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ばいきんまん


【出典】
劇場版それいけ!アンパンマン『だだんだんとふたごの星』及び『よみがえれバナナ島』 他、劇場版

【クラス】
ライダー

【パラメーター】
筋力:E 耐力:B 敏捷:E 魔力:D 幸運:B+ 宝具:A

【属性】
混沌・あく

【クラススキル】
対魔力:EX
基本的にはEランク。魔術を喰らえば痛い。
しかしスキル:不倒の悪の効果により善からの魔術に限り、どんな大規模な魔術を食らっても最悪「ばいばいきん」と叫びながら星になるだけで済む。

騎乗:B
物を乗りこなすスキル。
彼は自身が開発に関わったメカならばどんなオーバーテクノロジーマシーンでも乗りこなす事ができる。
ただし動物は乗りこなせない。

【保有スキル】
エンチャント:A
物を開発・改造・改良するスキル。
ライダーは知られているだけでも200種程度のメカを作り上げてきた。
彼は自身の魔力をつぎ込むことで周囲のメカ、装備、宝具を改造することが出来る。

発明家:A
発明家である。
自身の発明した品を行使する場合、魔力消費を最低限まで抑えることが出来る。

ばいきんまん:B
ばいきんまんである。
薄暗い場所やジメジメした場所、不潔な場所に居ると魔力の生成や身体の治癒速度が早まる。
逆に清潔な場所やカラッとした場所に居ると気分が悪くなる。洗剤をかけられるとシャボン玉に閉じ込められるサイズまで縮んでしまう。
また、ばいきんまんは空気中に点在するカビの胞子やウィルスを使い魔である『かびるんるん』に変える事ができる。
能力は『腐敗』。空気中を漂い、取り付いた相手をカビだらけにする。
一体一体の性能は低く、マスターでも殴れば撃退できるだろう。ただし、逆に大量で囲めばマスターでもカビだらけに出来る。
生物にカビを発生させた際に魂食いと同等の効果を得られる。が、そうそううまくいかないし、回復量など微々たるものである。
なお、彼の名前を冠するスキルであるが上位互換存在であるばいきん仙人・バイキン大魔王が居るためAランクではない。

破邪顕正:―
ライダーは負ける運命にある。
彼は善属性サーヴァントとの戦いにおいてなにをどう頑張ろうと勝利を収められない。
仮に追い詰めたとしてもなんらかの因果が働いて逆転され、敗北する。
例え頼もしいサーヴァント5騎と手を組んで善属性をタコ殴りにしようが彼が関わっている以上なんらかの要因で逆転され、敗北する。
一時的な勝利を得ることもできるがその場合善属性のサーヴァントには確実に離脱に成功され、その後万全の状態で挑んでこられて敗北する。
これは彼の存在自体と深く絡み合っている宿命であるためどんな手を使っても無効化出来ない。

不倒の悪:EX
倒されるための役だからこそのスキル。
彼は何度も善に倒されたが、その度死なずに帰ってきて再び善と戦い続けた逸話がある。
転じて、相手が善属性サーヴァントである場合、相手からどれだけ致命傷を受けようが必ず逃げ延びることに成功し、再戦まで幸運に一段階の補正を得る。
一撃で絶命するような攻撃ならば食らった瞬間派手にぶっ飛び「ばいばいきん」と叫びながら星になる。
ただし実際にはダメージは入っておらず、数分後に普通にマスターの元に戻ってくる。
ちなみに宝具解放中、宝具内に同乗者が居る状態でこのスキルが発動された場合、同乗者も同様の効果を得る。

【宝具】
『俺様の円盤(バイキンUFO)』
ランク:E 種別:対人 レンジ:1-20 最大捕捉:5
ライダーの乗り物である『バイキンUFO』を呼び出す。二人乗り、エンチャントで拡張可能。
移動・戦闘の両方が行えるメカであり、エンチャントも自由自在。陸・海・空仕様への改造、武器の増設、ターボ機能となんでも付けられる。
基本装備は触覚のようなレーザー砲台、マジックハンド、巨大トンカチ。
コクピット下部からは
各種強化ハンマー・ロケットパンチ・巨大な足・レーザー光線銃・かびるんるん・水鉄砲・ホーミングミサイル
ドリル・チェンソー・送風機・吹雪機能付き送風機・爆弾・バット・ラケット・グルフクラブ・刀剣・巨大なハサミ・フライ返し
シンバル・虫取り網・ハリセン・ハエ叩き・お玉・けん玉・くすぐり用のアームが出せる。(エンチャントによって事前の装備開発が必要)
また、上記以外の物でも開発次第で増設可能(拡声器や掃除機のような戦闘にほとんど役立たない物に限る。レーザー砲・機関銃のような殺傷能力の高いものは増設不可能)


