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機体設定 - (2010/05/08 (土) 19:07:13) の1つ前との変更点

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**銀内号機体データ 正式名称:銀内号(ぎんないごう) コードネーム:アージェント(Argent) 種別:制空戦闘/戦闘爆撃用試作戦闘機 想定稼動物理域:NW、第五世界(ガンパレード世界)、高物理域 想定稼動領域:空中、宇宙 #ref(試作戦闘機:三面図1 あっぷ.jpg,,center) 【機体データ】  本機はF15系戦闘機の特徴である二枚の主翼と水平尾翼に二枚の垂直尾翼、そこに大気圏内での高機動戦闘を想定して設置された二枚のカナード翼を加えた『F15 ACTIVE(F15 S/MTD)』を彷彿とさせる三翼機となっている。  運用に関しても『F15E ストライクイーグル』のような制空戦闘機・戦闘爆撃機としての運用が想定されており、「優れた対空戦闘能力と対地戦闘能力」、「豊富な種類の兵装を一度に大量に運用できる最大積載量」、「長距離侵攻に必要な長い航続距離」といった長所を引き継いでいる。  反面、機外に兵装の大半を積載すると言う最大積載量を優先した設計になっているため水上空母での離着陸が出来ず、大気圏内では陸上機としてしか運用できないと言う欠点があり、機体形状と相まってステルス性能もほとんど無いと言っていい。  (ちなみにステルス性能がないのは、機体万能化に伴うTLO化抑制という意味も込めてあえて無視したと言うのも理由の一つである)  加えて言えば、本機は試作機であるが故に問題視されていないが、試作機であることを差し引いても機体の開発費と維持費が高コストとなっており、原型機同様「高価な高性能機」と言った機体に仕上がっている。 #ref(試作戦闘機:三面図3(主翼・ステーション).jpg,,center) #center(){主翼・兵装ステーション}  主翼内部は大型燃料タンクとなっており、兵装ステーションは主翼部のものを含めて計二十一基(機体上部に二基、機体下部に七基、主翼上面に六基、主翼下面に六基)設置されている。  これはF15系戦闘機の設計を踏襲した為でもあるが、主翼を大容量の燃料タンクと兵装プラットフォームと捉えることで翼が不要となる宇宙空間での主翼に有用性を見いだした結果とも言える。  そのため、主翼の兵装ステーションは下面だけでなく上面にも設置されており(上面六つのステーションは原則として大気圏内では使われない)、機体の大型化に伴うステーション総数の増加と相まってより大量の武装積載が可能となっている。  なお、機体上面に設置された二つの大型ステーションは追加ブースターユニット専用のステーションであり、エンジン部にある小型ラッチと併用してブースターユニットを接続する。 #ref(試作戦闘機:三面図4(エンジンブロック).jpg,,center) #center(){エンジンブロック}  本機のエンジンは機体の中心軸上に大型スクラムジェットエンジンを一発、その左右に通常型のエンジンを二発装備しており、その全てに三次元偏向ノズルが取り付けられている。  通常型エンジンはスクラムジェットエンジン稼動域までの推力確保だけでなく、スクラムジェットエンジンが稼動しない状況下での対空戦闘能力を確保するという役目もあり、補助エンジンと呼ぶにはかなり高出力のものとなっているのが特徴。  わざわざ単一機能のエンジンを複数積んだのは複合化によってエンジンが複雑化し、整備性の悪化や故障率の増加を招く事を嫌ったというのが大きな理由であるが、それと同時に翼の使えない宇宙空間において三次元偏向ノズルを用いた姿勢制御と機動性能の向上を狙ったというのも理由の一つとして挙げられる。  機体前方にはF15系戦闘機を彷彿とされるエアインテイクが存在するが、空気の存在しない宇宙空間では展開式の装甲シャッターが降りてエンジンを宇宙塵から防護するようになっている。 #ref(試作戦闘機:三面図5(コクピットブロック).jpg,,center) #center(){コクピットブロック}  本機のコクピットはF15系戦闘機に近いレイアウトを持つ計器盤が存在するが、視認方法に関しては肉眼による目視戦闘用の透明キャノピーとセンサーカメラによる全周囲モニターの両方が採用されている。  コクピットがこのような方式になっているのは全周囲モニターの方が宇宙空間での運用とレーダーシステムとの連動の効率化を図れる一方で、全周囲モニターのソフトキルや電子戦に対する信頼性を考えれば肉眼に勝るセンサーはないという声があったことに起因する。  実際、情報戦による情報欺瞞があったことも考えれば肉眼による目視戦闘の有用性を見逃すことはできず、折衷案として内側にモニターを備えた展開式防護シャッターをキャノピーを覆う形で設置、これの開閉によって肉眼による目視戦闘方式とセンサーカメラによる全周囲モニター方式の切り替えを行うという方式が採用されたという経緯がある。  また、運用上の効率の問題と銀内優斗氏と銀内 ユウ氏の同時搭乗を見越した結果から座席は複座型になっており、脱出装置も宇宙空間での運用を考え、射出座席ではなくモジュール式脱出装置(設計思想的にはこの部分のみ『F111 アードバーク』が参考にされている)に設計が改められている。 #ref(試作戦闘機:三面図6(電子戦システム).jpg,,center) #center(){電子戦システム}  電子戦の中心となるレーダーシステムは機首部と主翼の根元に設置されている。  両者とも大型のフェイズド・アレイ・レーダーであるという点は共通しているが、機首部のものは電磁波を使った従来型のレーダーとなっており、機体の大型化に伴って発信するレーダー波が大出力化している他、LANTIRNやSniperなどの赤外線探知システムやECMやECCMなどのジャミング装置も機首部に搭載している(ECMアンテナは垂直尾翼にも設置されている)。  機首部がF15系戦闘機に比べて長いのはこのためであり、レーダーやセンサーを用いた運用が主体となる宇宙での運用を考慮したためこのような形になったとされている。  また、わざわざ二種類のレーダーを積む事にしたのは、機体の大型化とエンジンの増加によって積載量に余裕があった事、光波レーダーに比べて運用に関するノウハウが多く信頼性に優れていた事、光波レーダーが索敵よりも誘導に主眼を置いた装置である事などが理由として挙げられている。 #ref(試作戦闘機:三面図7(光波レーダー).jpg,,center) #center(){光波レーダー}  今回の試作戦闘機開発において新規開発された数少ない装備の一つ。  試作戦闘機の一般性能要求に応えるべくイージスシステムを参考に開発されたもので、対空迎撃の精度を向上させる目的で開発されたもの。  厳密に言えば索敵のための装置ではなく、誘導のための装置としての傾向が強い。  索敵を電磁波ではなくレーザーで行うため電子妨害(自機が発生させるものに対しても)に強い耐性を持っており、機体の上下に二基ずつ設置することでレーダー上の死角を無くすと同時に機体がどのような体勢であろうと捜索・誘導レーザーを照射し続けられるように設計されている。  ただし、イージスシステムのレーダーがパッシヴ式なのに対してこちらのレーダーは小型化する必要があったためアクティブ式となっており、本家に比べて幾つかの機能が削られている事やレーダー本体が小さい事からレーダー性能や索敵レーザーの射程と本数が見劣りするなどの差異はある。  が、それでも航空機用のレーダーシステムとしては高性能であり、目標の捕捉と追尾に関してはほぼ同等の性能を持っている事から目標に照射する事でミサイルを精密誘導する捜索・誘導レーザーとしては優秀な部類に入る。 #ref(試作戦闘機:三面図8(兵装コンテナ).jpg,,center) #center(){兵装コンテナ}  本機の固定武装を積載するための兵装コンテナ。  