宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「C」で検索した結果

検索 :
  • C
    NASA関連略語集に戻る C3PO Commercial Crew and Cargo Program Office C C Command and Control コマンド及び制御 C C MDM Command and Control Multiplexer/Demultiplexer (米国側の)管制制御装置 C DH Command and Data Handling コマンド/データ処理 監視制御系 C M Control and Monitor C T Communication and Tracking 通信及び追跡(システム) 通信制御系 C W Caution and Warning 警告・警報 C/A‐code Coarse/Acquisition‐code C/L Crew Lock C/O Checkout CA ...
  • STS-61C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-61C 通信衛星「SATCOM KU-1」の放出、ハレー彗星の撮影等が主な任務。 しかし、ハレー彗星の撮影は35㎜カメラのバッテリにトラブルが発生し、きちんと撮影出来なかった。 またこのフライトでは連邦議会議員ビル・ネルソンが搭乗した。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1986年1月12日午前6時55分 日本時間:1986年1月12日午後8時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日2時間3分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては7回目の、シャトルとしては通算24回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1986年1月18日午前5時58分 日本時間:1986年1月18日午後1...
  • STS-51C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-51C 国防総省(Department of Defense)機密ミッション マグナム衛星とよばれる通信傍受用の衛星の放出等が行われたと思われる。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年1月24日午後2時50分 日本時間:1985年1月25日午前4時50分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 3日1時間33分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては3回目の、シャトルとしては通算15回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1985年1月27日午後4時23分 日本時間:1985年1月28日午前6時23分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) ...
  • STS-41C
    スペースシャトルミッションに戻る STS-41C LDEF(Long Duration Exposure Facility:長期暴露試験衛星)の展開、初の軌道上でのソーラーマックス衛星の修理などが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1984年4月6日午前8時58分 日本時間:1984年4月6日午後9時58分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日23時間40分 使用オービタ スペースシャトル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては5回目の、シャトルとしては通算11回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1984年4月13日午前5時38分 日本時間:1984年4月13日午後9時38分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基...
  • STS-26
    ...Satellite-C(TDRS-C:データ中継衛星)の放出が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1988年9月29日午前11時37分 日本時間:1988年9月30日午前0時37分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 4日1時間 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては7回目の、シャトルとしては通算26回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1988年10月3日午前9時37分 日本時間:1988年10月4日午前1時37分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 TDRS-C クルー コマンダー リック・ホーク(Fre...
  • STS-5
    ...-5 「ANIK C-3」「SBS-C」の2台の通信衛星の放出と科学実験が主な任務。 船外活動が行われる予定だったが、船外活動服に問題が発生した為にキャンセルされた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1982年11月11日午前7時19分 日本時間:1982年11月11日午後9時19分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 5日2時間14分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては5回目の、シャトルとしては通算5回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1982年11月16日午前6時33分 日本時間:1982年11月16日午後11時33分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DF...
  • STS-45
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-1 クルー コマンダー チャールズ・ボールデン(Charles F. Bolden, Jr.) 86年STS-61C、90年STS-31に搭乗。 パイロット ブライアン・ダフィー(Brian Duffy) MS キャサリン・サリバン(Kathryn D. Sullivan) 84年STS-41G、90年STS-31に搭乗。 MS デイヴィッド・リーストマ(David C. Leestma) 84年STS-41G、89年STS-28に搭乗。 MS マイケル・フォール(C. Michael Foale) PS バイロン・リッシェンバーグ(Byron K. Lichtenberg) 83年STS-9にPSとして搭乗。 PS ダーク・フリマウ(Dirk D Frimout) ベルギーの宇宙飛行士。...
