アットウィキロゴ

ウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド(ジャック・ザ・スプリンガルド)


【出典】
黒博物館スプリンガルド

【クラス】
アサシン

【パラメータ】
 筋力C(E) 耐久D(E) 敏捷B(E) 魔力D(E) 幸運D(C) 宝具C

【属性】
混沌・善

【クラススキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適したスキル。
ただし、攻撃態勢に移るとランクは大きく下がる上、アサシンの場合は後述するスキル「跳梁する恐怖」もあって、怪人としての攻撃時には確実に己の存在を気取らせてしまうだろう。

【保有スキル】
跳梁する恐怖:B
暗殺者と言うよりは、出現と存在そのものによって人々に影響を及ぼす「怪人」の特性。異様な姿を現すと共に特徴的な甲高い笑い声を上げ、相手サーヴァントの敏捷値を下げた状態で対峙を開始する。また、魔術師や一般人に対しても、精神抵抗力に応じてショック状態のバッドステータスを付与する。このスキルの効果は、NPC含む周囲へのアサシンの姿や噂の流布によって強化される。

阻まれた顔貌:C
正史では遂に特定され得なかったバネ足ジャックの正体。狂人と称されるような振る舞いの数々を残した、傲岸不遜な若き貴族としての顔。同ランク分までの精神干渉を相殺する。
また、「バネ足ジャック」を装着していない状態において、アサシンのパラメータは()内のものに変化し、跳躍力や各種機構及びスキル「跳梁する恐怖」を失う代わりに、サーヴァントとしての気配を全く気取られなくなる。
精神防壁に、気配遮断の条件強化・正体隠蔽を複合したスキルとも言える。

単独行動:C
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。ロンドンを縦横無尽に跳び回り、不可解なまでに広い範囲で出現が噂された逸話からこのスキルを獲得している。
Cランクならば1日程度の現界が可能。

情報抹消:C
対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶・記録から、アサシンの「怪人としての外見及び特徴的な笑い声」を除く能力・挙動などすべての情報が消失する。たとえ戦闘が白昼堂々でも、カメラなどの機械の監視でも効果は変わらない。

【宝具】
『霧の都、月に跳ぶ怪人』(ブラックミュージアム・スプリンガルド)
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:50人
夜の間に限り、アサシンは「仕切り直し:A」のスキルを追加で得ると共に、
無数の建物や尖塔の幻
青白い月光を帯びた霧
の二点をそれぞれ任意で出現・発生させることができる。
建物群、尖塔の幻影は地理感覚を狂わせると共に、アサシンとそのマスターのみが触れ得る足場となる。
霧は、対象を求めて指向性をもって広がり、触れた者の魔力を自動的に放出消耗させていく。また、サーヴァントであれば耐久値を1ランクダウンさせ、防御・遮蔽・回避系のスキル及び宝具の効果を減衰させる。
なお、この霧の効力は、対象が「怪人」の存在を強く意識しているほどに強まり、「バネ足ジャック」の名を看破している状況下において最大の補正を受ける。
霧に触れた誰に効果を与え、誰に効果を与えないのかは宝具の使用者が選択可能。
霧によって方向感覚が失われるため、振り切るにはランクB以上のスキル"直感"、もしくは何らかの魔術行使が必要になる。

後世の伝承・創作の中で、霧の撒く月下に数多の怪人が闊歩する魔都と化したロンドンの形象(イメージ)、その一角の再現。

【weapon】
バネ足ジャック:当時最先端の工学技術を応用した悪趣味なバネ足怪人の仮装。本来はなんら神秘性を持たない装備だが、都市伝説「バネ足ジャック」として人々に認識され恐怖されたため、相応の神秘を帯びている。人体を引き裂く強力な鉄の爪(本来は女性の衣服を掻き破るためのものだが)、銃兵隊を呑み込むほどの青い火焔の放射ギミック、さらにはスプリングの脚部による、代名詞とも言える驚異的な跳躍力・滞空能力を誇る。

【人物背景】
19世紀ヴィクトリア朝、切り裂きジャックの犯行よりはるか以前、ロンドン中の話題をさらった謎の怪人「バネ足ジャック」の正体にして、広大な領地を構える英国の若き侯爵。
狂人と揶揄されるほどに破天荒な放蕩貴族であるが、それは幼少期に家庭環境から負った孤独な心傷の反動によるもので、一人の女性との出会いをきっかけに彼は変わり始める。
最終的には、新たなバネ足ジャックを騙り連続殺人事件を引き起こしたかつての友人と人知れず戦い、彼女を守り抜いた。

【サーヴァントとしての願い】
マスターを守る。何がやりたいのかを見つけるまで、付き合う。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年05月31日 08:03