基本的に兵装関係は翼面下・機体下面の兵装ステーションを使用する事からサイズそのものは小さく、使用時は装甲シャッターが開く仕組みになっている。  20mmバルカン砲や対空レーザー砲などの対空戦闘用の兵装を搭載する前部コンテナとチャフやフレアーなどの補助兵装を搭載する後部コンテナに分かれており、必要に応じてコンテナの中身を入れ替える事が可能となっている。  基本装備状態では右側の前部コンテナには20mmバルカン砲を、左側の前部コンテナには対空レーザー砲を、両側の後部コンテナにはチャフやフレアーなどが搭載されている。 #ref(試作戦闘機:三面図2 あっぷ.jpg,,center) #center(){銀内号の名称}  &ruby(ぎんないごう){銀内号}の名前の由来は&ruby(ぎんうち ){銀内} ユウ、&ruby(ぎんうち ){銀内}優斗両名の名前から来ている。銀内といいつつ読み方自体は違うが、共に銀をモチーフにしている。  これは銀内優斗が銀の腕の優斗を名乗っていた……と言う事とと、「銀は魔よけ」という事の二つの意味がある。  銀の腕自体は今は銀内家の者と直接の関係はなくなった……が、銀の腕自体が二人に与えた影響というものは計り知れない。しばらくの間自分の腕となっていた優斗はもちろんだろうが、銀内 ユウにとっても銀の腕には複雑な想いがある。  また、銀内 ユウはアイテム作成会にて銀の腕輪を作ろうとした……事がある。(結果としては蛇の指輪2になっている)  このように銀内家にとっては「銀」がただの銀ではない。改名の段階で「銀」の名をつけたのも銀の腕があっただけではなく、魔よけの意味もあった。  そして試作機の開発を行う事になった際にも魔よけの意味を込めて「銀」をつけようとしたのは必然であった。  ちなみに読みがぎんうちではなくぎんないなのは航空機の場合ぎんないの方が合いそう&ぎんうちと言われると航空機とパイロットのどっちを呼んでいるのかわからないから……なんていう理由があった。 //すぺーすよう
**銀内号機体データ 正式名称:銀内号(ぎんないごう) コードネーム:アージェント(Argent) 種別:制空戦闘/戦闘爆撃用試作戦闘機 想定稼動物理域:NW、第五世界(ガンパレード世界)、高物理域 想定稼動領域:空中、宇宙 #ref(試作戦闘機:三面図1 あっぷ.jpg,,center) 【機体データ】  本機はF15系戦闘機の特徴である二枚の主翼と水平尾翼に二枚の垂直尾翼、そこに大気圏内での高機動戦闘を想定して設置された二枚のカナード翼を加えた『F15 ACTIVE(F15 S/MTD)』を彷彿とさせる三翼機となっている。  運用に関しても『F15E ストライクイーグル』のような制空戦闘機・戦闘爆撃機としての運用が想定されており、「優れた対空戦闘能力と対地戦闘能力」、「豊富な種類の兵装を一度に大量に運用できる最大積載量」、「長距離侵攻に必要な長い航続距離」といった長所を引き継いでいる。  反面、機外に兵装の大半を積載すると言う最大積載量を優先した設計になっているため水上空母での離着陸が出来ず、大気圏内では陸上機としてしか運用できないと言う欠点があり、機体形状と相まってステルス性能もほとんど無いと言っていい。  (ちなみにステルス性能がないのは、機体万能化に伴うTLO化抑制という意味も込めてあえて無視したと言うのも理由の一つである)  加えて言えば、本機は試作機であるが故に問題視されていないが、試作機であることを差し引いても機体の開発費と維持費が高コストとなっており、原型機同様「高価な高性能機」と言った機体に仕上がっている。 #ref(試作戦闘機:三面図3(主翼・ステーション).jpg,,center) #center(){主翼・兵装ステーション}  主翼内部は大型燃料タンクとなっており、兵装ステーションは主翼部のものを含めて計二十一基(機体上部に二基、機体下部に七基、主翼上面に六基、主翼下面に六基)設置されている。  