  • STS-47
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 Spacelab-J クルー コマンダー ロバート・ギブソン(Robert L. Gibson) 84年STS-41B、86年STS-61C、88年STS-27に搭乗。 パイロット カーティス(カート)・ブラウン(Curtis L. Brown, Jr.) MS マーク・リー(Mark C. Lee) 89年STS-30に搭乗。 MS ジャン・デイビス(N. Jan Davis) MS ジェイ・アプト(Jay Apt) 91年STS-37に搭乗。 MS メイ・ジェミソン(Mae C. Jemison) 初めてのアフリカ系アメリカ人女性宇宙飛行士。 PS 毛利衛(Mamoru Mohri) 日本人宇宙飛行士として初めてスペースシャトルに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-31
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope) クルー コマンダー ローレン・シュライバー(Loren J. Shriver) 85年STS-51Cに搭乗。 パイロット チャールズ・ボールデン(Charles F. Bolden, Jr.) 86年STS-61Cに搭乗。 MS スティーブン・ホーリー(Steven A. Hawley) 84年のSTS-41D、86年のSTS-61Cに搭乗。 MS ブルース・マッキャンドレス(Bruce McCandless II) 84年STS-41Bに搭乗。 MS キャサリン・サリバン(Kathryn D. Sullivan) 84年STS-41Gに搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-28
    ...ャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては8回目の、シャトルとしては通算30回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1989年8月13日午前6時37分 日本時間:1989年8月13日午後10時37分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 Satellite Data System クルー コマンダー ブルースター・ショウ(Brewster H. Shaw) 83年STS-9ではパイロットとして飛行、85年STS-61Bではコマンダーとして搭乗。 パイロット リチャード(ディック)・リチャーズ(Richard N. Richards) MS ジェイムズ・アダムスン(James C. Adamson) MS デイヴィッド・リーストマ(David ...
  • STS-29
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 TDRS-4 クルー コマンダー マイケル・コーツ(Michael L. Coats) 84年STS-41Dに搭乗。 パイロット ジョン・ブラハ(John E. Blaha) MS ジェイムズ・ベイジアン(James P. Bagian) MS ジェイムズ・バクリ(James F. Buchli) 85年STS-51C、STS-61Aに搭乗。 MS ロバート・スプリンガー(Robert C. Springer) スペースシャトルミッションに戻る
  • NASATVSTS-135放送スケジュール
    ... ATLANTIS CREW WAKE UP (begins FD 14) (アトランティス乗組員起床 FD 14開始) 09 29 PM(EDT) 10 29 AM(JST) 12/ 10 00(MET) ATLANTIS DEORBIT PREPARATIONS BEGIN (アトランティス軌道離脱準備開始) 00 54 AM(EDT) 01 54 PM(JST) 12/ 13 25(MET) PAYLOAD BAY DOOR CLOSING (ペイロードベイのドアを閉める) 02 09 AM(EDT) 03 09 PM(JST) 12/ 14 40(MET) ATLANTIS DEORBIT BURN 1st OPPORTUNITY (アトランティス第1回軌道離脱機会) 04 49 AM(EDT) 05 49 PM(JST) 12/ 17...
  • STS-32
    ... 通信衛星「SYNCOM IV-F5」の放出と長期曝露試験衛星「LDEF」の回収が主な任務。 「LDEF」は84年のSTS-41Cで放出されそのままずっと軌道上を周回していたもので、宇宙空間に長期間放置していた場合の影響をテストする為の衛星。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1990年1月9日午前7時35分 日本時間:1990年1月9日午後9時35分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日21時間 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 としては9回目の、シャトルとしては通算33回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1990年1月20日午前1時35分 日本時間:1990年1月20日午後6時35分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ...
  • STS-46
    ...の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の放出とNASAとイタリア共同の「TSS-1(Tethered Satellite System牽引式衛星システム)」の実験。 TSSはシャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行う予定だったか、トラブルにより途中で中止となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年7月31日午前9時56分 日本時間:1992年7月31日午後10時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては12回目の、シャトルとしては通算49回目の飛行。 帰還日 ...
  • スペースシャトルミッション
    ...故)  STS-61C 1985年 STS-61B  STS-61A  STS-51J  STS-51I   STS-51F STS-51G  STS-51B  STS-51D  STS-51C  1984年 STS-51A  STS-41G  STS-41D  STS-41C  STS-41B 1983年 STS-9  STS-8  STS-7  STS-6 1982年 STS-5  STS-4  STS-3 1982年 STS-2  STS-1
  • STS-41G
    ...ル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては6回目の、シャトルとしては通算13回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1984年10月13日午後12時26分 日本時間:1994年10月14日午前1時26分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 Earth Radiation Budget Satellite Office of Space and Terrestrial Applications-3 クルー コマンダー ロバート・クリッペン(Robert L. Crippen) 81年STS-1でパイロットとして飛行。 83年STS-7、84年STS-41Cにコマンダーとして搭乗。 パイロット ジョン・マクブライド(Jon A. McBride) MS キャサリン・サリバン(...
