本多・忠勝
【出典】
境界線上のホライゾン
【クラス】
ランサー
【パラメーター】
筋力B 耐久E 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具A
【属性】
秩序・中庸
【クラススキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【保有スキル】
心眼(真):B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
見切り:B
敵の攻撃に対する学習能力。
相手が同ランク以上の『宗和の心得』・あるいはそれに類するスキルまたは宝具を持たない限り、同じ敵の一回見た技に対して追加の回避判定を行う。
但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃はこれに該当しない。
本多・忠勝が生涯において参加した合戦は大小合わせて57回に及んだが、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ負わなかったと伝えられている。
また、動きやすさを重視し軽装を好んだという。
無窮の武練:B
東国無双。
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
【宝具】
『蜻蛉切』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:30人
本多・忠勝が有する神格武装。穂先に乗ったトンボが両断されたことが名前の由来となっている。
全長3.6メートル、40センチの刃を持ち、伸縮機構により最大6メートル~最短1メートルにまで長さを調節可能。
神格武装としての能力は「穂先に映した対象の名前を結び、割断する」。
能力を起動する際には「結べ、蜻蛉切」という掛け声を必要とする。
通常駆動では30m射程内の物体や術式を結び割り、上位駆動では事象さえも結び割ることが可能。
作中では上位駆動で「警備」や「方角」を割断している。
非常に強力ではあるが、割断する物体が大きく、そして遠い対象であればあるほど魔力を消費する。
上位駆動(規模の大きな割断の他、事象の割断を含む)に至っては、魔力が万全な状態であっても2、3回が限度だろう。
更に、『クラスにより己の真名を隠している』存在であるサーヴァントに対しては、真名を知っている相手でない限り割断するのは『クラス名』に過ぎず、そのダメージは浅いものとなる。
『最早、分事無(もはや、わかたれることはなく)』
ランク:E 種別:対忠勝宝具 レンジ:- 最大補足:-
本多家付き自動人形・三河自動人形統括――そして、本多・忠勝の亡くなった妻の指輪を魂の核に使用した自動人形である鹿角(かづの)が常に(勝手に)宝具でありサーヴァントとして現界している。
自動人形である鹿角(ランサーの世界では、自動人形にも魂は存在するが)が一種のサーヴァントとして現界し、更にランサーの宝具と化している理由。
それはランサーが生前、鹿角の魂の核である指輪をその死の直前に呑み込んだ事により、英霊としての情報に鹿角の情報が混入したこと。
そしてマスターである
シルクちゃんが、『家族』に対して強い執着を持っていたことである。
本来ならば少数ならば訓練された戦闘員の部隊に対しても時間稼ぎを行えるレベルの戦闘力を持つが、主である忠勝がランサーという従者の召喚には縁遠いクラスである事、あくまでランサーについてきた魂の一部でしかない事などから、その戦闘力は戦闘員としては期待できないレベルにまで低下している。
自動人形の常として重力制御のスキルを持つが、戦闘に応用できるレベルではない。
またこの宝具が破壊された場合、魂の繋がった存在であるランサーも大きなダメージを受ける。
【weapon】
『蜻蛉切』
【人物背景】
『境界線上のホライゾン』における、本多・忠勝の襲名者。
妻は既に故人であり、本多・二代という娘を持つ。
東国無双であり、その名にふさわしく豪放快活な性格だが非常に子どもっぽいところもある。
しかし老いて尚その実力は健在で、聖連ですらその力を認め特殊予備役副長として認可している。
松平・元信の命を受け鹿角と共に新・名古屋城内の地脈炉を暴走させ、三征西班牙から派遣されてきた八大竜王・立花・宗茂と相対し、これを退ける。
その後鹿角の魂を宿した青珠と共に元信の元へ行き、妻の幻影と共にオーバーロードした地脈炉から放出される流体光に飲み込まれて消滅した。
――サーヴァントとしての願いは特に持たない英霊だが、それでもシルクちゃんに呼び出されたのは、愛する家族を失った(ランサーの場合は妻、シルクちゃんの場合は祖父)こと、そしてその存在が擬似的に蘇った事があるという縁に関係していると思われる。
【サーヴァントとしての願い】
特にはない。
最終更新:2015年05月31日 07:43