これはF15系戦闘機の設計を踏襲した為でもあるが、主翼を大容量の燃料タンクと兵装プラットフォームと捉えることで翼が不要となる宇宙空間での主翼に有用性を見いだした結果とも言える。  そのため、主翼の兵装ステーションは下面だけでなく上面にも設置されており(上面六つのステーションは原則として大気圏内では使われない)、機体の大型化に伴うステーション総数の増加と相まってより大量の武装積載が可能となっている。  なお、機体上面に設置された二つの大型ステーションは追加ブースターユニット専用のステーションであり、エンジン部にある小型ラッチと併用してブースターユニットを接続する。 #ref(試作戦闘機:三面図4(エンジンブロック).jpg,,center) #center(){エンジンブロック}  本機のエンジンは機体の中心軸上に大型スクラムジェットエンジンを一発、その左右に通常型のエンジンを二発装備しており、その全てに三次元偏向ノズルが取り付けられている。  通常型エンジンはスクラムジェットエンジン稼動域までの推力確保だけでなく、スクラムジェットエンジンが稼動しない状況下での対空戦闘能力を確保するという役目もあり、補助エンジンと呼ぶにはかなり高出力のものとなっているのが特徴。  わざわざ単一機能のエンジンを複数積んだのは複合化によってエンジンが複雑化し、整備性の悪化や故障率の増加を招く事を嫌ったというのが大きな理由であるが、それと同時に翼の使えない宇宙空間において三次元偏向ノズルを用いた姿勢制御と機動性能の向上を狙ったというのも理由の一つとして挙げられる。  機体前方にはF15系戦闘機を彷彿とされるエアインテイクが存在するが、空気の存在しない宇宙空間では展開式の装甲シャッターが降りてエンジンを宇宙塵から防護するようになっている。 #ref(試作戦闘機:三面図5(コクピットブロック).jpg,,center) #center(){コクピットブロック}  本機のコクピットはF15系戦闘機に近いレイアウトを持つ計器盤が存在するが、視認方法に関しては肉眼による目視戦闘用の透明キャノピーとセンサーカメラによる全周囲モニターの両方が採用されている。  コクピットがこのような方式になっているのは全周囲モニターの方が宇宙空間での運用とレーダーシステムとの連動の効率化を図れる一方で、全周囲モニターのソフトキルや電子戦に対する信頼性を考えれば肉眼に勝るセンサーはないという声があったことに起因する。  実際、情報戦による情報欺瞞があったことも考えれば肉眼による目視戦闘の有用性を見逃すことはできず、折衷案として内側にモニターを備えた展開式防護シャッターをキャノピーを覆う形で設置、これの開閉によって肉眼による目視戦闘方式とセンサーカメラによる全周囲モニター方式の切り替えを行うという方式が採用されたという経緯がある。  また、運用上の効率の問題と銀内優斗氏と銀内 ユウ氏の同時搭乗を見越した結果から座席は複座型になっており、脱出装置も宇宙空間での運用を考え、射出座席ではなくモジュール式脱出装置(設計思想的にはこの部分のみ『F111 アードバーク』が参考にされている)に設計が改められている。 #ref(試作戦闘機:三面図6(電子戦システム).jpg,,center) #center(){電子戦システム}  電子戦の中心となるレーダーシステムは機首部と主翼の根元に設置されている。  両者とも大型のフェイズド・アレイ・レーダーであるという点は共通しているが、機首部のものは電磁波を使った従来型のレーダーとなっており、機体の大型化に伴って発信するレーダー波が大出力化している他、LANTIRNやSniperなどの赤外線探知システムやECMやECCMなどのジャミング装置も機首部に搭載している(ECMアンテナは垂直尾翼にも設置されている)。  機首部がF15系戦闘機に比べて長いのはこのためであり、レーダーやセンサーを用いた運用が主体となる宇宙での運用を考慮したためこのような形になったとされている。  