  • STS-60
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 WSF-1 SPACEHAB-2 クルー コマンダー チャールズ・ボールデン(Charles F. Bolden, Jr.) 86年STS-61C、90年STS-31、92年STS-45に搭乗。 パイロット ケネス・レイグラー(Kenneth S. Reightler) 91年STS-48で飛行。 MS ジャン・デイビス(N. Jan Davis) 92年STS-47に搭乗。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 MS ロナルド・セガ(Ronald M. Sega) MS フランクリン・チャン-ディアズ(Franklin Chang-Diaz) 1986年STS-61C、1989年STS-34、1992年STS-46に搭乗。 MS セルゲイ・クリカレフ(Sergei K. Krikalev...
  • STS-84
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 実時間放射線モニタ装置(RRMD) スペースハブ クルー コマンダー チャールズ・プリコート(Charles J.Precourt) 93年STS-55、95年STS-71に搭乗。 パイロット アイリーン・コリンズ(Eileen Collins) 95年STS-63で女性初のパイロットとして飛行。 MS カルロス・ノリエガ(Carlos Noriega) MS エドワード・ルー(Edward Lu) MS ジャン-フランシス・クレボイ(Jean-Francois Clervoy) ESA宇宙飛行士。 94年のSTS-66に搭乗。 MS エレーナ・コンダコワ(Elena V. Kondakova) ロシア宇宙飛行士。 ミールに滞在経験がある。 MS C・マイケル・フォール(...
  • NASA関連略語集
    NASA関連略語集 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
  • STS-49
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 各種実験施設 クルー コマンダー ダニエル・ブランデンシュタイン(Daniel C. Brandenstein) 83年STS-8でパイロットとして飛行。 85年STS-51G、90年STS-32にコマンダーとして搭乗。 パイロット ケビン・チルトン(Kevin P. Chilton) MS ピエール・ソート(Pierre J. Thuot) 90年STS-36に搭乗。 MS キャサリン・ソーントン(Kathryn C. Thornton) 89年STS-33に搭乗。 MS リチャード(リック)・ヒーブ(Richard J. Hieb) 91年STS-39に搭乗。 MS トーマス(トム)・エイカーズ(Thomas D. Akers) 90年STS-41に搭乗。 MS ブルース・メルニック(Bru...
  • NASATVSTS-132放送スケジュール
    ... ATLANTIS CREW WAKE UP (begins FD 13) (アトランティス乗組員起床 FD 13開始) 00 20 AM(EDT) 01 20 PM(JST) 11/ 10 00(MET) ATLANTIS DEORBIT PREPARATIONS BEGIN (アトランティス軌道離脱準備開始) 03 40 AM(EDT) 04 40 PM(JST) 11/ 13 20(MET) PAYLOAD BAY DOOR CLOSING (ペイロードベイのドアを閉める) 05 01 AM(EDT) 06 01 PM(JST) 11/ 14 41(MET) ATLANTIS DEORBIT BURN (アトランティス軌道離脱) 07 41 AM(EDT) 08 41 PM(JST) 11/ 17 21(MET) MILA C-B...
  • NASATVSTS-133放送スケジュール
    ...0(木) DISCOVERY CREW WAKE UP (begins FD 14) (ディスカバリー/ISS乗組員起床 FD 14開始) 03 23 AM(EST) 05 23 PM(JST) 12/ 10 30(MET) DISCOVERY DEORBIT PREPARATIONS BEGIN (ディスカバリー軌道離脱準備開始) 06 53 AM(EST) 08 53 PM(JST) 12/ 14 00(MET) PAYLOAD BAY DOOR CLOSING (ペイロードベイのドアを閉める) 08 12 AM(EST) 10 12 PM(JST) 12/ 15 19(MET) DISCOVERY DEORBIT BURN (ディスカバリー軌道離脱) 10 52 AM(EST) 00 52 AM(JST) 12/ 17 59(MET)...