『地の底に潜む侵略者(もぐりん)』
ランク:E 種別:対人 レンジ:1-20 最大捕捉:1
ライダーの乗り物の一つである『もぐりん』を召喚する。三人乗り、エンチャントで拡張可能。
どちらかというと移動用のメカであり、エンチャントすることで水陸両用仕様にできたり、空飛ぶ帆船にしたり、スピードを早くしたりが可能。
見た目はドリルが付いたモグラ型の地底戦車。
戦車と呼ぶにふさわしく、次々ドリルを射出したり地中からドリルを突き出したりといった攻撃が可能。
この宝具の地中移動中は『気配遮断:B』と同じ効果を持つ。
ただし攻撃を行おうとすれば察知され、以後戦闘終了までその存在を認知され続けることになる。


『踏み砕くブリキの侵略者(だだんだん)』
ランク:D 種別:対人 レンジ:1-20 最大捕捉:10
ライダーの乗り物の一つである『だだんだん』を召喚する。一人乗り、エンチャントで拡張可能。
ここで言うだだんだんはだだんだん二号(現在主流となっている手足が生えているもの)である。
巨大な体は当然戦闘のためにある。
ライダーのスキルによるエンチャントがほとんど効果をなさない宝具であり、出典の関係もあり基本戦闘は踏みつける・叩き潰すしか出来ない。
もしかしたら『ハピーの冒険』で見せたような番傘を作ることが出来るかもしれない。が、サイズに見合った時間がかかるだろう。
そして、この宝具にこころのちからを込めることで別記宝具『ジャイアントだだんだん』へと特殊エンチャントが可能。


『立ち上がれ黒鉄の守護者(ジャイアントだだんだん)』
ランク:A 種別:対星 レンジ:1 最大捕捉:1
こころのちからを得ることで宝具『だだんだん』が進化した姿。
唯一ライダーではなくライダーのマスターが乗りこなすことになる宝具。
本来はドクター・ヒヤリの『こころのいし』と星の妖精キラリが融合した『こころのちから』が必要であるが、この聖杯戦争では令呪による宝具への特殊エンチャントで召喚できる。
普通のだだんだんとはサイズも馬力もケタ違い。
ランドセルのようなバックパックを背負っており、そのバックパックからロケットエンジンを噴射することで空をとぶことも可能。
ライダーのスキルではなく操縦者のこころのちからによってエンチャントが可能であり、作中ではギラリの心に呼応してチェインアレイの左腕、電撃砲を放つ右腕、追尾ロケットを放つ瞳、悪魔のような翼を手に入れた。
この聖杯戦争では、こころのちからを送っている人物の望んだロボットへと進化していく。

なお、この宝具のランクが異様に高いのは、この宝具が『心』を持っていることと、この宝具が逸話として神話にあるような『星座として天に残る最期』を迎えたことに由来する。
この宝具が破格の対星宝具であるのも、地球を未曾有の危機に陥れた『全てを滅ぼすおしまいの星(デビルスター)』を宇宙へと押し返した逸話があるからである。
もし、空から星を落とすような宝具があれば、まずこの宝具で押し返せる。


【weapon】
戦闘は常に宝具任せ。
宝具自体がメカであるためジャイアントだだんだん以外魔力消費は少ない。

【人物背景】
日本一有名な悪役キャラ。
自分勝手で我儘で、だけどどこか憎めない。そんな悪役。
説明として何度も悪役と言っているが、正確には悪役ではなく、『アンパンマンの因縁の相手』『アンパンマンの裏側に居るキャラ』といったほうが正しいかもしれない。
いたずら好きで、自分の欲望に素直。美女が大好きで大飯ぐらい。
決して狙って他人を害しようとしているわけではなく、自分が楽しもうとした結果たまたま他人を害してしまうだけである。
わりと頻繁に変装を行っているので変装は得意。だが、よく見られるとバレる。
原作中では『きらわれもの』として扱われることが多く、そういった点から自身に分け隔てなく接する人物を好む。
輝子に関しても、方針の違いで反発はしているが、心の底では悪しからず思っていることだろう。

劇場版出典なのは把握量を減らすためと単純に『ジャイアントだだんだん』を出すため。

出典1『だだんだんとふたごの星』はキララとキラリの声以外名作と名高い。
特に中盤以降から始まるジャイアントだだんだんの戦闘シーンは圧巻の一言。
ぜひともジャイアントだだんだんの勇姿をその目で見届けてほしい。

出典2『よみがえれバナナ島』はばいきんまんの人柄が『ふたごの星』よりもわかりやすく描かれている。
単なる悪役ではないばいきんまんのキャラはこちらのほうがわかりやすいかもしれない。
何気ない伏線からの「私は、元気だー!」は名台詞。

日本人ならだいたいアンパンマンに関する知識はあるだろうから、本編をさかのぼってまで把握し直す必要はないかもしれない。
基本的に劇場版、この二作品見れば大丈夫……なはず。
もちろん、ばいきんまんやバイキンメカ、かびるんるんなどにスポットを当てた話はまだまだあるので把握したいという方はじゃんじゃん見て、どうぞ。

なお、出典劇場版はどちらも共通して名物『超バランス岩』が出る。あれすき。

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最終更新:2025年03月28日 18:18