また、わざわざ二種類のレーダーを積む事にしたのは、機体の大型化とエンジンの増加によって積載量に余裕があった事、光波レーダーに比べて運用に関するノウハウが多く信頼性に優れていた事、光波レーダーが索敵よりも誘導に主眼を置いた装置である事などが理由として挙げられている。 #ref(試作戦闘機:三面図7(光波レーダー).jpg,,center) #center(){光波レーダー}  今回の試作戦闘機開発において新規開発された数少ない装備の一つ。  試作戦闘機の一般性能要求に応えるべくイージスシステムを参考に開発されたもので、対空迎撃の精度を向上させる目的で開発されたもの。  厳密に言えば索敵のための装置ではなく、誘導のための装置としての傾向が強い。  索敵を電磁波ではなくレーザーで行うため電子妨害(自機が発生させるものに対しても)に強い耐性を持っており、機体の上下に二基ずつ設置することでレーダー上の死角を無くすと同時に機体がどのような体勢であろうと捜索・誘導レーザーを照射し続けられるように設計されている。  ただし、イージスシステムのレーダーがパッシヴ式なのに対してこちらのレーダーは小型化する必要があったためアクティブ式となっており、本家に比べて幾つかの機能が削られている事やレーダー本体が小さい事からレーダー性能や索敵レーザーの射程と本数が見劣りするなどの差異はある。  が、それでも航空機用のレーダーシステムとしては高性能であり、目標の捕捉と追尾に関してはほぼ同等の性能を持っている事から目標に照射する事でミサイルを精密誘導する捜索・誘導レーザーとしては優秀な部類に入る。 #ref(試作戦闘機:三面図8(兵装コンテナ).jpg,,center) #center(){兵装コンテナ}  本機の固定武装を積載するための兵装コンテナ。  基本的に兵装関係は翼面下・機体下面の兵装ステーションを使用する事からサイズそのものは小さく、使用時は装甲シャッターが開く仕組みになっている。  20mmバルカン砲や対空レーザー砲などの対空戦闘用の兵装を搭載する前部コンテナとチャフやフレアーなどの補助兵装を搭載する後部コンテナに分かれており、必要に応じてコンテナの中身を入れ替える事が可能となっている。  基本装備状態では右側の前部コンテナには20mmバルカン砲を、左側の前部コンテナには対空レーザー砲を、両側の後部コンテナにはチャフやフレアーなどが搭載されている。 #ref(試作戦闘機:三面図2 あっぷ.jpg,,center) #center(){銀内号の名称}  &ruby(ぎんないごう){銀内号}の名前の由来は&ruby(ぎんうち ){銀内} ユウ、&ruby(ぎんうち ){銀内}優斗両名の名前から来ている。銀内といいつつ読み方自体は違うが、共に銀をモチーフにしている。  これは銀内優斗が銀の腕の優斗を名乗っていた……と言う事とと、「銀は魔よけ」という事の二つの意味がある。  銀の腕自体は今は銀内家の者と直接の関係はなくなった……が、銀の腕自体が二人に与えた影響というものは計り知れない。しばらくの間自分の腕となっていた優斗はもちろんだろうが、銀内 ユウにとっても銀の腕には複雑な想いがある。  また、銀内 ユウはアイテム作成会にて銀の腕輪を作ろうとした……事がある。(結果としては蛇の指輪2になっている)  このように銀内家にとっては「銀」がただの銀ではない。改名の段階で「銀」の名をつけたのも銀の腕があっただけではなく、魔よけの意味もあった。  そして試作機の開発を行う事になった際にも魔よけの意味を込めて「銀」をつけようとしたのは必然であった。  ちなみに読みがぎんうちではなくぎんないなのは航空機の場合ぎんないの方が合いそう&ぎんうちと言われると航空機とパイロットのどっちを呼んでいるのかわからないから……なんていう理由があった。 #right(){&size(11pt){&color(red){⇒[[次へ進む⇒銀内号の装備データ>装備設定]]}}} //すぺーすよう

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