します。
軽いんで。
サーバ版を使う場合、CPUの割り当ては1コア、メモリは512MBくらいで十分です。
どうしてもデスクトップ版を使いたい向きには、CPU2コアに、メモり1Gはほしいかな。

  1. 仮想マシンにubuntuを導入
最終更新:2014年05月07日 08:36