  • STS-82
    ...のミッションで「NICMOS(近赤外カメラ及び多天体分光器)」「STIS(宇宙望遠鏡撮像分光器)」を新たに取り付け、記録装置なども新しい物に取り替えられた。 この時望遠鏡内部を低温に保つ為に外部に巻かれた断熱材に裂け目が見つかり、それを繕う為に予定外の5回目の船外活動が行われる事となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1997年2月11日午前3時55分 日本時間:1997年2月11日午後5時55分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日23時間37分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては22回目の、シャトルとしては通算82回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1997年2月21日午前3時32分 日本時間:199...
  • STS-51L
    ...ル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては10回目の、シャトルとしては通算25回目の飛行。 主な搭載品 データ中継衛星TDRS-B スパルタン203衛星 クルー コマンダー フランシス・スコビー(Francis R. Scobee) 84年STS-41Cのパイロットとして飛行。 パイロット マイケル・スミス(Michael J. Smith) MS ジュディス・レズニック(Judith A. Resnik) 84年STS-41Dに搭乗。 MS エリソン・オニヅカ(Ellison S. Onizuka) 85年STS-51Cに搭乗。 アメリカ初のアジア系宇宙飛行士だった。 彼の妻ローナさんは宇宙開発事業団(当時:現JAXA)のヒューストン事務所で働いていた。 MS ロナルド・マクネイア(Ronald E. McNair...
  • STS-86
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ミール補給物資 科学実験用備品 クルー コマンダー ジェームス・ウェザビー(James Wetherbee) 90年STS-32ミッションでパイロットとして飛行。 92年STS-52、95年STS-63にコマンダーとして搭乗 パイロット マイケル・ブルームフィールド(Michael Bloomfield) MS スコット・パラジンスキー(Scott Parazynski) 1994年STS-66に搭乗。 MS ジャン-ルー・クレティン(Jean-Loup J. M. Cretien) フランス(CNES)宇宙飛行士。 これ以前にフランスとソ連の共同ミッションでソユーズでの飛行経験あり。 アメリカ人とロシア人以外で初めて船外活動を行った宇宙飛行士。 MS ウェンディー・ローレンス(Wendy Lawrenc...
  • NASATVSTS-134放送スケジュール
    ...ENDEAVOUR CREW SLEEP BEGINS (エンデバー乗組員就寝) 09 56 AM(EDT) 10 56 PM(JST) 15/ 01 00(MET) VIDEO FILE (ビデオファイルの放映) 10 00 AM(EDT) 11 00 PM(JST) 15/ 01 04(MET) FLIGHT DAY 16 HIGHLIGHTS (replayed on the hour during crew sleep) (飛行第16日目ハイライト 乗組員が睡眠中は1時間ごとに再放送) 11 00 AM(EDT) 00 00 AM(JST) 15/ 02 04(MET) NASATV放送スケジュール(第17日目) 6/1(水)~6/2(木) ENDEAVOUR CREW WAKE UP (begins FD 16) (エンデバー乗組員...
  • ソユーズ(12S)
    ...テス(Marcos C. Pontes) ブラジル宇宙庁(BSA)宇宙飛行士。 98年からNASAのジョンソン宇宙センターで宇宙飛行士の訓練を受けMSの資格を得る。 今回が初飛行でブラジル人初の宇宙飛行士となる。 第12次長期滞在クルー(帰還) コマンダー ウイリアム・マッカーサー(William McArthur, Jr.) 93年STS-58、95年STS-74、00年STS-92に搭乗。 FE バレリー・トカレフ(Valery Tokarev) 99年STS-96にMSとして搭乗。 taxi マルコス・ポンテス(Marcos C. Pontes) 国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧に戻る
  • 第8次長期滞在クルー
    ...マイケル・フォール(C. Michael Foale) 92年のSTS-45、93年のSTS-56、95年のSTS-63、97年のSTS-84ではミールに滞在しSTS-86で帰還、99年STS-103に搭乗。 ミールとプログレス補給船が衝突した事故の時にはミールの損傷を確認する為に船外活動も行った。 FE アレクサンダー・カレリ(Alexander Kaleri) 92年3月~8月、96年8月~97年3月、00年4月~6月迄ミールに滞在。 国際宇宙ステーション長期滞在クルー一覧に戻る
  • STS-27
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 ラクロス衛星 クルー コマンダー ロバート・ギブソン(Robert L. Gibson) 84年STS-41B、86年STS-61Cに搭乗。 パイロット ガイ・ガードナー(Guy S. Gardner) MS リチャード・マラン(Richard M. Mullane) 84年STS-41Dに搭乗。 MS ジェリー・ロス(Jerry Ross) 85年STS-61Bに搭乗。 MS ウィリアム・シェパード(William M. Shepherd) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-33
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 マグナム衛星 クルー コマンダー フレデリック・グレゴリー(Frederick D. Gregory) 85年STS-51Bに搭乗。 パイロット ジョン・ブラハ(John E. Blaha) 89年STS-29でパイロットとして飛行。 MS ストーリー・マスグレイブ(F. Story Musgrave) 83年STS-6、85年STS-51Fに搭乗。 MS マンリー・カーター(Manley Lanier "Sonny" Carter, Jr.) MS キャサリン・ソーントン(Kathryn C. Thornton) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-38
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 マグナム衛星 クルー コマンダー リチャード・コービー(Richard O. Covey) 85年STS-51I、88年STS-26に搭乗。 パイロット フランク・カルバートソン(Frank L. Culbertson) MS ロバート・スプリンガー(Robert C. Springer) 89年STS-29に搭乗。 MS カール・ミード(Carl J. Meade) MS チャールズ・ゲマー(Charles D.Gemar) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-56
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-2 SPARTAN-201 クルー コマンダー ケネス・キャメロン(Kenneth D. Cameron) 91年STS-37に搭乗。 パイロット スティーブン・オズワルド(Stephen S. Oswald) 92年STS-42にて飛行。 MS マイケル・フォール(C. Michael Foale) 92年のSTS-45に搭乗。 MS ケネス・コックレル(Kenneth Cockrell) MS エレン・オチョア(Ellen Ochoa) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-36
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 ミスティ(Misty)偵察衛星 クルー コマンダー ジョン・クレイトン(John O. Creighton) 85年STS-51Gでパイロットとして飛行。 パイロット ジョン・キャスパー(John H. Casper) MS リチャード・マラン(Richard M. Mullane) 84年STS-41D、1988年STS-27で飛行。 MS デイヴィッド・ヒルマース(David C. Hilmers) 85年STS-51J、88年STS-26に搭乗。 MS ピエール・ソート(Pierre J. Thuot) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-73
    ...ャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては18回目の、シャトルとしては通算72回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1995年11月5日午前6時45分 日本時間:1995年11月5日午後8時45分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 USML-2 クルー コマンダー ケネス・バウアーソックス(Kenneth Bowersox) 92年STS-50、93年STS-61でパイロットとして飛行。 パイロット ケント・ロミンガー(Kent Rominger) MS キャサリン・ソーントン(Kathryn C. Thornton) 89年STS-33、92年STS-49、93年STS-61に搭乗。 MS キャサリン・コールマン(Catherine G. Coleman) MS ...
  • STS-51J
    ...Satellite Communications System:DSCS))衛星の放出が主な任務と思われる。 アトランティスの初飛行ミッション。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年10月3日午前11時15分 日本時間:1985年10月4日午前0時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 4日1時間44分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては1回目の、シャトルとしては通算21回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年10月7日午前10時0分 日本時間:1985年10月8日午前2時0分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭...
  • STS-51I
    ...S-51I 「ASC-1」、「AUSSAT-1」、「SYNCOM IV-4」の3つの通信衛星の放出とSTS-51Dで放出された「LEASAT-3」の回収と修理が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年8月27日午前6時58分 日本時間:1985年8月27日午後7時58分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日2時間17分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては6回目の、シャトルとしては通算20回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年9月3日午前6時15分 日本時間:1985年9月3日午後10時15分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(...
  • STS-48
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 UARS クルー コマンダー ジョン・クレイトン(John O. Creighton) 85年STS-51Gでパイロットとして飛行。 90年STS-36にはコマンダーとして搭乗。 パイロット ケネス・レイグラー(Kenneth S. Reightler) MS マーク・ブラウン(Mark N. Brown) 89年STS-28に搭乗。 MS チャールズ・ゲマー(Charles D.Gemar) 90年STS-38に搭乗 MS ジェイムズ・バクリ(James F. Buchli) 85年STS-51C、STS-61A、89年STS-29に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-61B
    ...SAT-2」「SATCOM KU-2」の3つの通信衛星の放出と、宇宙空間で建造物を組み立てる為の技術テスト等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1985年11月26日午後7時29分 日本時間:1985年11月27日午前9時29分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 6日21時間4分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては2回目の、シャトルとしては通算23回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年12月3日午後1時33分 日本時間:1985年12月4日午前6時33分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 MORELOS-...
  • STS-30
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 金星探査機「マゼラン(Magellan)」 クルー コマンダー デイヴィッド・ウォーカー(David M. Walker) 84年STS-51Aに搭乗。 パイロット ロナルド・グレーブ(Ronald J. Grabe) 85年STS-51Jに搭乗。 MS ノーマン・サガード(Norman E. Thagard) 83年STS-7、85年STS-51Bに搭乗。 MS メアリー・クリーブ(Mary L. Cleave) 85年STS-61Bに搭乗。 MS マーク・リー(Mark C. Lee) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-90
    ...ャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては25回目の、シャトルとしては通算90回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1998年5月3日午後12時9分 日本時間:1998年5月4日午前1時9分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ニューロラブ(NEUROLAB) シャトル振動力実験 第4次バイオリアクター実証試験システム クルー コマンダー リック・シーアフォス(Rick Searfoss) 93年STS-58、96年STS-76にパイロットとして搭乗。 パイロット スコット・アルトマン(Scott Altman) MS リチャード(リック)・リネハン(Richard M. Linnehan) 96年STS-78に搭乗。 MS ダフィッド(デイブ)・ウィリアムズ(Dafy...
  • STS-43
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 TDRS-E SHARE-II SSBUV-03 クルー コマンダー ジョン・ブラハ(John E. Blaha) 89年STS-29、STS-33に搭乗。 パイロット マイケル・ベーカー(Michael A. Baker) MS シャノン・ルシッド(Shannon W. Lucid) 85年STS-51G、89年STS-34に搭乗。 MS ジェイムズ・アダムスン(James C. Adamson) 89年STS-28に搭乗。 MS デイヴィッド・ロー(G. David Low) 90年STS-32に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-34
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 木星探査機「ガリレオ(Galileo)」 SSBUV クルー コマンダー ドナルド・ウィリアムズ(Donald E. Williams) 85年STS-51Dで飛行。 パイロット マイケル・マッカリー(Michael J. McCulley) MS フランクリン・チャン-ディアズ(Franklin Chang-Diaz) 1986年STS-61Cに搭乗。 MS シャノン・ルシッド(Shannon W. Lucid) 85年STS-51Gに搭乗。 MS エレン・ベーカー(Ellen S. Baker) スペースシャトルミッションに戻る
  • STS-8
    ...ル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては3回目の、シャトルとしては通算8回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1983年9月5日午前12時40分 日本時間:1983年9月5日午後4時40分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 INSAT-1B クルー コマンダー リチャード・トルーリー(Richard H. Truly) 81年STS-2でパイロットとして飛行。 パイロット ダニエル・ブランデンシュタイン(Daniel C. Brandenstein) MS デイル・ガードナー(Dale A. Gardner) MS ギオン・ブラフォード(Guion S. Bluford, Jr.) アフリカ系アメリカ人宇宙飛行士として初め...
  • STS-63
    ...ィ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 スペースハブ クルー コマンダー ジェームス・ウェザビー(James D. Wetherbee) 90年STS-32、92年STS-52に搭乗。 パイロット アイリーン・コリンズ(Eileen Collins) 初の女性パイロットとしての飛行。 MS バーナード・ハリス(Bernard A. Harris, Jr.) 93年STS-55に搭乗。 今回はペイロード・コマンダーを務める。 MS マイケル・フォール(C. Michael Foale) 92年のSTS-45、93年のSTS-56に搭乗。 MS ジャニス・ヴォス(Janice Voss) 93年のSTS-57に搭乗。 MS ウラジミール・チトフ(Vladimar G. Titov) ロシア宇宙飛行士。 ソユーズでの飛行経験とミール滞在の経験があ...
  • STS-61A
    ...ル「チャレンジャー(Challenger)」 チャレンジャーとしては9回目の、シャトルとしては通算22回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1985年11月6日午前9時44分 日本時間:1985年11月7日午前2時44分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 スペースラブ クルー コマンダー ヘンリー・ハーツフィールド(Henry W. Hartsfield, Jr.) 82年STS-4でパイロットとして飛行、84年STS-41Dはコマンダーとして搭乗。 パイロット スティーブン・ネーゲル(Steven R. Nagel) 85年STS-51GにMSとして搭乗。 MS ジェイムズ・バクリ(James F. Buchli) 85年STS-51Cに搭乗。 MS ...
  • STS-42
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 IML-1: クルー コマンダー ロナルド・グレーブ(Ronald J. Grabe) 85年STS-51J、89年STS-30に搭乗。 パイロット スティーブン・オズワルド(Stephen S. Oswald) MS ノーマン・サガード(Norman E. Thagard) 83年STS-7、85年STS-51B、89年STS-30に搭乗。 MS デイヴィッド・ヒルマース(David C. Hilmers) 85年STS-51J、88年STS-26、90年STS-36に搭乗。 MS ウィリアム・リディ(William F. Readdy) PS ロベルタ・ボンダー(Roberta L. Bondar) CSA宇宙飛行士。 PS ウルフ・メルボルト(Ulf D. Merbold) ESA宇宙飛行士。...
  • STS-51G
    ...ELSTAR-3D Communications Satellites」の3つの通信衛星の放出と実験衛星「スパルタン-1」の放出と回収が主な任務。 このミッションにはサウジアラビアの国王の甥であるサルタン・アル・サウド王子がPSとして搭乗しており、アラブの通信衛星「ARABSAT-A」の放出作業を行った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1985年6月17日午前7時33分 日本時間:1985年6月17日午後8時33分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 7日1時間38分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては5回目の、シャトルとしては通算18回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1985年6月24日午前6時11分 ...
  • G
    ...ジ・アセンブリ GC Growth Cell GCA Growth Cell Assembly GCA Ground Commanded Approach (EVAクルーによるRMSクルーへの操作指示) GCA Ground Control Assist GCF Granada Crystallization Facility (ESAの)タンパク質結晶成長装置 GF Grapple Fixture グラップル・フィクスチャー GFE Government‐Furnished Equipment GFI Ground Fault Interrupter GHF Gradient Heating Furnace 温度勾配炉 GJOP Generic Joint Operations Panel GLA General Luminaire As...
  • STS-64
    ...研究センター(DFRC) 主な搭載品 LITE 太陽風観測衛星「スパルタン201」 クルー コマンダー リチャード(ディック)・リチャーズ(Richard N. Richards) 89年STS-28、90年STS-41、92年STS-50に搭乗。 パイロット ブレイン・ハモンド(L. Blaine Hammond, Jr.) 91年STS-39にパイロットとして搭乗。 MS ジェリー・リネンガー(Jerry M. Linenger) 後にミール長期滞在中に色々もめ事の元になった彼だが、すでに初飛行のこの時から仲間内での評判はイマイチだったらしい。 MS スーザン・ヘルムズ(Susan Helms) 93年のSTS-54に搭乗。 MS カール・ミード(Carl J. Meade) 90年STS-38、92年STS-50に搭乗。 MS マーク...
  • STS-107
    ...ャトル「コロンビア(Colombia)」 コロンビアとしては28回目の、シャトルとしては通算113回目の飛行。 帰還予定日時 アメリカ東部時間:2003年2月1日午前 9時16分 日本時間:2003年2月1日午後11時16分 再突入後の事故の為、ケネディ宇宙センター着陸16分前に喪失 帰還予定場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 スペースハブダブル研究モジュール タンパク質結晶成長実験装置 動物飼育装置 クルー コマンダー リック・ハズバンド(Rick D. Husband) 1999年STS-96にパイロットとして飛行。 パイロット ウィリアム・マッコール(William C. McCool) MS1 デイビッド・ブラウン(David M. Brown) MS2 カルパナ・チャウラ(Kalpan...
  • @wiki全体から「C」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー